PlaySpan Inc.が、第二回マネタイゼーション2.0フォーラムを開催
[10/02/09]
提供元:@Press
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(サンフランシスコ、カリフォルニア 2010年2月9日)
オンラインゲーム、バーチャルワールド、ソーシャルネットワークのマネタイズソリューションのグローバルリーダーであるPlaySpan Inc.(以下 プレイスパン)は、前年に引き続き、通算二度目となるマネタイゼーション2.0フォーラムをサンフランシスコにて2010年6月3日に開催することを発表いたします。本フォーラムでは、マイクロトランザクション、仮想アイテム、バーチャル経済ビジネスモデルに関し、業界内でもっとも注目を浴びているリーダーたちを集め、ディスカションをおこないます。
本フォーラムは、前年度にゲームデベロッパーズカンファレンス(GDC)内において好評であった第一回マネタイゼーションフォーラム2.0の続編となります。前年度のフォーラムにおいては、大勢の立ち見参加者に、225人以上ものインタラクティブエンタテインメント業界のエグゼクティブが集まり、スピーカーとしてAdobe、EA、IMVU、K2Network/GamersFirst、Linden lab/Second Life、MySpace、PayPal、Playdom、Playfish、TurbineやZyngaのエグゼクティブクラスが出席し、ディスカッションが行われました。
Turbine, Inc. プロダクト開発副社長 クレイグ・アレキサンダー氏のコメント:
「ゲームデベロッパーにとって、既存のビジネスモデルからマイクロトランザクションやその複合型のビジネスモデルに移行するのは容易ではなく、特定のゲームやジャンルに関してもっとも有効なものと判断する前に意思決定者が検討しなければならない課題は数多くのぼります。プレイスパンの第一回マネタイゼーションフォーラムはこの猛烈に進化している業界における挑戦や機会の事例を示してくれ、これらの課題に取り組む企業の価値を証明してくれました。」
“Runes of Magic” Frogster America CEO ラース・コスチン氏のコメント:
「プレイスパンが開催したマネタイゼーション2.0フォーラムは、著名なスピーカーたちによって業界にもっとも必要な情報を参加者に伝える素晴らしい事例のひとつと言えると思います。」
PlaySpan Inc. CEO カール・メタのコメント:
「今回発表したフォーラムは昨年の功績を踏まえ、オンラインゲームやデジタルメディアの収益化において、もっとも注目されている課題に改めて取り組むことになると見ています。昨年の盛り上がりと、参加者からいただいた好意的なフィードバックに基づき、今年度も多くの方々の出席を期待しています。他のデベロッパーやパブリッシャーが自分らのゲームやオンラインメディアを次の段階に持っていけるように、業界の先駆者たちと一緒に知識の共有と建設的な話し合いをしていきたいと思います。」
NHN USA ダニエル・チャン氏のコメント:
「マネタイゼーション2.0フォーラムは、多くのビジネスマンが頭の中では考えていながら、どのように始めて良いかわからない議題を皆に見える形で表にだしてくれました。本フォーラムの開催は業界内の協調と促進につながり、この数年以内に起きる業界の発展に間違いなく影響を与えていると見ています。今後開催されるイベントにも非常に注目しており、この業界の収益化について議論を深めていきたいと思います。」
プレイスパンの第二回マネタイゼーションフォーラム2.0は、ソーシャルゲームやオンラインゲームの収益化において取り組むべき課題の議論に特化した業界向けイベントとなります。業界内でもっとも成功している企業群が参加し、今後のトレンド、登場してくる新たな分野、現実世界の事例をもとにした企画などを取り扱う形式といたします。また、本フォーラムにおけるパネルディスカッション、ケーススタディ、ライブデモ等を通じ、参加者が市場において成功を収められるような調査結果を得られるように努めたいと思っております。
■プレイスパンについて
プレイスパン(PlaySpan(TM))は、1,000以上のオンラインゲーム、バーチャルワールドやソーシャルネットワークのマネタイズソリューションを提供するグローバルリーダー企業です。プレイスパンが特許をもつゲーム内デジタルグッズコマースシステムと少額決済プラットフォームは、ゲームパブリッシャーや開発者に新たな収益源、新たなユーザー、既存ユーザーへのロイヤリティ拡大のためのツールを提供しています。
プレイスパンは子会社であるPayByCash(R)を通じ、180カ国85種類のグローバル決済ソリューションを提供しており、販売するアルティメットゲームカード(ULTIMATE GAME CARD(R))は、300種類以上のマルチプレイヤーゲームと、ソーシャルネットワーク上で展開する700余りのアプリケーションに対応し、多くのユーザーに利用されています。現在北アメリカでは45,000の小売店舗で購入することが可能で、世界中で順次展開、拡大をしています。
ソーシャルネットワーク決済ソリューションはスペアチェンジ(Spare Change(R))を通じて利用することができます。2009年4月にプレイスパンにより取得されたスペアチェンジは、ソーシャルネットワーク専用に作られた最初の決済プラットフォームです。Facebook、MySpaceやBebo等のソーシャルネットワークサービス上の700以上のアプリケーションで導入されているスペアチェンジは、少額決済システムを使用することによりアプリ開発者の収益化をサポートいたします。スペアチェンジプラットフォームは安全で手軽なワンクリック購入を複数の手法でおこなうことができます。
プレイスパンは本部をシリコンバレーに構え、米国においてはバージニア州シャーロッツビル、オハイオ州シンシナティ、インドにおいてはムンバイにオフィスを構えております。出資者はEaston Capital、Menlo Ventures、STIC、Novel TMT Venturesなど。当社は2009 OnHollywood においてベストゲーミングカンパニーのカテゴリ賞を受賞しています。
プレイスパンについての詳細は http://corp.playspan.com をご覧ください。
スペアチェンジについての詳細は http://www.sparechangepayments.com をご覧ください。
オンラインゲーム、バーチャルワールド、ソーシャルネットワークのマネタイズソリューションのグローバルリーダーであるPlaySpan Inc.(以下 プレイスパン)は、前年に引き続き、通算二度目となるマネタイゼーション2.0フォーラムをサンフランシスコにて2010年6月3日に開催することを発表いたします。本フォーラムでは、マイクロトランザクション、仮想アイテム、バーチャル経済ビジネスモデルに関し、業界内でもっとも注目を浴びているリーダーたちを集め、ディスカションをおこないます。
本フォーラムは、前年度にゲームデベロッパーズカンファレンス(GDC)内において好評であった第一回マネタイゼーションフォーラム2.0の続編となります。前年度のフォーラムにおいては、大勢の立ち見参加者に、225人以上ものインタラクティブエンタテインメント業界のエグゼクティブが集まり、スピーカーとしてAdobe、EA、IMVU、K2Network/GamersFirst、Linden lab/Second Life、MySpace、PayPal、Playdom、Playfish、TurbineやZyngaのエグゼクティブクラスが出席し、ディスカッションが行われました。
Turbine, Inc. プロダクト開発副社長 クレイグ・アレキサンダー氏のコメント:
「ゲームデベロッパーにとって、既存のビジネスモデルからマイクロトランザクションやその複合型のビジネスモデルに移行するのは容易ではなく、特定のゲームやジャンルに関してもっとも有効なものと判断する前に意思決定者が検討しなければならない課題は数多くのぼります。プレイスパンの第一回マネタイゼーションフォーラムはこの猛烈に進化している業界における挑戦や機会の事例を示してくれ、これらの課題に取り組む企業の価値を証明してくれました。」
“Runes of Magic” Frogster America CEO ラース・コスチン氏のコメント:
「プレイスパンが開催したマネタイゼーション2.0フォーラムは、著名なスピーカーたちによって業界にもっとも必要な情報を参加者に伝える素晴らしい事例のひとつと言えると思います。」
PlaySpan Inc. CEO カール・メタのコメント:
「今回発表したフォーラムは昨年の功績を踏まえ、オンラインゲームやデジタルメディアの収益化において、もっとも注目されている課題に改めて取り組むことになると見ています。昨年の盛り上がりと、参加者からいただいた好意的なフィードバックに基づき、今年度も多くの方々の出席を期待しています。他のデベロッパーやパブリッシャーが自分らのゲームやオンラインメディアを次の段階に持っていけるように、業界の先駆者たちと一緒に知識の共有と建設的な話し合いをしていきたいと思います。」
NHN USA ダニエル・チャン氏のコメント:
「マネタイゼーション2.0フォーラムは、多くのビジネスマンが頭の中では考えていながら、どのように始めて良いかわからない議題を皆に見える形で表にだしてくれました。本フォーラムの開催は業界内の協調と促進につながり、この数年以内に起きる業界の発展に間違いなく影響を与えていると見ています。今後開催されるイベントにも非常に注目しており、この業界の収益化について議論を深めていきたいと思います。」
プレイスパンの第二回マネタイゼーションフォーラム2.0は、ソーシャルゲームやオンラインゲームの収益化において取り組むべき課題の議論に特化した業界向けイベントとなります。業界内でもっとも成功している企業群が参加し、今後のトレンド、登場してくる新たな分野、現実世界の事例をもとにした企画などを取り扱う形式といたします。また、本フォーラムにおけるパネルディスカッション、ケーススタディ、ライブデモ等を通じ、参加者が市場において成功を収められるような調査結果を得られるように努めたいと思っております。
■プレイスパンについて
プレイスパン(PlaySpan(TM))は、1,000以上のオンラインゲーム、バーチャルワールドやソーシャルネットワークのマネタイズソリューションを提供するグローバルリーダー企業です。プレイスパンが特許をもつゲーム内デジタルグッズコマースシステムと少額決済プラットフォームは、ゲームパブリッシャーや開発者に新たな収益源、新たなユーザー、既存ユーザーへのロイヤリティ拡大のためのツールを提供しています。
プレイスパンは子会社であるPayByCash(R)を通じ、180カ国85種類のグローバル決済ソリューションを提供しており、販売するアルティメットゲームカード(ULTIMATE GAME CARD(R))は、300種類以上のマルチプレイヤーゲームと、ソーシャルネットワーク上で展開する700余りのアプリケーションに対応し、多くのユーザーに利用されています。現在北アメリカでは45,000の小売店舗で購入することが可能で、世界中で順次展開、拡大をしています。
ソーシャルネットワーク決済ソリューションはスペアチェンジ(Spare Change(R))を通じて利用することができます。2009年4月にプレイスパンにより取得されたスペアチェンジは、ソーシャルネットワーク専用に作られた最初の決済プラットフォームです。Facebook、MySpaceやBebo等のソーシャルネットワークサービス上の700以上のアプリケーションで導入されているスペアチェンジは、少額決済システムを使用することによりアプリ開発者の収益化をサポートいたします。スペアチェンジプラットフォームは安全で手軽なワンクリック購入を複数の手法でおこなうことができます。
プレイスパンは本部をシリコンバレーに構え、米国においてはバージニア州シャーロッツビル、オハイオ州シンシナティ、インドにおいてはムンバイにオフィスを構えております。出資者はEaston Capital、Menlo Ventures、STIC、Novel TMT Venturesなど。当社は2009 OnHollywood においてベストゲーミングカンパニーのカテゴリ賞を受賞しています。
プレイスパンについての詳細は http://corp.playspan.com をご覧ください。
スペアチェンジについての詳細は http://www.sparechangepayments.com をご覧ください。