愛媛県出身者3名を含む新選手10名が加入 新体制での今シーズンJ3昇格を誓う
[18/01/29]
提供元:@Press
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JFL2年目となるFC今治(愛媛県今治市)は、2018年1月15日に今シーズンをスタートしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/148291/LL_img_148291_1.jpg
岡田オーナー、吉武監督および新加入選手10名
今シーズンは、愛媛県出身者3名【有間 潤(ありま じゅん)・山田 貴文(やまだ たかふみ)・岡田 慎司(おかだ しんじ)】を含む新選手10名が加わりました。昨シーズンJFLのソニー仙台に所属し、得点ランキング2位に輝いた愛媛県宇和島市出身の有間 潤選手、昨シーズンJ2のツエーゲン金沢に所属し、JFLでの経験も豊富な太田 康介(おおた こうすけ)選手の加入など、今シーズンの必達目標であるJ3昇格を達成できるよう、万全の体制を整えました。
また経営側もリスタートして4年目を迎える今シーズンのテーマを“プロフェッショナル”とし、今までの個人事業主的な経営から脱却し、企業として進化成長する1年とすることを岡田氏自らが発表しました。矢野社長からは、2018年シーズンの目標として「日本一のスタジアム集客率」を目指すことを宣言いたしました。
スポンサーは、昨年から引き続き、トップパートナーにはデロイト トーマツ コンサルティング合同会社、オフィシャルパートナーには株式会社LDH JAPAN・三菱商事株式会社・今治造船株式会社・渦潮電機株式会社・株式会社NTTぷらら・アディダス ジャパン株式会社・株式会社ありがとうサービスに加え、日本食研ホールディングス株式会社が新たに加わり、また、メディアパートナーとして株式会社愛媛新聞社を迎え、計260社・団体(交渉中含む)になりました。
方針発表会の最後には、FC今治のテーマソング“栄光の航海”を歌唱いただいている、「CRAZY WEST MOUNTAIN」のボーカリスト“鶴岡 良”氏による、熱いパフォーマンスを披露。会場につめかけたサポーターたちの盛り上がりも最高潮となりました。岡田 武史オーナーや選手たちが多くのサポーターたちとの記念撮影を実施するなど、地元に根付いたチームとして交流を深めました。
テーマソング(栄光の航海)を鶴岡 良さんによる生パフォーマンス
https://www.atpress.ne.jp/releases/148291/img_148291_2.jpg
新体制およびクラブの詳細は、 http://www.fcimabari.com/ にてご確認ください。
岡田 武史オーナーのコメントは以下の通りです。
【岡田 武史オーナーコメント】
2017年は、FC今治にとって大きな変化の年でした。秋にありがとうサービス.夢スタジアムが完成し、オープニングの5000人超えをはじめとし沢山のお客様に足を運んでいただいた事です。
そこにいるすべての人たちに心震える感動、心踊るワクワク感、心温まる絆ができるスタジアムというスタジアムビジョンのもと、フットボールパーク構想にチャレンジし、多くの方に喜んでいただけたと自負しています。
今年はそういう皆様のご期待に応える年、そして会社として個人事業から企業へ進化しなければならない正念場の年になります。そういう意味で今年のキャッチフレーズは「プロフェッショナル」としました。プロはどんなにいいことをしていても結果、成果を出さなければなりません。ただ悲壮感が漂うのは好きではないので、明るくポジティブな「プロフェッショナル」でありたいと思っています。
トップチームはもちろんJ昇格、会社としても個別の目標を立てそれにコミットします。
まだまだ今治全体が盛り上がっている状態ではありません。もっと多くの人を巻き込んで、
いつも満杯のスタジアムで最高の試合をして皆様に楽しんでいただけるようにスタッフ一同プロとしての意地をお見せしたいと思っています。
<一般からのお問い合わせ先>
FC今治事務局 ※ 9:00〜17:00 土日祝日を除く
TEL : 0898-31-8701
E-mail: contact@fcimabari.com
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/148291/LL_img_148291_1.jpg
岡田オーナー、吉武監督および新加入選手10名
今シーズンは、愛媛県出身者3名【有間 潤(ありま じゅん)・山田 貴文(やまだ たかふみ)・岡田 慎司(おかだ しんじ)】を含む新選手10名が加わりました。昨シーズンJFLのソニー仙台に所属し、得点ランキング2位に輝いた愛媛県宇和島市出身の有間 潤選手、昨シーズンJ2のツエーゲン金沢に所属し、JFLでの経験も豊富な太田 康介(おおた こうすけ)選手の加入など、今シーズンの必達目標であるJ3昇格を達成できるよう、万全の体制を整えました。
また経営側もリスタートして4年目を迎える今シーズンのテーマを“プロフェッショナル”とし、今までの個人事業主的な経営から脱却し、企業として進化成長する1年とすることを岡田氏自らが発表しました。矢野社長からは、2018年シーズンの目標として「日本一のスタジアム集客率」を目指すことを宣言いたしました。
スポンサーは、昨年から引き続き、トップパートナーにはデロイト トーマツ コンサルティング合同会社、オフィシャルパートナーには株式会社LDH JAPAN・三菱商事株式会社・今治造船株式会社・渦潮電機株式会社・株式会社NTTぷらら・アディダス ジャパン株式会社・株式会社ありがとうサービスに加え、日本食研ホールディングス株式会社が新たに加わり、また、メディアパートナーとして株式会社愛媛新聞社を迎え、計260社・団体(交渉中含む)になりました。
方針発表会の最後には、FC今治のテーマソング“栄光の航海”を歌唱いただいている、「CRAZY WEST MOUNTAIN」のボーカリスト“鶴岡 良”氏による、熱いパフォーマンスを披露。会場につめかけたサポーターたちの盛り上がりも最高潮となりました。岡田 武史オーナーや選手たちが多くのサポーターたちとの記念撮影を実施するなど、地元に根付いたチームとして交流を深めました。
テーマソング(栄光の航海)を鶴岡 良さんによる生パフォーマンス
https://www.atpress.ne.jp/releases/148291/img_148291_2.jpg
新体制およびクラブの詳細は、 http://www.fcimabari.com/ にてご確認ください。
岡田 武史オーナーのコメントは以下の通りです。
【岡田 武史オーナーコメント】
2017年は、FC今治にとって大きな変化の年でした。秋にありがとうサービス.夢スタジアムが完成し、オープニングの5000人超えをはじめとし沢山のお客様に足を運んでいただいた事です。
そこにいるすべての人たちに心震える感動、心踊るワクワク感、心温まる絆ができるスタジアムというスタジアムビジョンのもと、フットボールパーク構想にチャレンジし、多くの方に喜んでいただけたと自負しています。
今年はそういう皆様のご期待に応える年、そして会社として個人事業から企業へ進化しなければならない正念場の年になります。そういう意味で今年のキャッチフレーズは「プロフェッショナル」としました。プロはどんなにいいことをしていても結果、成果を出さなければなりません。ただ悲壮感が漂うのは好きではないので、明るくポジティブな「プロフェッショナル」でありたいと思っています。
トップチームはもちろんJ昇格、会社としても個別の目標を立てそれにコミットします。
まだまだ今治全体が盛り上がっている状態ではありません。もっと多くの人を巻き込んで、
いつも満杯のスタジアムで最高の試合をして皆様に楽しんでいただけるようにスタッフ一同プロとしての意地をお見せしたいと思っています。
<一般からのお問い合わせ先>
FC今治事務局 ※ 9:00〜17:00 土日祝日を除く
TEL : 0898-31-8701
E-mail: contact@fcimabari.com