自宅での音楽制作やDJに適し、楽曲確認に便利なBluetooth(R)機能搭載のコンパクトアクティブモニタースピーカー「DM-40BT/DM-40BT-W」を11月中旬新発売
[17/10/26]
提供元:@Press
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Pioneer DJ株式会社は、プロフェッショナルモニタースピーカーの開発で培った技術を活かし、自宅での音楽制作やDJプレイに加え、ワイヤレスでの楽曲確認に便利なBluetooth(R)機能搭載の4インチアクティブモニタースピーカー「DM-40BT/DM-40BT-W」を2017年11月中旬に発売します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/141340/LL_img_141340_1.jpg
自宅での音楽制作やDJに適し、楽曲確認に便利なBluetooth(R)機能搭載のコンパクトアクティブモニタースピーカー「DM-40BT」
近年、自宅にて音楽制作やDJを趣味として楽しむ方の中で、より多目的に使用できるコンパクトかつ高音質なモニタースピーカーのニーズが高まっています。
このようなニーズに応えるため「DM-40BT/DM-40BT-W」は、2016年6月に当社より発売し、高い評価を得ている「DM-40」にBluetooth(R)機能を搭載し、高音質コーデック クアルコム(R) aptX(TM) オーディオおよびAACにも対応しました。
また、音質に定評のある当社アクティブモニタースピーカーでも採用している、レスポンスのよいクリアな低域音再生を実現するGroove技術や、広いスイートスポットを実現するDECO技術(注1)などの高音質設計を踏襲し、卓上に設置できるコンパクトなサイズでありながら、豊かな低音とクリアな音質の両立を実現しました。
【商品概要】
商品名 : アクティブモニタースピーカー
型番 : DM-40BT(ブラック)
DM-40BT-W(ホワイト)
希望小売価格: オープン価格
発売時期 : 2017年11月中旬
※ 商品の発売時期は予告なく変更になる場合があります。ご了承ください。
●「DM-40BT/ DM-40BT-W」商品ページ
https://www.pioneerdj.com/en/product/monitor-speakers/dm-40bt/
【DM-40BT/DM-40BT-Wの特長】
1) Bluetooth(R)機能に加え、高音質な楽曲再生を楽しめるクアルコム(R) aptX(TM) オーディオおよびAACに対応
スマートフォンやタブレット内の楽曲をワイヤレスで再生可能なBluetooth(R)機能に加え、クアルコム(R) aptX(TM) オーディオおよびAACに対応しており、より高音質での再生を楽しむことができます。
https://www.atpress.ne.jp/releases/141340/img_141340_2.jpg
2) 力強いキック音を実現するためのフロントバスレフ方式とGroove技術
低域をダイレクトに伝達し、壁などの反射の影響を受けにくいフロントバスレフ方式を採用しました。また、バスレフダクトの開口部には、当社アクティブモニタースピーカー「S-DJX」シリーズに搭載されているGroove技術を採用することで力強いキック音を実現します。
https://www.atpress.ne.jp/releases/141340/img_141340_3.jpg
3) 広いスイートスポットを体感できるトゥイーターのウェーブガイドとディフューザー
市場にて高い評価を得ている当社アクティブモニタースピーカー「S-DJX」シリーズで採用している、DECO技術による凸形状ディフューザー(指向性を広げるための拡散機)をトゥイーター部へ採用しました。さらにウェーブガイドを設けることで中高域の音を左右と上方へ振り分け、広いスイートスポットと立体感のある音像を実現します。
https://www.atpress.ne.jp/releases/141340/img_141340_4.jpg
4) くっきりとした音像を実現するタイムアラインメント
ウーファーとトゥイーターの前後の距離差を調整したことで、再生音の帯域間のズレが軽減され、くっきりとした音像を実現します。
https://www.atpress.ne.jp/releases/141340/img_141340_5.jpg
5) 不要な音の干渉を防ぐラウンド形状のキャビネット
キャビネットのフロント部を曲面にすることで、キャビネット表面での不要な音の干渉を抑制して、広がりのある高域再生を実現します。
6) その他の特長
・2系統の入力端子(RCA、ステレオミニ)搭載
・ヘッドホン出力端子搭載
https://www.atpress.ne.jp/releases/141340/img_141340_6.jpg
(注1)DECO:Diffusion effectual Convexity by Olsonの略。1950年代にH.Olson氏が考案した手法をベースにTAD Labs社(注2)が独自に開発した指向性改善技術
(注2)TAD Labs:Technical Audio Devices Laboratories, Inc. (株式会社 テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズ)の略。TAD(Technical Audio Devices)ブランドの商品はパイオニア株式会社が1978年から発売を開始し、プロフェッショナル用スピーカーユニットとして世界の多くのスタジオへ導入され、高い評価を得ています
【DM-40BT/DM-40BT-Wの主な仕様】
型式 :2ウェイバスレフ型アクティブモニタースピーカー
トゥイーター :3/4インチソフトドームトゥイーター
ウーファー :4インチグラスファイバーウーファー
アンプ出力 :Lch: 21 W/4Ω、Class AB
Rch: 21 W/4Ω、Class AB
入力/出力端子 入力:RCA × 1、3.5 mm ステレオミニプラグ × 1
出力:ヘッドホン出力端子 × 1
無線伝送方式 :Bluetooth(R) 標準規格 Ver.4.2
無線出力 :Bluetooth(R) 標準規格 Class 2
対応コーデック :SBC、AAC、クアルコム(R) aptX(TM)、クアルコム(R) aptX(TM) LowLatency
周波数特性 :70 Hz - 30 kHz
入力インピーダンス :10 k Ω
消費電力 :35 W
待機時消費電力(スタンバイ時):0.3 W
最大外形寸法(W × D × H) :Lch 146 mm × 223 mm × 227 mm
Rch 146 mm × 210 mm × 227 mm
本体質量 :Lch 2.7 kg
Rch 2.2 kg
付属品 :電源コード × 1、スピーカーコード × 1、
ボトムクッション × 8、
オーディオ変換ケーブル(3.5mmステレオミニプラグ-RCA) × 1
※ 商品の仕様は予告なく変更になる場合があります。ご了承ください。
※ Bluetooth (R) のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、Pioneer DJ株式会社はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。
※ クアルコム(R) aptX オーディオは、 Qualcomm Technologies International, Ltd.の製品です。
※ Qualcomm(R) は、Qualcomm Incorporatedの米国ならびに他の国における登録商標であり、許可のもとに使用されています。
※ aptXは、Qualcomm Technologies International, Ltd.の米国ならびに他の国における登録商標であり、許可のもとに使用されています。
【会社概要】
商号 : Pioneer DJ株式会社(英文 Pioneer DJ Corporation)
代表者 : 代表取締役会長 井出 良明
代表取締役社長 森脇 明夫
所在地 : 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目4番5号
横浜アイマークプレイス6階
設立 : 2014年8月12日
事業内容: DJ/クラブ機器、業務用音響機器、音楽制作機器の商品開発、
設計および販売ならびにそれらのサービスに関する事業
URL : https://www.pioneerdj.com/
【本商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
Pioneer DJサポートセンター
TEL: 0120-545-676(フリーコール)
ホームページ: https://www.pioneerdj.com/ja-jp/support/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/141340/LL_img_141340_1.jpg
自宅での音楽制作やDJに適し、楽曲確認に便利なBluetooth(R)機能搭載のコンパクトアクティブモニタースピーカー「DM-40BT」
近年、自宅にて音楽制作やDJを趣味として楽しむ方の中で、より多目的に使用できるコンパクトかつ高音質なモニタースピーカーのニーズが高まっています。
このようなニーズに応えるため「DM-40BT/DM-40BT-W」は、2016年6月に当社より発売し、高い評価を得ている「DM-40」にBluetooth(R)機能を搭載し、高音質コーデック クアルコム(R) aptX(TM) オーディオおよびAACにも対応しました。
また、音質に定評のある当社アクティブモニタースピーカーでも採用している、レスポンスのよいクリアな低域音再生を実現するGroove技術や、広いスイートスポットを実現するDECO技術(注1)などの高音質設計を踏襲し、卓上に設置できるコンパクトなサイズでありながら、豊かな低音とクリアな音質の両立を実現しました。
【商品概要】
商品名 : アクティブモニタースピーカー
型番 : DM-40BT(ブラック)
DM-40BT-W(ホワイト)
希望小売価格: オープン価格
発売時期 : 2017年11月中旬
※ 商品の発売時期は予告なく変更になる場合があります。ご了承ください。
●「DM-40BT/ DM-40BT-W」商品ページ
https://www.pioneerdj.com/en/product/monitor-speakers/dm-40bt/
【DM-40BT/DM-40BT-Wの特長】
1) Bluetooth(R)機能に加え、高音質な楽曲再生を楽しめるクアルコム(R) aptX(TM) オーディオおよびAACに対応
スマートフォンやタブレット内の楽曲をワイヤレスで再生可能なBluetooth(R)機能に加え、クアルコム(R) aptX(TM) オーディオおよびAACに対応しており、より高音質での再生を楽しむことができます。
https://www.atpress.ne.jp/releases/141340/img_141340_2.jpg
2) 力強いキック音を実現するためのフロントバスレフ方式とGroove技術
低域をダイレクトに伝達し、壁などの反射の影響を受けにくいフロントバスレフ方式を採用しました。また、バスレフダクトの開口部には、当社アクティブモニタースピーカー「S-DJX」シリーズに搭載されているGroove技術を採用することで力強いキック音を実現します。
https://www.atpress.ne.jp/releases/141340/img_141340_3.jpg
3) 広いスイートスポットを体感できるトゥイーターのウェーブガイドとディフューザー
市場にて高い評価を得ている当社アクティブモニタースピーカー「S-DJX」シリーズで採用している、DECO技術による凸形状ディフューザー(指向性を広げるための拡散機)をトゥイーター部へ採用しました。さらにウェーブガイドを設けることで中高域の音を左右と上方へ振り分け、広いスイートスポットと立体感のある音像を実現します。
https://www.atpress.ne.jp/releases/141340/img_141340_4.jpg
4) くっきりとした音像を実現するタイムアラインメント
ウーファーとトゥイーターの前後の距離差を調整したことで、再生音の帯域間のズレが軽減され、くっきりとした音像を実現します。
https://www.atpress.ne.jp/releases/141340/img_141340_5.jpg
5) 不要な音の干渉を防ぐラウンド形状のキャビネット
キャビネットのフロント部を曲面にすることで、キャビネット表面での不要な音の干渉を抑制して、広がりのある高域再生を実現します。
6) その他の特長
・2系統の入力端子(RCA、ステレオミニ)搭載
・ヘッドホン出力端子搭載
https://www.atpress.ne.jp/releases/141340/img_141340_6.jpg
(注1)DECO:Diffusion effectual Convexity by Olsonの略。1950年代にH.Olson氏が考案した手法をベースにTAD Labs社(注2)が独自に開発した指向性改善技術
(注2)TAD Labs:Technical Audio Devices Laboratories, Inc. (株式会社 テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズ)の略。TAD(Technical Audio Devices)ブランドの商品はパイオニア株式会社が1978年から発売を開始し、プロフェッショナル用スピーカーユニットとして世界の多くのスタジオへ導入され、高い評価を得ています
【DM-40BT/DM-40BT-Wの主な仕様】
型式 :2ウェイバスレフ型アクティブモニタースピーカー
トゥイーター :3/4インチソフトドームトゥイーター
ウーファー :4インチグラスファイバーウーファー
アンプ出力 :Lch: 21 W/4Ω、Class AB
Rch: 21 W/4Ω、Class AB
入力/出力端子 入力:RCA × 1、3.5 mm ステレオミニプラグ × 1
出力:ヘッドホン出力端子 × 1
無線伝送方式 :Bluetooth(R) 標準規格 Ver.4.2
無線出力 :Bluetooth(R) 標準規格 Class 2
対応コーデック :SBC、AAC、クアルコム(R) aptX(TM)、クアルコム(R) aptX(TM) LowLatency
周波数特性 :70 Hz - 30 kHz
入力インピーダンス :10 k Ω
消費電力 :35 W
待機時消費電力(スタンバイ時):0.3 W
最大外形寸法(W × D × H) :Lch 146 mm × 223 mm × 227 mm
Rch 146 mm × 210 mm × 227 mm
本体質量 :Lch 2.7 kg
Rch 2.2 kg
付属品 :電源コード × 1、スピーカーコード × 1、
ボトムクッション × 8、
オーディオ変換ケーブル(3.5mmステレオミニプラグ-RCA) × 1
※ 商品の仕様は予告なく変更になる場合があります。ご了承ください。
※ Bluetooth (R) のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、Pioneer DJ株式会社はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。
※ クアルコム(R) aptX オーディオは、 Qualcomm Technologies International, Ltd.の製品です。
※ Qualcomm(R) は、Qualcomm Incorporatedの米国ならびに他の国における登録商標であり、許可のもとに使用されています。
※ aptXは、Qualcomm Technologies International, Ltd.の米国ならびに他の国における登録商標であり、許可のもとに使用されています。
【会社概要】
商号 : Pioneer DJ株式会社(英文 Pioneer DJ Corporation)
代表者 : 代表取締役会長 井出 良明
代表取締役社長 森脇 明夫
所在地 : 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目4番5号
横浜アイマークプレイス6階
設立 : 2014年8月12日
事業内容: DJ/クラブ機器、業務用音響機器、音楽制作機器の商品開発、
設計および販売ならびにそれらのサービスに関する事業
URL : https://www.pioneerdj.com/
【本商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
Pioneer DJサポートセンター
TEL: 0120-545-676(フリーコール)
ホームページ: https://www.pioneerdj.com/ja-jp/support/