CARPE・FIDEM、不登校・引きこもり・NEET当事者を対象に難関大学・学部への進学、就業を総合的にサポート
[10/06/07]
提供元:@Press
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CARPE・FIDEM(カルペ・フィデム、本社:東京都港区、代表:大村 悠輝)は、「不登校生」「引きこもり当事者」「NEET当事者」など、社会参画にタイムラグのある10代から30代の方を対象に、難関大学・学部への進学、就業を総合的にサポートするサービスの提供を開始致します。
【事業内容】
■「教育支援事業」
国家資格の取得を前提とする難関大学・学部への教育を総合的に支援
http://www.carpefidem.com/go_upstairs.html#top
■「社会参画支援事業」
教育支援の前段階での社会参加をサポート
http://www.carpefidem.com/for_social_withdrawals.html#top
■「就職支援事業」
就業までの教育をサポート
http://www.carpefidem.com/for_job_training.html#top
【教育支援の必要性】
これまでの引きこもり当事者への支援体制は、主に心理系支援に大きく傾斜しており、引きこもりが改善しても、その後の就業先が具体的な形で確保されないことから、30代に入ってから再び引きこもりへと逆戻りする様子がしばしば散見されました。また、不登校から継続的に引きこもりへと結びついてしまった当事者の多くが、著しい無教養状態に陥り、それが原因で社会参画の可能性を事実上失ってしまうなど、支援体制の構造的問題が深刻化しています。
これら一連の課題に対処すべく、CARPE・FIDEMでは、以下のような教育と就業とが密接に結びつき、より具体的な形で当事者の独立を促すことの出来る支援体制を、前身組織から約五年間にわたって確立してきました。
「社会参画支援(課外での行動の円滑化)」
↓
「進学教育(中学範囲・高校範囲の教育支援)」
↓
「難関大学専門系学部への進学」
↓
「卒後の安定的就業」
このプログラムの特徴はその幅広い教育サポートで、不登校などの諸問題により、中学生(或いは小学生範囲)の学習が不十分な当事者でも、一年前後で難関高校へ進学する中学3年生と、同程度の学力が確保される点にあります。
また、大学進学を前提とした高校範囲の授業も、中学範囲と連動して行い、無駄の少ない、同時に素早い進学を可能としています。そのノウハウをより広い範囲の当事者の方にも提供し、今後の現実的キャリア・パスを描くことで、これまで可視化出来なかった当事者自身の将来像を、より分かりやすい形で提供することが可能です。
【対人関係の問題にも対応】
また、進学後の対人関係に苦慮することなくスムーズな進学が可能となるよう、対話を重視する「講師、生徒間の双方向授業」を取り入れ、同時に、参加者相互のコミュニケーションを円滑にすべく、月に一回の頻度で、参加者間の懇親会(「ツキイチ飲み会(未成年者は限定参加)」)を無料にて開催しております。
【授業料減免措置の実施】
なお、保護者の高齢化に伴い、授業料納付の困難な当事者が、多数存在することも鑑み、CARPE・FIDEMでは保護者の所得に応じて、最大75%の授業料減免措置制度を実施しております。これにより、月額平均30,000円前後(教材費・施設費等全て含む)で、難関大学進学に必要な学力を確保することが可能となりました。経済的困窮が原因で将来への可能性を失いつつある方は、是非一度利用をご検討下さい。
【その他就業への具体的支援体制】
その他にも、CARPE・FIDEMでは関連会社との連携を行い、不登校・引きこもり・NEET当事者の難関大学進学指導に熟練した家庭教師の派遣や、建築技術者育成プログラム、海外留学支援プログラム、IT技術者育成プログラム(PHP中心)など、当事者の方の状況に応じた多彩な支援体制を確立しております。ご自身の将来への可能性を「教育」に見出したい方は、是非一度CARPE・FIDEMへの参加をご検討下さい。
【組織概要】
名称 : CARPE・FIDEM(カルペ・フィデム)
代表者 : 大村 悠輝
所在地 : 〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 フジビル28 2階
CROSS COOP青山
主な活動スタッフ: 5名
主な事業 : 教育支援事業、社会参画支援事業、就職支援事業
URL : http://www.carpefidem.com/
【事業内容】
■「教育支援事業」
国家資格の取得を前提とする難関大学・学部への教育を総合的に支援
http://www.carpefidem.com/go_upstairs.html#top
■「社会参画支援事業」
教育支援の前段階での社会参加をサポート
http://www.carpefidem.com/for_social_withdrawals.html#top
■「就職支援事業」
就業までの教育をサポート
http://www.carpefidem.com/for_job_training.html#top
【教育支援の必要性】
これまでの引きこもり当事者への支援体制は、主に心理系支援に大きく傾斜しており、引きこもりが改善しても、その後の就業先が具体的な形で確保されないことから、30代に入ってから再び引きこもりへと逆戻りする様子がしばしば散見されました。また、不登校から継続的に引きこもりへと結びついてしまった当事者の多くが、著しい無教養状態に陥り、それが原因で社会参画の可能性を事実上失ってしまうなど、支援体制の構造的問題が深刻化しています。
これら一連の課題に対処すべく、CARPE・FIDEMでは、以下のような教育と就業とが密接に結びつき、より具体的な形で当事者の独立を促すことの出来る支援体制を、前身組織から約五年間にわたって確立してきました。
「社会参画支援(課外での行動の円滑化)」
↓
「進学教育(中学範囲・高校範囲の教育支援)」
↓
「難関大学専門系学部への進学」
↓
「卒後の安定的就業」
このプログラムの特徴はその幅広い教育サポートで、不登校などの諸問題により、中学生(或いは小学生範囲)の学習が不十分な当事者でも、一年前後で難関高校へ進学する中学3年生と、同程度の学力が確保される点にあります。
また、大学進学を前提とした高校範囲の授業も、中学範囲と連動して行い、無駄の少ない、同時に素早い進学を可能としています。そのノウハウをより広い範囲の当事者の方にも提供し、今後の現実的キャリア・パスを描くことで、これまで可視化出来なかった当事者自身の将来像を、より分かりやすい形で提供することが可能です。
【対人関係の問題にも対応】
また、進学後の対人関係に苦慮することなくスムーズな進学が可能となるよう、対話を重視する「講師、生徒間の双方向授業」を取り入れ、同時に、参加者相互のコミュニケーションを円滑にすべく、月に一回の頻度で、参加者間の懇親会(「ツキイチ飲み会(未成年者は限定参加)」)を無料にて開催しております。
【授業料減免措置の実施】
なお、保護者の高齢化に伴い、授業料納付の困難な当事者が、多数存在することも鑑み、CARPE・FIDEMでは保護者の所得に応じて、最大75%の授業料減免措置制度を実施しております。これにより、月額平均30,000円前後(教材費・施設費等全て含む)で、難関大学進学に必要な学力を確保することが可能となりました。経済的困窮が原因で将来への可能性を失いつつある方は、是非一度利用をご検討下さい。
【その他就業への具体的支援体制】
その他にも、CARPE・FIDEMでは関連会社との連携を行い、不登校・引きこもり・NEET当事者の難関大学進学指導に熟練した家庭教師の派遣や、建築技術者育成プログラム、海外留学支援プログラム、IT技術者育成プログラム(PHP中心)など、当事者の方の状況に応じた多彩な支援体制を確立しております。ご自身の将来への可能性を「教育」に見出したい方は、是非一度CARPE・FIDEMへの参加をご検討下さい。
【組織概要】
名称 : CARPE・FIDEM(カルペ・フィデム)
代表者 : 大村 悠輝
所在地 : 〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 フジビル28 2階
CROSS COOP青山
主な活動スタッフ: 5名
主な事業 : 教育支援事業、社会参画支援事業、就職支援事業
URL : http://www.carpefidem.com/