子ども会推奨マーク映画分野第1号に、映画「ヒックとドラゴン」を認定
[10/03/03]
提供元:@Press
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社団法人全国子ども会連合会(本部:東京都文京区、会長:山中 睦夫、会員数:約519万人、以下 全国子ども会連合会)は、パラマウント ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:岡崎 市朗)が配給する「ヒックとドラゴン」を子ども会推奨マークの映画分野第1号として認定しました。
全国子ども会連合会は、「ヒックとドラゴン」のストーリーが、友情や、相手の立場に立って考えることの大切さを教えてくれるメッセージ性を含んでいる点を評価しました。今後、全国子ども会連合会のホームページや関係者向け機関紙「全子連NEWS」などを通じて、子ども会会員に対して広く「ヒックとドラゴン」を紹介していきます。
1.子ども会推奨マークについて( http://www.kodomo-kai.or.jp/kyousan/ )
子ども会推奨マーク制度とは、全国子ども会連合会が、子ども達の健全な育成に寄与する製品、施設、サービス及び作品(映画、ゲーム、書籍等)を認定し、その旨を示す子ども会推奨マークの使用を認める制度です。2009年11月より受付を開始し、「ヒックとドラゴン」を含め3つの製品や作品が認定されています。
2.映画「ヒックとドラゴン」概要( http://www.hic-dragon.jp/ )
・公開日 :2010年8月7日(土)
・製作会社 :ドリームワークス
・監督名 :ディーン・デュボア&クリス・ サンダース(代表作:「リロ&スティッチ」)
・映画ジャンル:3Dアニメ
・コピーライト:How to Train Your Dragon(TM) & (C)2010 DreamWorks Animation L.L.C. All Rights Reserved.
・作品概要 :少年とドラゴンの“秘密の友情”と“成長”を描いた3Dアニメーション映画
・上映館 :新宿ピカデリー他、全国拡大ロードショー
3.社団法人全国子ども会連合会について( http://www.kodomo-kai.or.jp/ )
社団法人全国子ども会連合会は、全国で約519万人(子ども約374万人、大人約146万人)を擁する「子ども会」の全国組織です。子どもの社会生活に必要な徳性を養うとともに、子どもの健全育成に寄与することを目的に活動しています。
■映画「ヒックとドラゴン」について
『リロ&スティッチ』の監督が贈る、少年“ヒック”とドラゴンの“トゥース”との出会いと友情を感動的に描いた、2010年夏の一大ファンタジー
‐‐‐ ひとりぼっちからふたりぼっちへ ‐‐‐
敵同士のはずの少年とドラゴン。<秘密の出会い>が奇跡を起こす――。
遠い遠い昔、はるか彼方の海の向こうのバーク島では、バイキングとドラゴンが長年にわたる戦いを繰り広げていた・・・。
ある時、何をするにも冴えないバイキングの少年ヒックは、あるとき天敵であるはずのドラゴンのトゥースと偶然出会った。傷ついて飛べなくなってしまったトゥースに近づくヒック。お互いに警戒しあっていたけど、ちょっとずつその距離は縮まっていった。バイキングとドラゴンは敵同士であって、本当なら友情なんてありえないこと。しかし二人はその“秘密の友情”を築いていく・・・。
この夏、ヒックとトゥースの秘密の出会いが、世界を大きく変える奇跡を起こす―。
監督・脚本:ディーン・デュボア、クリス・サンダース 『リロ&スティッチ』
原作 :クレシッダ・コーウェル
ドリームワークスSKG提供/PDI・ドリームワークス作品
デジタル3D 同時上映
<全米公開2010年3月26日>
2010年夏 新宿ピカデリー他全国ロードショー
3月6日(土)より全国劇場にて前売券発売開始
*一部劇場を除く、数量限定
全国子ども会連合会は、「ヒックとドラゴン」のストーリーが、友情や、相手の立場に立って考えることの大切さを教えてくれるメッセージ性を含んでいる点を評価しました。今後、全国子ども会連合会のホームページや関係者向け機関紙「全子連NEWS」などを通じて、子ども会会員に対して広く「ヒックとドラゴン」を紹介していきます。
1.子ども会推奨マークについて( http://www.kodomo-kai.or.jp/kyousan/ )
子ども会推奨マーク制度とは、全国子ども会連合会が、子ども達の健全な育成に寄与する製品、施設、サービス及び作品(映画、ゲーム、書籍等)を認定し、その旨を示す子ども会推奨マークの使用を認める制度です。2009年11月より受付を開始し、「ヒックとドラゴン」を含め3つの製品や作品が認定されています。
2.映画「ヒックとドラゴン」概要( http://www.hic-dragon.jp/ )
・公開日 :2010年8月7日(土)
・製作会社 :ドリームワークス
・監督名 :ディーン・デュボア&クリス・ サンダース(代表作:「リロ&スティッチ」)
・映画ジャンル:3Dアニメ
・コピーライト:How to Train Your Dragon(TM) & (C)2010 DreamWorks Animation L.L.C. All Rights Reserved.
・作品概要 :少年とドラゴンの“秘密の友情”と“成長”を描いた3Dアニメーション映画
・上映館 :新宿ピカデリー他、全国拡大ロードショー
3.社団法人全国子ども会連合会について( http://www.kodomo-kai.or.jp/ )
社団法人全国子ども会連合会は、全国で約519万人(子ども約374万人、大人約146万人)を擁する「子ども会」の全国組織です。子どもの社会生活に必要な徳性を養うとともに、子どもの健全育成に寄与することを目的に活動しています。
■映画「ヒックとドラゴン」について
『リロ&スティッチ』の監督が贈る、少年“ヒック”とドラゴンの“トゥース”との出会いと友情を感動的に描いた、2010年夏の一大ファンタジー
‐‐‐ ひとりぼっちからふたりぼっちへ ‐‐‐
敵同士のはずの少年とドラゴン。<秘密の出会い>が奇跡を起こす――。
遠い遠い昔、はるか彼方の海の向こうのバーク島では、バイキングとドラゴンが長年にわたる戦いを繰り広げていた・・・。
ある時、何をするにも冴えないバイキングの少年ヒックは、あるとき天敵であるはずのドラゴンのトゥースと偶然出会った。傷ついて飛べなくなってしまったトゥースに近づくヒック。お互いに警戒しあっていたけど、ちょっとずつその距離は縮まっていった。バイキングとドラゴンは敵同士であって、本当なら友情なんてありえないこと。しかし二人はその“秘密の友情”を築いていく・・・。
この夏、ヒックとトゥースの秘密の出会いが、世界を大きく変える奇跡を起こす―。
監督・脚本:ディーン・デュボア、クリス・サンダース 『リロ&スティッチ』
原作 :クレシッダ・コーウェル
ドリームワークスSKG提供/PDI・ドリームワークス作品
デジタル3D 同時上映
<全米公開2010年3月26日>
2010年夏 新宿ピカデリー他全国ロードショー
3月6日(土)より全国劇場にて前売券発売開始
*一部劇場を除く、数量限定