試し書き専用パッド『Paper tasting』10月10日発売!紙の“テイスティング”に役立つ「紙の専門知識」付
[17/09/19]
提供元:@Press
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紙の専門問屋および紙製品製造販売を手掛ける山本紙業株式会社(本社:大阪府堺市、代表取締役:山本 三郎)は、メモではなく、あくまでも書き心地や紙質を愉しむための試し書きパッド『Paper tasting』を2017年10月10日に発売いたします。
また、2017年10月1日(日)に先行予約販売の受付を開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/137172/LL_img_137172_1.jpg
Paper tasting top
URL: http://www.yama-kami.com/cn16/papertasting.html
■Paper tastingとは
『日本製のノートは書きやすい。紙の種類も沢山ある。もっと日本の紙の知識を得たい…』
海外の友人との会話から“Paper tasting”の発想が生まれました。メモではなく、あくまでも書き心地や紙質を愉しむための「試し書きパッド」。3種類・3サイズの異なるペーパーパッドがセットされており、まるでワインを試飲するように試すことができ、自分好みの紙を見つけることができます。またワインを選ぶ際にソムリエから様々な知識を得ることができるのと同様に、より深く紙を愉しむための「紙の専門知識」を添えました。この「紙の専門知識」は“Paper tasting”がシリーズ継続するに伴い、よりディープな知識へと発展します。“Paper tasting”は、紙を「テイスティング」という遊び心で楽しむことのできる全く新しい紙文具です。
■『Paper tasting』の特徴
・いろいろな紙を気軽に試し書きできます。
・お手持ちの筆記具でそれぞれの書き心地を味わえます。
・製造中止の紙も含まれているので、貴重な紙が手に入ります。
・筆記用紙だけにとらわれず、様々な紙の筆記性をお試しできます。
・日常では見ない紙を手にすることができます。
・紙についての専門的知識を得ることができます。
・手書きの愉しさを再発見できます。
・紙の面白さに気づく事ができます。
■商品概要
商品名 :Paper tasting
PT-SK-01-01 Paper tasting シルク肌 Silky vol.1
PT-TL-01-01 Paper tasting 半透明 Translucent vol.1
PT-KP-01-01 Paper tasting クラフト Kraft Paper vol.1
PT-RD-01-01 Paper tasting 赤色 Red vol.1
PT-BL-01-01 Paper tasting 青色 Blue vol.1
PT-YW-01-01 Paper tasting 黄色 Yellow vol.1
PT-GR-01-01 Paper tasting 緑色 Green vol.1
発売日 :2017年10月中旬
価格 :520円(税別)
セット内容:3種の異なる紙質・サイズの試し書き専用パッド
各綴枚数 :25枚
各サイズ :横128mm×縦182mm(B6)
横105mm×縦148mm(A6)
横 91mm×縦128mm(B7)(*変形寸法もあり)
各重量 :約50〜150g(*種類によって異なる)
■先行予約受販売受付 概要
予約受付開始日: 2017年10月1日(日)
予約方法 : Webサイトにて予約受付
URL : http://www.yama-kami.com
■北米2ヶ所にて先行調査
(1)調査方法 :米国・ニューヨークで開催される
北米最大規模のホーム・ライフスタイル・ギフト商品の総合見本市
「NY NOW 2017 夏展」に出展
調査日 :2017年8月20日〜23日
ターゲット :専門店バイヤー
調査結果 :北米には存在しないタイプの商品なので文具店をはじめ
ミュージアムショップ等幅広い業種から注目され、受注する事ができた。
また筆記具の人気が高まりつつあり、
筆記具専門店も出来てきていることから、
紙にも大きな関心があると考えられる。
北米受注店舗:ヒューストン美術館(ヒューストン/ミュージアムショップ)、
マイアミ・ペレス美術館(マイアミ/ミュージアムショップ)、
グッズ フォー ザ スタディー(ニューヨーク/専門店)、
パぺテリア・ノタ・ビーン(ケベック/専門店)他
(2)調査方法:米国・サンフランシスコで開催される筆記具ファン向けのイベント
「San Francisco Pen Show」にてPaper tastingを紹介
調査日 :2017年8月26日
ターゲット:筆記具ファン15名(男性7名 30〜50代 、 女性8名 20代〜40代)
調査結果 :「いつ発売されるのか、北米ではどこで購入できるのか」などの質問が
多く寄せられ、非常に高い関心が伺えた。
このイベントがきっかけで8月30に配信された
Podcast “The Pen Addict”で山本紙業が紹介された。
またSNSを通じてPaper tastingが紹介された。
■山本紙業株式会社について
山本紙業は紙屋です。長年の知識と経験を活かし、「紙と暮らし、紙に触れ、紙を愉しむ」をコンセプトに、色々な種類の紙や印刷方法、紙加工技術を使って紙製品を生み出しています。紙の手触りや紙から感じる温度、「人」と「紙」と「モノ」と「時間」、手書きの温もりを感じるようなモノづくりをしています。また身近な紙の面白さを伝えるワークショップやイベントも積極的に行っています。山本紙業は、文化や伝統と向き合い、自信をもって未来に伝えることのできる価値観を、紙を通じて創造し続けたいと考えています。
【会社概要】
商号 : 山本紙業株式会社
代表取締役: 山本 三郎
所在地 : 大阪府堺市堺区中之町東1丁2番29号
設立 : 1972年5月
資本金 : 1,000万円
URL : http://www.yama-kami.com (日本語サイト)
http://www.yamamotopaper.com (英語サイト)
また、2017年10月1日(日)に先行予約販売の受付を開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/137172/LL_img_137172_1.jpg
Paper tasting top
URL: http://www.yama-kami.com/cn16/papertasting.html
■Paper tastingとは
『日本製のノートは書きやすい。紙の種類も沢山ある。もっと日本の紙の知識を得たい…』
海外の友人との会話から“Paper tasting”の発想が生まれました。メモではなく、あくまでも書き心地や紙質を愉しむための「試し書きパッド」。3種類・3サイズの異なるペーパーパッドがセットされており、まるでワインを試飲するように試すことができ、自分好みの紙を見つけることができます。またワインを選ぶ際にソムリエから様々な知識を得ることができるのと同様に、より深く紙を愉しむための「紙の専門知識」を添えました。この「紙の専門知識」は“Paper tasting”がシリーズ継続するに伴い、よりディープな知識へと発展します。“Paper tasting”は、紙を「テイスティング」という遊び心で楽しむことのできる全く新しい紙文具です。
■『Paper tasting』の特徴
・いろいろな紙を気軽に試し書きできます。
・お手持ちの筆記具でそれぞれの書き心地を味わえます。
・製造中止の紙も含まれているので、貴重な紙が手に入ります。
・筆記用紙だけにとらわれず、様々な紙の筆記性をお試しできます。
・日常では見ない紙を手にすることができます。
・紙についての専門的知識を得ることができます。
・手書きの愉しさを再発見できます。
・紙の面白さに気づく事ができます。
■商品概要
商品名 :Paper tasting
PT-SK-01-01 Paper tasting シルク肌 Silky vol.1
PT-TL-01-01 Paper tasting 半透明 Translucent vol.1
PT-KP-01-01 Paper tasting クラフト Kraft Paper vol.1
PT-RD-01-01 Paper tasting 赤色 Red vol.1
PT-BL-01-01 Paper tasting 青色 Blue vol.1
PT-YW-01-01 Paper tasting 黄色 Yellow vol.1
PT-GR-01-01 Paper tasting 緑色 Green vol.1
発売日 :2017年10月中旬
価格 :520円(税別)
セット内容:3種の異なる紙質・サイズの試し書き専用パッド
各綴枚数 :25枚
各サイズ :横128mm×縦182mm(B6)
横105mm×縦148mm(A6)
横 91mm×縦128mm(B7)(*変形寸法もあり)
各重量 :約50〜150g(*種類によって異なる)
■先行予約受販売受付 概要
予約受付開始日: 2017年10月1日(日)
予約方法 : Webサイトにて予約受付
URL : http://www.yama-kami.com
■北米2ヶ所にて先行調査
(1)調査方法 :米国・ニューヨークで開催される
北米最大規模のホーム・ライフスタイル・ギフト商品の総合見本市
「NY NOW 2017 夏展」に出展
調査日 :2017年8月20日〜23日
ターゲット :専門店バイヤー
調査結果 :北米には存在しないタイプの商品なので文具店をはじめ
ミュージアムショップ等幅広い業種から注目され、受注する事ができた。
また筆記具の人気が高まりつつあり、
筆記具専門店も出来てきていることから、
紙にも大きな関心があると考えられる。
北米受注店舗:ヒューストン美術館(ヒューストン/ミュージアムショップ)、
マイアミ・ペレス美術館(マイアミ/ミュージアムショップ)、
グッズ フォー ザ スタディー(ニューヨーク/専門店)、
パぺテリア・ノタ・ビーン(ケベック/専門店)他
(2)調査方法:米国・サンフランシスコで開催される筆記具ファン向けのイベント
「San Francisco Pen Show」にてPaper tastingを紹介
調査日 :2017年8月26日
ターゲット:筆記具ファン15名(男性7名 30〜50代 、 女性8名 20代〜40代)
調査結果 :「いつ発売されるのか、北米ではどこで購入できるのか」などの質問が
多く寄せられ、非常に高い関心が伺えた。
このイベントがきっかけで8月30に配信された
Podcast “The Pen Addict”で山本紙業が紹介された。
またSNSを通じてPaper tastingが紹介された。
■山本紙業株式会社について
山本紙業は紙屋です。長年の知識と経験を活かし、「紙と暮らし、紙に触れ、紙を愉しむ」をコンセプトに、色々な種類の紙や印刷方法、紙加工技術を使って紙製品を生み出しています。紙の手触りや紙から感じる温度、「人」と「紙」と「モノ」と「時間」、手書きの温もりを感じるようなモノづくりをしています。また身近な紙の面白さを伝えるワークショップやイベントも積極的に行っています。山本紙業は、文化や伝統と向き合い、自信をもって未来に伝えることのできる価値観を、紙を通じて創造し続けたいと考えています。
【会社概要】
商号 : 山本紙業株式会社
代表取締役: 山本 三郎
所在地 : 大阪府堺市堺区中之町東1丁2番29号
設立 : 1972年5月
資本金 : 1,000万円
URL : http://www.yama-kami.com (日本語サイト)
http://www.yamamotopaper.com (英語サイト)