大分発!端材を活用したモノづくりを提案するプロジェクト「Team」 渋谷ヒカリエ イベントにて11/30〜期間限定で出品!
[17/11/29]
提供元:@Press
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大分エコセンター株式会社(所在地:大分県大分市、代表取締役:大山 直美)が取り組むアップサイクルプロジェクト「Team」では、地域の製造業で余ってしまう未使用の端材等に焦点をあてた『端材×プロダクトデザイナー』の座組による、大分県発の循環するモノづくりにチャレンジします。また、2017年11月30日(木)から2018年2月4日(日)まで、渋谷ヒカリエにある「d47 MUSEUM」で開催するイベントにて、本プロジェクトの商品を出品いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/144269/LL_img_144269_1.png
大分アップサイクルプロジェクト新商品各種
詳細URL: http://team-ring.com
■「Team」の取り組みについて
地下資源が枯渇する中、21世紀のモノづくりは地上資源を活用するクリエイティブなアイディアとデザイン力で、持続可能なモノづくりへシフトする必要があります。
地域の企業がこれまでずっと抱えてきた、良いモノづくりをする上で必ず発生してしまう端材に対して、大分県のアップサイクルプロジェクト「Team」と大分市内在住デザイナー松野 奈帆氏によるトータルデザインによってモノづくりに挑戦します。
そして今回、“産業課題×クリエイティブ×女性視点”によって、「AMA RE(アマリ)」という新しい取り組みがスタートしています。
地域の多様な人々と中小企業が加工技術力を発揮している製品として、アクセサリー、おんせん県ならではの温泉携帯バッグ、屋外用クッションなど多様なシーンで使える、新たな循環のストーリーを持つ商品が出揃いました。(すでに販売している商品とカスタムオーダーの商品がございます。)
■アップサイクルセミナー開催
大分エコセンターが大分県から受託して、2017年11月10日(金)にアップサイクルセミナーを開催しました。60名近くの参加者も集まり、アップサイクルの高い注目度を実感。次なる展開への期待の声を多くいただきました。
https://www.atpress.ne.jp/releases/144269/img_144269_2.png
■「P to P GIFT 2018 Problem to Product Gift」について
Problem to Product Gift
-47都道府県の地域問題から生まれた製品を見よう。贈ろう-
https://www.atpress.ne.jp/releases/144269/img_144269_3.png
渋谷ヒカリエにある「d47 MUSEUM」では、2012年の開館以来、「旅」「グッドデザイン賞」「クラフト作家」「子どもの道具」など、様々なテーマで47都道府県の個性を紹介してきました。
第20回目となる今回は、2013年に「47GIFT」として開催したギフトシリーズの第二弾として「P to P GIFT 2018 Problem to Product Gift」を開催します。
■イベント概要
イベント名:P to P GIFT 2018 Problem to Product Gift
期間 :2017年11月30日(木)〜2018年2月4日(日)
所在地 :東京都渋谷区渋谷2丁目21番地1号 渋谷ヒカリエ8階
時間 :11:00-20:00(最終入場19:30)
料金 :入場無料 ※事前申込不要
※2017年12月31日(日)は18:00まで(最終入場17:30)
※2018年1月1日(月)は休館
■会社概要
商号 :大分エコセンター株式会社
代表者 :代表取締役 大山 直美
所在地 :大分県大分市大字三佐大新田1354番地の8
設立 :1999年11月
事業内容:資源リサイクル・廃棄物処理業(産廃・一廃)
資本金 :1,000万円
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/144269/LL_img_144269_1.png
大分アップサイクルプロジェクト新商品各種
詳細URL: http://team-ring.com
■「Team」の取り組みについて
地下資源が枯渇する中、21世紀のモノづくりは地上資源を活用するクリエイティブなアイディアとデザイン力で、持続可能なモノづくりへシフトする必要があります。
地域の企業がこれまでずっと抱えてきた、良いモノづくりをする上で必ず発生してしまう端材に対して、大分県のアップサイクルプロジェクト「Team」と大分市内在住デザイナー松野 奈帆氏によるトータルデザインによってモノづくりに挑戦します。
そして今回、“産業課題×クリエイティブ×女性視点”によって、「AMA RE(アマリ)」という新しい取り組みがスタートしています。
地域の多様な人々と中小企業が加工技術力を発揮している製品として、アクセサリー、おんせん県ならではの温泉携帯バッグ、屋外用クッションなど多様なシーンで使える、新たな循環のストーリーを持つ商品が出揃いました。(すでに販売している商品とカスタムオーダーの商品がございます。)
■アップサイクルセミナー開催
大分エコセンターが大分県から受託して、2017年11月10日(金)にアップサイクルセミナーを開催しました。60名近くの参加者も集まり、アップサイクルの高い注目度を実感。次なる展開への期待の声を多くいただきました。
https://www.atpress.ne.jp/releases/144269/img_144269_2.png
■「P to P GIFT 2018 Problem to Product Gift」について
Problem to Product Gift
-47都道府県の地域問題から生まれた製品を見よう。贈ろう-
https://www.atpress.ne.jp/releases/144269/img_144269_3.png
渋谷ヒカリエにある「d47 MUSEUM」では、2012年の開館以来、「旅」「グッドデザイン賞」「クラフト作家」「子どもの道具」など、様々なテーマで47都道府県の個性を紹介してきました。
第20回目となる今回は、2013年に「47GIFT」として開催したギフトシリーズの第二弾として「P to P GIFT 2018 Problem to Product Gift」を開催します。
■イベント概要
イベント名:P to P GIFT 2018 Problem to Product Gift
期間 :2017年11月30日(木)〜2018年2月4日(日)
所在地 :東京都渋谷区渋谷2丁目21番地1号 渋谷ヒカリエ8階
時間 :11:00-20:00(最終入場19:30)
料金 :入場無料 ※事前申込不要
※2017年12月31日(日)は18:00まで(最終入場17:30)
※2018年1月1日(月)は休館
■会社概要
商号 :大分エコセンター株式会社
代表者 :代表取締役 大山 直美
所在地 :大分県大分市大字三佐大新田1354番地の8
設立 :1999年11月
事業内容:資源リサイクル・廃棄物処理業(産廃・一廃)
資本金 :1,000万円