エヌ・シー・エル・コミュニケーションとの生体認証分野における協業を発表
[10/02/15]
提供元:@Press
提供元:@Press
指紋認証システムのトータルソリューションベンダー 株式会社ヒューマンテクノロジーズ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:渡辺 脩次、以下 ヒューマンテクノロジーズ)と、エヌ・シー・エル・コミュニケーション株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:関根 尚、以下 NCLC)は、この度より多くのユーザに両社の技術を提供する事を目的として、生体認証分野において協業することを発表致します。
■本リリースの概要
アメリカ国防総省を始め、全世界で2,500万ユーザが利用しているシングルサインオンシステム『DigitalPersona Pro (デジタルペルソナ・プロ)』は、この度、指紋リーダー『Eikon (アイコン)』を新たにサポートすることになり、発売元のヒューマンテクノロジーズとNCLCは、今後両社が蓄積してきたノウハウを活かし、両製品の販売活動を推進してまいります。
この提携による活動の成果として、財団法人四国電気保安協会様では、個人情報を含めた重要情報保護の為、Windowsやアプリケーションのログイン時における「なりすまし」を排除し、かつActive Directoryで中央管理することができる『DigitalPersona Pro』と『Eikon』の組み合わせを採用することになりました。
ヒューマンテクノロジーズ 執行役員 藤村 高寛は、以下のように語っています。
「DigitalPersona Proは、エンタープライズシングルサインオンの決定版として、多数のお客様にご利用頂いておりますが、この度新たにEikon指紋リーダーをサポートさせて頂くことにより、さらに多くのお客様にご利用頂く機会が増えることは、大変喜ばしいことです。NCLC社との協業により、エンタープライズセキュリティ分野での生体認証のさらなる普及に期待しています。」
また、NCLC 代表取締役社長 関根 尚は、以下のように語っています。
「企業内のパスワードの管理コストは、年々、増大しており、パスワードに代わる生体認証ソリューションの要望は、今後ますます増えていきます。この度のヒューマンテクノロジーズ社との協業により、お客様に安全・快適なIT環境をご提供できることを、大変喜ばしく思っております。」
■『DigitalPersona Pro』の概要
情報システムに存在する幅広いアプリケーションのパスワードを、マイクロソフト社のActive Directoryに完全統合し中央管理することができる、マイクロソフト社公認のシングルサインオンシステムです。柔軟な認証ポリシー設定が可能で、指紋認証並びにパスワード認証などから選択ができます。
■『Eikon』の概要
優れた認証率、ハード、ソフトともメーカー単独開発による故障率の低さ、安価なデバイスとして、世界1位のシェアを獲得しております。日本では2009年2月から正式販売され、利用者から高い評価をいただいております。
■関連するWebサイト
株式会社ヒューマンテクノロジーズ http://www.h-t.co.jp/
エヌ・シー・エル・コミュニケーション株式会社 http://www.nclc.co.jp/
財団法人四国電気保安協会 http://www.sdh.or.jp/
■生体認証について
指紋認証をはじめとする生体認証技術は、最もセキュアな個人の証明ツールであり、次世代の認証技術の標準と期待されています。特に指紋認証を活用した認証システムは、企業内のパスワード・リプレースの手段として注目を集めています。
■ヒューマンテクノロジーズについて
ヒューマンテクノロジーズは指紋照合技術をはじめとする生体認証技術を扱うソフトウェア・サービスベンダーです。また指紋認証、顔認証による勤怠管理 ASP『King of Time』を展開しています。
■NCLCについて
NCLCはITの専門集団として、これからの時代に求められる「IT」を実現している「製品」を世界中より発掘し、日本の皆様にお届けすることで、今後のよりよい社会の実現に貢献しています。
NCLCは、
・情報漏えい対策のハードディスク暗号化製品
・金融商品取引法対策のボイスロギング製品
・グリーンIT対応の省電力・省スペース大容量ストレージ製品
などを大手金融機関様、研究機関様、大学様、大手PCメーカー様などに販売提供しています。
※ Microsoft、Active Directoryは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
※ Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
※その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
■本リリースの概要
アメリカ国防総省を始め、全世界で2,500万ユーザが利用しているシングルサインオンシステム『DigitalPersona Pro (デジタルペルソナ・プロ)』は、この度、指紋リーダー『Eikon (アイコン)』を新たにサポートすることになり、発売元のヒューマンテクノロジーズとNCLCは、今後両社が蓄積してきたノウハウを活かし、両製品の販売活動を推進してまいります。
この提携による活動の成果として、財団法人四国電気保安協会様では、個人情報を含めた重要情報保護の為、Windowsやアプリケーションのログイン時における「なりすまし」を排除し、かつActive Directoryで中央管理することができる『DigitalPersona Pro』と『Eikon』の組み合わせを採用することになりました。
ヒューマンテクノロジーズ 執行役員 藤村 高寛は、以下のように語っています。
「DigitalPersona Proは、エンタープライズシングルサインオンの決定版として、多数のお客様にご利用頂いておりますが、この度新たにEikon指紋リーダーをサポートさせて頂くことにより、さらに多くのお客様にご利用頂く機会が増えることは、大変喜ばしいことです。NCLC社との協業により、エンタープライズセキュリティ分野での生体認証のさらなる普及に期待しています。」
また、NCLC 代表取締役社長 関根 尚は、以下のように語っています。
「企業内のパスワードの管理コストは、年々、増大しており、パスワードに代わる生体認証ソリューションの要望は、今後ますます増えていきます。この度のヒューマンテクノロジーズ社との協業により、お客様に安全・快適なIT環境をご提供できることを、大変喜ばしく思っております。」
■『DigitalPersona Pro』の概要
情報システムに存在する幅広いアプリケーションのパスワードを、マイクロソフト社のActive Directoryに完全統合し中央管理することができる、マイクロソフト社公認のシングルサインオンシステムです。柔軟な認証ポリシー設定が可能で、指紋認証並びにパスワード認証などから選択ができます。
■『Eikon』の概要
優れた認証率、ハード、ソフトともメーカー単独開発による故障率の低さ、安価なデバイスとして、世界1位のシェアを獲得しております。日本では2009年2月から正式販売され、利用者から高い評価をいただいております。
■関連するWebサイト
株式会社ヒューマンテクノロジーズ http://www.h-t.co.jp/
エヌ・シー・エル・コミュニケーション株式会社 http://www.nclc.co.jp/
財団法人四国電気保安協会 http://www.sdh.or.jp/
■生体認証について
指紋認証をはじめとする生体認証技術は、最もセキュアな個人の証明ツールであり、次世代の認証技術の標準と期待されています。特に指紋認証を活用した認証システムは、企業内のパスワード・リプレースの手段として注目を集めています。
■ヒューマンテクノロジーズについて
ヒューマンテクノロジーズは指紋照合技術をはじめとする生体認証技術を扱うソフトウェア・サービスベンダーです。また指紋認証、顔認証による勤怠管理 ASP『King of Time』を展開しています。
■NCLCについて
NCLCはITの専門集団として、これからの時代に求められる「IT」を実現している「製品」を世界中より発掘し、日本の皆様にお届けすることで、今後のよりよい社会の実現に貢献しています。
NCLCは、
・情報漏えい対策のハードディスク暗号化製品
・金融商品取引法対策のボイスロギング製品
・グリーンIT対応の省電力・省スペース大容量ストレージ製品
などを大手金融機関様、研究機関様、大学様、大手PCメーカー様などに販売提供しています。
※ Microsoft、Active Directoryは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
※ Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
※その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。