マジックソフトウェア・ジャパン、システム連携ツールの新バージョン『Magic jBOLT(R) V3.2』をリリース
[10/06/04]
提供元:@Press
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マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐藤 敏雄、以下 マジックソフトウェア・ジャパン)は、システム連携ツール『Magic jBOLT(マジック ジェイボルト)』の新バージョン、『Magic jBOLT V3.2』を2010年6月7日(月)より発売を開始します。
この度のバージョンアップにより、jBOLTで利用可能なアダプター/コネクターは、50種類/300機能から60種類/400機能にまで拡張されました。“オンプレミス - クラウド”の壁を越えた自由なシステム間連携により、実現できるソリューションの幅が大きく拡大します。
マジックソフトウェア・ジャパンは、ERP/CRM関連ソリューションベンダーや、クラウドサービスプロバイダーとの積極的な協業およびOEM提供を推進してまいります。
【60種400機能の各種アダプター/コネクター群】
■既存の主なアダプター/コネクター
・SAP(R)ERP SAP(R) Business One
・Salesforce.com
・Lotus Notes/Domino
・データ連携:SQL Server、Oracle、DB2、PervasiveSQL、ODBC接続DB、XMLデータ
・IBM i(System i、AS/400)
・Microsoft Excel/Word
・E-mail、HTTP、FTP、WebService、など
■V3.2で追加された主なアダプター/コネクター
・SAP(R) Business All-in-One
・JD Edwards
・Microsoft Dynamics(R) CRM
・Microsoft Exchange 2007
・Google Docs/Calendar
・LDAP
・Microsoft SharePoint(R)(2010年下半期にリリース予定)
【機能面での強化】
■システム相互のデータ変換を実行する『データマッパー』の操作性向上
■XMLデータハンドリングの高速化
【製品概要】
■製品価格:オープン価格
■その他の詳細情報につきましては、以下製品紹介ページをご参照ください。
http://www.magicsoftware.co.jp/products/jbolt/jbolt.html
【マジックソフトウェア・ジャパン株式会社について】
イスラエル最大のソフトウェアグループ、Emblaze/Formula Groupに属し、全世界50カ国以上のビジネスネットを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の100%出資による日本法人です。ビジネスアプリケーション開発・実行フレームワーク「Magic uniPaaS」と、サービス指向のシステム連携ツール「Magic jBOLT」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。
現在、東京(本社)、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡の全国主要9都市に拠点を構え、全国800社以上のパートナーを通じて製品を販売し、サポートおよびコンサルティング・サービスの提供を行っています。
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社に関する詳細は、 http://www.magicsoftware.co.jp でご覧いただけます。
本社所在地:東京都渋谷区代々木三丁目25番3号
代表 :代表取締役社長 佐藤 敏雄
事業内容 :
・開発ツール分野:Magic uniPaaS、および関連製品の仕入/製造、販売業務
・統合ツール分野:Magic jBOLTの仕入/製造、販売業務
・プロフェッショナルサービス:ツール製品の教育、サポート業務 他
※Magic uniPaaS、Magic eDeveloper、Magic jBOLTは、マジックソフトウェア・ジャパン株式会社の登録商標です。
この度のバージョンアップにより、jBOLTで利用可能なアダプター/コネクターは、50種類/300機能から60種類/400機能にまで拡張されました。“オンプレミス - クラウド”の壁を越えた自由なシステム間連携により、実現できるソリューションの幅が大きく拡大します。
マジックソフトウェア・ジャパンは、ERP/CRM関連ソリューションベンダーや、クラウドサービスプロバイダーとの積極的な協業およびOEM提供を推進してまいります。
【60種400機能の各種アダプター/コネクター群】
■既存の主なアダプター/コネクター
・SAP(R)ERP SAP(R) Business One
・Salesforce.com
・Lotus Notes/Domino
・データ連携:SQL Server、Oracle、DB2、PervasiveSQL、ODBC接続DB、XMLデータ
・IBM i(System i、AS/400)
・Microsoft Excel/Word
・E-mail、HTTP、FTP、WebService、など
■V3.2で追加された主なアダプター/コネクター
・SAP(R) Business All-in-One
・JD Edwards
・Microsoft Dynamics(R) CRM
・Microsoft Exchange 2007
・Google Docs/Calendar
・LDAP
・Microsoft SharePoint(R)(2010年下半期にリリース予定)
【機能面での強化】
■システム相互のデータ変換を実行する『データマッパー』の操作性向上
■XMLデータハンドリングの高速化
【製品概要】
■製品価格:オープン価格
■その他の詳細情報につきましては、以下製品紹介ページをご参照ください。
http://www.magicsoftware.co.jp/products/jbolt/jbolt.html
【マジックソフトウェア・ジャパン株式会社について】
イスラエル最大のソフトウェアグループ、Emblaze/Formula Groupに属し、全世界50カ国以上のビジネスネットを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の100%出資による日本法人です。ビジネスアプリケーション開発・実行フレームワーク「Magic uniPaaS」と、サービス指向のシステム連携ツール「Magic jBOLT」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。
現在、東京(本社)、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡の全国主要9都市に拠点を構え、全国800社以上のパートナーを通じて製品を販売し、サポートおよびコンサルティング・サービスの提供を行っています。
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社に関する詳細は、 http://www.magicsoftware.co.jp でご覧いただけます。
本社所在地:東京都渋谷区代々木三丁目25番3号
代表 :代表取締役社長 佐藤 敏雄
事業内容 :
・開発ツール分野:Magic uniPaaS、および関連製品の仕入/製造、販売業務
・統合ツール分野:Magic jBOLTの仕入/製造、販売業務
・プロフェッショナルサービス:ツール製品の教育、サポート業務 他
※Magic uniPaaS、Magic eDeveloper、Magic jBOLTは、マジックソフトウェア・ジャパン株式会社の登録商標です。