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日常会話を楽しみながら上達したい方に最適レアジョブ英会話「実用英会話」教材 提供開始

オンライン英会話サービス事業を運営する株式会社レアジョブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 岳、以下「レアジョブ」)は、新教材「実用英会話」の提供を開始しました。

新教材「実用英会話」は、”Fun & Progress”をコンセプトとし、楽しみながら日常会話を上達したい人向けに開発された、レアジョブ英会話の新しいオリジナル教材です。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックや訪日外国人の増加を受けて、海外(Outbound)のみならず、国内(Inbound)においても英語を使ったコミュニケーションへのニーズが高まっています。また、従来の「習い事」としての英語学習から「成果追求」へと英語学習者のニーズも大きく変化しています。

これらの変化に対応し、海外や国内における実用的なストーリーに沿って楽しみながらレッスンを続けられ、かつ、第二言語習得論に基づいたメソッドによって、成果を着実に実感いただけるように開発された教材が「実用英会話」です。

■ ■「実用英会話」教材の特徴
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/138924/img_138924_1.png
”Fun & Progress”をコンセプトにした「実用英会話」は、
等身大の登場人物が出てくるなど感情移入のできるストーリーが特徴の一つとなっています。また、日本人が間違えやすい文法や文法的には正しくても文化の違いにより間違って伝わってしまう表現などを学べるコンテンツも含まれており、より実用的でリアルな学習を実現しました。

“Fun”を実現する3つの特徴
・外国人観光客への対応など、日本にいても役立つ会話
・実用的に作り込んだ教材でリアルな会話を楽しむ
・具体的なテーマから抽象的なテーマまで幅広く学べる

“Progress”を実現する3つの特徴
・ビジネス英会話コースで定評のあるPCPP(*1)モデルを採用し、効果的に会話を習得できる
・CEFR(*2)に基づいたフィードバックで成果を常に意識できる
・スピーキング、リーディング、リスニングの3技能を強化できる
*1 Presentation(提示)、Comprehension(理解)、Practice(練習)、Production(産出)の流れで行うことが効果的であるという考え方
*2 語学のコミュニケーション能力別のレベルを示す国際規格でヨーロッパ言語共通参照枠。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/138924/img_138924_3.png
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/138924/img_138924_2.png

■ ■「実用英会話」開発責任者下又健コメント
この度、"Fun & Progress"をコンセプトとした新しい日常英会話教材をリリースいたしました。”Fun”の部分においては、等身大の登場人物が、海外や国内で様々な出来事や人間関係の問題に直面するストーリー性の高い学習コンテンツになっています。また、”Progress”の部分については、Listening, Reading, Speakingの3技能強化の内容となっていると共に、CEFRに基づいた英語教育へシフトしている日本の英語教育の状況を受け、CEFRのSpeakingの5つの評価の観点 Range(表現の幅), Accuracy(正確さ), Fluency(流暢さ), Interaction(やりとり), Coherence(一貫性)によるフィードバックがなされ、より効果的に学習を進めることが可能となっています。
まさに、楽しく、実用的な英会話を学べる教材となっていることから、教材の名称を「実用英会話」と名付けさせて頂きました。ぜひ楽しくレッスンを続けて頂き、2020年のオリンピックに向けて英会話力を高めて頂ければと思います。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/138924/img_138924_4.jpg
執行役員 クオリティ管理部長 下又 健
マレーシアで教育機関の代表取締役を13年間務める。日本帰国後、株式会社バンダイへ入社し、子ども向けの英会話教材開発に従事。その後ベルリッツ・ジャパンへ入社し、グローバル人材育成、キッズ・ティーン向けのプログラム開発・マネジメントに携わり、2014年当社へ入社。TESOL,異文化トレーナー資格も持つ。

■ ■教材「実用英会話」概要
・名称:実用英会話
・提供レベル:レアジョブ英会話のレベル(**1)3〜6
・URL:https://www.rarejob.com/experiences/course/conversation/
・利用料金:無料(ご利用には会員登録が必要です)**2
**1 レアジョブ英会話のレベルについて https://www.rarejob.com/experiences/level/
**2 ご登録のコースを問わず、どなたでもご利用いただける教材です。

■ 【株式会社レアジョブについて】
所在地: 東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F
代表者: 代表取締役社長 中村 岳
URL : https://www.rarejob.com/
事業内容:オンライン英会話サービス事業
グループビジョン「Chances for everyone, everywhere.」に基づき、世界中のより多くの人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会をめざし、マンツーマンオンライン英会話サービスの「レアジョブ英会話」を主たる事業として展開しています。2014年6月には東証マザーズに上場し、現在、50万人(※2)以上のユーザー、1,400社以上の法人企業、130校以上の教育機関など多くの方にご利用いただいてまいりました。今後、今までの英語教育の課題を解決し、「英語教育3.0」という新たな波を作り上げていくことで、サービスミッション「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」を実現してまいります。
※1 MMD研究所「オンライン英会話の利用に関する調査」(2015.6.19)より
※2 ユーザー数は、当社の英語サービスすべてのユーザー数を記載

■ ■「英語教育3.0」とは
読み書きが中心だった従来の「英語教育1.0」
課題は「話す」がほとんどないことでした。

その課題に対して私たちは、オンライン英会話を提供する事によって解決してきました。

結果、オンライン英会話は世の中に広まり、英語を大量に話す場は圧倒的に増えました。
これが「英語教育2.0」です。

しかし、英語教育における課題はまだ残っています。
私たちは、英語教育2.0における課題を解決し、日本人1,000万人を英語が話せるようにするために、新たな波となる「英語教育3.0」を作り上げていきます。

■ ■提供サービス
・個人向けオンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」
https://www.rarejob.com/
・「レアジョブ英会話」法人向けサービス
https://www.rarejob.com/corporate/
・「レアジョブ英会話」教育機関向けサービス
https://www.rarejob.com/school/
・ブラジル版オンライン英会話サービス「ENPOWER」
https://www.enpower.com.br/
・レアジョブ英語学習アプリ「RareJob Apps」
http://apps.rarejob.com/?ref=fwd
・英語を手段にチャンスをつかむためのメディア「RareJob English Lab」
https://www.rarejob.com/englishlab/
・英語の価値を見つけるプロジェクト「WHY ENGLISH」
https://why.rarejob.co.jp/
・法人向け「レアジョブ英会話留学」
https://www.rarejob.co.jp/service/study_abroad/


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