株式会社ラッキーソフト、自立支援を促すロボットの新バージョンを「国際福祉機器展H.C.R.2017」に出展
[17/09/25]
提供元:@Press
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株式会社ラッキーソフト(本社:神奈川県平塚市、代表取締役:三田村 勉)は、全国展開しているリハビリテーショントレーニングツール「TANO」の新バージョンを発表します。
URL: http://www.luckysoft.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/138574/LL_img_138574_1.jpg
ロボットによる説明機能
◆新バージョンの内容◆
リハビリテーショントレーニングツール「TANO」(タノ)( http://www.tano.in/ )の新バージョンは、様々な現場の声を反映し、気軽に導入できる介護ロボットをテーマに開発しました。「簡単操作」とロボットによる「自動説明機能」を実現したことにより、少数のスタッフでも運動を簡単に、楽しく支援します。
「国際福祉機器展H.C.R.2017」(9月27日〜9月30日)にて新バージョンをご体験いただけます!
国際福祉機器展では、販売代理店「湘南ロボケアセンター株式会社」(神奈川県藤沢市 http://www.robocare.jp/shonan/ )のブースにて出展します。
「TANO」の他、身体のゆがみを瞬時に計測印字できる株式会社リテックの高速姿勢測定システム「ケアピっと」、この商品との連携システムもご体験いただけます。
「中小企業新ものづくり・新サービス展」(インデックス大阪)(11月28日〜11月30日)、「かながわロボットイノベーション2017」(東京ビッグサイト)(11月29日〜12月2日)にも出展します。
◆出展概要◆
*国際福祉機器展H.C.R.2017( https://www.hcr.or.jp/ )
会場:東京ビッグサイト
日時:2017年9月27日(水)〜9月29日(金) 10:00〜17:30(29日/16:00まで)
小間番号
(1)【東2ホール:2-12-14】(「リハビリ・介護予防機器」ゾーン)
(2)【特設会場C】「こども広場」
*中小企業新ものづくり・新サービス展
( http://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/ )
会場:大阪会場 インテックス大阪 6号館A・B
日時:2017年11月28日(火)〜11月30日(木)
*かながわロボットイノベーション2017
( http://biz.nikkan.co.jp/eve/irex/ )
会場:東京ビッグサイト 東ホール「2017国際ロボット展」内
日時:2017年11月29日(水)〜12月2日(土) 10:00〜17:00
小間番号【SR-84】
◆商品紹介◆
【TANO】
「TANO」はモーションセンサーの前で画面を見ながら身体を動かして、楽しく運動・発声トレーニングが行える介護予防システムです。
2015年神奈川県「ロボット実証実験支援事業」の採択を契機に、理学療法士等専門家の監修と現場のニーズを追求し、リハビリテーションを楽しく支援する開発を続けています。
【新バージョンの特徴】
(1)多言語化機能
多くの海外企業やユーザーからのニーズに答え、現在英語、ベトナム語等に対応しております。プログラムアイコンのみならず、ロボットのナビゲーションもわかりやすく英語表記等になっております。
(2)わかりやすい画面表示とロボットによる説明機能
運動・発声・脳トレ等ジャンル別でメニューを選択しやすくしました。更にロボットがプログラムの内容や実施方法をナビゲーションします。説明書不要でよりわかりやすくなりました。
(3)運動コンテンツの更なるアップデートと充実
こちらは、運動プログラムの「まきわり」です。斧を振り下ろすつもりで手を上下に振ると、バーチャルでまきわりができます。連続でリズムよくトントン手を振り下ろすと、包丁で食材を切る動作の作業療法にもなります。
(4)各種プログラムのメドレー版「自動」機能
運動部位別プログラムメドレーや対象者のニーズをセレクトしたプログラムメドレー等、初見ですぐに活用したいという現場の声にお応えした機能です。
◆会社概要◆
企業名 :株式会社ラッキーソフト( http://www.luckysoft.jp/ )
代表者名:代表取締役 三田村 勉
事業内容:モーションセンサーやヘッドマウントディスプレイを
活用したシステム開発
(交通・福祉・安全・教育に特化したシステム開発及び受託開発)
URL: http://www.luckysoft.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/138574/LL_img_138574_1.jpg
ロボットによる説明機能
◆新バージョンの内容◆
リハビリテーショントレーニングツール「TANO」(タノ)( http://www.tano.in/ )の新バージョンは、様々な現場の声を反映し、気軽に導入できる介護ロボットをテーマに開発しました。「簡単操作」とロボットによる「自動説明機能」を実現したことにより、少数のスタッフでも運動を簡単に、楽しく支援します。
「国際福祉機器展H.C.R.2017」(9月27日〜9月30日)にて新バージョンをご体験いただけます!
国際福祉機器展では、販売代理店「湘南ロボケアセンター株式会社」(神奈川県藤沢市 http://www.robocare.jp/shonan/ )のブースにて出展します。
「TANO」の他、身体のゆがみを瞬時に計測印字できる株式会社リテックの高速姿勢測定システム「ケアピっと」、この商品との連携システムもご体験いただけます。
「中小企業新ものづくり・新サービス展」(インデックス大阪)(11月28日〜11月30日)、「かながわロボットイノベーション2017」(東京ビッグサイト)(11月29日〜12月2日)にも出展します。
◆出展概要◆
*国際福祉機器展H.C.R.2017( https://www.hcr.or.jp/ )
会場:東京ビッグサイト
日時:2017年9月27日(水)〜9月29日(金) 10:00〜17:30(29日/16:00まで)
小間番号
(1)【東2ホール:2-12-14】(「リハビリ・介護予防機器」ゾーン)
(2)【特設会場C】「こども広場」
*中小企業新ものづくり・新サービス展
( http://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/ )
会場:大阪会場 インテックス大阪 6号館A・B
日時:2017年11月28日(火)〜11月30日(木)
*かながわロボットイノベーション2017
( http://biz.nikkan.co.jp/eve/irex/ )
会場:東京ビッグサイト 東ホール「2017国際ロボット展」内
日時:2017年11月29日(水)〜12月2日(土) 10:00〜17:00
小間番号【SR-84】
◆商品紹介◆
【TANO】
「TANO」はモーションセンサーの前で画面を見ながら身体を動かして、楽しく運動・発声トレーニングが行える介護予防システムです。
2015年神奈川県「ロボット実証実験支援事業」の採択を契機に、理学療法士等専門家の監修と現場のニーズを追求し、リハビリテーションを楽しく支援する開発を続けています。
【新バージョンの特徴】
(1)多言語化機能
多くの海外企業やユーザーからのニーズに答え、現在英語、ベトナム語等に対応しております。プログラムアイコンのみならず、ロボットのナビゲーションもわかりやすく英語表記等になっております。
(2)わかりやすい画面表示とロボットによる説明機能
運動・発声・脳トレ等ジャンル別でメニューを選択しやすくしました。更にロボットがプログラムの内容や実施方法をナビゲーションします。説明書不要でよりわかりやすくなりました。
(3)運動コンテンツの更なるアップデートと充実
こちらは、運動プログラムの「まきわり」です。斧を振り下ろすつもりで手を上下に振ると、バーチャルでまきわりができます。連続でリズムよくトントン手を振り下ろすと、包丁で食材を切る動作の作業療法にもなります。
(4)各種プログラムのメドレー版「自動」機能
運動部位別プログラムメドレーや対象者のニーズをセレクトしたプログラムメドレー等、初見ですぐに活用したいという現場の声にお応えした機能です。
◆会社概要◆
企業名 :株式会社ラッキーソフト( http://www.luckysoft.jp/ )
代表者名:代表取締役 三田村 勉
事業内容:モーションセンサーやヘッドマウントディスプレイを
活用したシステム開発
(交通・福祉・安全・教育に特化したシステム開発及び受託開発)