プレイスパン、Adobe(R)AIR(R)開発者向け収益化プラットフォームの提供
[10/03/09]
提供元:@Press
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(サンタクララ、カリフォルニア 2010年3月8日)
PlaySpan(以下 プレイスパン)は本日、アドビシステムズ社(以下 アドビ)が当社の決済ソリューションを、アドビが提供する開発者向けサービス、コードネーム「シブヤ」の決済プラットフォームとして選択したことを発表いたします。
「シブヤ」はアドビデベロッパー向けAdobe AIRアプリケーション試用・課金サービスで、開発者らはAdobe AIRマーケットプレイスを通じて制作したアプリケーションをアップロードし、販売することを可能にします。
「シブヤ」はアドビのワールドワイドデベロッパーズカンファレンスAdobe MAX 2009にて発表され、これまでプライベートベータとして稼働していました。
「シブヤ」の利用は非常に簡単で、数行の支給コードの追加、価格の設定、試用期間の設定を行い、アプリケーションを公開するだけで始めることができます。アプリ開発者らはレポートや効果測定を受け取ることができ、また、月次ベースでの自動報酬支払い機能が提供されます。
利用者はAdobe AIRマーケットプレイス上でアプリケーションを見つけ、無料で試すことができます。アプリケーションを気に入れば、クレジットカード、ペイパル、プレイスパンが展開するアルティメットゲームカード(Ultimate Game Card(R))、またはプレイスパンが同様に展開する全世界85種類の決済手段を通じて購入することができるようになります。Adobe AIRマーケットプレイスに訪れると、「シブヤ」機能を導入したアプリケーションを実際に閲覧できます。
Flashプラットフォームサービス シニアエンジニアリングマネージャー ダニエル・ダイブラー氏のコメント:
「プレイスパンと一緒にやることを選択した理由は、彼らがデジタルグッズの収益化におけるリーダーであるからだ。彼らは素晴らしいユーザーエクスペリエンスを作り出すことに焦点を当てているし、グローバルな決済手段や開発者の参加、支払いなどに対応可能な包括的なシステムも保有している。」
プレイスパンCEO カール・メタのコメント:
「プレイスパンはアドビとAdobe AIR開発者と一緒にビジネスができるのを大変喜ばしく思います。今回の提携は、これまではデジタルグッズ業界という専門分野だった技術が、グローバルユーザー決済手段として活用できること、個人レベルの開発者らがアプリケーションを販売し、自らの事業を管理できるようにできることを証明する最適な事例となるでしょう。アドビとの提携でまったく新しい事業分野を作り上げることができると見ています。」
「シブヤ」は現在制限付きのパブリックベータとして稼働しています。フル製品版として本サービスが開始された際には、シブヤはすべてのAdobe AIRデベロッパーらに提供されるようになります。シブヤについてのより詳しい情報については、シブヤのウェブサイト http://labs.adobe.com/technologies/shibuya/ をご覧ください。
■プレイスパンについて
プレイスパン(PlaySpan(TM))は、1,000以上のオンラインゲーム、バーチャルワールドやソーシャルネットワークにおけるマネタイズソリューションのグローバルリーダーです。プレイスパンが特許を保有するゲーム内デジタルグッズコマースシステムと少額決済プラットフォームは、ゲームパブリッシャーや開発者に新たな収益源、新たなユーザー、既存ユーザーへのロイヤリティ拡大のためのツールを提供しています。
プレイスパンは自社のグローバル決済ソリューションUltimate Pay(アルティメット ペイ)も展開しており、180カ国85種類のグローバル決済手段を通じ、安全で簡単なソーシャルアプリケーション内決済機能提供しています。Ultimate Payは同じくプレイスパンが提供する、現在北アメリカでは45,000の小売店舗で購入することが可能で随時世界でも拡大中のULTIMATE GAME CARDの決済にも対応しています。
プレイスパンは本部をシリコンバレーに構え、米国においてはバージニア州シャーロッツビル、オハイオ州シンシナティ、インドにおいてはムンバイにオフィスを構えております。出資者はEaston Capital、Menlo Ventures、STIC、Novel TMT Venturesなど。当社は2009 OnHollywood においてベストゲーミングカンパニーのカテゴリ賞を受賞しています。
プレイスパンについての詳細は http://corp.playspan.com をご覧ください。
PlaySpan(以下 プレイスパン)は本日、アドビシステムズ社(以下 アドビ)が当社の決済ソリューションを、アドビが提供する開発者向けサービス、コードネーム「シブヤ」の決済プラットフォームとして選択したことを発表いたします。
「シブヤ」はアドビデベロッパー向けAdobe AIRアプリケーション試用・課金サービスで、開発者らはAdobe AIRマーケットプレイスを通じて制作したアプリケーションをアップロードし、販売することを可能にします。
「シブヤ」はアドビのワールドワイドデベロッパーズカンファレンスAdobe MAX 2009にて発表され、これまでプライベートベータとして稼働していました。
「シブヤ」の利用は非常に簡単で、数行の支給コードの追加、価格の設定、試用期間の設定を行い、アプリケーションを公開するだけで始めることができます。アプリ開発者らはレポートや効果測定を受け取ることができ、また、月次ベースでの自動報酬支払い機能が提供されます。
利用者はAdobe AIRマーケットプレイス上でアプリケーションを見つけ、無料で試すことができます。アプリケーションを気に入れば、クレジットカード、ペイパル、プレイスパンが展開するアルティメットゲームカード(Ultimate Game Card(R))、またはプレイスパンが同様に展開する全世界85種類の決済手段を通じて購入することができるようになります。Adobe AIRマーケットプレイスに訪れると、「シブヤ」機能を導入したアプリケーションを実際に閲覧できます。
Flashプラットフォームサービス シニアエンジニアリングマネージャー ダニエル・ダイブラー氏のコメント:
「プレイスパンと一緒にやることを選択した理由は、彼らがデジタルグッズの収益化におけるリーダーであるからだ。彼らは素晴らしいユーザーエクスペリエンスを作り出すことに焦点を当てているし、グローバルな決済手段や開発者の参加、支払いなどに対応可能な包括的なシステムも保有している。」
プレイスパンCEO カール・メタのコメント:
「プレイスパンはアドビとAdobe AIR開発者と一緒にビジネスができるのを大変喜ばしく思います。今回の提携は、これまではデジタルグッズ業界という専門分野だった技術が、グローバルユーザー決済手段として活用できること、個人レベルの開発者らがアプリケーションを販売し、自らの事業を管理できるようにできることを証明する最適な事例となるでしょう。アドビとの提携でまったく新しい事業分野を作り上げることができると見ています。」
「シブヤ」は現在制限付きのパブリックベータとして稼働しています。フル製品版として本サービスが開始された際には、シブヤはすべてのAdobe AIRデベロッパーらに提供されるようになります。シブヤについてのより詳しい情報については、シブヤのウェブサイト http://labs.adobe.com/technologies/shibuya/ をご覧ください。
■プレイスパンについて
プレイスパン(PlaySpan(TM))は、1,000以上のオンラインゲーム、バーチャルワールドやソーシャルネットワークにおけるマネタイズソリューションのグローバルリーダーです。プレイスパンが特許を保有するゲーム内デジタルグッズコマースシステムと少額決済プラットフォームは、ゲームパブリッシャーや開発者に新たな収益源、新たなユーザー、既存ユーザーへのロイヤリティ拡大のためのツールを提供しています。
プレイスパンは自社のグローバル決済ソリューションUltimate Pay(アルティメット ペイ)も展開しており、180カ国85種類のグローバル決済手段を通じ、安全で簡単なソーシャルアプリケーション内決済機能提供しています。Ultimate Payは同じくプレイスパンが提供する、現在北アメリカでは45,000の小売店舗で購入することが可能で随時世界でも拡大中のULTIMATE GAME CARDの決済にも対応しています。
プレイスパンは本部をシリコンバレーに構え、米国においてはバージニア州シャーロッツビル、オハイオ州シンシナティ、インドにおいてはムンバイにオフィスを構えております。出資者はEaston Capital、Menlo Ventures、STIC、Novel TMT Venturesなど。当社は2009 OnHollywood においてベストゲーミングカンパニーのカテゴリ賞を受賞しています。
プレイスパンについての詳細は http://corp.playspan.com をご覧ください。