ソフトブレーン、テクノロジー企業成長率ランキング「デロイト 2017年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」を受賞 eセールスマネージャー関連事業を中心に56.42%の収益(売上高)成長を記録し、500位中489位にランクイン
[17/12/12]
提供元:@Press
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営業課題解決サービスを提供するソフトブレーン株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:豊田 浩文、以下 ソフトブレーン)は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(以下 DTTL)が発表したテクノロジー・メディア・通信(以下 TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、「デロイト 2017年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」を受賞いたしました。過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率56.42%を記録し、500位中489位にランクインいたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/145315/LL_img_145315_1.png
ソフトブレーン、テクノロジー企業成長率ランキング 「デロイト 2017年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」を受賞
受賞一覧:http://www.deloitte.com/jp/fast500/2017
【アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500とは】
アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500は、DTTLが世界3地域(北米・欧州・アジア太平洋地域)で実施するプログラムで、アジア太平洋地域は今年16回目を迎えます。オーストラリア、中国、香港、インド、韓国、ニュージーランド、シンガポール、台湾、そして日本からの、上場・未上場企業を問わず、TMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率の上位500社がランキングされ、企業の成長性や成功を知る上でのTMT業界におけるベンチマークの役割を果たしています。プログラムの詳細は、 http://www.deloitte.com/fast500asiapacific をご覧ください。
【受賞コメント:ソフトブレーン株式会社代表取締役社長 豊田 浩文】
日本Fast50に引き続き、この度の受賞に際し、お客様ならびに関係者の皆様に感謝を申し上げます。当社は「顧客の生産性の最大化」をミッションとして掲げており、最新のテクノロジーによって進化し続けるオリジナルのソフトウェアを中心とした「仕組みづくり」と、プロセスマネジメントに基づくコンサルティングを通じた営業の「型づくり」により、お客様の業務効率化と売上向上を同時に叶えるという価値を提供し続けてきたことが今回の結果につながったと考えております。当社では、本受賞に甘んじることなく、今後も「顧客の生産性の最大化」に貢献すべく、社員一同、一層精進してまいります。引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
【テクノロジーFast500について】
Fast500は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが、TMT業界の急成長企業を、世界3極(アジア太平洋地域、北米地域、EMEA地域)の地域レベルで顕彰するプログラムです。北米地域では1997年から、EMEA地域、アジア太平洋地域では2002年より実施しており、日本は初年度から参加しています。ランキング基準は、過去3決算期(北米地域、EMEA地域は直近4決算期)の収益(売上高)に基づく成長率としています。
【日本テクノロジー Fast50について】
日本テクノロジー Fast50は、DTTLのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表すランキングとなっており、上場・未上場企業に関わらず応募が可能です。対象となる事業領域は、ハードウェア、ソフトウェア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。
日本では2003年から国内のランキングとなるFast50プログラムを開始し、この応募企業は自動的に「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」にエントリーされます。
*本プログラムで開示されている情報について
Fast50は、集計に当たり正確を期しておりますが、企業からの回答をそのまま集計し反映したものであり、有限責任監査法人トーマツやデロイト トウシュ トーマツ リミテッドは、明示または黙示を問わず、これらの情報の正確性などについて何らかの意見を表明したりまたは内容を保証したりするものではありません。なお、Fast50およびFast500プログラムの詳細については、 http://www.deloitte.com/jp/fast50 よりご覧いただけます。
【ソフトブレーン株式会社 会社概要】
会社名 : ソフトブレーン株式会社(東証一部:4779)
所在地 : 東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング19F
代表者 : 代表取締役社長 豊田 浩文
設立 : 1992年6月17日
事業内容: 営業課題解決事業
URL : http://www.softbrain.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/145315/LL_img_145315_1.png
ソフトブレーン、テクノロジー企業成長率ランキング 「デロイト 2017年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」を受賞
受賞一覧:http://www.deloitte.com/jp/fast500/2017
【アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500とは】
アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500は、DTTLが世界3地域(北米・欧州・アジア太平洋地域)で実施するプログラムで、アジア太平洋地域は今年16回目を迎えます。オーストラリア、中国、香港、インド、韓国、ニュージーランド、シンガポール、台湾、そして日本からの、上場・未上場企業を問わず、TMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率の上位500社がランキングされ、企業の成長性や成功を知る上でのTMT業界におけるベンチマークの役割を果たしています。プログラムの詳細は、 http://www.deloitte.com/fast500asiapacific をご覧ください。
【受賞コメント:ソフトブレーン株式会社代表取締役社長 豊田 浩文】
日本Fast50に引き続き、この度の受賞に際し、お客様ならびに関係者の皆様に感謝を申し上げます。当社は「顧客の生産性の最大化」をミッションとして掲げており、最新のテクノロジーによって進化し続けるオリジナルのソフトウェアを中心とした「仕組みづくり」と、プロセスマネジメントに基づくコンサルティングを通じた営業の「型づくり」により、お客様の業務効率化と売上向上を同時に叶えるという価値を提供し続けてきたことが今回の結果につながったと考えております。当社では、本受賞に甘んじることなく、今後も「顧客の生産性の最大化」に貢献すべく、社員一同、一層精進してまいります。引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
【テクノロジーFast500について】
Fast500は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが、TMT業界の急成長企業を、世界3極(アジア太平洋地域、北米地域、EMEA地域)の地域レベルで顕彰するプログラムです。北米地域では1997年から、EMEA地域、アジア太平洋地域では2002年より実施しており、日本は初年度から参加しています。ランキング基準は、過去3決算期(北米地域、EMEA地域は直近4決算期)の収益(売上高)に基づく成長率としています。
【日本テクノロジー Fast50について】
日本テクノロジー Fast50は、DTTLのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表すランキングとなっており、上場・未上場企業に関わらず応募が可能です。対象となる事業領域は、ハードウェア、ソフトウェア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。
日本では2003年から国内のランキングとなるFast50プログラムを開始し、この応募企業は自動的に「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」にエントリーされます。
*本プログラムで開示されている情報について
Fast50は、集計に当たり正確を期しておりますが、企業からの回答をそのまま集計し反映したものであり、有限責任監査法人トーマツやデロイト トウシュ トーマツ リミテッドは、明示または黙示を問わず、これらの情報の正確性などについて何らかの意見を表明したりまたは内容を保証したりするものではありません。なお、Fast50およびFast500プログラムの詳細については、 http://www.deloitte.com/jp/fast50 よりご覧いただけます。
【ソフトブレーン株式会社 会社概要】
会社名 : ソフトブレーン株式会社(東証一部:4779)
所在地 : 東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング19F
代表者 : 代表取締役社長 豊田 浩文
設立 : 1992年6月17日
事業内容: 営業課題解決事業
URL : http://www.softbrain.co.jp/