全国のBtoB営業職らに「顧客づくり」に役立つ情報をお届け有料情報サービス『ウリナビ』を4/2から配信開始!
[18/03/29]
提供元:@Press
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中小企業経営支援センターを運営する株式会社ナレッジマネジメント研究所(所在地:東京都渋谷区)は、全国のBtoBの営業職・コンサルタント・士業などに向けた有料情報サービス『ウリナビ』の配信を2018年4月2日(月)から開始します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/150933/LL_img_150933_1.jpg
『ウリナビ』ロゴ 1
有料情報サービス『ウリナビ』: http://urinavi.net/
■有料情報サービス『ウリナビ』とは
『ウリナビ』は、中小企業や小規模事業経営者に真に役に立つ情報を、各専門の実績あるサービス提供専門企業から選出し厳選して、勉強会やメール・SNSなどを活用し会員に向けてその活用方法と共に発信します。それを会員自身の営業の「顧客づくり」に役立てながら中小企業・小規模事業者を元気にし、地域経済活性化の一助となることを目指します。
■『ウリナビ』(商標出願中)の運営について
『ウリナビ』は運営事務局を東京都渋谷区、支部を京都府京都市下京区におき、専門企業の情報集約と有益情報の配信業務を行います。
また、『ウリナビ』で配信する情報は、中小企業の政策を考える会(一般社団法人日本地域経済再生機構、所在地:大阪府大阪市北区、 http://nippon-saisei.jp/ )を通じて、社会にも企業にも有益であることの根拠としてすでに実績のある情報やサービスを持つ各種専門企業や団体を集め、審査・選出を行っています。
■各専門分野の講師を招いて勉強会「中小企業の政策を考える会」とは
中小企業の政策を考える会は、2014年から、地域の発展・経済の発展を主な目的として活動として勉強会を開催している会。厚生労働省による助成金、元内閣常任委員会による中小企業経営、観光庁によるインバウンド政策などをテーマに中小企業経営に役立つ情報を、各庁の専門分野の機関を講師に招いてセミナーや勉強会として開催しています。
直近では今月3月30日にも「地方創生の可能性」と題した勉強会を内閣府地方創生推進事務局を講師に招いて行われます。
■なぜ、営業職やコンサルタント・士業への発信なのか〜「顧客づくり」を基礎とする真の売上向上〜
現代の中小企業経営者は、インターネットやSNS、スマートフォンの発達や、都心には多くある交流会などで膨大な情報を簡単に得ることが可能になっています。その反面、情報の提供側・収集側の双方が自由に情報を扱えることもあり、「真に正しく有益な情報」の選別が困難になっているのも現状です。
補助金などの公的資金の活用を不適切な情報配信をしている業者や士業による被害が増えていることもほんの一例です。
そこで、全国のBtoB事業で経営者との距離が近い、営業職やコンサルタント・士業などの方々に照準をあてました。会員に正しく有益な情報を持ってもらい、直接伝えていただくことで、中小企業経営者に適正かつ有益な情報が確実に届けることができます。
また、「役に立つこと」を継続することで、会員が経営者から信頼される存在となり、自身の専門商材の情報も顧客のこころに響くようになります。まさに『ウリナビ』が、営業職と経営者がwinwinの関係を作ることを可能にすると期待しております。
■「真の営業力向上とは?」〜営業の役に立つものを営業職の目線で8年前から企画〜
BtoBの営業は、本来中小企業経営にとって有益なモノや情報などの商材を経営者に提供しなければならない存在です。しかし「有益」とは、ただ単に自社の利益がいっとき上がるだけではなく、継続的であり適正かつ社会にとっても有益である必要があります。
そういった情報を豊富に持っている営業や企業は強いと言えます。技術の進化により簡単に活用できるツールが多く存在しているからこそ、「伝える“人”の人間力向上」にフォーカスをするべきだと同センターは考えています。
また単なるプレゼンテーションスキルの向上だけではなく、ビジネスマナーの習得や、人格者に成長していくことも重要課題です。
「顧客づくり」には、商材の選び方が非常に重要です。よかれと思って紹介した商材が心無い結末を産むものだと、全てが徒労に終わるだけではなく、信頼を失うことにもなります。経営者の困りごとは多岐にわたっています。そんな中、信用ある有益情報を持つことができれば、自身や自社の営業力が上がったのと同じ効果を得ることができます。
そこで、発信・提供元として最も重要なのは、実益になるだけでなく実績を積んだ情報を持つ機関との連携が重要課題であり、その仕組みを構築ができたことです。
■会員と目標
個人1人に対してアカウント1つの付与。月会費@1,000円のプランAとCSR(フリーアンブレラプロジェクト応援)付き@3,500円のプランBから選択できます。
プランBのフリーアンブレラプロジェクトとは、日本地域経済再生機構が運営する、様々な提供場所で、その名のとおり無償で傘を提供する善意のプロジェクト。利用者は、提供場所に設置された、または直接配布する傘を無料で自由に使うことができます。使われている傘は、様々な所から購入、現物寄付、応援企業や団体からのご協賛により集めています。
現状、大阪を拠点に、駅や飲食店に設置をしており、利用者のみならず駅やお店からも感謝の声が絶えません。
今後は関東進出を足がかりに全国展開する計画のこのプロジェクトに、『ウリナビ』を通して個人で協力いただくことで、善意の活動を行っているということから個々の活動の発展に繋げてほしいという想いです。
会員はメールでの「売れるモノ」の情報を受け取ることができるほか、勉強会にも参加することができます。経営者が真に欲しい情報をインターネットとリアルの相互効果でより深く得ることができるのも強みです。会費の支払いは月払いと年払いが選択でき、クレジットカード払いまたは銀行口座振替も可能。
2018年度で10,000会員を目標人数に掲げています。
■『ウリナビ』概要
運営団体名 : 中小企業経営支援センター
ウリナビ運営事務局: 株式会社ナレッジマネジメント研究所
所在地 : 〒150-0022
東京都渋谷区恵比寿南1-1-1
ヒューマックス恵比寿ビル8F
協力 : 中小企業の政策を考える会
URL : http://urinavi.net/
http://nippon-saisei.jp/small-business/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/150933/LL_img_150933_1.jpg
『ウリナビ』ロゴ 1
有料情報サービス『ウリナビ』: http://urinavi.net/
■有料情報サービス『ウリナビ』とは
『ウリナビ』は、中小企業や小規模事業経営者に真に役に立つ情報を、各専門の実績あるサービス提供専門企業から選出し厳選して、勉強会やメール・SNSなどを活用し会員に向けてその活用方法と共に発信します。それを会員自身の営業の「顧客づくり」に役立てながら中小企業・小規模事業者を元気にし、地域経済活性化の一助となることを目指します。
■『ウリナビ』(商標出願中)の運営について
『ウリナビ』は運営事務局を東京都渋谷区、支部を京都府京都市下京区におき、専門企業の情報集約と有益情報の配信業務を行います。
また、『ウリナビ』で配信する情報は、中小企業の政策を考える会(一般社団法人日本地域経済再生機構、所在地:大阪府大阪市北区、 http://nippon-saisei.jp/ )を通じて、社会にも企業にも有益であることの根拠としてすでに実績のある情報やサービスを持つ各種専門企業や団体を集め、審査・選出を行っています。
■各専門分野の講師を招いて勉強会「中小企業の政策を考える会」とは
中小企業の政策を考える会は、2014年から、地域の発展・経済の発展を主な目的として活動として勉強会を開催している会。厚生労働省による助成金、元内閣常任委員会による中小企業経営、観光庁によるインバウンド政策などをテーマに中小企業経営に役立つ情報を、各庁の専門分野の機関を講師に招いてセミナーや勉強会として開催しています。
直近では今月3月30日にも「地方創生の可能性」と題した勉強会を内閣府地方創生推進事務局を講師に招いて行われます。
■なぜ、営業職やコンサルタント・士業への発信なのか〜「顧客づくり」を基礎とする真の売上向上〜
現代の中小企業経営者は、インターネットやSNS、スマートフォンの発達や、都心には多くある交流会などで膨大な情報を簡単に得ることが可能になっています。その反面、情報の提供側・収集側の双方が自由に情報を扱えることもあり、「真に正しく有益な情報」の選別が困難になっているのも現状です。
補助金などの公的資金の活用を不適切な情報配信をしている業者や士業による被害が増えていることもほんの一例です。
そこで、全国のBtoB事業で経営者との距離が近い、営業職やコンサルタント・士業などの方々に照準をあてました。会員に正しく有益な情報を持ってもらい、直接伝えていただくことで、中小企業経営者に適正かつ有益な情報が確実に届けることができます。
また、「役に立つこと」を継続することで、会員が経営者から信頼される存在となり、自身の専門商材の情報も顧客のこころに響くようになります。まさに『ウリナビ』が、営業職と経営者がwinwinの関係を作ることを可能にすると期待しております。
■「真の営業力向上とは?」〜営業の役に立つものを営業職の目線で8年前から企画〜
BtoBの営業は、本来中小企業経営にとって有益なモノや情報などの商材を経営者に提供しなければならない存在です。しかし「有益」とは、ただ単に自社の利益がいっとき上がるだけではなく、継続的であり適正かつ社会にとっても有益である必要があります。
そういった情報を豊富に持っている営業や企業は強いと言えます。技術の進化により簡単に活用できるツールが多く存在しているからこそ、「伝える“人”の人間力向上」にフォーカスをするべきだと同センターは考えています。
また単なるプレゼンテーションスキルの向上だけではなく、ビジネスマナーの習得や、人格者に成長していくことも重要課題です。
「顧客づくり」には、商材の選び方が非常に重要です。よかれと思って紹介した商材が心無い結末を産むものだと、全てが徒労に終わるだけではなく、信頼を失うことにもなります。経営者の困りごとは多岐にわたっています。そんな中、信用ある有益情報を持つことができれば、自身や自社の営業力が上がったのと同じ効果を得ることができます。
そこで、発信・提供元として最も重要なのは、実益になるだけでなく実績を積んだ情報を持つ機関との連携が重要課題であり、その仕組みを構築ができたことです。
■会員と目標
個人1人に対してアカウント1つの付与。月会費@1,000円のプランAとCSR(フリーアンブレラプロジェクト応援)付き@3,500円のプランBから選択できます。
プランBのフリーアンブレラプロジェクトとは、日本地域経済再生機構が運営する、様々な提供場所で、その名のとおり無償で傘を提供する善意のプロジェクト。利用者は、提供場所に設置された、または直接配布する傘を無料で自由に使うことができます。使われている傘は、様々な所から購入、現物寄付、応援企業や団体からのご協賛により集めています。
現状、大阪を拠点に、駅や飲食店に設置をしており、利用者のみならず駅やお店からも感謝の声が絶えません。
今後は関東進出を足がかりに全国展開する計画のこのプロジェクトに、『ウリナビ』を通して個人で協力いただくことで、善意の活動を行っているということから個々の活動の発展に繋げてほしいという想いです。
会員はメールでの「売れるモノ」の情報を受け取ることができるほか、勉強会にも参加することができます。経営者が真に欲しい情報をインターネットとリアルの相互効果でより深く得ることができるのも強みです。会費の支払いは月払いと年払いが選択でき、クレジットカード払いまたは銀行口座振替も可能。
2018年度で10,000会員を目標人数に掲げています。
■『ウリナビ』概要
運営団体名 : 中小企業経営支援センター
ウリナビ運営事務局: 株式会社ナレッジマネジメント研究所
所在地 : 〒150-0022
東京都渋谷区恵比寿南1-1-1
ヒューマックス恵比寿ビル8F
協力 : 中小企業の政策を考える会
URL : http://urinavi.net/
http://nippon-saisei.jp/small-business/