最短2日で参加報酬30万円!マイクロソフト、楽天など計5社がインターネットの安全な使い方を伝える学生を全国から募集開始―報酬30万円の根拠は個人情報流出時に“賠償請求したい額”―
[10/03/29]
提供元:@Press
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株式会社ゲッティコミュニケーションズ(キャンパスナビ 運営)、デジット株式会社、マイクロソフト株式会社、楽天株式会社(みんなの就職活動日記 運営)、株式会社ラフデッサンの計5社で構成された、インターネット安全けいびたい実行委員会(以下、ISG実行委員会)では、3月29日(月)から、全国の学生を対象に、インターネットの安全な使い方を広めてくれる参加者の募集を開始いたします。
参加報酬は1枠300,000円で、個人でも団体でも応募可能です。
詳細URL: http://keibitai.jp
■プロジェクトと参加報酬30万円の背景
インターネットが身近なものになるにつれて、フィッシング詐欺や個人情報の漏えいなど、日常の生活に影響を及ぼす被害も増えています。ISG実行委員会は、インターネットにおける脅威から自分の身を守るためには、個人個人が身近な問題として脅威を理解してセキュリティ対策を行うことが重要だと考えています。
ISG実行委員会は「より多くの学生のみなさんに安全なインターネットの使い方を真剣に考えてほしい」、また「個人情報流出が誰にでも起こりえるという当事者意識をもってほしい」という趣旨で、以下の設問の最高額である「損害賠償額 30万円」を本プロジェクトの「報酬」として設定し、プロジェクトを開始いたしました。
〜最も知られたくない個人情報が流出した場合、損害賠償として請求したい金額は「30万円以上」と答えた人が74.4%に増加〜
ISG実行委員会は、2010年3月、全国の男女300人を対象に、インターネットの個人情報漏えいに関するアンケートを実施しました。「もっとも知られたくない個人情報が流出した場合、損害賠償として請求したい金額(0〜30万円以上)の設問において、「30万円以上」と答えた人は全体の74.4%に達しました。(2010年3月バルク調べ)
※2004年時の個人情報漏えい意識調査では、「30万円以上」と答えた人は全体の59.2%(バルク調べ)
■参加学生の役割
プロジェクトの参加者には、インターネットを安全に利用するための意見や学びを多くの人に広めるお手伝いをしていただきます。
参加者の具体的な役割は以下の3つだけです。
1:オンラインのクイズや企業研修でインターネットの安全な使い方を学ぶ(半日程度)
2:研修後、身近な人(パソコンをお持ちの友人、知人、または家族など)へ、研修で学んだことを伝える
3:最後に簡単な体験レポートを提出する
※レポートは委員会にて後日サイト上で公開
■インターネット安全けいびたい(ISG)実行委員会とは
インターネット安全けいびたい実行委員会とは、学生のインターネットの安全な利用を促進するために、5社が立ち上げた委員会です。
委員会の構成組織(五十音順)
株式会社ゲッティコミュニケーションズ(キャンパスナビ 運営)、デジット株式会社、マイクロソフト株式会社、楽天株式会社(みんなの就職活動日記 運営)、株式会社ラフデッサン
■募集概要
<URL>
http://keibitai.jp
<全国募集期間>
2010年3月29日(月)〜5月9日(日)
<募集人数>
4名:個人でもチーム単位(リーダー 1名+任意メンバー最大4名)でも参加可能。
<応募方法>
インターネット安全けいびたいホームページ( http://keibitai.jp )よりクイズに答えて応募
<応募資格>
(1)2010年4月の時点で18歳以上であり、大学院、大学、短期大学、各種専門学校、高等専門学校などに在籍されている生徒、学生。
(2)個人でパソコンをお持ちの方で、インターネットへつながる環境をご準備いただける方。
参加報酬は1枠300,000円で、個人でも団体でも応募可能です。
詳細URL: http://keibitai.jp
■プロジェクトと参加報酬30万円の背景
インターネットが身近なものになるにつれて、フィッシング詐欺や個人情報の漏えいなど、日常の生活に影響を及ぼす被害も増えています。ISG実行委員会は、インターネットにおける脅威から自分の身を守るためには、個人個人が身近な問題として脅威を理解してセキュリティ対策を行うことが重要だと考えています。
ISG実行委員会は「より多くの学生のみなさんに安全なインターネットの使い方を真剣に考えてほしい」、また「個人情報流出が誰にでも起こりえるという当事者意識をもってほしい」という趣旨で、以下の設問の最高額である「損害賠償額 30万円」を本プロジェクトの「報酬」として設定し、プロジェクトを開始いたしました。
〜最も知られたくない個人情報が流出した場合、損害賠償として請求したい金額は「30万円以上」と答えた人が74.4%に増加〜
ISG実行委員会は、2010年3月、全国の男女300人を対象に、インターネットの個人情報漏えいに関するアンケートを実施しました。「もっとも知られたくない個人情報が流出した場合、損害賠償として請求したい金額(0〜30万円以上)の設問において、「30万円以上」と答えた人は全体の74.4%に達しました。(2010年3月バルク調べ)
※2004年時の個人情報漏えい意識調査では、「30万円以上」と答えた人は全体の59.2%(バルク調べ)
■参加学生の役割
プロジェクトの参加者には、インターネットを安全に利用するための意見や学びを多くの人に広めるお手伝いをしていただきます。
参加者の具体的な役割は以下の3つだけです。
1:オンラインのクイズや企業研修でインターネットの安全な使い方を学ぶ(半日程度)
2:研修後、身近な人(パソコンをお持ちの友人、知人、または家族など)へ、研修で学んだことを伝える
3:最後に簡単な体験レポートを提出する
※レポートは委員会にて後日サイト上で公開
■インターネット安全けいびたい(ISG)実行委員会とは
インターネット安全けいびたい実行委員会とは、学生のインターネットの安全な利用を促進するために、5社が立ち上げた委員会です。
委員会の構成組織(五十音順)
株式会社ゲッティコミュニケーションズ(キャンパスナビ 運営)、デジット株式会社、マイクロソフト株式会社、楽天株式会社(みんなの就職活動日記 運営)、株式会社ラフデッサン
■募集概要
<URL>
http://keibitai.jp
<全国募集期間>
2010年3月29日(月)〜5月9日(日)
<募集人数>
4名:個人でもチーム単位(リーダー 1名+任意メンバー最大4名)でも参加可能。
<応募方法>
インターネット安全けいびたいホームページ( http://keibitai.jp )よりクイズに答えて応募
<応募資格>
(1)2010年4月の時点で18歳以上であり、大学院、大学、短期大学、各種専門学校、高等専門学校などに在籍されている生徒、学生。
(2)個人でパソコンをお持ちの方で、インターネットへつながる環境をご準備いただける方。