全てのガンダムファンに捧ぐ!あの“ガンプラ”をファッションアイテムとして商品化
[17/09/29]
提供元:@Press
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株式会社バンダイ アパレル事業部では、ガンダムのプラモデル「ガンプラ」の“プラモデルのパーツをつなぐ枠”であるランナーにスポットを当てたTシャツ・トートバッグ・エプロンなどを2017年9月30日(土)に開催される「第57回 全日本模型ホビーショー」にてお披露目、販売します。
■商品特長
各種アイテムでは「ガンプラ」のランナーをモチーフとしたデザインに落とし込みました。プリントされたランナーは、実際に店頭で販売されているプラモデルと全く同じ形状で再現しており、バンダイならではのアパレル企画アイテムとなっています。
展開シリーズは「機動戦士ガンダムUC[ユニコーン]」と「機動戦士ガンダム」の2作品です。
「ガンプラ」に夢中になったことがある全てのファンに捧げるアイテムとなっております。
<『機動戦士ガンダムUC』関連アイテム>
『機動戦士ガンダムUC』からは、「ガンプラ ランナー Tシャツ」と「ガンプラ ランナー トートバッグ」の2種を展開いたします。
両アイテムとも、ユニコーンマークの中に「RG 1/144 ユニコーンガンダム」のガンプラのランナーをバランス良く配置し、黒い生地に大きな白のプリントが入る目を引くデザインとなっています。
トートバッグは60×40×18cmの大き目のサイズ感で、2017年8月24日に発売となった「メガサイズモデル 1/48 ユニコーンガンダム(デストロイモード)」のガンプラの箱もすっぽり入るサイズです。
<『機動戦士ガンダム』関連アイテム>
『機動戦士ガンダム』からは、「ガンプラ ランナー Tシャツ」と「ガンプラ ランナー エプロン」の2種を展開。1980年に発売されたガンプラ「1/144」スケールのランナーをそのままプリントしたシンプルなデザインで、Tシャツは胸に機体の型式をデザイン、背中のランナーのプリントは発砲プリントにすることで立体的なプリント仕様に仕上がっています。エプロンは、胸にランナーのプリントが大きく入るデザインで、シンプルながらインパクトのあるアイテムです。塗料を使用するときの汚れの防止に活躍間違いなしです。Tシャツは『RX-78-2』、『MS-06S』、『MS-07B』の全3種、エプロンは『RX-78-2』の全1種となっております。
■商品概要
・商品名 :機動戦士ガンダム ユニコーン ガンプラ ランナー Tシャツ
・商品サイズ:M、L、XL
・商品素材 :綿 100%
・生産国 :バングラデシュ
・商品名 :機動戦士ガンダム ガンプラ ランナー Tシャツ
・種類数 :全3種(RX-78-2、MS-06S、MS-07B)
・商品サイズ:M、L、XL
・商品素材 :綿 100%
・生産国 :バングラデシュ
・商品名 :機動戦士ガンダム ユニコーン
ガンプラ ランナー トートバッグ
・商品サイズ:幅60×高さ40×マチ18cm
・商品素材 :綿 100%
・生産国 :日本
・商品名 :機動戦士ガンダム ガンプラ ランナー エプロン
・商品サイズ:前中心丈85×身幅65cm
・商品素材 :ポリエステル 65%、綿 35%
・生産国 :中国
<共通項目>
・価格 :各3,240円(税込)
・対象年齢 :15才以上
・販売場所 :第57回 全日本模型ホビーショー
(東京ビッグサイト東7・8ホール)
・販売開始日:2017年9月30日(土)
(C)創通・サンライズ
※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
■『機動戦士ガンダム』について
1979年に放送を開始した『機動戦士ガンダム』は、ロボットを「モビルスーツ」という「兵器」として扱ったリアルな戦争描写や緻密な科学考証、複雑に織り成す深い人間ドラマで、それまでのロボットアニメの潮流であった単純な勧善懲悪では語れない「リアルロボットアニメ」というジャンルを確立しました。
■『機動戦士ガンダム UC』について
『機動戦士ガンダム』から続く“宇宙世紀”を舞台とした物語で、KADOKAWAの「月刊ガンダムエース」に2007年2月から2009年8月まで連載されていた作家・福井晴敏による小説を元に、サンライズがアニメーションとして映像化しました。
■「ガンプラ」について
『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するモビルスーツ、モビルアーマーと呼ばれるロボットや戦艦などを立体化したプラモデル。1980年に誕生した「1/144ガンダム」以来、現在まで累計4億7,300万個以上(2017年3月末時点)を販売しているプラモデル史上最大のヒット商品シリーズです。
品質へのこだわりと市場への即応性をより確実にするために、現在、ガンプラは“ホビーのまち静岡”として全国にアピールしている静岡市の「バンダイホビーセンター」で企画・開発から生産まで国内で一貫して行っています。
【一般のお客様からのお問い合わせ先】
バンダイお客様相談センターナビダイヤル:0570-041-101
(10時〜17時 祝日、夏・冬季休業日除く)
※ナビダイヤルがつながらない場合、または、PHS、IP電話等をご利用の方は
04-7146-0371におかけください。
■商品特長
各種アイテムでは「ガンプラ」のランナーをモチーフとしたデザインに落とし込みました。プリントされたランナーは、実際に店頭で販売されているプラモデルと全く同じ形状で再現しており、バンダイならではのアパレル企画アイテムとなっています。
展開シリーズは「機動戦士ガンダムUC[ユニコーン]」と「機動戦士ガンダム」の2作品です。
「ガンプラ」に夢中になったことがある全てのファンに捧げるアイテムとなっております。
<『機動戦士ガンダムUC』関連アイテム>
『機動戦士ガンダムUC』からは、「ガンプラ ランナー Tシャツ」と「ガンプラ ランナー トートバッグ」の2種を展開いたします。
両アイテムとも、ユニコーンマークの中に「RG 1/144 ユニコーンガンダム」のガンプラのランナーをバランス良く配置し、黒い生地に大きな白のプリントが入る目を引くデザインとなっています。
トートバッグは60×40×18cmの大き目のサイズ感で、2017年8月24日に発売となった「メガサイズモデル 1/48 ユニコーンガンダム(デストロイモード)」のガンプラの箱もすっぽり入るサイズです。
<『機動戦士ガンダム』関連アイテム>
『機動戦士ガンダム』からは、「ガンプラ ランナー Tシャツ」と「ガンプラ ランナー エプロン」の2種を展開。1980年に発売されたガンプラ「1/144」スケールのランナーをそのままプリントしたシンプルなデザインで、Tシャツは胸に機体の型式をデザイン、背中のランナーのプリントは発砲プリントにすることで立体的なプリント仕様に仕上がっています。エプロンは、胸にランナーのプリントが大きく入るデザインで、シンプルながらインパクトのあるアイテムです。塗料を使用するときの汚れの防止に活躍間違いなしです。Tシャツは『RX-78-2』、『MS-06S』、『MS-07B』の全3種、エプロンは『RX-78-2』の全1種となっております。
■商品概要
・商品名 :機動戦士ガンダム ユニコーン ガンプラ ランナー Tシャツ
・商品サイズ:M、L、XL
・商品素材 :綿 100%
・生産国 :バングラデシュ
・商品名 :機動戦士ガンダム ガンプラ ランナー Tシャツ
・種類数 :全3種(RX-78-2、MS-06S、MS-07B)
・商品サイズ:M、L、XL
・商品素材 :綿 100%
・生産国 :バングラデシュ
・商品名 :機動戦士ガンダム ユニコーン
ガンプラ ランナー トートバッグ
・商品サイズ:幅60×高さ40×マチ18cm
・商品素材 :綿 100%
・生産国 :日本
・商品名 :機動戦士ガンダム ガンプラ ランナー エプロン
・商品サイズ:前中心丈85×身幅65cm
・商品素材 :ポリエステル 65%、綿 35%
・生産国 :中国
<共通項目>
・価格 :各3,240円(税込)
・対象年齢 :15才以上
・販売場所 :第57回 全日本模型ホビーショー
(東京ビッグサイト東7・8ホール)
・販売開始日:2017年9月30日(土)
(C)創通・サンライズ
※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
■『機動戦士ガンダム』について
1979年に放送を開始した『機動戦士ガンダム』は、ロボットを「モビルスーツ」という「兵器」として扱ったリアルな戦争描写や緻密な科学考証、複雑に織り成す深い人間ドラマで、それまでのロボットアニメの潮流であった単純な勧善懲悪では語れない「リアルロボットアニメ」というジャンルを確立しました。
■『機動戦士ガンダム UC』について
『機動戦士ガンダム』から続く“宇宙世紀”を舞台とした物語で、KADOKAWAの「月刊ガンダムエース」に2007年2月から2009年8月まで連載されていた作家・福井晴敏による小説を元に、サンライズがアニメーションとして映像化しました。
■「ガンプラ」について
『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するモビルスーツ、モビルアーマーと呼ばれるロボットや戦艦などを立体化したプラモデル。1980年に誕生した「1/144ガンダム」以来、現在まで累計4億7,300万個以上(2017年3月末時点)を販売しているプラモデル史上最大のヒット商品シリーズです。
品質へのこだわりと市場への即応性をより確実にするために、現在、ガンプラは“ホビーのまち静岡”として全国にアピールしている静岡市の「バンダイホビーセンター」で企画・開発から生産まで国内で一貫して行っています。
【一般のお客様からのお問い合わせ先】
バンダイお客様相談センターナビダイヤル:0570-041-101
(10時〜17時 祝日、夏・冬季休業日除く)
※ナビダイヤルがつながらない場合、または、PHS、IP電話等をご利用の方は
04-7146-0371におかけください。