Blackwave社、アジアに向けて事業を拡大展開
[10/02/25]
提供元:@Press
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<米国報道発表資料抄訳>
マサチューセッツ州アクトン -2010年2月24日-
インターネット動画のストレージと配信インフラにおけるイノベータであるBlackwave社は、アジアに向けて事業を拡大展開いたします。東京とソウルに支社をそれぞれ設立し、豊富な経験を持つ現地マネージャーおよび現地社員の雇用を行い、主要な顧客およびパートナーとの契約合意に至ったことを発表しました。Blackwave社のアジアにおける新展開により、日本と韓国の顧客企業、代理店によるコンテンツ配信網(CDNs)、Telco、無線ネットワークオペレータ、コンテンツおよび動画の配信事業に対する先進ソリューションの提供者として、さらに確固たるリーダーシップを発揮することになります。
「日本と韓国には、高画質の動画コンテンツをインターネットで超高速配信したいという非常に強い要望がありました。」(Bob Rizika、Blackwave社社長、CEO)「目ざましい成長を続ける日本と韓国のインターネット動画コンテンツのプロバイダや制作会社は、単一プラットフォームでマルチプロトコルによる動画の保管と配信を行う方法を求めていました。これからは、東京とソウルのオフィスから、弊社の革新的なテクノロジを提供できることになります。」「また、我々が提供するテクノロジによって、高画質動画の配信に必要な資金や運用コストを大幅に削減することができます。」
日本と韓国におけるいくつかの分野で、Blackwave社が果たした重要な進展について、Rizikaは「昨年、我々は非常に多くのビジネスをアジアでやり遂げました。最高の人材を採用し、サービスとサポートをセットアップし、代理店との合意、未来志向のコンテンツプロバイダとの契約を行ってきました。また、日本と韓国における『TV Anywhere』のトレンド実現にまい進するキープレイヤーとして、とてもすばらしいスタートが切れたと思っています。」と述べています。
■日本における事業強化
日本における今回のBlackwave社の事業展開には、ITシステムの戦略立案、設計、統合、運用のリーディングカンパニーである三菱商事系の株式会社アイ・ティ・フロンティアおよび、動画配信システムに係るビジネスコンサルタントおよびシステム構築のリーディング企業である株式会社n2テクノロジーとの代理店契約が含まれています。また、東芝ITサービス株式会社との間に締結された、全国規模のカスタマーサービスとサポートの提供、デジタルコンテンツの配信プロバイダであるスキルアップジャパン株式会社との顧客契約が含まれます。さらに、インターネットサービスプロバイダのNECビッグローブ株式会社は、導入に向けて前向きに評価に入っています。Blackwave社のカントリーマネージャーの佐藤 茂之は、日本のインターネット業界において豊富な経験を持ち、20年以上にわたり日本のテレコミュニケーション、ケーブル、放送、ISP市場において、さまざまな要職を歴任してきました。Blackwave社以前は、Envivio社およびnCUBE社(現在はArris Technology Portfolioの一部)においてカントリーマネージャーとして日本におけるセールスおよびオペレーションを統括してきました。米国本社および日本のパートナー企業とともに日本におけるBlackwave社の事業拡大に取り組みます。
■韓国における事業強化
韓国では、ITリセラーのShinsegaeと広範囲な協力関係を構築しています。Blackwave社の韓国における最初の顧客であるShinsegaeでは、同社のコンテンツ配信網(CDNs)を構築するために、Blackwave社のテクノロジが採用されています。Shisegaeは、Blackwave社の代理店であり、サービスとサポートのプロバイダでもあります。
【Blackwave社について】
Blackwave社は、インターネット動画配信特有のニーズに応じて、特別に設計されたストレージと配信インフラを構築しています。インテリジェントソフトウェアと業界標準のハードウェアとを統合するBlackwave社のシステムは、動画ストリーミングやダウンロードに伴うコストを劇的に削減し、コンテンツオーナと配信パートナーの動画配信の収益性を向上させます。詳しい情報については、 http://www.blackwave.tv/ をご覧ください。
マサチューセッツ州アクトン -2010年2月24日-
インターネット動画のストレージと配信インフラにおけるイノベータであるBlackwave社は、アジアに向けて事業を拡大展開いたします。東京とソウルに支社をそれぞれ設立し、豊富な経験を持つ現地マネージャーおよび現地社員の雇用を行い、主要な顧客およびパートナーとの契約合意に至ったことを発表しました。Blackwave社のアジアにおける新展開により、日本と韓国の顧客企業、代理店によるコンテンツ配信網(CDNs)、Telco、無線ネットワークオペレータ、コンテンツおよび動画の配信事業に対する先進ソリューションの提供者として、さらに確固たるリーダーシップを発揮することになります。
「日本と韓国には、高画質の動画コンテンツをインターネットで超高速配信したいという非常に強い要望がありました。」(Bob Rizika、Blackwave社社長、CEO)「目ざましい成長を続ける日本と韓国のインターネット動画コンテンツのプロバイダや制作会社は、単一プラットフォームでマルチプロトコルによる動画の保管と配信を行う方法を求めていました。これからは、東京とソウルのオフィスから、弊社の革新的なテクノロジを提供できることになります。」「また、我々が提供するテクノロジによって、高画質動画の配信に必要な資金や運用コストを大幅に削減することができます。」
日本と韓国におけるいくつかの分野で、Blackwave社が果たした重要な進展について、Rizikaは「昨年、我々は非常に多くのビジネスをアジアでやり遂げました。最高の人材を採用し、サービスとサポートをセットアップし、代理店との合意、未来志向のコンテンツプロバイダとの契約を行ってきました。また、日本と韓国における『TV Anywhere』のトレンド実現にまい進するキープレイヤーとして、とてもすばらしいスタートが切れたと思っています。」と述べています。
■日本における事業強化
日本における今回のBlackwave社の事業展開には、ITシステムの戦略立案、設計、統合、運用のリーディングカンパニーである三菱商事系の株式会社アイ・ティ・フロンティアおよび、動画配信システムに係るビジネスコンサルタントおよびシステム構築のリーディング企業である株式会社n2テクノロジーとの代理店契約が含まれています。また、東芝ITサービス株式会社との間に締結された、全国規模のカスタマーサービスとサポートの提供、デジタルコンテンツの配信プロバイダであるスキルアップジャパン株式会社との顧客契約が含まれます。さらに、インターネットサービスプロバイダのNECビッグローブ株式会社は、導入に向けて前向きに評価に入っています。Blackwave社のカントリーマネージャーの佐藤 茂之は、日本のインターネット業界において豊富な経験を持ち、20年以上にわたり日本のテレコミュニケーション、ケーブル、放送、ISP市場において、さまざまな要職を歴任してきました。Blackwave社以前は、Envivio社およびnCUBE社(現在はArris Technology Portfolioの一部)においてカントリーマネージャーとして日本におけるセールスおよびオペレーションを統括してきました。米国本社および日本のパートナー企業とともに日本におけるBlackwave社の事業拡大に取り組みます。
■韓国における事業強化
韓国では、ITリセラーのShinsegaeと広範囲な協力関係を構築しています。Blackwave社の韓国における最初の顧客であるShinsegaeでは、同社のコンテンツ配信網(CDNs)を構築するために、Blackwave社のテクノロジが採用されています。Shisegaeは、Blackwave社の代理店であり、サービスとサポートのプロバイダでもあります。
【Blackwave社について】
Blackwave社は、インターネット動画配信特有のニーズに応じて、特別に設計されたストレージと配信インフラを構築しています。インテリジェントソフトウェアと業界標準のハードウェアとを統合するBlackwave社のシステムは、動画ストリーミングやダウンロードに伴うコストを劇的に削減し、コンテンツオーナと配信パートナーの動画配信の収益性を向上させます。詳しい情報については、 http://www.blackwave.tv/ をご覧ください。