10円のありがたさがわかる本『10円で幸せになる! 〜突撃!!10円閻魔〜』を発売!
[10/02/16]
提供元:@Press
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株式会社大空出版(所在地:東京都千代田区、代表取締役:加藤 玄一)は、『10円で幸せになる! 〜突撃!!10円閻魔〜』を全国書店にて発売しました。
■最新刊『10円で幸せになる! 〜突撃!!10円閻魔〜』について
『東京★千円で酔える店(メディアファクトリー発行)』などで知られるエッセイスト、さくらいよしえが、10円の価値を世に訴えるべく「10円閻魔」となり、築地市場、アメ横、東京タワー、東京ドーム、ルミネtheよしもと、オリジン弁当、水道局、英会話、料理スクールなど24食品、25企業・施設に突撃取材を実施。「10円で食べられる」「10円で楽しめる」「10円で幸せな生活ができる」「10円で学べる」ものを徹底調査、写真つきで紹介しています。「10円分の本マグロ」「10円分のメロン」「10円分の惣菜」「10円分のお笑いライブ」「10円分の水道水」「10円分の書道教室」とは、一体どれくらいなのか?築地やアメ横でのアポなし取材のやりとりに思わず笑いつつ、この大不況の世の中に「10円のありがたみ」を感じることのできる内容です。
◇本書の詳細はこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/book/10yen/
『10円で幸せになる! 〜突撃!!10円閻魔〜』
著者:さくらいよしえ
定価:1,260円(本体価格:1,200円)
A5判/176ページ
ISBN978-4-903175-27-0
◇製品画像(書影)はこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/book/10yen/images/cover.jpg
■その他の新刊
<『歴史ポケットスポーツ新聞 冬季オリンピック』について>
先週、カナダ・バンクーバーで第21回冬季オリンピックが開幕しました。本書は、初めて冬季オリンピックが単独で行われた大正13(1924)年の第1回シャモニー・モンブラン大会から、平成18(2006)年の第20回トリノ大会まで、冬季大会で起こった出来事を大会ごとに集め、新聞風にわかりやすくまとめています。主に日本選手の結果・記録を中心に、一方では世界のアスリートなども対象に、各大会の名勝負、大記録、事件、トリビアなど、冬季オリンピックのさまざまな出来事を振り返ります。又、巻頭スペシャルインタビューとして、1988年カルガリー大会銅メダリストの黒岩 彰氏に「美しくて、過酷。それが冬季五輪の醍醐味」というタイトルで語っていただき、巻末には、第21回バンクーバー大会競技日程表を日本時間で掲載、テレビの前で本書を片手に“10倍”楽しめる内容になっています。
『歴史ポケットスポーツ新聞 冬季オリンピック』
著者:菅原悦子
定価:900円(本体価格:857円)
新書判/176ページ
ISBN4-903175-26-3
◇本書の詳細はこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/book/winter-olympic/
◇『歴史ポケットスポーツ新聞』既刊5点の詳細はこちらです。
・野球
http://www.ozorabunko.jp/book/baseball/
・プロレス
http://www.ozorabunko.jp/book/pro_wres/
・サッカー
http://www.ozorabunko.jp/book/football/
・オリンピック
http://www.ozorabunko.jp/book/olympic/
・相撲
http://www.ozorabunko.jp/book/sumo/
<『歴史ポケット人物新聞 回天ふたたび 坂本龍馬』について>
坂本龍馬の誕生から没後まで、周辺で起こった出来事を数年、数か月、数日単位で集め、新聞風の記事でまとめた、いわばコンパクト版「幕末、維新の教科書」です。扱っている内容は龍馬の動静だけでなく、当時の幕府の政策や朝廷、諸藩の動向など多岐にわたり、幕末を彩った英傑たちも多数登場します。又特別寄稿として、巻頭に岸井成格氏(毎日新聞特別編集委員)の「21世紀のいま、龍馬を想う」、巻末に黒鉄ヒロシ氏(漫画家)の「誰が龍馬を殺したか」を掲載しております。
『歴史ポケット人物新聞 回天ふたたび 坂本龍馬』
著者:及川拓哉
定価:900円(本体価格:857円)
新書判/228ページ
ISBN4-903175-18-8
◇本書の詳細はこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/book/ryoma/
【株式会社大空出版について】
2000年4月、角川書店『東京ウォーカー』『横浜ウォーカー』、東京ニュース通信社『B.L.T.』、毎日新聞社のムックなどを手がける編集プロダクションとして業務をスタート。2002年にはWebデザイン部を開設し、ホームページの制作・運営業務を本格化しました。2005年4月、Web販売の書籍『大空文庫』の編集をスタート。同年7月に大空ポケット文庫 第1弾『まだある。』を発行しました。以降、文庫、新書、単行本を定期的に発行、販売しております。2008年夏、昭和な情報のポータルサイト「まだある。昭和ナビ」としてホームページをリニューアルしました。
所在地: 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-7-2 東京堂錦町ビル7F
設立 : 2000年4月
代表 : 代表取締役 加藤 玄一
URL : http://www.ozorabunko.jp/
【まだある。昭和ナビについて】
60〜70年代、いわゆる高度成長期に発売された各種商品に関する情報の提供と、それにまつわるキオクをイジクリ合って楽しむことを目的とした昭和ポータルサイトです。懐かしい商品の開発秘話などの動画配信や、プレゼントキャンペーンコーナーなど、幅広く楽しめるサイトです。
公式サイト: http://www.showanavi.jp/
■最新刊『10円で幸せになる! 〜突撃!!10円閻魔〜』について
『東京★千円で酔える店(メディアファクトリー発行)』などで知られるエッセイスト、さくらいよしえが、10円の価値を世に訴えるべく「10円閻魔」となり、築地市場、アメ横、東京タワー、東京ドーム、ルミネtheよしもと、オリジン弁当、水道局、英会話、料理スクールなど24食品、25企業・施設に突撃取材を実施。「10円で食べられる」「10円で楽しめる」「10円で幸せな生活ができる」「10円で学べる」ものを徹底調査、写真つきで紹介しています。「10円分の本マグロ」「10円分のメロン」「10円分の惣菜」「10円分のお笑いライブ」「10円分の水道水」「10円分の書道教室」とは、一体どれくらいなのか?築地やアメ横でのアポなし取材のやりとりに思わず笑いつつ、この大不況の世の中に「10円のありがたみ」を感じることのできる内容です。
◇本書の詳細はこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/book/10yen/
『10円で幸せになる! 〜突撃!!10円閻魔〜』
著者:さくらいよしえ
定価:1,260円(本体価格:1,200円)
A5判/176ページ
ISBN978-4-903175-27-0
◇製品画像(書影)はこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/book/10yen/images/cover.jpg
■その他の新刊
<『歴史ポケットスポーツ新聞 冬季オリンピック』について>
先週、カナダ・バンクーバーで第21回冬季オリンピックが開幕しました。本書は、初めて冬季オリンピックが単独で行われた大正13(1924)年の第1回シャモニー・モンブラン大会から、平成18(2006)年の第20回トリノ大会まで、冬季大会で起こった出来事を大会ごとに集め、新聞風にわかりやすくまとめています。主に日本選手の結果・記録を中心に、一方では世界のアスリートなども対象に、各大会の名勝負、大記録、事件、トリビアなど、冬季オリンピックのさまざまな出来事を振り返ります。又、巻頭スペシャルインタビューとして、1988年カルガリー大会銅メダリストの黒岩 彰氏に「美しくて、過酷。それが冬季五輪の醍醐味」というタイトルで語っていただき、巻末には、第21回バンクーバー大会競技日程表を日本時間で掲載、テレビの前で本書を片手に“10倍”楽しめる内容になっています。
『歴史ポケットスポーツ新聞 冬季オリンピック』
著者:菅原悦子
定価:900円(本体価格:857円)
新書判/176ページ
ISBN4-903175-26-3
◇本書の詳細はこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/book/winter-olympic/
◇『歴史ポケットスポーツ新聞』既刊5点の詳細はこちらです。
・野球
http://www.ozorabunko.jp/book/baseball/
・プロレス
http://www.ozorabunko.jp/book/pro_wres/
・サッカー
http://www.ozorabunko.jp/book/football/
・オリンピック
http://www.ozorabunko.jp/book/olympic/
・相撲
http://www.ozorabunko.jp/book/sumo/
<『歴史ポケット人物新聞 回天ふたたび 坂本龍馬』について>
坂本龍馬の誕生から没後まで、周辺で起こった出来事を数年、数か月、数日単位で集め、新聞風の記事でまとめた、いわばコンパクト版「幕末、維新の教科書」です。扱っている内容は龍馬の動静だけでなく、当時の幕府の政策や朝廷、諸藩の動向など多岐にわたり、幕末を彩った英傑たちも多数登場します。又特別寄稿として、巻頭に岸井成格氏(毎日新聞特別編集委員)の「21世紀のいま、龍馬を想う」、巻末に黒鉄ヒロシ氏(漫画家)の「誰が龍馬を殺したか」を掲載しております。
『歴史ポケット人物新聞 回天ふたたび 坂本龍馬』
著者:及川拓哉
定価:900円(本体価格:857円)
新書判/228ページ
ISBN4-903175-18-8
◇本書の詳細はこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/book/ryoma/
【株式会社大空出版について】
2000年4月、角川書店『東京ウォーカー』『横浜ウォーカー』、東京ニュース通信社『B.L.T.』、毎日新聞社のムックなどを手がける編集プロダクションとして業務をスタート。2002年にはWebデザイン部を開設し、ホームページの制作・運営業務を本格化しました。2005年4月、Web販売の書籍『大空文庫』の編集をスタート。同年7月に大空ポケット文庫 第1弾『まだある。』を発行しました。以降、文庫、新書、単行本を定期的に発行、販売しております。2008年夏、昭和な情報のポータルサイト「まだある。昭和ナビ」としてホームページをリニューアルしました。
所在地: 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-7-2 東京堂錦町ビル7F
設立 : 2000年4月
代表 : 代表取締役 加藤 玄一
URL : http://www.ozorabunko.jp/
【まだある。昭和ナビについて】
60〜70年代、いわゆる高度成長期に発売された各種商品に関する情報の提供と、それにまつわるキオクをイジクリ合って楽しむことを目的とした昭和ポータルサイトです。懐かしい商品の開発秘話などの動画配信や、プレゼントキャンペーンコーナーなど、幅広く楽しめるサイトです。
公式サイト: http://www.showanavi.jp/