トータルWebセキュリティ機能を大幅に強化する次世代型クラウドWAF 「WebARGUS Fortify」を提供開始
[18/02/20]
提供元:@Press
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デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長: 市川 憲和、以下 DIT)は、現在提供中のWebサイト改ざん瞬間検知・瞬間復旧製品「WebARGUS(ウェブアルゴス)」のファミリー商品として新たに、次世代型クラウドWAF(ワフ:Web Application Firewall)機能を持ち、20GB/月までのDDoS攻撃対策が無償付帯された「WebARGUS Fortify(ウェブアルゴス フォーティファイ)」の提供を2018年2月20日から開始いたします。
これによりWebARGUSファミリーを導入することで、改ざん検知・復旧、WAF、DDoS対策の全てが利用可能となり、トータルWebセキュリティ機能を大幅に強化することが可能となります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/149859/LL_img_149859_1.gif
一般的なウェブセキュリティの全体図とWebARGUSファミリーの位置づけ
■「WebARGUS Fortify」について
「WebARGUS Fortify」はアプライアンス型のWAFに替わる、次世代のクラウドWAFであり、ペンタセキュリティシステムズ株式会社のエンジンとシステムを利用した商品です。専門的な知識や大きな投資を必要とせず、見えない脅威からWebサイト・サービスを守ることが可能です。最大の特徴は、他社クラウドWAFとは一線を画する検知方式(論理演算検知基盤エンジン)により、高精度で新種・亜種の攻撃パターンまで防御できることです。
また、ウェブサイトに多量のトラフィックを流し込みサーバのリソースを食い潰したり、サービス停止に追い込む分散型サービス拒否攻撃(DDoS攻撃)遮断サービスとWAFによる脆弱性対策にプラスされるセキュリティ対策としてSSL証明書サービスが無償で提供されます。
<新商品の詳細>
・WebARGUS Fortify(ウェブアルゴス フォーティファイ)
2018年2月20日発売予定
https://fortify.webargus.com/
■「WebARGUS(ウェブアルゴス)」について
WebARGUSは、ウェブサイ卜の改ざんを発生と同時に検知して、瞬時にサイトを元の正常な状態に復元することができる新しいセキュリティソリューションです。改ざんの瞬間検知・瞬間復旧により、悪質な未知のサイバー攻撃の被害から企業のウェブサイトを守ると同時に、改ざんされたサイトを通じたウイルス感染などの被害拡大を防ぎます。
WebARGUSの役割は、ウェブサイトの防御を突破され、改ざんの被害に遭遇した際に瞬時に検知して、ウェブサイトを元の状態に戻すこと。いわば、防御の「最後の砦」です。また、WebARGUSはウェブサイトのコンテンツのみならず、実行モジュール、ライブラリ、設定ファイルなどに対する改ざんも瞬間検知・瞬間復旧することができるため、サーバサイドの全方位型セキュリティ対策製品として活用することが可能です。
URL: https://webargus-jp.ditproducts.com/
■ペンタセキュリティシステムズ株式会社について
韓国ソウルに本社を置いているPenta Security Systems Inc.(以下 ペンタセキュリティ)の日本法人です。
ペンタセキュリティは、Webセキュリティおよびデータベース暗号化の専門企業として、1997年創立以来、顧客と共に築き上げてきた信頼を成長の原動力とし、Webアプリケーションとデータベースにおける韓国セキュリティマーケットシェアのトップを獲得しました。韓国政府の認証基幹システムや韓国最大の民間金融機関のセキュリティシステムなど、高度な要件に基づくセキュリティインフラ構築を積み重ねてきた現場のノウハウを基盤として、多くのお客様から多様なソリューション提案の依頼をいただいております。
ペンタセキュリティは、蓄積された経験と持続的な研究・開発への投資により、信頼されるサービスと最適なソリューションを提供するため、永続的な努力をしています。
URL:https://www.pentasecurity.co.jp/
■DIT会社概要(東証1部、証券コード 3916)
業務系・組込み開発を安定基盤とする独立系IT企業で8期連続増収増益を達成中。Web改ざんを瞬間検知・瞬間復旧するWebARGUS(R)「ウェブアルゴス」や、働き方改革を支援するxoBlos(R)「ゾブロス」といった独自商品で更なる成長を図る。
本社所在地: 東京都中央区八丁堀 4-5-4 FORECAST 桜橋3階
TEL : 03-6311-6520
FAX : 03-6311-6521
URL : https://www.ditgroup.jp/
これによりWebARGUSファミリーを導入することで、改ざん検知・復旧、WAF、DDoS対策の全てが利用可能となり、トータルWebセキュリティ機能を大幅に強化することが可能となります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/149859/LL_img_149859_1.gif
一般的なウェブセキュリティの全体図とWebARGUSファミリーの位置づけ
■「WebARGUS Fortify」について
「WebARGUS Fortify」はアプライアンス型のWAFに替わる、次世代のクラウドWAFであり、ペンタセキュリティシステムズ株式会社のエンジンとシステムを利用した商品です。専門的な知識や大きな投資を必要とせず、見えない脅威からWebサイト・サービスを守ることが可能です。最大の特徴は、他社クラウドWAFとは一線を画する検知方式(論理演算検知基盤エンジン)により、高精度で新種・亜種の攻撃パターンまで防御できることです。
また、ウェブサイトに多量のトラフィックを流し込みサーバのリソースを食い潰したり、サービス停止に追い込む分散型サービス拒否攻撃(DDoS攻撃)遮断サービスとWAFによる脆弱性対策にプラスされるセキュリティ対策としてSSL証明書サービスが無償で提供されます。
<新商品の詳細>
・WebARGUS Fortify(ウェブアルゴス フォーティファイ)
2018年2月20日発売予定
https://fortify.webargus.com/
■「WebARGUS(ウェブアルゴス)」について
WebARGUSは、ウェブサイ卜の改ざんを発生と同時に検知して、瞬時にサイトを元の正常な状態に復元することができる新しいセキュリティソリューションです。改ざんの瞬間検知・瞬間復旧により、悪質な未知のサイバー攻撃の被害から企業のウェブサイトを守ると同時に、改ざんされたサイトを通じたウイルス感染などの被害拡大を防ぎます。
WebARGUSの役割は、ウェブサイトの防御を突破され、改ざんの被害に遭遇した際に瞬時に検知して、ウェブサイトを元の状態に戻すこと。いわば、防御の「最後の砦」です。また、WebARGUSはウェブサイトのコンテンツのみならず、実行モジュール、ライブラリ、設定ファイルなどに対する改ざんも瞬間検知・瞬間復旧することができるため、サーバサイドの全方位型セキュリティ対策製品として活用することが可能です。
URL: https://webargus-jp.ditproducts.com/
■ペンタセキュリティシステムズ株式会社について
韓国ソウルに本社を置いているPenta Security Systems Inc.(以下 ペンタセキュリティ)の日本法人です。
ペンタセキュリティは、Webセキュリティおよびデータベース暗号化の専門企業として、1997年創立以来、顧客と共に築き上げてきた信頼を成長の原動力とし、Webアプリケーションとデータベースにおける韓国セキュリティマーケットシェアのトップを獲得しました。韓国政府の認証基幹システムや韓国最大の民間金融機関のセキュリティシステムなど、高度な要件に基づくセキュリティインフラ構築を積み重ねてきた現場のノウハウを基盤として、多くのお客様から多様なソリューション提案の依頼をいただいております。
ペンタセキュリティは、蓄積された経験と持続的な研究・開発への投資により、信頼されるサービスと最適なソリューションを提供するため、永続的な努力をしています。
URL:https://www.pentasecurity.co.jp/
■DIT会社概要(東証1部、証券コード 3916)
業務系・組込み開発を安定基盤とする独立系IT企業で8期連続増収増益を達成中。Web改ざんを瞬間検知・瞬間復旧するWebARGUS(R)「ウェブアルゴス」や、働き方改革を支援するxoBlos(R)「ゾブロス」といった独自商品で更なる成長を図る。
本社所在地: 東京都中央区八丁堀 4-5-4 FORECAST 桜橋3階
TEL : 03-6311-6520
FAX : 03-6311-6521
URL : https://www.ditgroup.jp/