篠田プラズマ株式会社、世界最大のディスプレイ学会 SIDより“Special Recognition Award”を受賞
[10/05/20]
提供元:@Press
提供元:@Press
篠田プラズマ株式会社(本社:兵庫県神戸市、以下、篠田プラズマ)の代表取締役会長兼社長 篠田 傳、取締役 石本 学、及び取締役 粟本 健司の3名は、このたび世界最大のディスプレイ学会であるSID(The Society for Information Display)によって“Special Recognition Award”を受賞することとなりました。
“Special Recognition Award”は、SID会員・非会員を問わず授与される賞であり、フィルム型・自発光ディスプレイ「SHiPLA(シプラ)」に使われている当社のプラズマチューブアレイ技術(以下、PTA)は「プラズマチューブを並べることで実用化されたフィルム型超大画面ディスプレイの開発と商品化に対する彼らの際立った貢献」が評価されました。
PTA技術が国際的な賞を受けるのは今回初めてとなります。なお、同賞は1993年に当社会長篠田が「カラープラズマディスプレイの開発についての貢献」においても受賞しています。
授与式は2010 SID Annual Symposium 会期中(現地時間 5月23日〜28日)、5月24日(月)にアメリカ シアトルにて行われ、当社の3名も出席いたします。
【式典詳細】
The Awards Banquet
日時: 2010年5月24日(月) PM8:00〜
場所: Seattle Sheraton Hotel (1400 6th Avenue Seattle, WA 98101)
【関連ウェブサイト】
■篠田プラズマ
http://www.shi-pla.jp/
■PTA技術による製品(SHiPLA -シプラ)
http://www.shi-pla.jp/product/
■SIDホームページ
http://www.sid.org/
■“Special Recognition Awards”紹介ページ
http://www.sid.org/awards/indawards.html
“Special Recognition Award”は、SID会員・非会員を問わず授与される賞であり、フィルム型・自発光ディスプレイ「SHiPLA(シプラ)」に使われている当社のプラズマチューブアレイ技術(以下、PTA)は「プラズマチューブを並べることで実用化されたフィルム型超大画面ディスプレイの開発と商品化に対する彼らの際立った貢献」が評価されました。
PTA技術が国際的な賞を受けるのは今回初めてとなります。なお、同賞は1993年に当社会長篠田が「カラープラズマディスプレイの開発についての貢献」においても受賞しています。
授与式は2010 SID Annual Symposium 会期中(現地時間 5月23日〜28日)、5月24日(月)にアメリカ シアトルにて行われ、当社の3名も出席いたします。
【式典詳細】
The Awards Banquet
日時: 2010年5月24日(月) PM8:00〜
場所: Seattle Sheraton Hotel (1400 6th Avenue Seattle, WA 98101)
【関連ウェブサイト】
■篠田プラズマ
http://www.shi-pla.jp/
■PTA技術による製品(SHiPLA -シプラ)
http://www.shi-pla.jp/product/
■SIDホームページ
http://www.sid.org/
■“Special Recognition Awards”紹介ページ
http://www.sid.org/awards/indawards.html