“出生率1.37”の少子化時代脱却の光! 3男5女、8児の美人ママ助産師が奮闘中!本当の幸せなお産を経験するための無料セミナー開催
[10/06/01]
提供元:@Press
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ママのための手づくり育児雑貨を企画製造・販売する「キューズベリー」(運営:黄瀬商事株式会社、代表:黄瀬 正道)は、8人の子どもの子育てをしながら、助産師として様々な場面で活躍されている小林 寿子(こばやし ひさこ)氏を招き、「お産が楽しみになる」をテーマに6月から無料定期セミナー( http://www.cuseberry-shop.com/seminar/ )を開催する。
無料セミナーでは、小林氏自身の体験を交えながら、楽しくお産や子育ての方法について語ります。
■特殊出生率1.37の時代に、8人の子どもを育てるママ助産師
厚生労働省が発表している『人口動態調査』によると( http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1.html )、平成20年の合計特殊出生率は1.37。1人の女性が、生涯に産む子どもの数は、2人に満たないことがわかった。
世間で少子化が叫ばれるなか、大阪・阿倍野区の小林寿子(こばやしひさこ)助産師には、1998年生まれの長男を筆頭に、3男5女、8人の子どもがいる。
そのうち3人は、家族や周囲の協力を得て、自力で出産した。自力出産を選んだ理由について、小林氏は「医療を介入した『産ませてもらうお産』ではなく、自分と赤ちゃんに本来備わっている力を共有しながら、自然に産みたかったから」と述べている。
2010年には第8子を出産。産後3日で仕事復帰し、助産師業に力を注いでいる。
■8人の子どものママとは思えない若々しい姿にファンが急増
自身が院長を務める助産院『ばぶばぶ』では、妊娠・出産・子育てに関する相談をはじめ、母乳指導・沐浴支援等を行っており、1日に十数名の女性が訪れる。小林氏自身の子どもたちが遊び回る声が絶えず、院内はいつも賑やかだ。
8人の子どものママとは思えない小林氏の若々しい姿や、元気な子どもたちの声に「私も、こういう母親になりたい」「もう1人産みたくなった」と話すファンが増えている。
一方で、本来、女性の自然な営みであるはずのお産や子育てに対して、不安を抱く妊産婦が多いことに、小林氏は危機感を感じてきた。育児雑誌や理想論に惑わされ、知識ばかりが先行。自分と赤ちゃんの生命力を信じられない女性が増えているのだ。
そこで、自身が長年ファンであった育児雑貨店「キューズベリー」が実店舗をオープンしたのを機に、これまでの経験を100%伝えられる場所として、無料セミナーの開催に踏み切った。セミナーには、小林氏の3男(生後2ヶ月)も同伴。参加者が実際に赤ちゃんを抱くことで、出産への恐怖を大きな楽しみへと変えていけることを期待している。
場所は、ママのための手づくり育児雑貨を企画製造・販売する「キューズベリー」。
【お産が楽しみになる! 無料定期セミナー】詳細
6月4日 (金) 赤ちゃんを迎える準備
6月11日(金) おっぱい育児の理想と現実
6月18日(金) 新しいいのちの誕生を楽しもう
6月25日(金) 安産のために骨盤ケアを始めよう
7月9日 (金) どこまでできる?男女産み分け
7月23日(金) 楽しく子育て!1歳〜2歳児とのつき合い方
時間:10:00〜11:30
場所:CUSEBERRY the SHOP 2F
住所:大阪市阿倍野区阪南町1-55-3
費用:無料
※セミナーは今後も定期的に開催します。
詳細はお問い合わせくださいませ。
URL: http://www.cuseberry-shop.com/seminar/
【小林 寿子氏 プロフィール】
大阪と京都の境目、名水百選でも知られる天王山トンネルのふもと、山に囲まれ恵まれた自然の中で生まれ育つ。
高校生の頃、テレビの特番で「助産師」という職業を知り、命の誕生シーンに感動し、助産師の道へ進む。
3男5女の母親でありながら、助産院「ばぶばぶ」の院長を務め、妊婦や母子の支援に取り組んでいる。
<参考資料>
◆合計特殊出生率とは
人口統計上の指標で、1人の女性が一生に産む子どもの数を示している。
◆キューズベリーについて
ママのための手づくり育児雑貨を企画・製造販売するネットショップ。2010年4月、大阪・阿倍野区に、実店舗をオープンした。店舗の詳細は、下記のとおり。
【フロア構成】
1階:販売用店舗 2階:イベントスペース 3階:オフィス
【取扱商品】
抱っこ紐・授乳カバー・母子手帳ケース等
【営業について】
営業時間:11:00〜19:00 定休日:毎週火曜日
住所 :〒545-0021 大阪府大阪市阿倍野区阪南町1-55-3
電話番号:06-6627-8830
【サイト一覧】
CUSE BERRY the SHOP : http://www.cuseberry-shop.com/
ネットショップ本店 : http://www.cuseberry.com/
ネットショップ楽天店: http://www.rakuten.ne.jp/gold/cuseberry/
無料セミナーでは、小林氏自身の体験を交えながら、楽しくお産や子育ての方法について語ります。
■特殊出生率1.37の時代に、8人の子どもを育てるママ助産師
厚生労働省が発表している『人口動態調査』によると( http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1.html )、平成20年の合計特殊出生率は1.37。1人の女性が、生涯に産む子どもの数は、2人に満たないことがわかった。
世間で少子化が叫ばれるなか、大阪・阿倍野区の小林寿子(こばやしひさこ)助産師には、1998年生まれの長男を筆頭に、3男5女、8人の子どもがいる。
そのうち3人は、家族や周囲の協力を得て、自力で出産した。自力出産を選んだ理由について、小林氏は「医療を介入した『産ませてもらうお産』ではなく、自分と赤ちゃんに本来備わっている力を共有しながら、自然に産みたかったから」と述べている。
2010年には第8子を出産。産後3日で仕事復帰し、助産師業に力を注いでいる。
■8人の子どものママとは思えない若々しい姿にファンが急増
自身が院長を務める助産院『ばぶばぶ』では、妊娠・出産・子育てに関する相談をはじめ、母乳指導・沐浴支援等を行っており、1日に十数名の女性が訪れる。小林氏自身の子どもたちが遊び回る声が絶えず、院内はいつも賑やかだ。
8人の子どものママとは思えない小林氏の若々しい姿や、元気な子どもたちの声に「私も、こういう母親になりたい」「もう1人産みたくなった」と話すファンが増えている。
一方で、本来、女性の自然な営みであるはずのお産や子育てに対して、不安を抱く妊産婦が多いことに、小林氏は危機感を感じてきた。育児雑誌や理想論に惑わされ、知識ばかりが先行。自分と赤ちゃんの生命力を信じられない女性が増えているのだ。
そこで、自身が長年ファンであった育児雑貨店「キューズベリー」が実店舗をオープンしたのを機に、これまでの経験を100%伝えられる場所として、無料セミナーの開催に踏み切った。セミナーには、小林氏の3男(生後2ヶ月)も同伴。参加者が実際に赤ちゃんを抱くことで、出産への恐怖を大きな楽しみへと変えていけることを期待している。
場所は、ママのための手づくり育児雑貨を企画製造・販売する「キューズベリー」。
【お産が楽しみになる! 無料定期セミナー】詳細
6月4日 (金) 赤ちゃんを迎える準備
6月11日(金) おっぱい育児の理想と現実
6月18日(金) 新しいいのちの誕生を楽しもう
6月25日(金) 安産のために骨盤ケアを始めよう
7月9日 (金) どこまでできる?男女産み分け
7月23日(金) 楽しく子育て!1歳〜2歳児とのつき合い方
時間:10:00〜11:30
場所:CUSEBERRY the SHOP 2F
住所:大阪市阿倍野区阪南町1-55-3
費用:無料
※セミナーは今後も定期的に開催します。
詳細はお問い合わせくださいませ。
URL: http://www.cuseberry-shop.com/seminar/
【小林 寿子氏 プロフィール】
大阪と京都の境目、名水百選でも知られる天王山トンネルのふもと、山に囲まれ恵まれた自然の中で生まれ育つ。
高校生の頃、テレビの特番で「助産師」という職業を知り、命の誕生シーンに感動し、助産師の道へ進む。
3男5女の母親でありながら、助産院「ばぶばぶ」の院長を務め、妊婦や母子の支援に取り組んでいる。
<参考資料>
◆合計特殊出生率とは
人口統計上の指標で、1人の女性が一生に産む子どもの数を示している。
◆キューズベリーについて
ママのための手づくり育児雑貨を企画・製造販売するネットショップ。2010年4月、大阪・阿倍野区に、実店舗をオープンした。店舗の詳細は、下記のとおり。
【フロア構成】
1階:販売用店舗 2階:イベントスペース 3階:オフィス
【取扱商品】
抱っこ紐・授乳カバー・母子手帳ケース等
【営業について】
営業時間:11:00〜19:00 定休日:毎週火曜日
住所 :〒545-0021 大阪府大阪市阿倍野区阪南町1-55-3
電話番号:06-6627-8830
【サイト一覧】
CUSE BERRY the SHOP : http://www.cuseberry-shop.com/
ネットショップ本店 : http://www.cuseberry.com/
ネットショップ楽天店: http://www.rakuten.ne.jp/gold/cuseberry/