雑誌『東京ウォーカー』創刊20周年記念特別号の表紙に石川遼選手が登場!
[10/03/15]
提供元:@Press
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株式会社角川マーケティングは、エリア情報誌『東京ウォーカー』の創刊20周年記念特別号(3月16日発売・7号)において、表紙に石川遼プロを起用いたします。石川遼選手がプロとして特写で表紙を飾るのは、一般誌としては初めてとなります。
また、同時発売となる横浜ウォーカー、関西ウォーカー、ならびに3月20日発売の北海道ウォーカー、福岡ウォーカーの4誌でも同様に、石川遼選手が表紙を飾ります。
今回の表紙起用は、石川遼選手の持つ「世界への挑戦」「若さ」というイメージが、東京ウォーカーの「東京からブームを発信し、楽しさを発見する」というコンセプトと合致し、また、東京で楽しめる世界最高峰のグルメやショッピング情報を掲載した記念号の特集「世界のTOKYO」にまさに当てはまることから、東京ウォーカーからのオファーにより実現したものです。
それに合わせて、今号の誌面では、これまでの石川遼選手の挑戦の軌跡と、マスターズへの想いを4ページで特集しています。
【20年間の『東京ウォーカー』表紙タレントを振り返ると・・・】
◇登場回数1位はあの美人女優
創刊から20年間で、これまで表紙に登場したのは265人(グループは1人としてカウント、映画などのキャラクターを含む)。気になる最多登場は、実に20回を誇る女優・中山美穂さんです。創刊2年目の1991年5月7日号で初登場、その後1998年まで年間2〜4回の割合でコンスタントに出演。まさに90年代の“東京ウォーカーの顔”となっていただきました。
◇時代を代表する女性がズラリ
中山美穂さんに続くのは、18回の菅野美穂さん、17回で高橋由美子さんと広末涼子さんとなっています。高橋由美子さんは創刊した1990年から登場。こちらも90年代を彩っていただいたひとりです。
2000年以降で見ると、13回の深田恭子さんと上戸彩さんがトップ(上戸彩さんは2人での出演分を含む)。10回で田中麗奈さんが続きます。ちなみに深田さんは90年代を含んだ通算でも16回(5位タイ)と、長いスパンで東京ウォーカーに登場してくれています。
◇男性に目を向けると意外な人々が・・・
圧倒的に女性が多い表紙の人物ですが、男性に目を向けると意外な結果が。男性は単独での表紙登場は「2回」が最高ですが、その面々はというと、小栗旬さん、桜井和寿さんに加えて、なんとキアヌ・リーブスさんとトム・クルーズさんの名前が。まさに「世界のTOKYO」のアピールにひと役買っていただきました。また、東幹久さんは、単独では1回ですが、千堂あきほさんや富田靖子さんとも出演。計3回で最も表紙を飾っていただいた男性となっています。
◇さらにスポーツ選手、映画のキャラクターも
スポーツ選手は、サッカー界からベッカム選手とフィリッポ・インザーギ選手。また、JRAのトップ・ジョッキー・武豊さんの名前もあります。ほかにも、ローリング・ストーンズやマドンナ、故・忌野清志郎さんなど“時代のカリスマ”にもご登場いただきました。
『東京ウォーカー』表紙に10回以上登場したタレントランキング
順位 名前 登場回数
1 中山美穂 20
2 菅野美穂 18
3 高橋由美子 17
3 広末涼子 17
5 瀬戸朝香 16
5 深田恭子 16
7 常盤貴子 15
7 西田ひかる 15
7 牧瀬里穂 15
7 観月ありさ 15
7 和久井映見 15
12 内田有紀 14
12 内山理名 14
12 田中麗奈 14
15 上戸彩 13
※上戸彩さんは上地雄輔さんと2人での出演分を含む
【創刊20周年記念号は「世界のTOKYO」特集】
東京ウォーカーが20年間取材を続けてきた「東京」の街を改めてクローズアップ。東京の街で、まだ知られざる魅力にあふれたスポットを紹介しています。
本場イタリア・ナポリの選手権で優勝したピッツァ職人が営む店や、チョコレートの世界大会で優勝したシェフが作る芸術的なケーキなど、“世界最高峰の食”をピックアップ。さらに世界で唯一3店舗すべてがそろっている「世界3大小籠包」の店舗紹介や、800円から食べられるミシュランガイドの“星付き”ランチ、バーガーやパンケーキなど、続々と上陸している「ハワイ」グルメを紹介しています。
また、世界レベルの話題が集中する街として、表参道と銀座・丸の内をピックアップ。一気にブレイクしたファストファッションの最新情報から、シャングリ・ラやペニンシュラ、マンダリンといった丸の内近辺に集中する“5ツ星ホテル”で、サービス料不要、1杯1,000円で楽しめるバーなどの“賢い利用方法”を掲載しています。
【新連載/『東京ウォーカー』20周年プロジェクト】
ことしを「20周年イヤー」と位置づけて、20のプロジェクトを実施する新連載をスタート。今号では、巷でブームの料理を紹介する「ブームフード」など8つのプロジェクトを掲載しています。
PROJECT 01●「発掘!ブームフード」…第1回は焼き小籠包を紹介。
PROJECT 02●「TOKYO KOYOMI PROJECT」…日本古来の風習を現代流に生活に取り入れる、“温故知新な遊び”を提案。第1回は、東京ミッドタウンに3月20日にオープンする「桜カフェ」で、東京ウォーカーとのコラボメニューを作成。
PROJECT 03●「TOKYO Green PROJECT」…楽しみながら、ちょっとエコを感じられるスポットを紹介。第1回は、東京ウォーカーが陣馬・高尾スタンプハイクとコラボして展開する、高尾山の(新)ウォーキングコース(4月1日からスタート)をメインに、環境への取り組みなども紹介。
ほかにも、東急ハンズとコラボして、若手クリエイターを誌面と売場で応援する「東京ものづくり応援団」など、2011年3月までに全20のプロジェクトを掲載予定です。
創刊20周年記念号は、その他、“食べ歩き”しながら楽しめる桜名所を集めた「おいしいお花見散歩」、新宿、池袋、銀座&丸の内のグルメ店を集めた付録「グルメ(得)BOOK」など、盛りだくさんの内容になっています。
■雑誌名:『東京ウォーカー』
■体裁 :A4判 全172ページ(無線綴じ)
■価格 :390円(特別定価/税込)
■発売日:2010年3月16日(隔週火曜日発売)
■内容 :特集1/世界のTOKYOで食べる!遊ぶ!
特集2/おいしいお花見散歩
レギュラーページ/News Walker、東京 M.A.P.ほか
■発行 :株式会社角川マーケティング( http://www.kadokawa-mktg.co.jp/ )
■発売 :株式会社角川グループパブリッシング( http://www.kadokawa.co.jp/mag/tw/ )
また、同時発売となる横浜ウォーカー、関西ウォーカー、ならびに3月20日発売の北海道ウォーカー、福岡ウォーカーの4誌でも同様に、石川遼選手が表紙を飾ります。
今回の表紙起用は、石川遼選手の持つ「世界への挑戦」「若さ」というイメージが、東京ウォーカーの「東京からブームを発信し、楽しさを発見する」というコンセプトと合致し、また、東京で楽しめる世界最高峰のグルメやショッピング情報を掲載した記念号の特集「世界のTOKYO」にまさに当てはまることから、東京ウォーカーからのオファーにより実現したものです。
それに合わせて、今号の誌面では、これまでの石川遼選手の挑戦の軌跡と、マスターズへの想いを4ページで特集しています。
【20年間の『東京ウォーカー』表紙タレントを振り返ると・・・】
◇登場回数1位はあの美人女優
創刊から20年間で、これまで表紙に登場したのは265人(グループは1人としてカウント、映画などのキャラクターを含む)。気になる最多登場は、実に20回を誇る女優・中山美穂さんです。創刊2年目の1991年5月7日号で初登場、その後1998年まで年間2〜4回の割合でコンスタントに出演。まさに90年代の“東京ウォーカーの顔”となっていただきました。
◇時代を代表する女性がズラリ
中山美穂さんに続くのは、18回の菅野美穂さん、17回で高橋由美子さんと広末涼子さんとなっています。高橋由美子さんは創刊した1990年から登場。こちらも90年代を彩っていただいたひとりです。
2000年以降で見ると、13回の深田恭子さんと上戸彩さんがトップ(上戸彩さんは2人での出演分を含む)。10回で田中麗奈さんが続きます。ちなみに深田さんは90年代を含んだ通算でも16回(5位タイ)と、長いスパンで東京ウォーカーに登場してくれています。
◇男性に目を向けると意外な人々が・・・
圧倒的に女性が多い表紙の人物ですが、男性に目を向けると意外な結果が。男性は単独での表紙登場は「2回」が最高ですが、その面々はというと、小栗旬さん、桜井和寿さんに加えて、なんとキアヌ・リーブスさんとトム・クルーズさんの名前が。まさに「世界のTOKYO」のアピールにひと役買っていただきました。また、東幹久さんは、単独では1回ですが、千堂あきほさんや富田靖子さんとも出演。計3回で最も表紙を飾っていただいた男性となっています。
◇さらにスポーツ選手、映画のキャラクターも
スポーツ選手は、サッカー界からベッカム選手とフィリッポ・インザーギ選手。また、JRAのトップ・ジョッキー・武豊さんの名前もあります。ほかにも、ローリング・ストーンズやマドンナ、故・忌野清志郎さんなど“時代のカリスマ”にもご登場いただきました。
『東京ウォーカー』表紙に10回以上登場したタレントランキング
順位 名前 登場回数
1 中山美穂 20
2 菅野美穂 18
3 高橋由美子 17
3 広末涼子 17
5 瀬戸朝香 16
5 深田恭子 16
7 常盤貴子 15
7 西田ひかる 15
7 牧瀬里穂 15
7 観月ありさ 15
7 和久井映見 15
12 内田有紀 14
12 内山理名 14
12 田中麗奈 14
15 上戸彩 13
※上戸彩さんは上地雄輔さんと2人での出演分を含む
【創刊20周年記念号は「世界のTOKYO」特集】
東京ウォーカーが20年間取材を続けてきた「東京」の街を改めてクローズアップ。東京の街で、まだ知られざる魅力にあふれたスポットを紹介しています。
本場イタリア・ナポリの選手権で優勝したピッツァ職人が営む店や、チョコレートの世界大会で優勝したシェフが作る芸術的なケーキなど、“世界最高峰の食”をピックアップ。さらに世界で唯一3店舗すべてがそろっている「世界3大小籠包」の店舗紹介や、800円から食べられるミシュランガイドの“星付き”ランチ、バーガーやパンケーキなど、続々と上陸している「ハワイ」グルメを紹介しています。
また、世界レベルの話題が集中する街として、表参道と銀座・丸の内をピックアップ。一気にブレイクしたファストファッションの最新情報から、シャングリ・ラやペニンシュラ、マンダリンといった丸の内近辺に集中する“5ツ星ホテル”で、サービス料不要、1杯1,000円で楽しめるバーなどの“賢い利用方法”を掲載しています。
【新連載/『東京ウォーカー』20周年プロジェクト】
ことしを「20周年イヤー」と位置づけて、20のプロジェクトを実施する新連載をスタート。今号では、巷でブームの料理を紹介する「ブームフード」など8つのプロジェクトを掲載しています。
PROJECT 01●「発掘!ブームフード」…第1回は焼き小籠包を紹介。
PROJECT 02●「TOKYO KOYOMI PROJECT」…日本古来の風習を現代流に生活に取り入れる、“温故知新な遊び”を提案。第1回は、東京ミッドタウンに3月20日にオープンする「桜カフェ」で、東京ウォーカーとのコラボメニューを作成。
PROJECT 03●「TOKYO Green PROJECT」…楽しみながら、ちょっとエコを感じられるスポットを紹介。第1回は、東京ウォーカーが陣馬・高尾スタンプハイクとコラボして展開する、高尾山の(新)ウォーキングコース(4月1日からスタート)をメインに、環境への取り組みなども紹介。
ほかにも、東急ハンズとコラボして、若手クリエイターを誌面と売場で応援する「東京ものづくり応援団」など、2011年3月までに全20のプロジェクトを掲載予定です。
創刊20周年記念号は、その他、“食べ歩き”しながら楽しめる桜名所を集めた「おいしいお花見散歩」、新宿、池袋、銀座&丸の内のグルメ店を集めた付録「グルメ(得)BOOK」など、盛りだくさんの内容になっています。
■雑誌名:『東京ウォーカー』
■体裁 :A4判 全172ページ(無線綴じ)
■価格 :390円(特別定価/税込)
■発売日:2010年3月16日(隔週火曜日発売)
■内容 :特集1/世界のTOKYOで食べる!遊ぶ!
特集2/おいしいお花見散歩
レギュラーページ/News Walker、東京 M.A.P.ほか
■発行 :株式会社角川マーケティング( http://www.kadokawa-mktg.co.jp/ )
■発売 :株式会社角川グループパブリッシング( http://www.kadokawa.co.jp/mag/tw/ )