ITエンジニア限定の競争入札型転職サービス「第8回 転職ドラフト」本日9/6(水)より開催!
[17/09/06]
提供元:@Press
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株式会社リブセンス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村上太一、東証一部:6054)は、ITエンジニア限定の競争入札型転職サービス「第8回 転職ドラフト」(URL https://job-draft.jp )を本日より開催することをお知らせします。
<Point>
・転職ドラフトは、企業からの年収提示が「最終面接後」だった従前の転職のあたりまえを「面接前」に。また、ITエンジニアの参加登録のレジュメは現年収と性別を非公開とし、スキルと経験によりフェアに入札される仕組みを実現。
・登録ユーザーのうち、参加表明をしたITエンジニアのみが参加する仕組み。企業側は転職意欲の高いITエンジニアにアプローチ可能。
・企業からの入札時には、指名理由と任せたい業務内容の提示が必須要件。ITエンジニアが入社後の具体的な担当業務イメージを持てるよう工夫。
<「転職ドラフト」サイトイメージ>
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/137144/img_137144_2.jpg
(URL https://job-draft.jp )
転職ドラフトは、プロスポーツの選手獲得時に行われるドラフト会議のように、ITエンジニアをWebサイト上でドラフト指名(競争入札)するサービスです。参加者(ITエンジニア・企業)は、他のITエンジニアや他企業の入札結果を閲覧することも可能で、ITエンジニアのリアルな市場価値を把握することができます。過去7回の開催で、延べ約5,100名のITエンジニアの皆さまにエントリーいただきました。回を重ねるごとに参加エンジニア数や参加企業数も増え、合計指名数は約6,100件に上ります。ITエンジニア・入札企業双方よりご好評をいただき、第8回開催を決定いたしました。
■眞鍋考平(転職ドラフトプロジェクトリーダー)コメント
「初回からわずか1年あまりで、転職ドラフトは第8回の開催を迎えることができました。第7回までの入札の最高指名金額は1,500万円で、日本のITエンジニア平均年収の2倍以上に及びます。ITエンジニアに選ばれるのは最高指名金額の企業とは限らず、よりカルチャーフィットの高い企業が選ばれる場合があるのも転職ドラフトの面白さです。ITエンジニアと参加企業双方にとって価値あり、全てのITエンジニアがより一層『プロ』として活躍できる世界をあたりまえにしていきます。」
リブセンスから生まれる、新しい「あたりまえ」にご期待ください。
第8回 転職ドラフト開催概要
◆ 開催スケジュール
・参加受付(再審査含む)※1:〜 2017年9月6日(水)9:59
・企業の指名期間:2017年9月6日(水)10:00 〜 9月20日(水)20:00
・指名返答期間※2:2017年9月6日(水)10:00 〜 9月27日(水)14:00
◆ 参加要領
・参加対象:ITエンジニア
・本登録の方法:「転職ドラフト」のサイト上より上記の期間内にご登録ください。
URL https://job-draft.jp
※1 本登録いただいたITエンジニアの方々のご経験から、転職ドラフト事務局が事前に書類審査を行います。審査は登録がお済みの方から順次行います。
※2 参加企業からのドラフト指名に対し、ITエンジニアが面接選考に進むかどうか返答する期間です。
◆ 転職ドラフト参加企業(一部抜粋、50音順、敬称略)
メガベンチャーからスタートアップまで、日本を代表するIT企業が入札に参加
株式会社アイスタイル、株式会社アカツキ、株式会社Kaizen Platform、株式会社サイバーエージェント(メディア統括本部)、Sansan株式会社、Supership株式会社、株式会社Speee、スマートニュース株式会社、株式会社ディー・エヌ・エー、DMM.com Group、任天堂株式会社、ビルコム株式会社、株式会社FiNC、freee株式会社、Fringe81株式会社、弁護士ドットコム株式会社、株式会社VOYAGE GROUP、株式会社マネーフォワード、株式会社ミクシィ、株式会社ユーザベース、ラクスル株式会社、株式会社LITALICO 他(合計89社、9/6時点確定企業)
<「転職ドラフト」概略図>
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/137144/img_137144_1.png
<Point>
・転職ドラフトは、企業からの年収提示が「最終面接後」だった従前の転職のあたりまえを「面接前」に。また、ITエンジニアの参加登録のレジュメは現年収と性別を非公開とし、スキルと経験によりフェアに入札される仕組みを実現。
・登録ユーザーのうち、参加表明をしたITエンジニアのみが参加する仕組み。企業側は転職意欲の高いITエンジニアにアプローチ可能。
・企業からの入札時には、指名理由と任せたい業務内容の提示が必須要件。ITエンジニアが入社後の具体的な担当業務イメージを持てるよう工夫。
<「転職ドラフト」サイトイメージ>
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/137144/img_137144_2.jpg
(URL https://job-draft.jp )
転職ドラフトは、プロスポーツの選手獲得時に行われるドラフト会議のように、ITエンジニアをWebサイト上でドラフト指名(競争入札)するサービスです。参加者(ITエンジニア・企業)は、他のITエンジニアや他企業の入札結果を閲覧することも可能で、ITエンジニアのリアルな市場価値を把握することができます。過去7回の開催で、延べ約5,100名のITエンジニアの皆さまにエントリーいただきました。回を重ねるごとに参加エンジニア数や参加企業数も増え、合計指名数は約6,100件に上ります。ITエンジニア・入札企業双方よりご好評をいただき、第8回開催を決定いたしました。
■眞鍋考平(転職ドラフトプロジェクトリーダー)コメント
「初回からわずか1年あまりで、転職ドラフトは第8回の開催を迎えることができました。第7回までの入札の最高指名金額は1,500万円で、日本のITエンジニア平均年収の2倍以上に及びます。ITエンジニアに選ばれるのは最高指名金額の企業とは限らず、よりカルチャーフィットの高い企業が選ばれる場合があるのも転職ドラフトの面白さです。ITエンジニアと参加企業双方にとって価値あり、全てのITエンジニアがより一層『プロ』として活躍できる世界をあたりまえにしていきます。」
リブセンスから生まれる、新しい「あたりまえ」にご期待ください。
第8回 転職ドラフト開催概要
◆ 開催スケジュール
・参加受付(再審査含む)※1:〜 2017年9月6日(水)9:59
・企業の指名期間:2017年9月6日(水)10:00 〜 9月20日(水)20:00
・指名返答期間※2:2017年9月6日(水)10:00 〜 9月27日(水)14:00
◆ 参加要領
・参加対象:ITエンジニア
・本登録の方法:「転職ドラフト」のサイト上より上記の期間内にご登録ください。
URL https://job-draft.jp
※1 本登録いただいたITエンジニアの方々のご経験から、転職ドラフト事務局が事前に書類審査を行います。審査は登録がお済みの方から順次行います。
※2 参加企業からのドラフト指名に対し、ITエンジニアが面接選考に進むかどうか返答する期間です。
◆ 転職ドラフト参加企業(一部抜粋、50音順、敬称略)
メガベンチャーからスタートアップまで、日本を代表するIT企業が入札に参加
株式会社アイスタイル、株式会社アカツキ、株式会社Kaizen Platform、株式会社サイバーエージェント(メディア統括本部)、Sansan株式会社、Supership株式会社、株式会社Speee、スマートニュース株式会社、株式会社ディー・エヌ・エー、DMM.com Group、任天堂株式会社、ビルコム株式会社、株式会社FiNC、freee株式会社、Fringe81株式会社、弁護士ドットコム株式会社、株式会社VOYAGE GROUP、株式会社マネーフォワード、株式会社ミクシィ、株式会社ユーザベース、ラクスル株式会社、株式会社LITALICO 他(合計89社、9/6時点確定企業)
<「転職ドラフト」概略図>
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/137144/img_137144_1.png