グランドデザインの「Gotcha!mall」と「LINE」が提携 オンラインとオフラインの融合によるショッピング活性施策で連携
[17/11/21]
提供元:@Press
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グランドデザイン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:小川 和也)が運営する生活者と店舗・ブランドをつなぐプラットフォーム「Gotcha!mall(ガッチャ!モール)」は、LINE株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:出澤剛)が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」と連携し、実店舗でのショッピングの活性化を図ります。
本取り組みの第一弾として11月21日より「LINE」上に「Gotcha!mall」のLINE公式アカウントを開設、年間1,500万人以上の「LINE」の友だち獲得を目指します。段階的に、オンラインとオフライン融合によるショッピング関連新施策を展開する計画です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/143533/LL_img_143533_1.jpg
「Gotcha!mall」×「LINE」連携概要図
1.「Gotcha!mall」×「LINE」連携概要
独自のアルゴリズムにより生活者と店舗・ブランドをつなぐ「Gotcha!mall」と、スマートフォン上に約7,000万ユーザーを保有する「LINE」の2つのプラットフォームがタッグを組むことで、多くの生活者がスマートフォンから実店舗での購買までをシームレスに循環できる仕組みを実現します。
人工知能も活用する「Gotcha!mall」のアルゴリズムは、生活者個別に効果的なクーポンをマッチングする精度が高く、大手小売各社・商品の購買が活性化する結果を生み出しています(この成果により2017年度の「DMA国際エコー賞」を受賞)。
「Gotcha!mall」がアルゴリズムと成果の成長を続ける中、スマートフォンユーザーの多くが利用する「LINE」に連携することで、実店舗でのショッピングをブリッジするプラットフォームとしてのさらなる拡張を図ります。
また、「Gotcha!mall」のLINE公式アカウント上においては、大手小売各社・商品のショッピングを促進する新たな広告メニューを開発し、配信を行ないます。広告メニューはトランスコスモス株式会社(本社:東京都、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)が専売して参ります。
2.「Gotcha!mall」LINE公式アカウント・LINEスタンプ概要
LINE公式アカウントからは「Gotcha!mall」に出店する店舗や商品のお得な情報などをユーザーにお届けし、ショッピングの充実をサポートします。
また、LINEスタンプで人気の「いしいともこ」氏と初のコラボLINEスタンプを制作し、「Gotcha!mall」のLINE公式アカウント開始と同時に配信します。今後も人気クリエイターとのコラボLINEスタンプ配信を続々と行っていく予定です。
■LINE ID :@gotchamall
■配布期間:2017年11月21日(火)〜2017年12月18日(月)
■利用期間:ダウンロードから180日間
■登録方法:「LINE」アプリ起動後、メニュー「その他」を押下して
以下のいずれかの方法を実施
(1)「友だち追加」からQRコードの読み取り
(2)「LINE」アプリ上の「公式アカウント」からアカウント名
「ガッチャ!モール」で検索
▽「LINE」友だち登録 QRコード
https://www.atpress.ne.jp/releases/143533/img_143533_2.png
3.「Gotcha!mall」について
「Gotcha!mall」は生活者と店舗・ブランドをつなぐプラットフォームです。スマートフォン上で生活者とコンビニエンスストア、GMS・スーパー、ドラッグストア、飲食店、各種専門店を始めとした大手小売店、ブランドをテクノロジーの力でマッチングします(ビジネスモデル特許取得)。人工知能も用いたプラットフォーム独自のアルゴリズムを通じて、ひとりひとりの生活者に応じたショッピングの動機付けを行うことで、能動的で“Gotcha!”なショッピング体験を創出しています。
4.「Gotcha!mall」の特徴
(1)独自のアルゴリズムによる新たなショッピング体験の創出
店舗の販促施策として活用されるこれまでのクーポンは、効果的かつ適切な配布、生活者単位の利用データの分析がほとんど行われず、大幅な割引率のものをむやみにバラまく傾向がありました。
独自のアルゴリズム(機械学習/深層学習等)により、個々の生活者に応じたショッピングの動機付けを行うことで、プッシュでは生じない能動的で“Gotcha!”なショッピング体験を創出しています。ショッピングの動機の1つとしてのクーポンをテクノロジーにより進化させることで、結果的に店舗・ブランドの購買頻度・購買単価UPが実現されています。
(2)「購買コンバージョン」のビジネスモデルで、効果が曖昧な施策からの脱却を図る
「購買コンバージョン」モデル(CPP=Cost Per Purchase)を基盤とし、費用対効果が明確な来店購買促進を実現します。店舗の「ID-POS」データと「Gotcha!mall」を統合的に分析することで、各店舗が抱える固有の課題を解決し、より高いパフォーマンスを導くデータ分析ツール「Gotcha!mall DashBoard」の提供も開始しています。
(3)メーカーの新たなマーケティング施策としての活用
「Gotcha!mall」へ出店する膨大な数の店舗によって構築された小売ネットワークとメーカーがタイアップすることで、商品情報への接触と実店舗での購買促進を同時に実現します。
(4)オウンドメディアでは囲い込みが難しい常連顧客以外との習慣的な接点や購買を生む回遊構造
「Gotcha!mall」は、多くの生活者が頻繁に利用する小売店を網羅し、生活者がプラットフォーム内の各店舗を回遊することで店舗には常連顧客以外との接点や購買が生じます。
オウンドメディアでは囲い込みが難しいライト層や新規顧客がロイヤルカスタマーへと育つ仕組みを持ち、オウンドメディアと併用することで相乗効果をもたらします。データが自社に限定されたオウンドメディアでは実現できない店舗・ブランド横断の多面的分析が可能です。
(5)「Gotcha!mall」は日本のみならずグローバルに展開、ボーダレスに買い物客をつなぎます
「Gotcha!mall」は日本のみならずグローバルに展開し、世界各国内、さらには国をまたいでショッピング客をボーダレスにつなぎます。
< グランドデザイン株式会社 > https://www.gd-c.com/
代表取締役社長:小川 和也
設立 :2014年11月18日
本社所在地 :東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル6階
事業内容 :テクノロジーによるイノベーション事業
●生活者と店舗・ブランドをつなぐプラットフォーム
「Gotcha!mall」の開発・運営
Gotcha!mall https://jp.gotchamall.com/
本取り組みの第一弾として11月21日より「LINE」上に「Gotcha!mall」のLINE公式アカウントを開設、年間1,500万人以上の「LINE」の友だち獲得を目指します。段階的に、オンラインとオフライン融合によるショッピング関連新施策を展開する計画です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/143533/LL_img_143533_1.jpg
「Gotcha!mall」×「LINE」連携概要図
1.「Gotcha!mall」×「LINE」連携概要
独自のアルゴリズムにより生活者と店舗・ブランドをつなぐ「Gotcha!mall」と、スマートフォン上に約7,000万ユーザーを保有する「LINE」の2つのプラットフォームがタッグを組むことで、多くの生活者がスマートフォンから実店舗での購買までをシームレスに循環できる仕組みを実現します。
人工知能も活用する「Gotcha!mall」のアルゴリズムは、生活者個別に効果的なクーポンをマッチングする精度が高く、大手小売各社・商品の購買が活性化する結果を生み出しています(この成果により2017年度の「DMA国際エコー賞」を受賞)。
「Gotcha!mall」がアルゴリズムと成果の成長を続ける中、スマートフォンユーザーの多くが利用する「LINE」に連携することで、実店舗でのショッピングをブリッジするプラットフォームとしてのさらなる拡張を図ります。
また、「Gotcha!mall」のLINE公式アカウント上においては、大手小売各社・商品のショッピングを促進する新たな広告メニューを開発し、配信を行ないます。広告メニューはトランスコスモス株式会社(本社:東京都、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)が専売して参ります。
2.「Gotcha!mall」LINE公式アカウント・LINEスタンプ概要
LINE公式アカウントからは「Gotcha!mall」に出店する店舗や商品のお得な情報などをユーザーにお届けし、ショッピングの充実をサポートします。
また、LINEスタンプで人気の「いしいともこ」氏と初のコラボLINEスタンプを制作し、「Gotcha!mall」のLINE公式アカウント開始と同時に配信します。今後も人気クリエイターとのコラボLINEスタンプ配信を続々と行っていく予定です。
■LINE ID :@gotchamall
■配布期間:2017年11月21日(火)〜2017年12月18日(月)
■利用期間:ダウンロードから180日間
■登録方法:「LINE」アプリ起動後、メニュー「その他」を押下して
以下のいずれかの方法を実施
(1)「友だち追加」からQRコードの読み取り
(2)「LINE」アプリ上の「公式アカウント」からアカウント名
「ガッチャ!モール」で検索
▽「LINE」友だち登録 QRコード
https://www.atpress.ne.jp/releases/143533/img_143533_2.png
3.「Gotcha!mall」について
「Gotcha!mall」は生活者と店舗・ブランドをつなぐプラットフォームです。スマートフォン上で生活者とコンビニエンスストア、GMS・スーパー、ドラッグストア、飲食店、各種専門店を始めとした大手小売店、ブランドをテクノロジーの力でマッチングします(ビジネスモデル特許取得)。人工知能も用いたプラットフォーム独自のアルゴリズムを通じて、ひとりひとりの生活者に応じたショッピングの動機付けを行うことで、能動的で“Gotcha!”なショッピング体験を創出しています。
4.「Gotcha!mall」の特徴
(1)独自のアルゴリズムによる新たなショッピング体験の創出
店舗の販促施策として活用されるこれまでのクーポンは、効果的かつ適切な配布、生活者単位の利用データの分析がほとんど行われず、大幅な割引率のものをむやみにバラまく傾向がありました。
独自のアルゴリズム(機械学習/深層学習等)により、個々の生活者に応じたショッピングの動機付けを行うことで、プッシュでは生じない能動的で“Gotcha!”なショッピング体験を創出しています。ショッピングの動機の1つとしてのクーポンをテクノロジーにより進化させることで、結果的に店舗・ブランドの購買頻度・購買単価UPが実現されています。
(2)「購買コンバージョン」のビジネスモデルで、効果が曖昧な施策からの脱却を図る
「購買コンバージョン」モデル(CPP=Cost Per Purchase)を基盤とし、費用対効果が明確な来店購買促進を実現します。店舗の「ID-POS」データと「Gotcha!mall」を統合的に分析することで、各店舗が抱える固有の課題を解決し、より高いパフォーマンスを導くデータ分析ツール「Gotcha!mall DashBoard」の提供も開始しています。
(3)メーカーの新たなマーケティング施策としての活用
「Gotcha!mall」へ出店する膨大な数の店舗によって構築された小売ネットワークとメーカーがタイアップすることで、商品情報への接触と実店舗での購買促進を同時に実現します。
(4)オウンドメディアでは囲い込みが難しい常連顧客以外との習慣的な接点や購買を生む回遊構造
「Gotcha!mall」は、多くの生活者が頻繁に利用する小売店を網羅し、生活者がプラットフォーム内の各店舗を回遊することで店舗には常連顧客以外との接点や購買が生じます。
オウンドメディアでは囲い込みが難しいライト層や新規顧客がロイヤルカスタマーへと育つ仕組みを持ち、オウンドメディアと併用することで相乗効果をもたらします。データが自社に限定されたオウンドメディアでは実現できない店舗・ブランド横断の多面的分析が可能です。
(5)「Gotcha!mall」は日本のみならずグローバルに展開、ボーダレスに買い物客をつなぎます
「Gotcha!mall」は日本のみならずグローバルに展開し、世界各国内、さらには国をまたいでショッピング客をボーダレスにつなぎます。
< グランドデザイン株式会社 > https://www.gd-c.com/
代表取締役社長:小川 和也
設立 :2014年11月18日
本社所在地 :東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル6階
事業内容 :テクノロジーによるイノベーション事業
●生活者と店舗・ブランドをつなぐプラットフォーム
「Gotcha!mall」の開発・運営
Gotcha!mall https://jp.gotchamall.com/