目のリフレッシュをサポートする初のコンタクトレンズ装用者向けメガネレンズ、ZEISS EnergizeMe(R)を発売
[17/09/19]
提供元:@Press
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メガネレンズメーカー、カールツァイスビジョンジャパン株式会社( https://www.zeiss.co.jp/vision-care/ja_jp/home.html )は、コンタクトレンズ装用者向けの初のメガネレンズ、ZEISS EnergizeMe(R)(ツァイス エナジャイズミー)を2017年10月4日に発売します。(一般発売に先駆け、2017年9月20日より伊勢丹新宿本店 本館7階メガネサロンにて先行発売。)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/137986/LL_img_137986_1.jpg
ZEISS EnergizeMe(R)2
コンタクトレンズ装用者の大多数がコンタクトレンズの使用後、目を休めるためにメガネレンズに切り替えており、デジタル社会におけるライフスタイルに最適化されたメガネレンズへのニーズが高まっています。
ZEISS EnergizeMe(R) レンズはコンタクトレンズを外した後に目をリフレッシュし、快適な視界をサポートします。このリフレッシュ効果はデジタル機器の使用による眼精疲労を軽減することによりもたらされ、モニターテスト(※2)の結果でも効果が実証されています。
コンタクトレンズ装用者に向けてのZEISSのソリューションは以下の3本柱の技術で構成されています。
・ZEISS EnergizeMe(R) レンズ設計
・ZEISS Digital Inside(R) テクノロジー
・ZEISS DuraVision(R) BlueProtect コーティング
【コンタクトレンズ装用者のための特別なレンズ設計】
2016年に度付メガネを使用する1万人の消費者を対象に行われた調査(※1)によると、約42%の人々がコンタクトレンズを現在使用しているまたは使用経験があると答えています。多くの人々がメガネとコンタクトレンズの両方を切り替えて使用していると考えられます。ZEISS EnergizeMe(R)レンズはコンタクトレンズからメガネレンズに切り替えた際にユーザーが快適な視界を得られるように設計されています。レンズの近くを見るための部分の度数を調整することによって、デジタル機器の画面を注視する目にリラックス効果をもたらします。ZEISS Digital Inside(R)テクノロジーにより、デジタル社会における視距離の短いアクティビティの際に視覚パフォーマンスが最適化され、ユーザーが快適な視界を楽しめるように設計されました。
また、従来の読書距離だけでなく、スマートフォンのような、より近距離で楽しむデジタル機器の使用にも対応し、クリアで快適な視界を提供します。DuraVision(R) BlueProtect コーティングはスマートフォン、タブレット、PC、照明などから放出されるブルーライトをコントロールする高品質コーティングです。
【ZEISS EnergizeMe(R)はデジタル眼精疲労を軽減します】
ZEISSが2016年スペインで行った130名のコンタクトレンズユーザーのモニター調査(※2)によると、10人のうち9名がZEISS EnergizeMe(R)レンズを使用することによってデジタル機器を使用する際の目の疲れが軽減されたと答えました。また3分の2のテスト使用者が他のレンズと比較して当製品を好むと答えました。
ZEISSが2015年末に2,400名を対象に行ったインターナショナル調査(※3)によると、コンタクトレンズ装用者の大多数が、コンタクトレンズ使用後に目を休めるためにメガネに切り替えています。US、中国、ドイツでは1日に平均5時間半から6時間半以上、イタリアでは約8時間半の時間、メガネを掛けて過ごしています。大多数の人々は、夜間に、特にデジタル機器を使用する際に、より頻繁にコンタクトレンズからメガネへの切り替えをしています。また夜間だけでなく日中のアクティビティの際にもメガネに切り替えていると答えています。
【「ジェネレーション&」と呼ばれる世代の人々ほどコンタクトレンズとメガネの使い分けを楽しんでいます】
ZEISSでは、コンタクトもメガネも両方に同等の価値を見出して使い分ける人々を「ジェネレーション&」と呼んでいます。ZEISSが行った調査によると、65%の人々が「ジェネレーション&」に該当し、メガネとレンズの切り替えを楽しみ、目の健康を重視しています。コンタクトレンズに慣れた人々の視線移動とデジタル社会のライフスタイルを考慮して設計されたメガネレンズは今までありませんでした。ZEISS EnergizeMe(R)はメガネを併用するコンタクトレンズ装用者のニーズに応えます。
【製品の種類と対象者】
ZEISS EnergizeMe(R)レンズには、様々なニーズに応えるため3種類の製品設計があります。
・ZEISS EnergizeMe(R)Single Vision
(単焦点レンズをお使いの方へ)
・ZEISS EnergizeMe(R)Digital
(デジタル機器を頻繁に使う方へ)
・ZEISS EnergizeMe(R)Progressive
(老眼の方へ)
購入に関しては、当社ホームページで検索可能なZEISSレンズ取扱い眼鏡店で最適なZEISS EnergizeMe(R)レンズをお問い合わせください。
https://www.zeiss.co.jp/vision-care/ja_jp/better-vision/search/find-an-eye-care-professional-near-you.html
※1 眼鏡DB2016 眼鏡光学出版株式会社 「消費者1万人アンケート」
※2 ZEISS external wearer trial with 130 contact lens wearers and 14 independent eye care professionals in Spain, 2016. Consumer acceptance test.
※3 Global ZEISS survey of 2,400 contact lens wearers and 40 eye care professionals in USA, Germany, China and Italy, 2015.
※EnergizeMe, Digital Inside Technology, DuraVision, BlueProtect はCarl Zeiss Vision GmbHの商標または登録商標です。
【ZEISSについて】
ZEISSは光学分野、光電子工学における世界的なリーディングカンパニーです。リソグラフィ光学、計測技術、顕微鏡、医療技術、眼鏡レンズ、カメラおよびシネレンズ、双眼鏡およびプラネタリウム技術を開発、販売しています。約30か所の生産拠点、50以上のセールス・サービス所在地、約25の研究開発施設があり、40か国以上でその存在感を示しております。会計年度2016年は25,000名以上の従業員数を誇り、49億ユーロの収益をあげました。更に詳しい情報はグローバルサイト( http://www.zeiss.com )でご覧いただけます。
【カールツァイスビジョンジャパン株式会社について】
カールツァイスは日本での創業100年以上の歴史があり、カールツァイスビジョンジャパンは、カールツァイスグループに属するカールツァイスビジョンが100%出資する日本法人です。光学レンズメーカーのパイオニアであると同時に、常に革新を続けるリーディングカンパニーとして、不動の地位を築いています。大阪府りんくうにある最新の設備で眼鏡レンズを製造し、ハイエンドの眼鏡チェーン店や独立店舗と取引をしております。
【会社概要】
会社名 :カールツァイスビジョンジャパン株式会社
代表者 :ヴィンセント マチュー
資本金 :9,800万円
設立 :1977年11月2日(昭和52年)
株主 :Carl Zeiss Vision International GmbH
所在地 :〒160-0003 東京都新宿区本塩町13番11号
事業内容:眼鏡レンズの製造、販売、輸出、輸入
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/137986/LL_img_137986_1.jpg
ZEISS EnergizeMe(R)2
コンタクトレンズ装用者の大多数がコンタクトレンズの使用後、目を休めるためにメガネレンズに切り替えており、デジタル社会におけるライフスタイルに最適化されたメガネレンズへのニーズが高まっています。
ZEISS EnergizeMe(R) レンズはコンタクトレンズを外した後に目をリフレッシュし、快適な視界をサポートします。このリフレッシュ効果はデジタル機器の使用による眼精疲労を軽減することによりもたらされ、モニターテスト(※2)の結果でも効果が実証されています。
コンタクトレンズ装用者に向けてのZEISSのソリューションは以下の3本柱の技術で構成されています。
・ZEISS EnergizeMe(R) レンズ設計
・ZEISS Digital Inside(R) テクノロジー
・ZEISS DuraVision(R) BlueProtect コーティング
【コンタクトレンズ装用者のための特別なレンズ設計】
2016年に度付メガネを使用する1万人の消費者を対象に行われた調査(※1)によると、約42%の人々がコンタクトレンズを現在使用しているまたは使用経験があると答えています。多くの人々がメガネとコンタクトレンズの両方を切り替えて使用していると考えられます。ZEISS EnergizeMe(R)レンズはコンタクトレンズからメガネレンズに切り替えた際にユーザーが快適な視界を得られるように設計されています。レンズの近くを見るための部分の度数を調整することによって、デジタル機器の画面を注視する目にリラックス効果をもたらします。ZEISS Digital Inside(R)テクノロジーにより、デジタル社会における視距離の短いアクティビティの際に視覚パフォーマンスが最適化され、ユーザーが快適な視界を楽しめるように設計されました。
また、従来の読書距離だけでなく、スマートフォンのような、より近距離で楽しむデジタル機器の使用にも対応し、クリアで快適な視界を提供します。DuraVision(R) BlueProtect コーティングはスマートフォン、タブレット、PC、照明などから放出されるブルーライトをコントロールする高品質コーティングです。
【ZEISS EnergizeMe(R)はデジタル眼精疲労を軽減します】
ZEISSが2016年スペインで行った130名のコンタクトレンズユーザーのモニター調査(※2)によると、10人のうち9名がZEISS EnergizeMe(R)レンズを使用することによってデジタル機器を使用する際の目の疲れが軽減されたと答えました。また3分の2のテスト使用者が他のレンズと比較して当製品を好むと答えました。
ZEISSが2015年末に2,400名を対象に行ったインターナショナル調査(※3)によると、コンタクトレンズ装用者の大多数が、コンタクトレンズ使用後に目を休めるためにメガネに切り替えています。US、中国、ドイツでは1日に平均5時間半から6時間半以上、イタリアでは約8時間半の時間、メガネを掛けて過ごしています。大多数の人々は、夜間に、特にデジタル機器を使用する際に、より頻繁にコンタクトレンズからメガネへの切り替えをしています。また夜間だけでなく日中のアクティビティの際にもメガネに切り替えていると答えています。
【「ジェネレーション&」と呼ばれる世代の人々ほどコンタクトレンズとメガネの使い分けを楽しんでいます】
ZEISSでは、コンタクトもメガネも両方に同等の価値を見出して使い分ける人々を「ジェネレーション&」と呼んでいます。ZEISSが行った調査によると、65%の人々が「ジェネレーション&」に該当し、メガネとレンズの切り替えを楽しみ、目の健康を重視しています。コンタクトレンズに慣れた人々の視線移動とデジタル社会のライフスタイルを考慮して設計されたメガネレンズは今までありませんでした。ZEISS EnergizeMe(R)はメガネを併用するコンタクトレンズ装用者のニーズに応えます。
【製品の種類と対象者】
ZEISS EnergizeMe(R)レンズには、様々なニーズに応えるため3種類の製品設計があります。
・ZEISS EnergizeMe(R)Single Vision
(単焦点レンズをお使いの方へ)
・ZEISS EnergizeMe(R)Digital
(デジタル機器を頻繁に使う方へ)
・ZEISS EnergizeMe(R)Progressive
(老眼の方へ)
購入に関しては、当社ホームページで検索可能なZEISSレンズ取扱い眼鏡店で最適なZEISS EnergizeMe(R)レンズをお問い合わせください。
https://www.zeiss.co.jp/vision-care/ja_jp/better-vision/search/find-an-eye-care-professional-near-you.html
※1 眼鏡DB2016 眼鏡光学出版株式会社 「消費者1万人アンケート」
※2 ZEISS external wearer trial with 130 contact lens wearers and 14 independent eye care professionals in Spain, 2016. Consumer acceptance test.
※3 Global ZEISS survey of 2,400 contact lens wearers and 40 eye care professionals in USA, Germany, China and Italy, 2015.
※EnergizeMe, Digital Inside Technology, DuraVision, BlueProtect はCarl Zeiss Vision GmbHの商標または登録商標です。
【ZEISSについて】
ZEISSは光学分野、光電子工学における世界的なリーディングカンパニーです。リソグラフィ光学、計測技術、顕微鏡、医療技術、眼鏡レンズ、カメラおよびシネレンズ、双眼鏡およびプラネタリウム技術を開発、販売しています。約30か所の生産拠点、50以上のセールス・サービス所在地、約25の研究開発施設があり、40か国以上でその存在感を示しております。会計年度2016年は25,000名以上の従業員数を誇り、49億ユーロの収益をあげました。更に詳しい情報はグローバルサイト( http://www.zeiss.com )でご覧いただけます。
【カールツァイスビジョンジャパン株式会社について】
カールツァイスは日本での創業100年以上の歴史があり、カールツァイスビジョンジャパンは、カールツァイスグループに属するカールツァイスビジョンが100%出資する日本法人です。光学レンズメーカーのパイオニアであると同時に、常に革新を続けるリーディングカンパニーとして、不動の地位を築いています。大阪府りんくうにある最新の設備で眼鏡レンズを製造し、ハイエンドの眼鏡チェーン店や独立店舗と取引をしております。
【会社概要】
会社名 :カールツァイスビジョンジャパン株式会社
代表者 :ヴィンセント マチュー
資本金 :9,800万円
設立 :1977年11月2日(昭和52年)
株主 :Carl Zeiss Vision International GmbH
所在地 :〒160-0003 東京都新宿区本塩町13番11号
事業内容:眼鏡レンズの製造、販売、輸出、輸入