つけたい所に薄く広がる「新ポリグリップ 極細ノズル」9月29日(金)より全国で発売開始
[17/09/27]
提供元:@Press
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英国系製薬企業グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社(社長:宮原伸生)は、9月29日(金)より、入れ歯安定剤の新製品「新ポリグリップ 極細ノズル」を発売いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/138823/img_138823_1.jpg
すでに入れ歯安定剤をお使いの方から、「入れ歯の細かい部分に塗るのが難しい」「量の調整が難しく、はみ出しによる不快を感じたことがある」「安定剤の味やニオイが苦手でせっかくのお食事が楽しめない」といった声が寄せられています。(GSK調べ)
「新ポリグリップ 極細ノズル」は、極細ノズルで塗りにくい箇所にも的確に、薄く塗布できる入れ歯安定剤です。量の調整が簡単なので入れ歯安定剤のはみ出しを防げ、色素・香料無添加のため食べ物の味を変えにくいのも特長です。当社の従来品と比較して36%(※2)も広がりやすく、しっかりと食べ物を噛み、食事を楽しむために入れ歯をしっかり安定させることができます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/138823/img_138823_2.jpg
新ポリグリップ 極細ノズル
「新ポリグリップ 極細ノズル」3つの特長:
(1)塗りにくい箇所にも的確に塗りやすく、量も調整しやすい 極細ノズル
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/138823/img_138823_3.jpg
新開発の極細ノズルで、細かい箇所や小さい面積でも塗りやすい。つけすぎを防ぎやすいので、はみ出しにくい。
(2)従来品より36%※2広がりやすい
新開発の極細ノズルによって、塗り方の方法が変わることで、従来品に比べ広がりやすい。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/138823/img_138823_4.jpg
(3)色素・香料無添加
食べ物の味、香りを変えにくい。
■10月13日からオンエアを開始!「ポリグリップ 極細ノズル」CMには小日向文世さん!
CMには、幅広い年齢層に人気があり、実力派俳優として知られる小日向文世さんが、的確に塗りやすく、広範囲に広がる入れ歯安定剤「新ポリグリップ極細ノズル」の特長を爽やかに伝えています。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/138823/img_138823_5.jpg
入れ歯が心配、 という方には、ポリグリップです!
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/138823/img_138823_6.jpg
極細ノズルでピンポイントに塗れて 36%広がりやすいから
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/138823/img_138823_7.jpg
ぴったりフィットしますよ。 ポリグリップ♪
■入れ歯安定剤の種類と特長
入れ歯安定剤は、入れ歯と歯ぐきをぴったりくっつけ、入れ歯をつけているときの不安感や不快感を軽減することに役立ちます。入れ歯安定剤を使うことで、入れ歯を装着したときにお口を気にすることなく振る舞える、しゃべりやすくなる、噛む力を向上させる、痛みや刺激の原因となる細かい食べ物の欠片(ゴマや小さな種のある食べ物、皮の部分が厚くて硬いパンやナッツ)が挟まりにくくなるなどのメリットがあります。
入れ歯安定剤には主に4つのタイプ(クリーム、パウダー、シート、クッション)があります。この4種類のうち、最も選ばれている入れ歯の安定剤はクリームタイプです。(※3)
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/138823/img_138823_8.png
入れ歯に関する総合情報サイト「デンチャーナビ」
https://www.mydenturecare.com/ja-jp/
入れ歯(デンチャー)に関する悩みは、友人をはじめ、歯科医にさえ、相談しづらい人が多いようです。また、部分入れ歯を検討中の人、初めて入れ歯をつくった人、入れ歯を長く使っている人と、それぞれの状況で違う不安や悩みがあります。
新しくなった「デンチャーナビ」では、「専門家からのアドバイス」ページを増設。入れ歯使用者の方の日々のお悩みに応える記事を従来よりも3倍以上に増やし、入れ歯使用者の方々に一層役立つコンテンツをご提供します。
一人きりで入れ歯に関する悩みを抱えたまま生きることはありません。思いっきりしゃべり、思いっきり食べて、思いっきり笑いましょう!
※1 入れ歯・義歯
※2 GSK調べ、上顎総義歯、適正に使用した場合
※3 インテージSRI調べ/義歯安定剤タイプ別2011~2015年売上金額
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/138823/img_138823_1.jpg
すでに入れ歯安定剤をお使いの方から、「入れ歯の細かい部分に塗るのが難しい」「量の調整が難しく、はみ出しによる不快を感じたことがある」「安定剤の味やニオイが苦手でせっかくのお食事が楽しめない」といった声が寄せられています。(GSK調べ)
「新ポリグリップ 極細ノズル」は、極細ノズルで塗りにくい箇所にも的確に、薄く塗布できる入れ歯安定剤です。量の調整が簡単なので入れ歯安定剤のはみ出しを防げ、色素・香料無添加のため食べ物の味を変えにくいのも特長です。当社の従来品と比較して36%(※2)も広がりやすく、しっかりと食べ物を噛み、食事を楽しむために入れ歯をしっかり安定させることができます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/138823/img_138823_2.jpg
新ポリグリップ 極細ノズル
「新ポリグリップ 極細ノズル」3つの特長:
(1)塗りにくい箇所にも的確に塗りやすく、量も調整しやすい 極細ノズル
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/138823/img_138823_3.jpg
新開発の極細ノズルで、細かい箇所や小さい面積でも塗りやすい。つけすぎを防ぎやすいので、はみ出しにくい。
(2)従来品より36%※2広がりやすい
新開発の極細ノズルによって、塗り方の方法が変わることで、従来品に比べ広がりやすい。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/138823/img_138823_4.jpg
(3)色素・香料無添加
食べ物の味、香りを変えにくい。
■10月13日からオンエアを開始!「ポリグリップ 極細ノズル」CMには小日向文世さん!
CMには、幅広い年齢層に人気があり、実力派俳優として知られる小日向文世さんが、的確に塗りやすく、広範囲に広がる入れ歯安定剤「新ポリグリップ極細ノズル」の特長を爽やかに伝えています。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/138823/img_138823_5.jpg
入れ歯が心配、 という方には、ポリグリップです!
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/138823/img_138823_6.jpg
極細ノズルでピンポイントに塗れて 36%広がりやすいから
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/138823/img_138823_7.jpg
ぴったりフィットしますよ。 ポリグリップ♪
■入れ歯安定剤の種類と特長
入れ歯安定剤は、入れ歯と歯ぐきをぴったりくっつけ、入れ歯をつけているときの不安感や不快感を軽減することに役立ちます。入れ歯安定剤を使うことで、入れ歯を装着したときにお口を気にすることなく振る舞える、しゃべりやすくなる、噛む力を向上させる、痛みや刺激の原因となる細かい食べ物の欠片(ゴマや小さな種のある食べ物、皮の部分が厚くて硬いパンやナッツ)が挟まりにくくなるなどのメリットがあります。
入れ歯安定剤には主に4つのタイプ(クリーム、パウダー、シート、クッション)があります。この4種類のうち、最も選ばれている入れ歯の安定剤はクリームタイプです。(※3)
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/138823/img_138823_8.png
入れ歯に関する総合情報サイト「デンチャーナビ」
https://www.mydenturecare.com/ja-jp/
入れ歯(デンチャー)に関する悩みは、友人をはじめ、歯科医にさえ、相談しづらい人が多いようです。また、部分入れ歯を検討中の人、初めて入れ歯をつくった人、入れ歯を長く使っている人と、それぞれの状況で違う不安や悩みがあります。
新しくなった「デンチャーナビ」では、「専門家からのアドバイス」ページを増設。入れ歯使用者の方の日々のお悩みに応える記事を従来よりも3倍以上に増やし、入れ歯使用者の方々に一層役立つコンテンツをご提供します。
一人きりで入れ歯に関する悩みを抱えたまま生きることはありません。思いっきりしゃべり、思いっきり食べて、思いっきり笑いましょう!
※1 入れ歯・義歯
※2 GSK調べ、上顎総義歯、適正に使用した場合
※3 インテージSRI調べ/義歯安定剤タイプ別2011~2015年売上金額