シロノクリニック、日本初の「たるみ専門外来」を開設!
[10/03/16]
提供元:@Press
提供元:@Press
シーズ・メディカルグループ シロノクリニック(理事長:城野 親徳、所在地:東京都渋谷区、事業:アンチエイジング美容皮膚科)では“たるみ(※)”に関するアンケートを実施、93%もの女性が“たるみ”の悩みを抱えていることが判明し、シロノクリニックでは“たるみ”の悩みを解決する「たるみ専門外来」をスタートする運びとなりました。
この日本初「たるみ専門外来」設置に伴い、プレス発表会も開催いたします。
URL: http://www.shirono.net/
【“たるみ”に関する調査 詳細】
■背景
年齢とともに“たるみ”を気にしている女性が増加しており、“たるみ”で来院されるシロノクリニックの初診の患者さまは、2009年1月の10件と比較し、12月には32件(シロノクリニック各院の件数:2010年1月現在)と、約3倍に件数を伸ばしております。
この実情を受け、たるみに関するアンケート調査を実施いたしました。
■調査結果 概略
・たるみが気になることはありますか?
30歳〜59歳の女性の100%が「たるみを気にしている」と回答し、全体の統計でも、93%もの女性が「たるみを気にしている」と回答しております。
・たるみがあると、見た目年齢が何歳プラスされると思いますか?
「“たるみ”があることにより、見た目の印象が5歳プラスされる」と回答した女性は66%と、半数以上になりました。
また、たるみが一番気になる箇所については、以下のような結果となっております。
1位:顔 74.2%
2位:ヒップ 64.5%
3位:二の腕 61.3%
また、“たるみ”のケア方法の情報収集はとても多様化しており、TVやインターネット、美容雑誌などと豊富な情報源により個人の美容知識を向上させていますが、実際にたるみを改善するセルフケアを実践している女性は58%と、約半数という結果に終わりました。
・たるみ施術をするとしたら、美容皮膚科(メスを一切使わない)と美容外科(メスを使う)のどちらをご希望されますか?
たるみ治療をする場合は、メスを使わない治療を希望する女性が96%にも及びました。
これらの結果から、女性たちは顔の印象を決定づける“たるみ”に対し、なかなか最善の治療方法に出会えていなかったり、または、たるみケアの治療の選択に迷いがある、ということがわかります。
【シロノクリニックの“たるみ”への取り組み】
シロノクリニックでは、「痛くない」たるみ治療を求める女性たちのため、2002年に日本で初めてメスを一切使わない「サーマクール」を導入いたしました。日本一の症例数を誇り、たるみ治療市場の不動の地位を確立しております。
従来の「サーマクール」に比べ、痛みを3分の2にまで軽減できる「サーマクールCPT」が開発されたことを受け、“たるみ”治療の一つとして提供するべく早くも導入、「たるみ専門外来」を設立しています。
■たるみ専門外来とは
“たるみ”はシワよりも曖昧で、どこからどこまでが“たるみ”であるか、その範囲を明確に示すことは難しく、形態的な変化が伴っていなくても感覚的に「たるんでいる」と感じる方も多いため、専門家の判断が必要となります。
たるみ外来では専門医が診察し、“たるみ”の種類によって、注射からメスを使わないものまで、多角的なアプローチから治療法を決定します。
<治療法>
・サーマクールCPT
出血や腫れのない安全な治療で、即自的な引き締めと長期的(3〜6か月)なコラーゲン増生により、たるみを改善します。
治療費:400ショット 399,000円
600ショット 493,500円
サーマクールCPTの詳細: http://www.shirono.net/news/topics/20100219_1.html
・レーザーピーリング
低出力のレーザーを肌に当てて線維芽細胞を刺激、コラーゲンを増幅させてハリを出します。
・ヒアルロン酸注入
最高級素材のヒアルロン酸を厳選し、たるみやしわに水分を保持してお肌のハリを取り戻します。
・PRP注入
自分の血液から細胞活性、コラーゲン産生などを助ける血小板だけを取り出し、たるみやしわに注入します。
ご自分の血液を使いますので、自然な若返りが図れます。
・ボトックス注入
ボツリヌス菌から抽出したたんぱく質を注入して表情筋の動きを止め、しわやたるみを寄りにくくします。
この日本初「たるみ専門外来」設置に伴い、プレス発表会も開催いたします。
URL: http://www.shirono.net/
【“たるみ”に関する調査 詳細】
■背景
年齢とともに“たるみ”を気にしている女性が増加しており、“たるみ”で来院されるシロノクリニックの初診の患者さまは、2009年1月の10件と比較し、12月には32件(シロノクリニック各院の件数:2010年1月現在)と、約3倍に件数を伸ばしております。
この実情を受け、たるみに関するアンケート調査を実施いたしました。
■調査結果 概略
・たるみが気になることはありますか?
30歳〜59歳の女性の100%が「たるみを気にしている」と回答し、全体の統計でも、93%もの女性が「たるみを気にしている」と回答しております。
・たるみがあると、見た目年齢が何歳プラスされると思いますか?
「“たるみ”があることにより、見た目の印象が5歳プラスされる」と回答した女性は66%と、半数以上になりました。
また、たるみが一番気になる箇所については、以下のような結果となっております。
1位:顔 74.2%
2位:ヒップ 64.5%
3位:二の腕 61.3%
また、“たるみ”のケア方法の情報収集はとても多様化しており、TVやインターネット、美容雑誌などと豊富な情報源により個人の美容知識を向上させていますが、実際にたるみを改善するセルフケアを実践している女性は58%と、約半数という結果に終わりました。
・たるみ施術をするとしたら、美容皮膚科(メスを一切使わない)と美容外科(メスを使う)のどちらをご希望されますか?
たるみ治療をする場合は、メスを使わない治療を希望する女性が96%にも及びました。
これらの結果から、女性たちは顔の印象を決定づける“たるみ”に対し、なかなか最善の治療方法に出会えていなかったり、または、たるみケアの治療の選択に迷いがある、ということがわかります。
【シロノクリニックの“たるみ”への取り組み】
シロノクリニックでは、「痛くない」たるみ治療を求める女性たちのため、2002年に日本で初めてメスを一切使わない「サーマクール」を導入いたしました。日本一の症例数を誇り、たるみ治療市場の不動の地位を確立しております。
従来の「サーマクール」に比べ、痛みを3分の2にまで軽減できる「サーマクールCPT」が開発されたことを受け、“たるみ”治療の一つとして提供するべく早くも導入、「たるみ専門外来」を設立しています。
■たるみ専門外来とは
“たるみ”はシワよりも曖昧で、どこからどこまでが“たるみ”であるか、その範囲を明確に示すことは難しく、形態的な変化が伴っていなくても感覚的に「たるんでいる」と感じる方も多いため、専門家の判断が必要となります。
たるみ外来では専門医が診察し、“たるみ”の種類によって、注射からメスを使わないものまで、多角的なアプローチから治療法を決定します。
<治療法>
・サーマクールCPT
出血や腫れのない安全な治療で、即自的な引き締めと長期的(3〜6か月)なコラーゲン増生により、たるみを改善します。
治療費:400ショット 399,000円
600ショット 493,500円
サーマクールCPTの詳細: http://www.shirono.net/news/topics/20100219_1.html
・レーザーピーリング
低出力のレーザーを肌に当てて線維芽細胞を刺激、コラーゲンを増幅させてハリを出します。
・ヒアルロン酸注入
最高級素材のヒアルロン酸を厳選し、たるみやしわに水分を保持してお肌のハリを取り戻します。
・PRP注入
自分の血液から細胞活性、コラーゲン産生などを助ける血小板だけを取り出し、たるみやしわに注入します。
ご自分の血液を使いますので、自然な若返りが図れます。
・ボトックス注入
ボツリヌス菌から抽出したたんぱく質を注入して表情筋の動きを止め、しわやたるみを寄りにくくします。