ハンモック、「AssetView」の新バージョンをリリース ふるまい検知による未知の脅威やランサムウェア対策機能を搭載
[17/10/18]
提供元:@Press
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株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 正美、以下 ハンモック)は、マルウェアやランサムウェア対策として入口対策に必要不可欠な新機能「AssetView W 未知の脅威対策機能」を搭載したIT統合管理ソフトウェア「AssetView(アセットビュー)」の新バージョン、Ver.9.3をリリースしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/138671/LL_img_138671_1.png
未知の脅威対策機能(AssetView W)イメージ
■背景
「WannaCry」で世界的に注目を集めたランサムウェアの被害は近年増加の一途を辿っています。ランサムウェアは「身代金要求型不正プログラム」とも呼ばれ、感染したPCや企業内のデータを暗号化し使用不能にして復旧するために身代金を要求するものとして、最近では特に法人の被害が深刻化しています。また、「WannaCry」以降も「Petya」など、ランサムウェアによる攻撃は継続して行われるものとして認識せざるを得ない状況となっています。
AssetViewはこうしたマルウェア・ランサムウェアの対策に必要な新機能を追加して、企業のエンドポイントセキュリティを一元化し、対策レベルの向上及びシステム管理者の運用工数削減に貢献します。
■AssetView Ver.9.3の新機能
・未知の脅威対策機能(AssetView W)
さまざまな防御テクノロジーにて、多岐に渡るマルウェアの脅威からクライアントPCや社内の重要データを強力に保護するだけでなく、管理者の運用効率をアップする仕組みを実装。
1. パターンマッチングで対応しきれない脅威を「ふるまい検知」で検出
カスペルスキー製のPDM(プロアクティブディフェンスモニター)やヒューリスティック分析によって高い防御力を実現。
2. ランサムウェアに対応したバックアップ機能
万が一のランサムウェア感染リスクに備え、事前に重要ファイルを安全領域に自動バックアップ。
3. 「セキュリティテンプレート」によるシステム運用負担の低減
ユーザーが求めるセキュリティレベルに合わせて用意した3種類のテンプレートを選択するだけの簡単運用。
■製品詳細
・AssetView Ver.9.3ご紹介
https://www.hammock.jp/assetview/v930.html
・未知の脅威対策機能(AssetView W)
https://www.hammock.jp/assetview/w/
資料ダウンロードはこちら
https://hmk.inboundtools.com/form/assetview_dl
■販売価格(税抜)
・未知の脅威対策機能(AssetView W)
オープン価格
※営業までお問い合わせください
■販売目標
初年度200社
■販売開始日
2017年10月
■製品ラインナップ
・IT資産管理 AssetView A
・アプリケーション配布 AssetView D
・PC操作ログ管理 AssetView M
・個人情報検索 AssetView I
・デバイス制御 AssetView G
・不正PC遮断 AssetView S
・リモートコンソール AssetView RC
・Webフィルタリング AssetView F
・ファイル制御・暗号化 AssetView K
・ウイルス対策 AssetView V
・未知の脅威対策 AssetView W
・脆弱性対策 AssetView P
・電子メール監視 AssetView Mail
・画面操作録画 AssetView REC
・ID監査 AssetView ID
・アクセス権監査 AssetView ACL
・スマートデバイス管理 AssetView MDM
【株式会社ハンモックについて】
株式会社ハンモックは、法人向けにユニークで特化したパッケージソフトウェアおよびその組み合わせによるソリューションを開発・販売しております。“使いやすく、快適なパッケージソフトおよびソリューションの提案”を第一に掲げ、企業の生産性向上に寄与していきたいと考えております。
代表者 : 代表取締役社長 若山 正美
設立 : 1994年4月1日
資本金 : 2,000万円
売上高 : 21億(2016年度)
従業者数 : 150名(男:115名 女:35名)
本社所在地: 東京都新宿区大久保1-3-21 新宿TXビル3F
URL : http://www.hammock.jp/
※本ニュースリリース記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/138671/LL_img_138671_1.png
未知の脅威対策機能(AssetView W)イメージ
■背景
「WannaCry」で世界的に注目を集めたランサムウェアの被害は近年増加の一途を辿っています。ランサムウェアは「身代金要求型不正プログラム」とも呼ばれ、感染したPCや企業内のデータを暗号化し使用不能にして復旧するために身代金を要求するものとして、最近では特に法人の被害が深刻化しています。また、「WannaCry」以降も「Petya」など、ランサムウェアによる攻撃は継続して行われるものとして認識せざるを得ない状況となっています。
AssetViewはこうしたマルウェア・ランサムウェアの対策に必要な新機能を追加して、企業のエンドポイントセキュリティを一元化し、対策レベルの向上及びシステム管理者の運用工数削減に貢献します。
■AssetView Ver.9.3の新機能
・未知の脅威対策機能(AssetView W)
さまざまな防御テクノロジーにて、多岐に渡るマルウェアの脅威からクライアントPCや社内の重要データを強力に保護するだけでなく、管理者の運用効率をアップする仕組みを実装。
1. パターンマッチングで対応しきれない脅威を「ふるまい検知」で検出
カスペルスキー製のPDM(プロアクティブディフェンスモニター)やヒューリスティック分析によって高い防御力を実現。
2. ランサムウェアに対応したバックアップ機能
万が一のランサムウェア感染リスクに備え、事前に重要ファイルを安全領域に自動バックアップ。
3. 「セキュリティテンプレート」によるシステム運用負担の低減
ユーザーが求めるセキュリティレベルに合わせて用意した3種類のテンプレートを選択するだけの簡単運用。
■製品詳細
・AssetView Ver.9.3ご紹介
https://www.hammock.jp/assetview/v930.html
・未知の脅威対策機能(AssetView W)
https://www.hammock.jp/assetview/w/
資料ダウンロードはこちら
https://hmk.inboundtools.com/form/assetview_dl
■販売価格(税抜)
・未知の脅威対策機能(AssetView W)
オープン価格
※営業までお問い合わせください
■販売目標
初年度200社
■販売開始日
2017年10月
■製品ラインナップ
・IT資産管理 AssetView A
・アプリケーション配布 AssetView D
・PC操作ログ管理 AssetView M
・個人情報検索 AssetView I
・デバイス制御 AssetView G
・不正PC遮断 AssetView S
・リモートコンソール AssetView RC
・Webフィルタリング AssetView F
・ファイル制御・暗号化 AssetView K
・ウイルス対策 AssetView V
・未知の脅威対策 AssetView W
・脆弱性対策 AssetView P
・電子メール監視 AssetView Mail
・画面操作録画 AssetView REC
・ID監査 AssetView ID
・アクセス権監査 AssetView ACL
・スマートデバイス管理 AssetView MDM
【株式会社ハンモックについて】
株式会社ハンモックは、法人向けにユニークで特化したパッケージソフトウェアおよびその組み合わせによるソリューションを開発・販売しております。“使いやすく、快適なパッケージソフトおよびソリューションの提案”を第一に掲げ、企業の生産性向上に寄与していきたいと考えております。
代表者 : 代表取締役社長 若山 正美
設立 : 1994年4月1日
資本金 : 2,000万円
売上高 : 21億(2016年度)
従業者数 : 150名(男:115名 女:35名)
本社所在地: 東京都新宿区大久保1-3-21 新宿TXビル3F
URL : http://www.hammock.jp/
※本ニュースリリース記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。