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がん患者さんのための情報サイト「がん+(プラス)」特集「大腸がん〜ステージ分類、再発、転移、遺伝子による治療選択の見極め」国立がん研究センターや東京女子医科大学病院など国内トップドクター監修の解説記事を掲載

月600万人が利用する日本最大級の病院検索・医薬品検索・医療情報サイト群ならびに医療者向けサービスを運営する株式会社 QLife(キューライフ/本社:東京都港区、代表取締役:有瀬和徳)は、がん患者さんのための情報サイト「がん+(プラス)」では、11月の特集「大腸がん〜ステージ分類、再発、転移、遺伝子による治療選択の見極め」の掲載を開始した。特集では、治療の最前線に立つドクター監修による解説記事を掲載する。また、11月より、がん治療に関する注目の話題を解説するコーナー「がんトピックス」がスタート。学会リポートや連載、がん遺伝子解析記事などさまざまなテーマのコンテンツを掲載する。

【特集「大腸がん〜ステージ分類、再発、転移、遺伝子による治療選択の見極め」】
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/144297/img_144297_1.png

◆ステージで異なる大腸がん治療 ステージ1〜3の治療方針とは
監修:東京女子医科大学 消化器・一般外科教授 板橋道朗先生

◆ステージ4の大腸がん治療、手術、化学、放射線療法の選択 原発巣、転移巣で手術できる場合とできない場合の見極め
監修:国立がん研究センター東病院 消化器内科医長 設樂絋平貴之先生

◆大腸がんの遠隔転移 肝臓、肺、脳の転移巣に対する第一選択は手術、局所療法を検討
監修:東京医科歯科大学名誉教授・特任教授 光仁会第一病院院長 杉原健一先生

◆局所再発した大腸がんの治療選択 手術ができる場合、できない場合の基準と考え方
監修:都立駒込病院外科部長 高橋慶一先生

◆プレシジョン・メディシン(精密医療)が変える がん遺伝子変異別の大腸がん治療とは
監修:国立がん研究センター東病院 消化管内科長 吉野孝之先生

【がん+(プラス)について】https://cancer.qlife.jp
がん+(プラス)は、がんと生きるすべての人の「プラス」になる情報を提供する、がん医療とがん患者さんの距離を縮めるがん医療メディア。「○○がんと言われ」もっと知りたい患者さんのために、最新のがん治療や治療選択、病院情報まで、がん治療に関するあらゆる情報を紹介する。掲載コンテンツは、肺がん、乳がん、大腸がん、前立腺がん、肝臓がんなど、がん種別にニュースや最新のトピックスを取り上げるほか、定期的に1つのがん種に絞り、最前線に立つドクターや患者会などを独自に取材。がん治療の“いま”を伝えていく。

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▼株式会社QLifeの会社概要
会社名:株式会社QLife(キューライフ)
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ10F
代表者:代表取締役 有瀬和徳
設立日:2006年(平成18年)11月17日
事業内容:健康・医療分野の広告メディア事業ならびにマーケティング事業
企業理念:医療と生活者の距離を縮める
URL:http://www.qlife.co.jp
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