3つの独自機能で既知・未知のマルウェアに幅広く対応するクラウド型次世代エンドポイントセキュリティ製品「Palo Alto Networks Traps (Cloud) Model」の国内独占販売権を取得し“初期費用ゼロ”+“1台から月単位で利用可能”で販売開始!
[17/11/23]
提供元:@Press
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株式会社マイクロネットワークテクノロジーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長/CEO:藤方 裕伸、以下 MNT)は、ENDPOINT ARMOR CORP.(本社:米 Honolulu、President:Earl E. Ford、以下 EPA)と、最先端のクラウド型次世代エンドポイントセキュリティ製品「Palo Alto Networks Traps (Cloud) Model」の日本におけるクラウド版の独占販売契約を締結しました。本締結によりMNT社は、最先端のクラウド型次世代エンドポイントセキュリティ製品「Palo Alto Networks Traps (Cloud) Model」を2018年初頭より国内販売を開始いたします。
昨今、サイバー攻撃による企業被害では、顧客情報の漏えい、システムの乗っ取りなどにより企業の信用を失う事例が連日のように報道されています。国内の民間企業や官公庁・自治体といった法人組織の実に4割以上が、2016年1年間にランサムウェア等のマルウェアによる業務データの暗号化から個人情報の漏えいに至るまでの様々な「重大被害」を経験していることが明らかになりました。これは大手企業に限ることではなく中小企業にとって同じ脅威です。
一方で、セキュリティ対策にはソフトの導入コスト以外にも、高度な技術を持った技術スタッフが必要で人件費もかかります。導入が面倒で、初期費用が高く、ランニングコストも掛かると言う理由から、セキュリティ対策が後手に回っていた国内中小企業様、零細中小企業様、団体様などに対し、MNT社は“初期費用ゼロ”+“1台から月単位で利用可能”と言う、導入し易いクラウドサービスで最先端の次世代型エンドポイントセキュリティ製品を提供いたします。
■製品概要
1. 「Palo Alto Networks Traps (Cloud) Model」とは?
クラウド型次世代エンドポイントセキュリティ製品「Palo Alto Networks Traps (Cloud) Model」は、バックグランドで常駐していることがわからないほど軽く動作することが最大の特徴です。システムリソースをほとんど占有せず(CPU占有率0.1%以下)、パソコンが重くなるような不満を利用者の方々に与えません。
クラウド型次世代エンドポイントセキュリティ製品「Palo Alto Networks Traps (Cloud) Model」は、それぞれのエンドポイントデバイスで常駐し、新たに検知した未知のウィルス情報をクラウド上のマルウェアデータベースで共有管理します。また未知のファイルをクラウド上の仮想環境(サンドボックス機能)で実行し、機械学習による振る舞い分析によりマルウェアを検知し実行を阻止します。悪性と判断された未知のウィルス情報は、クラウド上のデータベースに反映され、全世界で使用されるTrapsに即座に更新されます。
このように、防御だけでなく未知のウィルスに対するセンサーの役割を持ち、既知および未知のウィルスに即座に対応する、クラウド型次世代エンドポイントセキュリティ製品「Palo Alto Networks Traps (Cloud) Model」は、従来のアンチウィルスソフトとは異なる、革新的でまったく新しい3つのアプローチで、既知および未知のウィルスを、全てのエンドポイントで確実に阻止します。
(1) 脆弱性防御(エクスプロイト攻撃に対する防御)
エクスプロイト攻撃とは、アプリケーションの脆弱性を悪用した攻撃で、ビジネスで頻繁に利用されるPDFファイル、Officeファイル、HP構築ソフトなどファイルやアプリの脆弱性を狙った攻撃です。特に未知の脆弱性は報告されておらずゼロデイ攻撃と言われます。共通して利用される攻撃手法をプロセス上で常時監視を行い、攻撃手法自体を阻止するため、既知および未知の脆弱性に関しても防御が可能です。
(2) マルウェア対策
全世界で使用されるTraps製品から、最新マルウェア情報を収集し、クラウド上のマルウェアデータベース(WildFire)に即座に更新します。この情報を基に、パターンマッチングで既知のマルウェアを検知し、実行を阻止します。
(3) 機械学習
WildFireで収集した膨大な数のファイルを分析し、マルウェアファイルに共通する特徴を抽出します。この機械学習で得られた特徴を日々、反映した最新のエンジンで既知および未知のマルウェアを検出し、実行を阻止します。
このようにTrapsは、一般的なマルウェア対策製品が持つ、パターンマッチング、サンドボックス、機械学習の全ての技術を用いているため、既知・未知のマルウェアに幅広く対応することが可能です。
2. Palo Alto Networks社(以下 PAN)のTrapsと何が違うのか?
PAN社は、米国カリフォルニア州サンタクララに本社を持ち、140カ国以上の様々な業界で34,000件を超える顧客を擁する、サイバーセキュリティ対策のプロフェッショナル企業です。PAN社の「次世代エンドポイントセキュリティ製品:Traps」は非常に評価の高い製品ですが、どちらかと言えば大企業向け製品で、中小企業にとっては初期費用が掛かり過ぎるなどの導入しづらい部分がありました。
これに対し、PAN社と契約を結んだEPA社は、既存のTrapsに機能拡張を加え、独自のクラウド型の新しいサービスとして「Palo Alto Networks Traps (Cloud) Model」を開発しました。EPA社が独自に研究した中小企業向けセキュリティポリシーが予め、設定されていますのでライセンスキーを入力するだけでその日から高度なセキュリティ環境下でPC作業が行えます。また、セキュリティポリシーを自社の環境にカスタマイズすることも可能です。
<EPA仕様のTRAPS>
対象企業 :中小企業向け
最低販売ライセンス数:1アカウントから導入可能
初期コスト :初期費用ゼロ
ランニングコスト :月額費用のみ
<PAN仕様のTRAPS>
対象企業 :大企業向け
最低販売ライセンス数:200アカウント以上
初期コスト :初期費用あり
ランニングコスト :月額費用無し
<サービスロゴ>
PAN
https://www.atpress.ne.jp/releases/143506/img_143506_1.jpg
EPA
https://www.atpress.ne.jp/releases/143506/img_143506_2.jpg
MNT
https://www.atpress.ne.jp/releases/143506/img_143506_3.jpg
3. EPA社がMNT社をパートナーに選んだ理由
EPA社は先ずはアメリカ本土・ハワイで販売を成功させ、次なる展開としてアジアマーケットでの販売展開を模索していました。MNT社の豊富な技術力・パートナーネットワーク、及び経営判断のスピードが、EPA社の求めるパートナー企業像・価値観とマッチしたことが、今回の"独占販売契約"の実現へと至りました。また、このサービス開始に伴い国内代理店を広く募集開始いたします。製品にご関心のあるリセラー希望の企業様は下記MNT社問い合わせ先までご連絡ください。
■今後の展開
2017年度中にプロジェクトチームを立ち上げ、販売体制、サポート体制を準備、2018年初頭よりまずはEPA社がアメリカで成功を収めた商品構成モデルをベースにライセンスの単体販売を開始いたします。セキュリティ事業全体の3ヶ年販売計画として、
(1) ライセンス数約5万(3年間)獲得
(2) 売上:10億円(3年間)目標
を目指します。市場のフィードバックを収集した後、日本における提供サービスモデルの構築を検討しラインナップ化、販売展開いたします。2018年後半にはSOC(Security Operation Center)の立上げも検討して参ります。MNTは従来の技術支援事業・受託開発事業・自社システム事業に、今回のセキュリティソリューションを事業の柱に加え、今後も技術領域の拡大、サービス拡充を進めて参ります。
Phase.1:販売体制の確立及び代理店プログラムの実施[2017年度内]
Phase.2:USA商品構成モデルでのライセンス販売開始[2018年度初頭]
Phase.3:日本独自の提供モデルの確立、販売開始[2018年度後半]
Phase.4:Security Operation Centerの立上げ及びセキュリティ事業の強化[2018年度後半]
■EPA社とは?
EPA社は、米国ハワイ州ホノルルに本社を持ち、あらゆる規模の企業に対し次世代クラウド型やオンプレミス型セキュリティソリューションを提供する企業です。今日の挑戦的なサイバー攻撃に対しエンタープライズ級の防御策を提供するPAN社のパートナーです。
■PAN社とは?
PAN社は、米国カリフォルニア州サンタクララに本社を持ち、140カ国以上の様々な業界で34,000件を超える顧客を擁する、サイバーセキュリティ対策のプロフェッショナル企業です。既に140カ国以上の様々な業界で34,000件を超える顧客を擁しています。
PAN社の「次世代エンドポイントセキュリティ製品:Traps」は、世界中で広がるランサムウェア被害に対応し、最新のカーネルエクスプロイト攻撃や、PCのみならずスマートデバイスへの攻撃にも対応したセキュリティソフトウェアです。既知の脅威情報に基づいた対策ではなく、標的型攻撃やゼロデイ攻撃が共通して使用するメモリ領域の破壊行為やライブラリファイルの置換などの動作を検知して不正を防止するセキュリティ製品で、従来のウィルス対策ソフトウェアで必要となるシグネチャの更新が必要ないため、システムへの負荷がほとんどないなど、最先端の次世代エンドポイントセキュリティ製品として脚光を浴びています。
※) Palo Alto Networks Traps:Palo Alto Networks, Inc.の登録商標です。
※) 記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
■株式会社マイクロネットワークテクノロジーズの概要
会社名 : 株式会社マイクロネットワークテクノロジーズ
英文名 : Micro Network Technologies Corp.(略称:MNT Corp.)
所在地 : 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-2
大手町フィナンシャルシティ グランキューブ18階
電話番号: 03-6262-3410(代)
設立 : 2013年3月
資本金 : 59,000千円
代表者 : 代表取締役社長/CEO 藤方 裕伸
従業員数: 220名(正社員)※2017年11月現在
URL : https://www.mn-tech.co.jp/
事業目的: 1. システム・Web・アプリ開発・運用支援
2. ネットワーク設計・構築・運用支援
3. サーバー設計・構築・運用支援
4. 品質保証・品質管理支援
5. 各種IT技術支援
■MNT社の「Palo Alto Networks Traps (Cloud) Model」紹介ページ
URL : https://www.traps-cloud.com
問合せ先メール: traps-mark@mn-tech.co.jp
■ENDPOINTARMOR社
URL : https://www.endpointarmor.com/
問合せ先メール: sales@endpointarmor.com
昨今、サイバー攻撃による企業被害では、顧客情報の漏えい、システムの乗っ取りなどにより企業の信用を失う事例が連日のように報道されています。国内の民間企業や官公庁・自治体といった法人組織の実に4割以上が、2016年1年間にランサムウェア等のマルウェアによる業務データの暗号化から個人情報の漏えいに至るまでの様々な「重大被害」を経験していることが明らかになりました。これは大手企業に限ることではなく中小企業にとって同じ脅威です。
一方で、セキュリティ対策にはソフトの導入コスト以外にも、高度な技術を持った技術スタッフが必要で人件費もかかります。導入が面倒で、初期費用が高く、ランニングコストも掛かると言う理由から、セキュリティ対策が後手に回っていた国内中小企業様、零細中小企業様、団体様などに対し、MNT社は“初期費用ゼロ”+“1台から月単位で利用可能”と言う、導入し易いクラウドサービスで最先端の次世代型エンドポイントセキュリティ製品を提供いたします。
■製品概要
1. 「Palo Alto Networks Traps (Cloud) Model」とは?
クラウド型次世代エンドポイントセキュリティ製品「Palo Alto Networks Traps (Cloud) Model」は、バックグランドで常駐していることがわからないほど軽く動作することが最大の特徴です。システムリソースをほとんど占有せず(CPU占有率0.1%以下)、パソコンが重くなるような不満を利用者の方々に与えません。
クラウド型次世代エンドポイントセキュリティ製品「Palo Alto Networks Traps (Cloud) Model」は、それぞれのエンドポイントデバイスで常駐し、新たに検知した未知のウィルス情報をクラウド上のマルウェアデータベースで共有管理します。また未知のファイルをクラウド上の仮想環境(サンドボックス機能)で実行し、機械学習による振る舞い分析によりマルウェアを検知し実行を阻止します。悪性と判断された未知のウィルス情報は、クラウド上のデータベースに反映され、全世界で使用されるTrapsに即座に更新されます。
このように、防御だけでなく未知のウィルスに対するセンサーの役割を持ち、既知および未知のウィルスに即座に対応する、クラウド型次世代エンドポイントセキュリティ製品「Palo Alto Networks Traps (Cloud) Model」は、従来のアンチウィルスソフトとは異なる、革新的でまったく新しい3つのアプローチで、既知および未知のウィルスを、全てのエンドポイントで確実に阻止します。
(1) 脆弱性防御(エクスプロイト攻撃に対する防御)
エクスプロイト攻撃とは、アプリケーションの脆弱性を悪用した攻撃で、ビジネスで頻繁に利用されるPDFファイル、Officeファイル、HP構築ソフトなどファイルやアプリの脆弱性を狙った攻撃です。特に未知の脆弱性は報告されておらずゼロデイ攻撃と言われます。共通して利用される攻撃手法をプロセス上で常時監視を行い、攻撃手法自体を阻止するため、既知および未知の脆弱性に関しても防御が可能です。
(2) マルウェア対策
全世界で使用されるTraps製品から、最新マルウェア情報を収集し、クラウド上のマルウェアデータベース(WildFire)に即座に更新します。この情報を基に、パターンマッチングで既知のマルウェアを検知し、実行を阻止します。
(3) 機械学習
WildFireで収集した膨大な数のファイルを分析し、マルウェアファイルに共通する特徴を抽出します。この機械学習で得られた特徴を日々、反映した最新のエンジンで既知および未知のマルウェアを検出し、実行を阻止します。
このようにTrapsは、一般的なマルウェア対策製品が持つ、パターンマッチング、サンドボックス、機械学習の全ての技術を用いているため、既知・未知のマルウェアに幅広く対応することが可能です。
2. Palo Alto Networks社(以下 PAN)のTrapsと何が違うのか?
PAN社は、米国カリフォルニア州サンタクララに本社を持ち、140カ国以上の様々な業界で34,000件を超える顧客を擁する、サイバーセキュリティ対策のプロフェッショナル企業です。PAN社の「次世代エンドポイントセキュリティ製品:Traps」は非常に評価の高い製品ですが、どちらかと言えば大企業向け製品で、中小企業にとっては初期費用が掛かり過ぎるなどの導入しづらい部分がありました。
これに対し、PAN社と契約を結んだEPA社は、既存のTrapsに機能拡張を加え、独自のクラウド型の新しいサービスとして「Palo Alto Networks Traps (Cloud) Model」を開発しました。EPA社が独自に研究した中小企業向けセキュリティポリシーが予め、設定されていますのでライセンスキーを入力するだけでその日から高度なセキュリティ環境下でPC作業が行えます。また、セキュリティポリシーを自社の環境にカスタマイズすることも可能です。
<EPA仕様のTRAPS>
対象企業 :中小企業向け
最低販売ライセンス数:1アカウントから導入可能
初期コスト :初期費用ゼロ
ランニングコスト :月額費用のみ
<PAN仕様のTRAPS>
対象企業 :大企業向け
最低販売ライセンス数:200アカウント以上
初期コスト :初期費用あり
ランニングコスト :月額費用無し
<サービスロゴ>
PAN
https://www.atpress.ne.jp/releases/143506/img_143506_1.jpg
EPA
https://www.atpress.ne.jp/releases/143506/img_143506_2.jpg
MNT
https://www.atpress.ne.jp/releases/143506/img_143506_3.jpg
3. EPA社がMNT社をパートナーに選んだ理由
EPA社は先ずはアメリカ本土・ハワイで販売を成功させ、次なる展開としてアジアマーケットでの販売展開を模索していました。MNT社の豊富な技術力・パートナーネットワーク、及び経営判断のスピードが、EPA社の求めるパートナー企業像・価値観とマッチしたことが、今回の"独占販売契約"の実現へと至りました。また、このサービス開始に伴い国内代理店を広く募集開始いたします。製品にご関心のあるリセラー希望の企業様は下記MNT社問い合わせ先までご連絡ください。
■今後の展開
2017年度中にプロジェクトチームを立ち上げ、販売体制、サポート体制を準備、2018年初頭よりまずはEPA社がアメリカで成功を収めた商品構成モデルをベースにライセンスの単体販売を開始いたします。セキュリティ事業全体の3ヶ年販売計画として、
(1) ライセンス数約5万(3年間)獲得
(2) 売上:10億円(3年間)目標
を目指します。市場のフィードバックを収集した後、日本における提供サービスモデルの構築を検討しラインナップ化、販売展開いたします。2018年後半にはSOC(Security Operation Center)の立上げも検討して参ります。MNTは従来の技術支援事業・受託開発事業・自社システム事業に、今回のセキュリティソリューションを事業の柱に加え、今後も技術領域の拡大、サービス拡充を進めて参ります。
Phase.1:販売体制の確立及び代理店プログラムの実施[2017年度内]
Phase.2:USA商品構成モデルでのライセンス販売開始[2018年度初頭]
Phase.3:日本独自の提供モデルの確立、販売開始[2018年度後半]
Phase.4:Security Operation Centerの立上げ及びセキュリティ事業の強化[2018年度後半]
■EPA社とは?
EPA社は、米国ハワイ州ホノルルに本社を持ち、あらゆる規模の企業に対し次世代クラウド型やオンプレミス型セキュリティソリューションを提供する企業です。今日の挑戦的なサイバー攻撃に対しエンタープライズ級の防御策を提供するPAN社のパートナーです。
■PAN社とは?
PAN社は、米国カリフォルニア州サンタクララに本社を持ち、140カ国以上の様々な業界で34,000件を超える顧客を擁する、サイバーセキュリティ対策のプロフェッショナル企業です。既に140カ国以上の様々な業界で34,000件を超える顧客を擁しています。
PAN社の「次世代エンドポイントセキュリティ製品:Traps」は、世界中で広がるランサムウェア被害に対応し、最新のカーネルエクスプロイト攻撃や、PCのみならずスマートデバイスへの攻撃にも対応したセキュリティソフトウェアです。既知の脅威情報に基づいた対策ではなく、標的型攻撃やゼロデイ攻撃が共通して使用するメモリ領域の破壊行為やライブラリファイルの置換などの動作を検知して不正を防止するセキュリティ製品で、従来のウィルス対策ソフトウェアで必要となるシグネチャの更新が必要ないため、システムへの負荷がほとんどないなど、最先端の次世代エンドポイントセキュリティ製品として脚光を浴びています。
※) Palo Alto Networks Traps:Palo Alto Networks, Inc.の登録商標です。
※) 記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
■株式会社マイクロネットワークテクノロジーズの概要
会社名 : 株式会社マイクロネットワークテクノロジーズ
英文名 : Micro Network Technologies Corp.(略称:MNT Corp.)
所在地 : 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-2
大手町フィナンシャルシティ グランキューブ18階
電話番号: 03-6262-3410(代)
設立 : 2013年3月
資本金 : 59,000千円
代表者 : 代表取締役社長/CEO 藤方 裕伸
従業員数: 220名(正社員)※2017年11月現在
URL : https://www.mn-tech.co.jp/
事業目的: 1. システム・Web・アプリ開発・運用支援
2. ネットワーク設計・構築・運用支援
3. サーバー設計・構築・運用支援
4. 品質保証・品質管理支援
5. 各種IT技術支援
■MNT社の「Palo Alto Networks Traps (Cloud) Model」紹介ページ
URL : https://www.traps-cloud.com
問合せ先メール: traps-mark@mn-tech.co.jp
■ENDPOINTARMOR社
URL : https://www.endpointarmor.com/
問合せ先メール: sales@endpointarmor.com