モンスター・ラボ、モバイルアプリを活用したビジネス成長をテーマに4社共同で『アプリの虎 Vol.2』を2月27日に開催
[18/02/26]
提供元:@Press
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デジタルプロダクト開発を中心にグローバルソーシングを行う株式会社モンスター・ラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:いな川 宏樹、以下 モンスター・ラボ)は、モバイルアプリ向けのマーケティングツール「Repro」を提供するRepro株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平田 祐介、以下 Repro)、スマートフォンアプリに特化したエラー検知・分析ツール「SmartBeat」を提供するFROSK株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中尾 憲一、以下 FROSK)、国内最大級の公式アプリ開発ASPサービス「ModuleApps(モジュールアップス)」を提供する株式会社ロケーションバリュー(本社:東京都港区、代表取締役社長:河野 恭久、以下 ロケーションバリュー)の3社と共同で、
自社ビジネスにおいてモバイルアプリを活用したいと考える企業担当者を対象としたイベント「アプリの虎 Vol.2 〜有名企業のアプリ活用最前線〜」を2月27日(火)に開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/150205/LL_img_150205_1.png
アプリの虎 Vol.2
■イベント名:「アプリの虎 Vol.2 〜有名企業のアプリ活用最前線〜」
■開催日 :2018年2月27日(火)
■時間 :18:30 - 21:30(受付開始 17:45)
■主催 :株式会社モンスター・ラボ/Repro株式会社/
FROSK株式会社/株式会社ロケーションバリュー
■登壇者 :
・株式会社フジテレビジョン 総合事業局 コンテンツデザイン部 マーケター
枝根 聡樹(えだね としき)氏
・株式会社トリドールホールディングス インフォメーションテクノロジー部
グロースアナリシス課 課長
西村 友博(にしむら ともひろ)氏
■場所 :ヤフー株式会社 イベントスペース
(東京都千代田区紀尾井町1-3
東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー11F)
■参加費 :無料
■定員 :150名(集客状況により増枠を検討しております)
■対象者 :・自社ビジネスにモバイルアプリの導入を検討されている企業様
・アプリを導入したものの、ユーザーの継続利用率や評価にお悩みの方
■申込 :参加者用( http://ptix.at/1GCZRi )
■申込締切 :2018年2月25日(状況により募集を早めに終了する場合があります)
【内容/告知文より】
スマートフォンの普及によって、Webサイトだけでのサービス提供からモバイルアプリへのシフトは、ここ数年で急速に進み、先行してアプリに投資し成果を得ている企業とそうでない企業の差は広がりつつあります。
しかしながら、「Webサイトよりアプリの方がより良いユーザー体験を提供できる」「プッシュ通知はメルマガより開封率が高い」などアプリ自体のメリットは理解していても、開発や運用にかかるコストへの投資リスクや費用対効果への懸念から、なかなかアプリ導入に踏み切れない企業も多いのが現状です。
そこで本イベントでは、すでにアプリを導入し積極的に活用している企業(株式会社フジテレビジョン、株式会社トリドールホールディングス)を招へいし、アプリを提供する狙いや自社事業の中での位置付け、さらには企画、開発時の苦労話までを披露します。
成功企業はどのような考えでアプリに投資しているのか、開発体制はどうなっているのか、マーケティング活動全体におけるアプリの役割などを、実際の事例を交えてお話しいただくことで参加者の“ここが知りたかった”を解消します!
「スマホサイトとアプリってどう棲み分ければいいの?」
「アプリマーケティングってどうやるの?」
「どんな機能をどんな狙いでユーザーに提供するべき?」
このような疑問をお持ちの方にはまさにぴったりのイベントです。
講演終了後は、参加者同士の交流のために懇親会もございますので是非ご参加ください。
こちらのイベントページ( http://ptix.at/1GCZRi )からお申込み可能です。
■株式会社モンスター・ラボ グループ会社概要
国内170名、グローバルで800名のエンジニア・クリエイター集団として、世界の最適な場所に最適なリソースを提供・活用する=グローバルソーシング事業を世界12カ国21都市(東京・大阪・松江・成都・青島・上海・北京・ハノイ・ダナン・シンガポール・ダッカ・セブ・マニラ・コペンハーゲン・オーフス・ロンドン・マンチェスター・アムステルダム:2018年1月時点、プラハ2月予定、バンコク3月予定、ベルリン4月予定)で展開する他、音楽事業、モバイルゲーム事業、RPA等の自社プロダクト事業も行っています。
所在地: 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー 4F
URL : https://monstar-lab.com/
設立 : 2006年2月3日
代表者: 代表取締役社長 いな川 宏樹
自社ビジネスにおいてモバイルアプリを活用したいと考える企業担当者を対象としたイベント「アプリの虎 Vol.2 〜有名企業のアプリ活用最前線〜」を2月27日(火)に開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/150205/LL_img_150205_1.png
アプリの虎 Vol.2
■イベント名:「アプリの虎 Vol.2 〜有名企業のアプリ活用最前線〜」
■開催日 :2018年2月27日(火)
■時間 :18:30 - 21:30(受付開始 17:45)
■主催 :株式会社モンスター・ラボ/Repro株式会社/
FROSK株式会社/株式会社ロケーションバリュー
■登壇者 :
・株式会社フジテレビジョン 総合事業局 コンテンツデザイン部 マーケター
枝根 聡樹(えだね としき)氏
・株式会社トリドールホールディングス インフォメーションテクノロジー部
グロースアナリシス課 課長
西村 友博(にしむら ともひろ)氏
■場所 :ヤフー株式会社 イベントスペース
(東京都千代田区紀尾井町1-3
東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー11F)
■参加費 :無料
■定員 :150名(集客状況により増枠を検討しております)
■対象者 :・自社ビジネスにモバイルアプリの導入を検討されている企業様
・アプリを導入したものの、ユーザーの継続利用率や評価にお悩みの方
■申込 :参加者用( http://ptix.at/1GCZRi )
■申込締切 :2018年2月25日(状況により募集を早めに終了する場合があります)
【内容/告知文より】
スマートフォンの普及によって、Webサイトだけでのサービス提供からモバイルアプリへのシフトは、ここ数年で急速に進み、先行してアプリに投資し成果を得ている企業とそうでない企業の差は広がりつつあります。
しかしながら、「Webサイトよりアプリの方がより良いユーザー体験を提供できる」「プッシュ通知はメルマガより開封率が高い」などアプリ自体のメリットは理解していても、開発や運用にかかるコストへの投資リスクや費用対効果への懸念から、なかなかアプリ導入に踏み切れない企業も多いのが現状です。
そこで本イベントでは、すでにアプリを導入し積極的に活用している企業(株式会社フジテレビジョン、株式会社トリドールホールディングス)を招へいし、アプリを提供する狙いや自社事業の中での位置付け、さらには企画、開発時の苦労話までを披露します。
成功企業はどのような考えでアプリに投資しているのか、開発体制はどうなっているのか、マーケティング活動全体におけるアプリの役割などを、実際の事例を交えてお話しいただくことで参加者の“ここが知りたかった”を解消します!
「スマホサイトとアプリってどう棲み分ければいいの?」
「アプリマーケティングってどうやるの?」
「どんな機能をどんな狙いでユーザーに提供するべき?」
このような疑問をお持ちの方にはまさにぴったりのイベントです。
講演終了後は、参加者同士の交流のために懇親会もございますので是非ご参加ください。
こちらのイベントページ( http://ptix.at/1GCZRi )からお申込み可能です。
■株式会社モンスター・ラボ グループ会社概要
国内170名、グローバルで800名のエンジニア・クリエイター集団として、世界の最適な場所に最適なリソースを提供・活用する=グローバルソーシング事業を世界12カ国21都市(東京・大阪・松江・成都・青島・上海・北京・ハノイ・ダナン・シンガポール・ダッカ・セブ・マニラ・コペンハーゲン・オーフス・ロンドン・マンチェスター・アムステルダム:2018年1月時点、プラハ2月予定、バンコク3月予定、ベルリン4月予定)で展開する他、音楽事業、モバイルゲーム事業、RPA等の自社プロダクト事業も行っています。
所在地: 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー 4F
URL : https://monstar-lab.com/
設立 : 2006年2月3日
代表者: 代表取締役社長 いな川 宏樹