N高専用の求人サイト「JOBドラフト@N高」を1/24にオープン
[18/01/24]
提供元:@Press
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学校法人角川ドワンゴ学園「N高等学校」(以下、N高)は、2018年1月24日、N高専用の求人サイト「JOBドラフト@N高」をオープンしました。掲載企業数No.1の高卒求人サイト「JOBドラフト」を運営する株式会社ジンジブの協力を得て、N高生の就職支援をサポートします。「JOBドラフト@N高」では、主にエンジニアやプログラマなどIT人材を募集する大手IT企業や中小・ベンチャー企業などが掲載・紹介されます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/148008/LL_img_148008_1.jpg
「JOBドラフト@N高」サイトイメージ
【JOBドラフト@N高】 https://nnn.job-draft.com
N高では、ITグローバル社会に対応した新しい教育の形として、高校卒業資格のための必修授業だけにとどまらず、大学受験やプログラミング、クリエイティブ分野の学習など多種多様な課外授業をオンラインで提供しています。また、全国各地での職業体験や、アクティブラーニングを主体とした通学コースでの授業などにより、社会で役立つスキルや経験を高校時代に身につけられる実践的なカリキュラムが特徴です。中でも、プログラミング教育は、卒業後にIT企業で即戦力として働けるレベルを基準にカリキュラム設計されており、高校在学中にIT企業での多数のインターンシップ機会を提供するなどして、企業側のニーズに即したITエンジニアの育成を行っています。
そのような実践的なスキルを身につけたN高生の就職をサポートするために、掲載企業数No.1の高卒求人サイト・就活支援Webメディア「JOBドラフト」を運営する株式会社ジンジブの協力を得て、「JOBドラフト@N高」をオープンしました。プログラマ、WEBエンジニア、スマホアプリエンジニア、システムエンジニアなどのITエンジニア職種を募集する大手IT企業や中小・ベンチャー企業の求人を中心に掲載し、N高生の就職を支援します。
現在、日本のIT技術者不足は深刻化しており、2030年には不足数78.9万人に上ると予測されています(経済産業省発表)。IT人材の育成や確保が重要視される中、未来のITグローバル人材と企業をマッチングさせることで、日本社会の活性化につなげていきたいと考えます。
■「JOBドラフト」について ( https://www.job-draft.com )
「JOBドラフト」は、株式会社ジンジブ(本社:東京都港区、代表取締役:草場 勇介)が運営する、高校生に多くの選択肢を提供するために生まれた求人情報サイトです。求人情報や会社見学情報、求人票では読み取れない会社の社風や先輩社員インタビュー・社長メッセージなどの企業の魅力を、取材記事や写真や動画にて発信しています。累計求人掲載企業数業界No.1の750社、応募人数1,200名と実績を拡大中です。(2017年12月時点実績)
また、サイトでの情報提供だけではなく、全国の高校への累計32,500部配布した、求人情報と就職情報を掲載した「JOBドラフト BOOK版」や、高校生の就労意識向上を目的とした進路ガイダンス、生徒との個別キャリア相談、「職場見学バスツアー」、掲載企業とのネットワーク作りを目的とした「名刺交換会」など現場での価値提供を強化しています。
◆学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校について◆
<N高公式サイト: https://nnn.ed.jp/ >
本校:沖縄県うるま市、理事長:佐藤 辰男。2016年4月に開校した“ネットの高校”で、現在の生徒数は4,553名(2017年12月時点)。「IT×グローバル社会を生き抜く“創造力”を身につけ、世界で活躍する人材を育成する」という理念のもと、今のネット社会に対応した新しい教育を実践します。授業やレポート提出はネットで行い、時間を問わず自身のペースで授業を受けられます。また、高校卒業資格のための必修授業の他に、大学受験やプログラミング、ライトノベル、ゲーム、ファッション、美容など多種多様なネットでの課外授業や、全国各地での職業体験により、社会で役立つスキルや経験を高校時代に身につけられるカリキュラムが特徴です。ネットコースと通学コースが選択できます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/148008/LL_img_148008_1.jpg
「JOBドラフト@N高」サイトイメージ
【JOBドラフト@N高】 https://nnn.job-draft.com
N高では、ITグローバル社会に対応した新しい教育の形として、高校卒業資格のための必修授業だけにとどまらず、大学受験やプログラミング、クリエイティブ分野の学習など多種多様な課外授業をオンラインで提供しています。また、全国各地での職業体験や、アクティブラーニングを主体とした通学コースでの授業などにより、社会で役立つスキルや経験を高校時代に身につけられる実践的なカリキュラムが特徴です。中でも、プログラミング教育は、卒業後にIT企業で即戦力として働けるレベルを基準にカリキュラム設計されており、高校在学中にIT企業での多数のインターンシップ機会を提供するなどして、企業側のニーズに即したITエンジニアの育成を行っています。
そのような実践的なスキルを身につけたN高生の就職をサポートするために、掲載企業数No.1の高卒求人サイト・就活支援Webメディア「JOBドラフト」を運営する株式会社ジンジブの協力を得て、「JOBドラフト@N高」をオープンしました。プログラマ、WEBエンジニア、スマホアプリエンジニア、システムエンジニアなどのITエンジニア職種を募集する大手IT企業や中小・ベンチャー企業の求人を中心に掲載し、N高生の就職を支援します。
現在、日本のIT技術者不足は深刻化しており、2030年には不足数78.9万人に上ると予測されています(経済産業省発表)。IT人材の育成や確保が重要視される中、未来のITグローバル人材と企業をマッチングさせることで、日本社会の活性化につなげていきたいと考えます。
■「JOBドラフト」について ( https://www.job-draft.com )
「JOBドラフト」は、株式会社ジンジブ(本社:東京都港区、代表取締役:草場 勇介)が運営する、高校生に多くの選択肢を提供するために生まれた求人情報サイトです。求人情報や会社見学情報、求人票では読み取れない会社の社風や先輩社員インタビュー・社長メッセージなどの企業の魅力を、取材記事や写真や動画にて発信しています。累計求人掲載企業数業界No.1の750社、応募人数1,200名と実績を拡大中です。(2017年12月時点実績)
また、サイトでの情報提供だけではなく、全国の高校への累計32,500部配布した、求人情報と就職情報を掲載した「JOBドラフト BOOK版」や、高校生の就労意識向上を目的とした進路ガイダンス、生徒との個別キャリア相談、「職場見学バスツアー」、掲載企業とのネットワーク作りを目的とした「名刺交換会」など現場での価値提供を強化しています。
◆学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校について◆
<N高公式サイト: https://nnn.ed.jp/ >
本校:沖縄県うるま市、理事長:佐藤 辰男。2016年4月に開校した“ネットの高校”で、現在の生徒数は4,553名(2017年12月時点)。「IT×グローバル社会を生き抜く“創造力”を身につけ、世界で活躍する人材を育成する」という理念のもと、今のネット社会に対応した新しい教育を実践します。授業やレポート提出はネットで行い、時間を問わず自身のペースで授業を受けられます。また、高校卒業資格のための必修授業の他に、大学受験やプログラミング、ライトノベル、ゲーム、ファッション、美容など多種多様なネットでの課外授業や、全国各地での職業体験により、社会で役立つスキルや経験を高校時代に身につけられるカリキュラムが特徴です。ネットコースと通学コースが選択できます。