日立東日本ソリューションズ、プロジェクト管理システム「SynViz/PJ」の最新バージョン1.3の提供を開始
[10/04/09]
提供元:@Press
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株式会社日立東日本ソリューションズ(本社:仙台市青葉区、代表取締役社長:菱沼 茂樹)は、プロジェクト進捗の「一元管理」と「見える化」をWebベースで実現するプロジェクト管理システム「SynViz/PJ(シンビズ/ピージェー)」の最新バージョン『SynViz/PJ Ver.1.3』の提供を開始致しました。
当社はこれまで、製造業・建設業を中心とした国内のお客様に対し、設計計画業務・製造計画業務を効率化できる工程管理システムの構築を行ってまいりました。「SynViz/PJ」は、プロジェクトをスムーズに効率的に進めるために必要となる、プロジェクト全体の進捗状況および頻発するスケジュール変更や問題点の把握を、Web環境による「一元管理」と「見える化」で実現します。プロジェクト管理者やプロジェクトメンバの役割を考慮した機能と操作性の高さは、販売開始から現在まで多くのお客様にご好評をいただいております。
今回の『SynViz/PJ Ver.1.3』では、Microsoft社Windows Server 2008(x86)、Oracle社Oracle11g、Microsoft社Internet Explorer 8等の最新のプラットフォームに対応、これにより最新のアーキテクチャに対応でき、従来よりも、さらに「SynViz/PJ」の利用範囲が広がります。
■今回のバージョンアップで追加したプラットフォーム
・Webサーバとして、Microsoft社Windows Server 2008(x86)
・DBサーバとして、Oracle社Oracle11g
・クライアントブラウザとして、WindowsXP上のMicrosoft社 Internet Explorer 8
■「SynViz/PJ」について
「SynViz/PJ」は、プロジェクト管理をスムーズに進める上で重要となる工程管理を強化するソフトウェアパッケージです。Webベースのシステムにより、プロジェクト進捗の「一元管理」とタイムリーな「見える化」を徹底的にサポートします。操作性の高いインタフェースにより、プロジェクトに関る様々な立場の人が容易に参照・利用できます。
【「SynViz/PJ」動作環境】
<サーバ(Webサーバ、DBサーバ)>
・ハードウェア:CPU:Xeon相当
メモリ:2.0GB以上推奨(同時アクセス人数による)
・ソフトウェア:OS:Windows Server2003、Windows Server 2008(x86)
DB:Oracle 10g R2、Oracle 11g
.NET Framework 2.0
IIS6.0、7.0
<クライアント>
・ハードウェア:CPU:Pentium 1.2GHz以上推奨
メモリ:512MB以上推奨
・ソフトウェア:OS:Windows2000、XP、Vista
IE 6.0、7.0、WindowsXP上のMicrosoft社 Internet Explorer 8以降
※サーバPCのメモリとハードディスクのサイズは、システムで扱うデータ量に依存します。従って、データ量が明確になった時点での再見積りが必要です。
※クライアントPCには、初期起動時ActiveXのインストールが必要です。
■製品紹介ホームページ
http://www.hitachi-to.co.jp/products/synviz/
■「SynViz」製品事例紹介・ハンズオンセミナー(関東地区)のご案内
4月15日(木)、事例の紹介と実際に操作性や利用方法を、デモ機を使用しながら体験いただくハンズオンセミナーを開催致します。
詳細は、弊社ホームページ内「セミナー・イベント情報( http://www.hitachi-to.co.jp/seminar/ )をご覧下さい。
※Microsoft、Windows、Internet Explorerは、米国およびその他の国における米国Microsoft Corp.の登録商標です。
※Oracle11gは、米国ORACLE Corporationの商標または登録商標です。
※「SynViz」は、株式会社日立東日本ソリューションズの登録商標です。
※その他記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
当社はこれまで、製造業・建設業を中心とした国内のお客様に対し、設計計画業務・製造計画業務を効率化できる工程管理システムの構築を行ってまいりました。「SynViz/PJ」は、プロジェクトをスムーズに効率的に進めるために必要となる、プロジェクト全体の進捗状況および頻発するスケジュール変更や問題点の把握を、Web環境による「一元管理」と「見える化」で実現します。プロジェクト管理者やプロジェクトメンバの役割を考慮した機能と操作性の高さは、販売開始から現在まで多くのお客様にご好評をいただいております。
今回の『SynViz/PJ Ver.1.3』では、Microsoft社Windows Server 2008(x86)、Oracle社Oracle11g、Microsoft社Internet Explorer 8等の最新のプラットフォームに対応、これにより最新のアーキテクチャに対応でき、従来よりも、さらに「SynViz/PJ」の利用範囲が広がります。
■今回のバージョンアップで追加したプラットフォーム
・Webサーバとして、Microsoft社Windows Server 2008(x86)
・DBサーバとして、Oracle社Oracle11g
・クライアントブラウザとして、WindowsXP上のMicrosoft社 Internet Explorer 8
■「SynViz/PJ」について
「SynViz/PJ」は、プロジェクト管理をスムーズに進める上で重要となる工程管理を強化するソフトウェアパッケージです。Webベースのシステムにより、プロジェクト進捗の「一元管理」とタイムリーな「見える化」を徹底的にサポートします。操作性の高いインタフェースにより、プロジェクトに関る様々な立場の人が容易に参照・利用できます。
【「SynViz/PJ」動作環境】
<サーバ(Webサーバ、DBサーバ)>
・ハードウェア:CPU:Xeon相当
メモリ:2.0GB以上推奨(同時アクセス人数による)
・ソフトウェア:OS:Windows Server2003、Windows Server 2008(x86)
DB:Oracle 10g R2、Oracle 11g
.NET Framework 2.0
IIS6.0、7.0
<クライアント>
・ハードウェア:CPU:Pentium 1.2GHz以上推奨
メモリ:512MB以上推奨
・ソフトウェア:OS:Windows2000、XP、Vista
IE 6.0、7.0、WindowsXP上のMicrosoft社 Internet Explorer 8以降
※サーバPCのメモリとハードディスクのサイズは、システムで扱うデータ量に依存します。従って、データ量が明確になった時点での再見積りが必要です。
※クライアントPCには、初期起動時ActiveXのインストールが必要です。
■製品紹介ホームページ
http://www.hitachi-to.co.jp/products/synviz/
■「SynViz」製品事例紹介・ハンズオンセミナー(関東地区)のご案内
4月15日(木)、事例の紹介と実際に操作性や利用方法を、デモ機を使用しながら体験いただくハンズオンセミナーを開催致します。
詳細は、弊社ホームページ内「セミナー・イベント情報( http://www.hitachi-to.co.jp/seminar/ )をご覧下さい。
※Microsoft、Windows、Internet Explorerは、米国およびその他の国における米国Microsoft Corp.の登録商標です。
※Oracle11gは、米国ORACLE Corporationの商標または登録商標です。
※「SynViz」は、株式会社日立東日本ソリューションズの登録商標です。
※その他記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。