運動・英語・プログラミング(STEM)教育・キャリア教育などのスキルアップや『非認知能力(人間力)』を高める仕掛けが盛りだくさん。車両送迎付きのアフタースクール
[17/11/24]
提供元:@Press
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一般社団法人 教育人間科学研究所(shel)が、理数IT教育の教材開発会社である株式会社ヴィリングの監修を受け、2018年4月に横浜市西区戸部本町に、民間学童FAMよこはまアフタースクールをオープンいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/142684/LL_img_142684_1.jpg
子どものじあたま・心・体を育む
横浜は、最先端の技術や流行と、重要な歴史文化の継承が共存する場所です。
インターナショナルな土地でもあり、海や山など自然環境にも恵まれていて、子どもの『じあたま』を育むには最適な環境です。
最近の脳科学の研究等により、世の中の役に立つ、社会的に成功した人になるには、認知能力(学力やIQ)などよりも、非認知能力(人間力)の影響が大きいことが分かってきました。
FAMよこはまアフタースクールは、この非認知能力(人間力)に以前より着目し、プログラム構築を行ってきました。横浜の地の利、人の和を生かし、他のアフタースクールではまだ珍しい、非認知能力(人間力)を高めるプログラムを展開していきます。
【FAMよこはまアフタースクールについて】
私たちは『動く』『話す』『考える』この3つを大切な柱としていきます。
子ども達に幸福感いっぱいの“今”を過ごして欲しい、自ら選択する“未来”を堂々と歩んで欲しい。
そのためにはどのような教育や体験が真に必要なのでしょうか?
一般社団法人 教育人間科学研究所が各研究所(shel)およびFAMよこはまアフタースクールはこの“正解の無い問い”についてとことん追求していきます。
<どのような施設なのか>
・体育用のマットが常時設置され、いつでもストレッチや簡単なマット運動ができる
・等身大の鏡が設置され、エアロビクスやダンスなどの活動中に自分で動きの確認ができる
・壁をできる限りホワイトボード化し、『壁にお絵描き』感覚でレッスンや遊びを実施
・カラフルな室内、季節の装飾なども行い、子ども達のわくわくを刺激
<どのような運営をしているのか>
・オプションの習い事をしなくても、認知能力も、非認知能力も高まる運営を行います。
(活動例:長期休み限定のものも含む)
・体育(マット運動、なわとび、鉄棒、外遊びなど)
・英語(レッスンが無い日でも毎日英語に触れる)
・教科学習指導
・フィールドワーク(野外活動)
・クッキング(栄養学)
・パズル・ブロック・ドリル等を使った空間把握・論理脳トレーニング
・算数脳・イメージ力に着目した『折り紙』遊び
・メンタルトレーニング(優しく基礎を解説)
・アドラー心理学『勇気づけ』(優しく基礎を解説)
・昔遊び、日本の伝統文化、和食など、日本についての学び
・外国の遊び・文化・食事・マナーなど異文化についての学び
<What's “FAM”?>
F(Fitness):動く 運動を習慣にして健康な体を育てよう
A(Action) :動く・話す 一歩踏み出そう コミュニケーションしよう
英語もそのためには大切。
M(Mental)考える 頭と心を育てよう
FAM私たちは家族のような、家族とは違う、第三の居場所です。
子どもどうし、頼ったり、頼られたりする姿を後ろで支えながら、大切な1日を積み重ねていきます。
保護者の方々とも一体となり、子どもたちを通して「子どもがいる今だからこそ」できる、楽しめる、学べる、繋がれる、機会とし、保護者自身も有意義だと感じていただけるような仕掛けを用意しております。
<交通>
横浜市西区戸部本町38-10山城屋ビル2階B教室
<アクセス>
市営地下鉄「高島町」駅より徒歩約2分
京急線「戸部」駅より徒歩約4分
横浜駅東口より徒歩約11分
【FAMよこはまアフタースクールの特徴】
メインの活動である『英語』『運動』は確実なスキルアップを目指します。保護者の皆様も『一緒にやってみようかな、学んでみたい』と興味が湧くようなプログラムも企画していきます。
確実なスキルアップを目指すことの一つに、前述の『非認知能力(人間力)』を高めるねらいがあります。日々の取り組みでも、子ども達が幸せで豊かな人生を生き抜くために必要な活動を行います。その活動を自分自身で継続できるよう、導いていきます。
英語も運動も、毎日少しずつやる時間、集中して学ぶ時間、これを組み合わせることが効果的であると考えています。英語を週に3回設定している学童も、インターナショナルスクール等を除いては珍しい取り組みです。
運動は、基本のマット運動、柔軟、エアロビクスの他、定期的にかけっこ練習、鉄棒、なわとび、ボール遊びなど、学校での体育の授業・運動会にも役立つような、日々の運動を、月額料金内で行います。
【スクールで実施する主な習い事(スキルアップ・自信アップ!)】
■英語
週3回各50分(2クラス編成)英語に触れて『発音』『話す』『聞く』を重点的にレッスンします。『読む』『書く』も楽しい工夫をして取り入れていきます。講師は『言語学』の専門家で語学指導の経験も豊富です。イベント等を通じて、外国人家族との交流もできます。
■運動
活動自体は週1回50分程度(2クラス編成)ですが、スクール内の器具でレッスン外の練習も可能。体育での「4大種目」もしっかりフォローします。
幼児期・児童期に大切な日常的な運動で、心と体と脳を効果的にトレーニングすることが可能です。
■プログラミング(STEM)教育・キャリア教育
2020年から必修化となるプログラミング教育や次世代型学習として注目されはじめているSTEM教育、キャリア教育プログラムなどの一部において、株式会社ヴィリングが運営するスイッチスクールおよびSTEMONよりカリキュラムを提供されます。
http://www.boken-tankyu.com/
その他スイミングや器械体操、ピアノ、そろばん(暗算)など外部の習い事もできます。
【車両を使った送迎サービス】
学校までお子様をお迎えに行き、入退室時にメールが送信されて安心!帰宅サポートも可能です。
【スクール説明会について】
当スクールのWEBサイトまたはメールによりご予約ください。
■日時
第8回 :11月25日(土)(1)13:30-15:00 (2)15:15-16:45
第9回 :12月2日(土)10:30-12:00
第10回:12月17日(日)(1)10:30-12:00 (2)13:00-14:30 (3)15:00-16:30
上記の他、個別対応も可能です。(平日の夜、12月23日(土)、29(金)〜1月3日(水)も可能です)
ご希望があればWEBサイトのコメント欄にてご連絡ください。
■場所
八洲学園大学 8階 8A教室
〒220-0021 横浜市西区桜木町7-42
市営地下鉄「高島町」駅徒歩約2分 京急線「戸部」駅徒歩約4分
横浜駅東口 徒歩約11分
■内容
・サービス全般に関するご案内
・アンケート記入及び仮申し込み受付
・10分でできる科学工作『ペットボトルで作る空気砲』の製作・遊び
【運営法人について】
一般社団法人 教育人間科学研究所(shel)は、教育やひとに関するあらゆる課題を科学的な根拠を用い研究するところです。
代表理事(川添 知香)は日本最先端の研究機関を教育の現場とする大学院大学にて、トップレベルの研究者でもある教員集団、博士研究員(ポスドク)、博士課程の学生と関わる仕事を約10年間経験しました。研究者の世界は、博士の学位を取得するのも、取得してからも大変厳しい世界です。しかし、その中でキャリアを積み重ねていく人には共通して持っている資質があります。その仮説が現在、研究によって検証されてきました。この結果をより多くの子ども達、保護者らと共有したい。それがFAMよこはまアフタースクール開設の動機にも繋がっています。
また、運動と学力の相関については多くの研究結果により根拠が示されているところですが、日常的に運動と学習をバランスよく行うことは、特に共働き家庭にとっては難しいことです。英語も運動も、毎日少しずつやる時間、集中して学ぶ時間、これを組み合わせることが効果的であると考え、実践していきます。
■会社概要
会社名 : 一般社団法人 教育人間科学研究所
設立 : 2017年7月7日
代表者 : 川添 知香
所在地 : 横浜市西区戸部本町38-10
事業内容 : 民間アフタースクール事業、コンサルティング、
各種教育プログラムの研究・開発、
英会話教室、
体育教室、
障害児教育「ムーブメント教育・療法」を用いた幼児・児童教育
運営サイト: http://fam.kuron.jp/
(監修のヴィリングについて)
■会社概要
会社名 : 株式会社ヴィリング(Viling inc.)
設立 : 2012年10月10日
代表者 : 中村 一彰
所在地 : 東京都杉並区天沼2-4-1 井上ビル3号館2階
事業内容 : アフタースクール事業 STEM教育事業
運営サイト: http://www.afterschool-lealea.com/company
理数IT教育の教材開発会社であり、理数ITに強い子どもを育むアフタースクール「スイッチスクール」を都内で4校運営しています。
http://www.afterschool-lealea.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/142684/LL_img_142684_1.jpg
子どものじあたま・心・体を育む
横浜は、最先端の技術や流行と、重要な歴史文化の継承が共存する場所です。
インターナショナルな土地でもあり、海や山など自然環境にも恵まれていて、子どもの『じあたま』を育むには最適な環境です。
最近の脳科学の研究等により、世の中の役に立つ、社会的に成功した人になるには、認知能力(学力やIQ)などよりも、非認知能力(人間力)の影響が大きいことが分かってきました。
FAMよこはまアフタースクールは、この非認知能力(人間力)に以前より着目し、プログラム構築を行ってきました。横浜の地の利、人の和を生かし、他のアフタースクールではまだ珍しい、非認知能力(人間力)を高めるプログラムを展開していきます。
【FAMよこはまアフタースクールについて】
私たちは『動く』『話す』『考える』この3つを大切な柱としていきます。
子ども達に幸福感いっぱいの“今”を過ごして欲しい、自ら選択する“未来”を堂々と歩んで欲しい。
そのためにはどのような教育や体験が真に必要なのでしょうか?
一般社団法人 教育人間科学研究所が各研究所(shel)およびFAMよこはまアフタースクールはこの“正解の無い問い”についてとことん追求していきます。
<どのような施設なのか>
・体育用のマットが常時設置され、いつでもストレッチや簡単なマット運動ができる
・等身大の鏡が設置され、エアロビクスやダンスなどの活動中に自分で動きの確認ができる
・壁をできる限りホワイトボード化し、『壁にお絵描き』感覚でレッスンや遊びを実施
・カラフルな室内、季節の装飾なども行い、子ども達のわくわくを刺激
<どのような運営をしているのか>
・オプションの習い事をしなくても、認知能力も、非認知能力も高まる運営を行います。
(活動例:長期休み限定のものも含む)
・体育(マット運動、なわとび、鉄棒、外遊びなど)
・英語(レッスンが無い日でも毎日英語に触れる)
・教科学習指導
・フィールドワーク(野外活動)
・クッキング(栄養学)
・パズル・ブロック・ドリル等を使った空間把握・論理脳トレーニング
・算数脳・イメージ力に着目した『折り紙』遊び
・メンタルトレーニング(優しく基礎を解説)
・アドラー心理学『勇気づけ』(優しく基礎を解説)
・昔遊び、日本の伝統文化、和食など、日本についての学び
・外国の遊び・文化・食事・マナーなど異文化についての学び
<What's “FAM”?>
F(Fitness):動く 運動を習慣にして健康な体を育てよう
A(Action) :動く・話す 一歩踏み出そう コミュニケーションしよう
英語もそのためには大切。
M(Mental)考える 頭と心を育てよう
FAM私たちは家族のような、家族とは違う、第三の居場所です。
子どもどうし、頼ったり、頼られたりする姿を後ろで支えながら、大切な1日を積み重ねていきます。
保護者の方々とも一体となり、子どもたちを通して「子どもがいる今だからこそ」できる、楽しめる、学べる、繋がれる、機会とし、保護者自身も有意義だと感じていただけるような仕掛けを用意しております。
<交通>
横浜市西区戸部本町38-10山城屋ビル2階B教室
<アクセス>
市営地下鉄「高島町」駅より徒歩約2分
京急線「戸部」駅より徒歩約4分
横浜駅東口より徒歩約11分
【FAMよこはまアフタースクールの特徴】
メインの活動である『英語』『運動』は確実なスキルアップを目指します。保護者の皆様も『一緒にやってみようかな、学んでみたい』と興味が湧くようなプログラムも企画していきます。
確実なスキルアップを目指すことの一つに、前述の『非認知能力(人間力)』を高めるねらいがあります。日々の取り組みでも、子ども達が幸せで豊かな人生を生き抜くために必要な活動を行います。その活動を自分自身で継続できるよう、導いていきます。
英語も運動も、毎日少しずつやる時間、集中して学ぶ時間、これを組み合わせることが効果的であると考えています。英語を週に3回設定している学童も、インターナショナルスクール等を除いては珍しい取り組みです。
運動は、基本のマット運動、柔軟、エアロビクスの他、定期的にかけっこ練習、鉄棒、なわとび、ボール遊びなど、学校での体育の授業・運動会にも役立つような、日々の運動を、月額料金内で行います。
【スクールで実施する主な習い事(スキルアップ・自信アップ!)】
■英語
週3回各50分(2クラス編成)英語に触れて『発音』『話す』『聞く』を重点的にレッスンします。『読む』『書く』も楽しい工夫をして取り入れていきます。講師は『言語学』の専門家で語学指導の経験も豊富です。イベント等を通じて、外国人家族との交流もできます。
■運動
活動自体は週1回50分程度(2クラス編成)ですが、スクール内の器具でレッスン外の練習も可能。体育での「4大種目」もしっかりフォローします。
幼児期・児童期に大切な日常的な運動で、心と体と脳を効果的にトレーニングすることが可能です。
■プログラミング(STEM)教育・キャリア教育
2020年から必修化となるプログラミング教育や次世代型学習として注目されはじめているSTEM教育、キャリア教育プログラムなどの一部において、株式会社ヴィリングが運営するスイッチスクールおよびSTEMONよりカリキュラムを提供されます。
http://www.boken-tankyu.com/
その他スイミングや器械体操、ピアノ、そろばん(暗算)など外部の習い事もできます。
【車両を使った送迎サービス】
学校までお子様をお迎えに行き、入退室時にメールが送信されて安心!帰宅サポートも可能です。
【スクール説明会について】
当スクールのWEBサイトまたはメールによりご予約ください。
■日時
第8回 :11月25日(土)(1)13:30-15:00 (2)15:15-16:45
第9回 :12月2日(土)10:30-12:00
第10回:12月17日(日)(1)10:30-12:00 (2)13:00-14:30 (3)15:00-16:30
上記の他、個別対応も可能です。(平日の夜、12月23日(土)、29(金)〜1月3日(水)も可能です)
ご希望があればWEBサイトのコメント欄にてご連絡ください。
■場所
八洲学園大学 8階 8A教室
〒220-0021 横浜市西区桜木町7-42
市営地下鉄「高島町」駅徒歩約2分 京急線「戸部」駅徒歩約4分
横浜駅東口 徒歩約11分
■内容
・サービス全般に関するご案内
・アンケート記入及び仮申し込み受付
・10分でできる科学工作『ペットボトルで作る空気砲』の製作・遊び
【運営法人について】
一般社団法人 教育人間科学研究所(shel)は、教育やひとに関するあらゆる課題を科学的な根拠を用い研究するところです。
代表理事(川添 知香)は日本最先端の研究機関を教育の現場とする大学院大学にて、トップレベルの研究者でもある教員集団、博士研究員(ポスドク)、博士課程の学生と関わる仕事を約10年間経験しました。研究者の世界は、博士の学位を取得するのも、取得してからも大変厳しい世界です。しかし、その中でキャリアを積み重ねていく人には共通して持っている資質があります。その仮説が現在、研究によって検証されてきました。この結果をより多くの子ども達、保護者らと共有したい。それがFAMよこはまアフタースクール開設の動機にも繋がっています。
また、運動と学力の相関については多くの研究結果により根拠が示されているところですが、日常的に運動と学習をバランスよく行うことは、特に共働き家庭にとっては難しいことです。英語も運動も、毎日少しずつやる時間、集中して学ぶ時間、これを組み合わせることが効果的であると考え、実践していきます。
■会社概要
会社名 : 一般社団法人 教育人間科学研究所
設立 : 2017年7月7日
代表者 : 川添 知香
所在地 : 横浜市西区戸部本町38-10
事業内容 : 民間アフタースクール事業、コンサルティング、
各種教育プログラムの研究・開発、
英会話教室、
体育教室、
障害児教育「ムーブメント教育・療法」を用いた幼児・児童教育
運営サイト: http://fam.kuron.jp/
(監修のヴィリングについて)
■会社概要
会社名 : 株式会社ヴィリング(Viling inc.)
設立 : 2012年10月10日
代表者 : 中村 一彰
所在地 : 東京都杉並区天沼2-4-1 井上ビル3号館2階
事業内容 : アフタースクール事業 STEM教育事業
運営サイト: http://www.afterschool-lealea.com/company
理数IT教育の教材開発会社であり、理数ITに強い子どもを育むアフタースクール「スイッチスクール」を都内で4校運営しています。
http://www.afterschool-lealea.com/