ワークマン史上最多機能を搭載した高スペック防寒ウエア登場
[17/09/28]
提供元:@Press
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ワーキングウエアとアウトドアウエアの小売フランチャイズチェーンを全国展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:栗山 清治)は、「防寒性」「防水性」「透湿性」「耐久性」「軽量性」「安全性」「快適性」を備えた新製品のワークマン史上最多機能搭載ウエアを「HEAT ASSIST」ブランドとして、10月から全店舗で販売を開始します。
ワークマンサイト: http://www.workman.co.jp/
■「HEAT ASSIST(ヒートアシスト)」の概要
コンセプト : ・防寒製品で保温性、耐久性、快適性を十分に備える
・デザインは飽きのこないベーシックなもの
・価格を見ないでも安心して買える(大量生産によるコストダウン)
ロゴマーク : 「炎」をイメージしたデザイン
販売対象 : (1)一般顧客 低価格で冬場の普段着としても着用できる
(2)プロ顧客 十分な機能性と耐久性を求める
価格帯 : 機能を落とさずに専門店ブランド品の定価の1/2を目指す
プラス点 : ◎カジュアルウエアに、プロ品質を(テレビCMのキャッチフレーズ)
◎高機能素材から自社開発し、圧倒的な低価格を実現
トレードオフ: △ベーシックデザインに特化-数年販売し値引きをしない
△流行の最先端を追わない -ボリュームゾーンに絞る
ワークマンは北海道から沖縄まで全国807店舗(17年8月末)を展開し、ワーキングウエア小売業で圧倒的なシェアを誇っています(業界2位は50店以下)。建設現場、工場、飲食店などで働くプロ顧客向けに加え、アウトドア・スポーツ向けなどの一般顧客向け販売も好調です。従来はプロ顧客のリピーターがほぼ100%でしたが、現在は来店客のうち10〜15%が新規顧客で、女性顧客も20%を超えるなど、着実に客層が拡大しています。「HEAT ASSIST」は防寒製品で優れた保温性、耐久性、快適性を有し、他社と機能で差別化できる製品にのみ付すことのできるブランドです。
■NEW 360°リフレクト透湿防水防寒シリーズ
◎【安全性】前後左右に対応した再帰性反射プリント(シークレット反射)を採用し、
暗い場所で光源に360°反射し危険を回避、安全性を向上。
◎【透湿防水性】十分な防水性(耐水圧8,000mm)と快適性(透湿度3,000g/m2/24h)を確保。
◎【耐久性・軽量性】タスラン生地を使用し、耐久性を保持しながらも軽量化を実現。
◎【防寒性】ファスナーを二重の前立てで覆うダブルフラップ仕様で冷たい風の浸入を防ぐ。
◎【快適性】重防寒仕様でありながら、両脇を立体構造にすることで腕周りのゴワつきを軽減。
◎【収納力】パンツの右側面には大型マチ付きポケットで収納力が向上。グローブも収納可能。
◎【実用性】パンツの裾は靴を履いたまま着脱が容易なインフラップ付き止水ファスナー搭載。
○販売価格:ブルゾン 4,900円(消費税込み)
:パンツ 3,900円(消費税込み)
○シリーズ販売予定数:7万着/シーズン
昨シーズンは、エリア限定で1万着をテスト販売するも即完売。今季は7万着を計画。
■ワークマンの製品に共通する特長
・プロ顧客用に開発された製品であるため、耐久性と動作性に優れている。
-屋外で毎日8時間使うことを前提に開発(防寒性、防水性などはプロ仕様で高機能)。
・本来は仕事着なので、「飽き」が来ないベーシックなデザイン。
-プロ向け製品ながら「少しカッコイイ」「ムダにカッコイイ」がコンセプト。
・圧倒的な低価格とし、値引きやチラシによる特売は行わない。
-数年間売り続けるので特売ロスが発生せず、粗利率35%での値付けが可能。
■ワークマンの概要
社名 : 株式会社ワークマン
所在地 : 東京本部:東京都台東区上野7-8-20
高崎本部:群馬県高崎市高関町380
業種 : ワーキングウエア、ワーキング用品、アウトドア・スポーツウエアを販売
する専門店フランチャイズチェーンの運営
店舗数 : 807店舗(2017年8月末)
グループ: ベイシアグループ(2017年2月末ラウンド売上8,533億円)に
おいて、ベイシア、カインズと並ぶ中核メンバーの1社
上場 : 東証JASDAQ(7564)
業績(単位:百万円)
<2014年3月期>
チェーン全店売上:68,801
営業総収入 :48,137
営業利益 : 8,378
当期純利益 : 5,586
<2015年3月期>
チェーン全店売上:69,185
営業総収入 :48,426
営業利益 : 8,339
当期純利益 : 5,876
<2016年3月期>
チェーン全店売上:71,465
営業総収入 :49,577
営業利益 : 8,807
当期純利益 : 6,233
<2017年3月期>
チェーン全店売上:74,291
営業総収入 :52,077
営業利益 : 9,553
当期純利益 : 7,142
ワークマンサイト: http://www.workman.co.jp/
■「HEAT ASSIST(ヒートアシスト)」の概要
コンセプト : ・防寒製品で保温性、耐久性、快適性を十分に備える
・デザインは飽きのこないベーシックなもの
・価格を見ないでも安心して買える(大量生産によるコストダウン)
ロゴマーク : 「炎」をイメージしたデザイン
販売対象 : (1)一般顧客 低価格で冬場の普段着としても着用できる
(2)プロ顧客 十分な機能性と耐久性を求める
価格帯 : 機能を落とさずに専門店ブランド品の定価の1/2を目指す
プラス点 : ◎カジュアルウエアに、プロ品質を(テレビCMのキャッチフレーズ)
◎高機能素材から自社開発し、圧倒的な低価格を実現
トレードオフ: △ベーシックデザインに特化-数年販売し値引きをしない
△流行の最先端を追わない -ボリュームゾーンに絞る
ワークマンは北海道から沖縄まで全国807店舗(17年8月末)を展開し、ワーキングウエア小売業で圧倒的なシェアを誇っています(業界2位は50店以下)。建設現場、工場、飲食店などで働くプロ顧客向けに加え、アウトドア・スポーツ向けなどの一般顧客向け販売も好調です。従来はプロ顧客のリピーターがほぼ100%でしたが、現在は来店客のうち10〜15%が新規顧客で、女性顧客も20%を超えるなど、着実に客層が拡大しています。「HEAT ASSIST」は防寒製品で優れた保温性、耐久性、快適性を有し、他社と機能で差別化できる製品にのみ付すことのできるブランドです。
■NEW 360°リフレクト透湿防水防寒シリーズ
◎【安全性】前後左右に対応した再帰性反射プリント(シークレット反射)を採用し、
暗い場所で光源に360°反射し危険を回避、安全性を向上。
◎【透湿防水性】十分な防水性(耐水圧8,000mm)と快適性(透湿度3,000g/m2/24h)を確保。
◎【耐久性・軽量性】タスラン生地を使用し、耐久性を保持しながらも軽量化を実現。
◎【防寒性】ファスナーを二重の前立てで覆うダブルフラップ仕様で冷たい風の浸入を防ぐ。
◎【快適性】重防寒仕様でありながら、両脇を立体構造にすることで腕周りのゴワつきを軽減。
◎【収納力】パンツの右側面には大型マチ付きポケットで収納力が向上。グローブも収納可能。
◎【実用性】パンツの裾は靴を履いたまま着脱が容易なインフラップ付き止水ファスナー搭載。
○販売価格:ブルゾン 4,900円(消費税込み)
:パンツ 3,900円(消費税込み)
○シリーズ販売予定数:7万着/シーズン
昨シーズンは、エリア限定で1万着をテスト販売するも即完売。今季は7万着を計画。
■ワークマンの製品に共通する特長
・プロ顧客用に開発された製品であるため、耐久性と動作性に優れている。
-屋外で毎日8時間使うことを前提に開発(防寒性、防水性などはプロ仕様で高機能)。
・本来は仕事着なので、「飽き」が来ないベーシックなデザイン。
-プロ向け製品ながら「少しカッコイイ」「ムダにカッコイイ」がコンセプト。
・圧倒的な低価格とし、値引きやチラシによる特売は行わない。
-数年間売り続けるので特売ロスが発生せず、粗利率35%での値付けが可能。
■ワークマンの概要
社名 : 株式会社ワークマン
所在地 : 東京本部:東京都台東区上野7-8-20
高崎本部:群馬県高崎市高関町380
業種 : ワーキングウエア、ワーキング用品、アウトドア・スポーツウエアを販売
する専門店フランチャイズチェーンの運営
店舗数 : 807店舗(2017年8月末)
グループ: ベイシアグループ(2017年2月末ラウンド売上8,533億円)に
おいて、ベイシア、カインズと並ぶ中核メンバーの1社
上場 : 東証JASDAQ(7564)
業績(単位:百万円)
<2014年3月期>
チェーン全店売上:68,801
営業総収入 :48,137
営業利益 : 8,378
当期純利益 : 5,586
<2015年3月期>
チェーン全店売上:69,185
営業総収入 :48,426
営業利益 : 8,339
当期純利益 : 5,876
<2016年3月期>
チェーン全店売上:71,465
営業総収入 :49,577
営業利益 : 8,807
当期純利益 : 6,233
<2017年3月期>
チェーン全店売上:74,291
営業総収入 :52,077
営業利益 : 9,553
当期純利益 : 7,142