マネーツリー社の金融インフラプラットフォームサービス「MT LINK」、「Amazon Alexa」に対応開始
[17/11/22]
提供元:@Press
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マネーツリー株式会社の金融インフラプラットフォームサービス「MT LINK」は、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」に対応する三菱UFJニコス株式会社の「請求額・ポイント残高かんたん確認アプリfor Amazon Alexa」との連携をAmazon Echoの出荷開始より提供開始します。音声で操作でき、常にハンズフリーで利用できるスピーカー「Amazon Echo」に「アレクサ、三菱UFJニコスを開いて。」と話しかけるだけで、MUFGカード、DCカード、NICOSカードの請求額・ポイント残高などを音声で確認できます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/143459/LL_img_143459_1.png
MUFG・マネーツリーイメージバナー
マネーツリーが提供するMT LINKは、国内2,600社以上の銀行口座(個人、法人)、クレジットカード、電子マネー、マイル・ポイントカード、証券口座の金融データを標準化し、APIとして提供することで、既存のシステムとシームレスに接続する金融インフラプラットフォームサービスです。
今回は、三菱UFJニコス株式会社の「請求額・ポイント残高かんたん確認アプリfor Amazon Alexa」に対して、MUFGカード、DCカード、NICOSカードの請求額・支払い日・ポイント残高をMT LINK経由で提供しています。
「請求額・ポイント残高かんたん確認アプリfor Amazon Alexa」のAlexa対応により、Amazon Echoに「アレクサ、三菱UFJニコスを開いて。」と話しかけるだけで、MUFGカード、DCカード、NICOSカードの請求額・ポイント残高などの情報を音声で確認できます。
Alexaに代表されるVoice User Interfaceの需要は、今後ますます高まると予想しており、Alexaに対応したサービスやスキルの拡大を図り、ユーザーの利便性や快適性の向上に努めます。
MT LINK ウェブサイト: https://link.moneytree.jp
*1 Alexa - Amazon Echoを支える頭脳
Amazon Echoを支える頭脳であるAlexaは、クラウドに構築され、常に進化し、賢くなっています。Alexaに話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、プロ野球や大相撲などスポーツ結果の確認など、日常のさまざまな場面で役に立ちます。Echoの遠隔音声コントロール技術により、部屋中のさまざまな場所からでも、話しかけるだけで、これらのすべてを行うことができます。
*2 Amazon Echo - ハンズフリーで利用が可能、いつでも待機、直ぐに反応
Echoは、音声による操作で、常にハンズフリーで利用でき、いつでも反応します。お客様が部屋のさまざまなところから声をかけ、各種の情報や音楽の再生、ニュース、天気などの情報を求めると、Alexaが直ぐに対応します。Echoは、遠隔音声認識技術と7つのマイクアレイにより、部屋中のさまざまなところから発せられる音声を明確に聞き取ります。また、それぞれのマイクの信号を合成する先進のビームフォーミング技術により、ノイズや反響音、さらには音声指示以外の話し声さえも抑制します。Echoの先進的なオーディオデザインには、専用のツイーター、2.5インチ ダウン ファイアーウーファーを組み合わせ、部屋全体に鮮明なボーカルとダイナミックな低音レスポンスを実現するDolbyプロセッシングが採用されています。
【MT LINKについて】
MT LINKは、国内2,600社以上の銀行口座(個人、法人)、クレジットカード、電子マネー、マイル・ポイントカード、証券口座の金融データを標準化し、APIとして提供することで、既存のシステムとシームレスに接続。IBMのBluemixと初の公式ファイナンスAPIとして連携し、会計、金融、不動産賃貸管理、自動車整備、経費精算、請求書発行、資産運用などの領域で、顧客に新しい価値を提供する金融インフラプラットフォーム。利用しているMoneytreeと同じアカウント情報で、MT LINKと連携しているサービスへ自身の情報にアクセスができるという利便性、業界最高水準のデータ更新スピードとプライバシー保護方針、また業界での中立性が評価されている。
現在、弥生、TKCなどの大手会計会社、みずほ銀行、三井住友銀行などのメガバンク、地方銀行、信用金庫、セールスフォース・ドットコム、オラクル、カシオなど合計31社に提供している。
【マネーツリーについて】
2012年に日本で起業。2013年より、銀行口座、クレジットカード、電子マネー、マイル・ポイント、証券口座を自動で一括管理する個人資産管理サービス「Moneytree」を個人向けに提供し、AppleのBest of 2013、Best of 2014を2年連続で受賞。2015年より、「Moneytree」を元に構築されたデータアグリゲーションの金融インフラプラットフォーム「MT LINK」の案内を企業向けに開始。三大メガバンク系ファンドから投資を受け、IBM および米MasterCardの公式パートナーとして選出される。銀行・会計業界においては日本最大級の金融系APIを提供している。2017年には更に、SBI、地方銀行系ベンチャーキャピタル、海外大手運用会社が出資を受ける。2017年にはオーストラリア市場でサービスを開始。
もっとも信頼される個人の全てのお金にまつわる分野を統括したプラットフォームの構築を目指す。
【会社概要】
会社名 : マネーツリー株式会社
代表取締役: ポール チャップマン
資本金 : 13.3億円(資本準備金を含む)
設立日 : 2012年4月23日
【サービス】
「Moneytree」個人資産管理アプリ
「Moneytree Work 経費精算」モバイル経費精算サービス
「Moneytree Work 法人口座」モバイル法人口座閲覧サービス
「MT LINK」企業向け金融インフラプラットフォーム
Moneytree ウェブサイト : https://moneytree.jp
Moneytree Work ウェブサイト: https://moneytree.jp/work
MT LINK ウェブサイト : https://link.moneytree.jp
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/143459/LL_img_143459_1.png
MUFG・マネーツリーイメージバナー
マネーツリーが提供するMT LINKは、国内2,600社以上の銀行口座(個人、法人)、クレジットカード、電子マネー、マイル・ポイントカード、証券口座の金融データを標準化し、APIとして提供することで、既存のシステムとシームレスに接続する金融インフラプラットフォームサービスです。
今回は、三菱UFJニコス株式会社の「請求額・ポイント残高かんたん確認アプリfor Amazon Alexa」に対して、MUFGカード、DCカード、NICOSカードの請求額・支払い日・ポイント残高をMT LINK経由で提供しています。
「請求額・ポイント残高かんたん確認アプリfor Amazon Alexa」のAlexa対応により、Amazon Echoに「アレクサ、三菱UFJニコスを開いて。」と話しかけるだけで、MUFGカード、DCカード、NICOSカードの請求額・ポイント残高などの情報を音声で確認できます。
Alexaに代表されるVoice User Interfaceの需要は、今後ますます高まると予想しており、Alexaに対応したサービスやスキルの拡大を図り、ユーザーの利便性や快適性の向上に努めます。
MT LINK ウェブサイト: https://link.moneytree.jp
*1 Alexa - Amazon Echoを支える頭脳
Amazon Echoを支える頭脳であるAlexaは、クラウドに構築され、常に進化し、賢くなっています。Alexaに話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、プロ野球や大相撲などスポーツ結果の確認など、日常のさまざまな場面で役に立ちます。Echoの遠隔音声コントロール技術により、部屋中のさまざまな場所からでも、話しかけるだけで、これらのすべてを行うことができます。
*2 Amazon Echo - ハンズフリーで利用が可能、いつでも待機、直ぐに反応
Echoは、音声による操作で、常にハンズフリーで利用でき、いつでも反応します。お客様が部屋のさまざまなところから声をかけ、各種の情報や音楽の再生、ニュース、天気などの情報を求めると、Alexaが直ぐに対応します。Echoは、遠隔音声認識技術と7つのマイクアレイにより、部屋中のさまざまなところから発せられる音声を明確に聞き取ります。また、それぞれのマイクの信号を合成する先進のビームフォーミング技術により、ノイズや反響音、さらには音声指示以外の話し声さえも抑制します。Echoの先進的なオーディオデザインには、専用のツイーター、2.5インチ ダウン ファイアーウーファーを組み合わせ、部屋全体に鮮明なボーカルとダイナミックな低音レスポンスを実現するDolbyプロセッシングが採用されています。
【MT LINKについて】
MT LINKは、国内2,600社以上の銀行口座(個人、法人)、クレジットカード、電子マネー、マイル・ポイントカード、証券口座の金融データを標準化し、APIとして提供することで、既存のシステムとシームレスに接続。IBMのBluemixと初の公式ファイナンスAPIとして連携し、会計、金融、不動産賃貸管理、自動車整備、経費精算、請求書発行、資産運用などの領域で、顧客に新しい価値を提供する金融インフラプラットフォーム。利用しているMoneytreeと同じアカウント情報で、MT LINKと連携しているサービスへ自身の情報にアクセスができるという利便性、業界最高水準のデータ更新スピードとプライバシー保護方針、また業界での中立性が評価されている。
現在、弥生、TKCなどの大手会計会社、みずほ銀行、三井住友銀行などのメガバンク、地方銀行、信用金庫、セールスフォース・ドットコム、オラクル、カシオなど合計31社に提供している。
【マネーツリーについて】
2012年に日本で起業。2013年より、銀行口座、クレジットカード、電子マネー、マイル・ポイント、証券口座を自動で一括管理する個人資産管理サービス「Moneytree」を個人向けに提供し、AppleのBest of 2013、Best of 2014を2年連続で受賞。2015年より、「Moneytree」を元に構築されたデータアグリゲーションの金融インフラプラットフォーム「MT LINK」の案内を企業向けに開始。三大メガバンク系ファンドから投資を受け、IBM および米MasterCardの公式パートナーとして選出される。銀行・会計業界においては日本最大級の金融系APIを提供している。2017年には更に、SBI、地方銀行系ベンチャーキャピタル、海外大手運用会社が出資を受ける。2017年にはオーストラリア市場でサービスを開始。
もっとも信頼される個人の全てのお金にまつわる分野を統括したプラットフォームの構築を目指す。
【会社概要】
会社名 : マネーツリー株式会社
代表取締役: ポール チャップマン
資本金 : 13.3億円(資本準備金を含む)
設立日 : 2012年4月23日
【サービス】
「Moneytree」個人資産管理アプリ
「Moneytree Work 経費精算」モバイル経費精算サービス
「Moneytree Work 法人口座」モバイル法人口座閲覧サービス
「MT LINK」企業向け金融インフラプラットフォーム
Moneytree ウェブサイト : https://moneytree.jp
Moneytree Work ウェブサイト: https://moneytree.jp/work
MT LINK ウェブサイト : https://link.moneytree.jp