コニットとフェザンレーヴ、位置情報と写真で毎日の食生活をリアルタイムに共有するFacebookアプリケーション「EatNow」を提供開始
[10/04/09]
提供元:@Press
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株式会社株式会社コニット(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役:橋本 謙太郎)と株式会社フェザンレーヴ(所在地:東京都中央区、代表取締役:大泉 勉)は、2010年4月9日、世界最大のSNSであるFacebookアプリケーション、及び携帯電話OSであるiPhoneとAndroid向けに、位置情報と写真で毎日の食生活をリアルタイムに共有できるサービス「EatNow」(イートナウ)を提供致しました。
コニットでは、iPhoneの国内販売以降積極的にiPhoneアプリを企画・開発をしておりますが、「EatNow」はFacebookで動作するソーシャルアプリであると同時に、Facebook connectを使ったiPhoneアプリ版・Androidアプリ版の同時リリース、一般の携帯電話からのアップロードへも対応することで、より多面的な展開による幅広いユーザー層への認知向上を目指します。
フェザンレーヴでは、新たなコミュニケーションデザインの一環としてソーシャルメディアへの参入を積極的に進めており、「EatNow」においてはクリエイティブのプランニングと制作を行い、新規メディアの創出を目指します。
■企画背景
世界的にFacebook、日本国内ではmixiやモバゲーといったソーシャルメディアが一般に浸透し、TwitterやUstreamといったリアルタイム性の強いソーシャルメディア、そしてfoursquareやGowallaといった新しい位置情報系のメディアが世界的に急成長しています。
弊社では、人間であれば必ず毎日する「食事」に注目し、盛りつけられた食物は芸術品でありエンターテイメントだという意識のもと、Facebookの世界的なソーシャルグラフを利用することで、万国共通で普遍性のある「食事」をリアルタイムに記録・共有できる新たなサービスとして、本「EatNow」を企画・開発致しました。
■「EatNow」サービス概要
「EatNow」は、自分の食生活において食事を摂るそのタイミングで、リアルタイムで食事の情報を友達と共有するサービスです。
「EatNow」は、フル機能を提供するFacebookアプリケーションを核に、Facebook connectを利用したiPhoneアプリケーション、及びAndroidアプリケーション、一般の携帯電話からのアップロード機能を、それぞれ無料で提供しています。
iPhoneやAndroidアプリケーション、一般の携帯電話にて食事の写真を撮影し、名前や店名・コメントなどを記入してアップロードすることで、位置情報が付加された投稿がEatNow上になされます。これらの情報はFacebookのソーシャルグラフを利用し、「友達」全員と共有することができ、自分の投稿に対してコメントやお気に入りなどのフィードバックを得ることで得点が加算され、レベルが上昇します。レベルはランキングという形で集計され、友達との間で競うことができます。
また、投稿はリアルタイムでTwitterに反映させるともできるので、Facebookアカウントを持っていないユーザーでもEatNowに投稿された写真・地図・コメントなどを閲覧することができます。
今後は、よりリアルタイムなバズが発生しやすくするためのユーザーエクスペリエンスの向上、さまざまなニーズを鑑みた「食を記録していく」というライフログとしての価値向上、および友達とポイントを競い合うというゲーム性の向上の3つを軸に、ユーザーの声を聞きながら継続的に機能向上に努めて参ります。
※ダウンロードはこちら
Facebook版
http://apps.facebook.com/eatnowat/eat/?f=frEN35
iPhone版
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=343549787&mt=8
Android版
http://www.androlib.com/android.application.eat-conit-xxmm.aspx
コニットでは、iPhoneの国内販売以降積極的にiPhoneアプリを企画・開発をしておりますが、「EatNow」はFacebookで動作するソーシャルアプリであると同時に、Facebook connectを使ったiPhoneアプリ版・Androidアプリ版の同時リリース、一般の携帯電話からのアップロードへも対応することで、より多面的な展開による幅広いユーザー層への認知向上を目指します。
フェザンレーヴでは、新たなコミュニケーションデザインの一環としてソーシャルメディアへの参入を積極的に進めており、「EatNow」においてはクリエイティブのプランニングと制作を行い、新規メディアの創出を目指します。
■企画背景
世界的にFacebook、日本国内ではmixiやモバゲーといったソーシャルメディアが一般に浸透し、TwitterやUstreamといったリアルタイム性の強いソーシャルメディア、そしてfoursquareやGowallaといった新しい位置情報系のメディアが世界的に急成長しています。
弊社では、人間であれば必ず毎日する「食事」に注目し、盛りつけられた食物は芸術品でありエンターテイメントだという意識のもと、Facebookの世界的なソーシャルグラフを利用することで、万国共通で普遍性のある「食事」をリアルタイムに記録・共有できる新たなサービスとして、本「EatNow」を企画・開発致しました。
■「EatNow」サービス概要
「EatNow」は、自分の食生活において食事を摂るそのタイミングで、リアルタイムで食事の情報を友達と共有するサービスです。
「EatNow」は、フル機能を提供するFacebookアプリケーションを核に、Facebook connectを利用したiPhoneアプリケーション、及びAndroidアプリケーション、一般の携帯電話からのアップロード機能を、それぞれ無料で提供しています。
iPhoneやAndroidアプリケーション、一般の携帯電話にて食事の写真を撮影し、名前や店名・コメントなどを記入してアップロードすることで、位置情報が付加された投稿がEatNow上になされます。これらの情報はFacebookのソーシャルグラフを利用し、「友達」全員と共有することができ、自分の投稿に対してコメントやお気に入りなどのフィードバックを得ることで得点が加算され、レベルが上昇します。レベルはランキングという形で集計され、友達との間で競うことができます。
また、投稿はリアルタイムでTwitterに反映させるともできるので、Facebookアカウントを持っていないユーザーでもEatNowに投稿された写真・地図・コメントなどを閲覧することができます。
今後は、よりリアルタイムなバズが発生しやすくするためのユーザーエクスペリエンスの向上、さまざまなニーズを鑑みた「食を記録していく」というライフログとしての価値向上、および友達とポイントを競い合うというゲーム性の向上の3つを軸に、ユーザーの声を聞きながら継続的に機能向上に努めて参ります。
※ダウンロードはこちら
Facebook版
http://apps.facebook.com/eatnowat/eat/?f=frEN35
iPhone版
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=343549787&mt=8
Android版
http://www.androlib.com/android.application.eat-conit-xxmm.aspx