ガンを治した100人が集結!これから治す1,000人を励ます、笑顔の大交流会『第2回 千百人集会』開催!
[10/03/30]
提供元:@Press
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NPO法人 ガンの患者学研究所(所在地:神奈川県横浜市、代表:川竹 文夫)は、手術などの三大療法以外の方法でガンを治した自然退縮者を含む100人が体験談を語り、これから治したい1,000人のガン患者を励ます交流会『第2回 千百人集会』を、2010年6月3日(木)〜4日(金)の2日間、パシフィコ横浜会議センターにて開催いたします。
2003年に開催され大成功を収めた『第1回 千百人集会』は、闘病中のガン患者さん1,000人と、ガンを治してすっかり元気になった元患者さん124人が集まり、2日間に渡って徹底的に体験の交流を行う、勇気と希望に満ちたものでした。
ガン患者さんが何よりも心待ちにしているものは、言うまでもなく「治る」という希望。100人もの治った人を実際に目にすれば、治るということが他人事や例外ではなくなります。
『千百人集会』に集まる治った人たちは、余命宣告、末期、手術不能、再発、転移など、様々な状態から生還し、ガンになる前よりも元気で幸せな人生を楽しんでいる、笑顔の素敵な人たち。どんな絶望的な状況でも必ずチャンスはあるのだと、勇気と希望を与えてくれます。
その中のひとり、星野 由紀子さんは、2005年、看護師として在職中にスキルス胃ガンを発病。働いていた病院で、多くのガン患者さんが苦しみながら亡くなっていく姿をつぶさに見てきた経験から、余命半年と言われながらも、手術をせずに治す決心をしました。
何度も吐血して救急車で運ばれる危機を乗り越えて、2007年9月、ついにガンが消滅したのです。
『第2回 千百人集会』には、星野さんをはじめとして、三大療法(手術・抗ガン剤・放射線)以外の方法でガンを治した自然退縮者も多数登場します。
100人もの治った人が体験談を語り、心の交流を図るこの大集会は、これから治したい1,000人のガン患者さんにとって、最高の励ましとなるでしょう。
◆『第2回 千百人集会』概要◆
日時 : 2010年6月3日(木)〜4日(金) 2日間
3日12:00〜19:30、4日8:30〜16:00 予定
場所 : パシフィコ横浜会議センター
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1
参加費 : 24,000円(2日通しのみ) ご家族 ペアの場合は45,000円
(ガンの患者学研究所『いのちの田圃の会』会員割引あり)
※宿泊費は含まれておりません。
詳細URL: http://www.naotta.net/1100/top.html
<お問い合わせ先>
NPO法人ガンの患者学研究所
TEL:045-962-7466
【NPO法人 ガンの患者学研究所について】
代表 : 川竹 文夫(かわたけ ふみお)
本部所在地: 〒227-0033 横浜市青葉区鴨志田町569-1-17-105
設立 : 1997年
会員組織 :『いのちの田圃の会』会員数 2,700人
支部 : 全国に50ヶ所以上
※支部はすべて『いのちの田圃の会』のガン患者さんとそのご家族のボランティアで運営
URL : http://www.naotta.net
「ガンは治る。再発・転移はもちろん、手遅れと言われた末期ガンも、やはり治る。治す力は、あなたの中にすでにある。」―自ら腎臓ガンになった川竹 文夫が、この言葉をかかげて1997年に設立。下部組織である『いのちの田圃(たんぼ)の会』は、全国に約50の支部を持ち、毎月、例会を開き、学びと実践を深めています。
ガンという最悪の出来事を、人生最大の恵みに変えられるような人が増えることを願って、ガン患者さんをサポート。小さなボランティア団体ですが、元ガン患者である代表 川竹をはじめ、スタッフにも元ガン患者やガン患者の家族がおり、治った患者さんの笑顔が見たいという熱意はどこにも引けをとりません。
<代表 川竹 文夫 略歴>
1990年、NHKのディレクターを務める中、腎臓ガン発見。日本国内、海外の生還者体験談を集め、発病から2年後その成果を3本の1時間番組、教育テレビスペシャル『人間はなぜ治るのか』にまとめ、大反響を得る。1995年、番組内容に大幅な追加取材をし『幸せはガンがくれた』を出版。1997年、NPO法人 ガンの患者学研究所設立。
※NPO法人 ガンの患者学研究所は、神奈川県から認証された特定非営利団体です。一切の宗教、政治、商業主義とは無関係です。
2003年に開催され大成功を収めた『第1回 千百人集会』は、闘病中のガン患者さん1,000人と、ガンを治してすっかり元気になった元患者さん124人が集まり、2日間に渡って徹底的に体験の交流を行う、勇気と希望に満ちたものでした。
ガン患者さんが何よりも心待ちにしているものは、言うまでもなく「治る」という希望。100人もの治った人を実際に目にすれば、治るということが他人事や例外ではなくなります。
『千百人集会』に集まる治った人たちは、余命宣告、末期、手術不能、再発、転移など、様々な状態から生還し、ガンになる前よりも元気で幸せな人生を楽しんでいる、笑顔の素敵な人たち。どんな絶望的な状況でも必ずチャンスはあるのだと、勇気と希望を与えてくれます。
その中のひとり、星野 由紀子さんは、2005年、看護師として在職中にスキルス胃ガンを発病。働いていた病院で、多くのガン患者さんが苦しみながら亡くなっていく姿をつぶさに見てきた経験から、余命半年と言われながらも、手術をせずに治す決心をしました。
何度も吐血して救急車で運ばれる危機を乗り越えて、2007年9月、ついにガンが消滅したのです。
『第2回 千百人集会』には、星野さんをはじめとして、三大療法(手術・抗ガン剤・放射線)以外の方法でガンを治した自然退縮者も多数登場します。
100人もの治った人が体験談を語り、心の交流を図るこの大集会は、これから治したい1,000人のガン患者さんにとって、最高の励ましとなるでしょう。
◆『第2回 千百人集会』概要◆
日時 : 2010年6月3日(木)〜4日(金) 2日間
3日12:00〜19:30、4日8:30〜16:00 予定
場所 : パシフィコ横浜会議センター
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1
参加費 : 24,000円(2日通しのみ) ご家族 ペアの場合は45,000円
(ガンの患者学研究所『いのちの田圃の会』会員割引あり)
※宿泊費は含まれておりません。
詳細URL: http://www.naotta.net/1100/top.html
<お問い合わせ先>
NPO法人ガンの患者学研究所
TEL:045-962-7466
【NPO法人 ガンの患者学研究所について】
代表 : 川竹 文夫(かわたけ ふみお)
本部所在地: 〒227-0033 横浜市青葉区鴨志田町569-1-17-105
設立 : 1997年
会員組織 :『いのちの田圃の会』会員数 2,700人
支部 : 全国に50ヶ所以上
※支部はすべて『いのちの田圃の会』のガン患者さんとそのご家族のボランティアで運営
URL : http://www.naotta.net
「ガンは治る。再発・転移はもちろん、手遅れと言われた末期ガンも、やはり治る。治す力は、あなたの中にすでにある。」―自ら腎臓ガンになった川竹 文夫が、この言葉をかかげて1997年に設立。下部組織である『いのちの田圃(たんぼ)の会』は、全国に約50の支部を持ち、毎月、例会を開き、学びと実践を深めています。
ガンという最悪の出来事を、人生最大の恵みに変えられるような人が増えることを願って、ガン患者さんをサポート。小さなボランティア団体ですが、元ガン患者である代表 川竹をはじめ、スタッフにも元ガン患者やガン患者の家族がおり、治った患者さんの笑顔が見たいという熱意はどこにも引けをとりません。
<代表 川竹 文夫 略歴>
1990年、NHKのディレクターを務める中、腎臓ガン発見。日本国内、海外の生還者体験談を集め、発病から2年後その成果を3本の1時間番組、教育テレビスペシャル『人間はなぜ治るのか』にまとめ、大反響を得る。1995年、番組内容に大幅な追加取材をし『幸せはガンがくれた』を出版。1997年、NPO法人 ガンの患者学研究所設立。
※NPO法人 ガンの患者学研究所は、神奈川県から認証された特定非営利団体です。一切の宗教、政治、商業主義とは無関係です。