九州パンケーキカフェ、国内初フランチャイズ店を武雄市こども図書館に10月1日オープン!
[17/09/28]
提供元:@Press
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九州の素材だけで作ったローカルパンケーキミックス「九州パンケーキ」を販売する有限会社一平(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役:村岡 浩司)は、CCC/カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(本社:東京都、代表取締役社長 兼 CEO:増田 宗昭、 http://www.ccc.co.jp )とフランチャイズ(以下:FC)契約を締結し、日本国内では初のFC店舗となる「九州パンケーキカフェ武雄市こども図書館店」を2017年10月1日(日)にオープン致します。ゆったりとした店内では九州パンケーキのバラエティ豊かなパンケーキメニューに加え、ハニー珈琲(福岡市)のスペシャルティコーヒーも楽しめます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/139105/LL_img_139105_1.jpg
九州パンケーキカフェ武雄市こども図書館店
■出店概要
店舗名 : 九州パンケーキカフェ武雄市こども図書館店
オープン日 : 2017年10月1日(日)9:00オープン
所在地 : 佐賀県武雄市武雄町大字武雄5304番地1
アクセス : JR佐世保線「武雄温泉」駅より徒歩15分
祐徳バス「図書館前」または
JR九州バス「ゆめタウン」下車すぐ
概要 : 席数40席(テーブル席+テラス席)
約40坪(飲食スペース33坪+厨房スペース7坪)
URL : https://www.epochal.city.takeo.lg.jp
■当社代表取締役 村岡のコメント
この度、地域のコミュニティスポットとして人気の武雄市図書館に隣接して新規オープンするこども図書館内に、「九州パンケーキカフェ武雄市こども図書館店」をオープンする運びとなりました。佐賀の地域素材(卵、牛乳、果物、野菜など)を使ったバラエティ豊かなパンケーキメニューに加えて、親子で楽しめる食育教室も定期的にできるようなコミュニティに根ざした笑顔いっぱいの時間を創り出したいと願っています。「九州パンケーキカフェ」は現在、宮崎市内の本店の他、海外での展開(台湾・シンガポール)を進めておりますが、日本国内では“九州から出ない”という基本方針を固めており、“九州にこだわり抜く”という理念を貫きつつ、九州の地方創生やコニュニティ再生の起点となるようなカフェを目指しています。
人口約5万人の武雄市でのオープンをきっかけに、小さな町でも成り立つ地域資源循環型のビジネスモデルを模索し、「九州パンケーキカフェ」が九州の元気を生み出していきたいと願っております。
■今後の展望
九州パンケーキカフェは現在、宮崎本店(宮崎市)の他、海外(台湾2店舗、シンガポール1店舗)にて店舗展開を行っています。今後は九州の素材にこだわり抜くという理念を貫きながら、九州地区限定でFCパートナーを募集し国内でも店舗の拡大を図ってまいります。
FC加盟に関するお問い合わせ info@ippei-sushi.com(内村まで)
■「武雄市こども図書館」について
「武雄市子ども図書館」は「この武雄で子育てしたい」と思ってもらえる“まち”を目指し、武雄市図書館・歴史資料館が一体となり、「子育て応援機能」と「子どもを中心に多世代が交流できる機能」を併せ持った施設です。
公式ウェブサイト: https://www.epochal.city.takeo.lg.jp/winj/opac/top-kids.do
<子ども図書館のコンセプト>
「学」子どもが楽しく、親も楽しく学べる図書館
「遊」親も子も遊べ、ゆっくり過ごせる図書館
「育」子育て応援ができる図書館
<施設概要>
敷地面積 1,439平方メートル(延床面積 690平方メートル)2階建
スキップフロアによる4つのオープンな学びの場
1. 子どもが遊びを通して学べる場(キッズスペース)
2. 子どもが絵本を通して学べる場(図書開架スペース)
3. 絵本を通して親と子の学び場(えほんの山)
4. 子どもから大人まで交流できる場(フードコート)
■九州パンケーキについて
「九州の素材だけでつくりたかった、毎日のおいしさ」をテーマに、安心・安全の素材でつくった九州生まれの地産パンケーキです。風味豊かな大分県産小麦をはじめとして、宮崎県綾町で農薬を使わず育てられた合鴨農法の発芽玄米、長崎県雲仙のもちきび、佐賀県の胚芽押し麦、熊本県と福岡県からは稲作の源流である古代米の黒米と赤米、鹿児島県の肥沃な大地で育てられたうるち米、そしてお砂糖は沖縄と鹿児島のさとうきび。乳化剤・香料・加工澱粉などは一切使用していません。生産者と共に地域風土に根ざした商品に育てていくことを目標として、産地と消費者を繋いでいきます。
公式ホームページ: http://www.kyushu-pancake.jp
■会社概要
商号 :有限会社一平
代表者 :代表取締役 村岡 浩司
所在地 :〒880-0865 宮崎県宮崎市松山1-8-8
設立 :1996年年9月(創業 1966年)
資本金 :13,000千円
事業内容:飲食店及びカフェ経営、食品加工流通
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/139105/LL_img_139105_1.jpg
九州パンケーキカフェ武雄市こども図書館店
■出店概要
店舗名 : 九州パンケーキカフェ武雄市こども図書館店
オープン日 : 2017年10月1日(日)9:00オープン
所在地 : 佐賀県武雄市武雄町大字武雄5304番地1
アクセス : JR佐世保線「武雄温泉」駅より徒歩15分
祐徳バス「図書館前」または
JR九州バス「ゆめタウン」下車すぐ
概要 : 席数40席(テーブル席+テラス席)
約40坪(飲食スペース33坪+厨房スペース7坪)
URL : https://www.epochal.city.takeo.lg.jp
■当社代表取締役 村岡のコメント
この度、地域のコミュニティスポットとして人気の武雄市図書館に隣接して新規オープンするこども図書館内に、「九州パンケーキカフェ武雄市こども図書館店」をオープンする運びとなりました。佐賀の地域素材(卵、牛乳、果物、野菜など)を使ったバラエティ豊かなパンケーキメニューに加えて、親子で楽しめる食育教室も定期的にできるようなコミュニティに根ざした笑顔いっぱいの時間を創り出したいと願っています。「九州パンケーキカフェ」は現在、宮崎市内の本店の他、海外での展開(台湾・シンガポール)を進めておりますが、日本国内では“九州から出ない”という基本方針を固めており、“九州にこだわり抜く”という理念を貫きつつ、九州の地方創生やコニュニティ再生の起点となるようなカフェを目指しています。
人口約5万人の武雄市でのオープンをきっかけに、小さな町でも成り立つ地域資源循環型のビジネスモデルを模索し、「九州パンケーキカフェ」が九州の元気を生み出していきたいと願っております。
■今後の展望
九州パンケーキカフェは現在、宮崎本店(宮崎市)の他、海外(台湾2店舗、シンガポール1店舗)にて店舗展開を行っています。今後は九州の素材にこだわり抜くという理念を貫きながら、九州地区限定でFCパートナーを募集し国内でも店舗の拡大を図ってまいります。
FC加盟に関するお問い合わせ info@ippei-sushi.com(内村まで)
■「武雄市こども図書館」について
「武雄市子ども図書館」は「この武雄で子育てしたい」と思ってもらえる“まち”を目指し、武雄市図書館・歴史資料館が一体となり、「子育て応援機能」と「子どもを中心に多世代が交流できる機能」を併せ持った施設です。
公式ウェブサイト: https://www.epochal.city.takeo.lg.jp/winj/opac/top-kids.do
<子ども図書館のコンセプト>
「学」子どもが楽しく、親も楽しく学べる図書館
「遊」親も子も遊べ、ゆっくり過ごせる図書館
「育」子育て応援ができる図書館
<施設概要>
敷地面積 1,439平方メートル(延床面積 690平方メートル)2階建
スキップフロアによる4つのオープンな学びの場
1. 子どもが遊びを通して学べる場(キッズスペース)
2. 子どもが絵本を通して学べる場(図書開架スペース)
3. 絵本を通して親と子の学び場(えほんの山)
4. 子どもから大人まで交流できる場(フードコート)
■九州パンケーキについて
「九州の素材だけでつくりたかった、毎日のおいしさ」をテーマに、安心・安全の素材でつくった九州生まれの地産パンケーキです。風味豊かな大分県産小麦をはじめとして、宮崎県綾町で農薬を使わず育てられた合鴨農法の発芽玄米、長崎県雲仙のもちきび、佐賀県の胚芽押し麦、熊本県と福岡県からは稲作の源流である古代米の黒米と赤米、鹿児島県の肥沃な大地で育てられたうるち米、そしてお砂糖は沖縄と鹿児島のさとうきび。乳化剤・香料・加工澱粉などは一切使用していません。生産者と共に地域風土に根ざした商品に育てていくことを目標として、産地と消費者を繋いでいきます。
公式ホームページ: http://www.kyushu-pancake.jp
■会社概要
商号 :有限会社一平
代表者 :代表取締役 村岡 浩司
所在地 :〒880-0865 宮崎県宮崎市松山1-8-8
設立 :1996年年9月(創業 1966年)
資本金 :13,000千円
事業内容:飲食店及びカフェ経営、食品加工流通