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南阿佐ヶ谷・本当に住みやすい街ランキングNO.1を記念し、「爆辛じゃじゃ味噌油そば」を期間限定で販売
[18/03/29]
提供元：@Press
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株式会社 cree(本社：東京都武蔵野市、代表取締役：久保山 創)は、東京じゃじゃ麺 まるきゅう阿佐ヶ谷本店(以下 まるきゅう)の所在地である、南阿佐ヶ谷の、『本当に住みやすい街ランキング』NO.1受賞を記念し、期間限定商品として「爆辛じゃじゃ味噌油そば」を2018年4月1日から販売開始いたします。(販売期間：2018年4月1日〜2018年6月31日まで)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152366/LL_img_152366_1.jpg
爆辛じゃじゃ味噌油そば
「東京じゃじゃ麺 まるきゅう」
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13208779/
■「爆辛じゃじゃ味噌油そば」について
まるきゅうのメイン商品として君臨する、「東京じゃじゃ麺」。通常、まるきゅうのじゃじゃ麺はうどんを用いますが、今回期間限定販売する「爆辛じゃじゃ味噌油そば」は中華麺を用い、じゃじゃ味噌との絡み、唐辛子の辛味、こだわり抜いた旨味の全てをバランス良く、美味しく感じられる激辛麺として開発いたしました。
また、「爆辛じゃじゃ味噌油そば」は、激辛グルメ界への挑戦状とも言える商品です。その卓越した辛さの秘密は、ハバネロの約2倍のスコヴィル値を持つ「ブートジョロキア」。世界一辛い唐辛子としてギネス認定された実績もあるその辛さは、開発中の店主の味覚を一時的に崩壊させるほど。
また、毎朝製麺機で打たれるもっちり感とコシが心地良い中太の中華麺、多種の味噌を絶妙にブレンドし、深い旨味とコクに仕上げた一子相伝の肉味噌、フライドガーリックを大量に使用した自家製ラー油、食感と香りのアクセントとなる具材達、さらに食後の器に目の前で注がれる、名古屋コーチン使用の熱々鶏ガラかき卵スープ『チータンタン』での〆と、全体の食味のバランスと、一杯で二度楽しめる内容こそが自慢の商品です。
まるきゅうが、地元南阿佐ヶ谷への愛を原動力に、まるきゅうの全国発信を目的として、激辛グルメ界に挑戦状を叩きつける心意気で開発した、まるきゅう覚悟の一杯です。
■商品概要
商品名： 爆辛じゃじゃ味噌油そば
サイズ： 並盛り、大盛り、特盛り
価格 ： 並盛り 950円(税込)
大盛り(サービス価格) 950円(税込)
特盛り 1,200円(税込)
詳細 ： https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13208779/
【『東京じゃじゃ麺 まるきゅう』について】
『東京じゃじゃ麺 まるきゅう』は、祖父の代から親子三代にわたって麺を扱う麺一家である当代が、先代の秘伝のレシピをもとに、東京の新ご当地麺として普及すべく昇華させた、『東京じゃじゃ麺』を主力メニューに据える麺専門店です。お客様のニーズと店主のこだわりの双方を着実に具現化し、進化を続けています。
＜『東京じゃじゃ麺 まるきゅう』の特長＞
(1)誰でも気軽に入りやすい、小綺麗で気の利いたデザインの店構え
老若男女問わず、一人客をターゲットとしているまるきゅうですが、実際は、10代後半(学生)〜30代のおひとり様や、商店街でお買い物中の主婦層、近所にお勤めのOLなど、幅広い年齢層の女性が来店客の7割程。
本当に住みやすい街・南阿佐ヶ谷を住まいに選ぶ、審美眼を持ち備えた女性客の支持を得ています。
清潔感があり、万人受けする店舗はいつでも誰でも入りやすく、商品もお手頃価格。
「麺類は大好きだけど、カロリーや栄養バランスも気になるし、男性がこぞって通うラーメン屋に行くには少し勇気が必要…。」という、女性の深層心理を掴み、その欲求を充足。
週末には、一度味わいを体験した女性が、男性を連れて来店する場面が顕著に見られ、“女性が男性を連れて行きたい麺屋”というポジションを築いています。
(2)日本最大級の実名型グルメサービス『Retty』にて、週間閲覧数ランキング NO.1
実名口コミ数日本NO.1を誇るグルメサービス『Retty』、その高円寺/荻窪/阿佐ヶ谷エリア内、ラーメン・麺類部門にて、週間閲覧数ランキングNO.1の実績を持つまるきゅう。
盛岡三大麺のひとつであり、岩手県では言わずと知れたソウルフードである「盛岡じゃじゃ麺」ですが、関東では販売店が希少であり、名こそ知れども味は知らずと言う方が多数派。
しかも「東京」という冠がつくことで、一層得体の知れない存在となり、盛岡じゃじゃ麺を知る人々の興味関心をも膨らませています。
東京じゃじゃ麺が食べられるのは、世界にひとつ、まるきゅうのみです。実際に食してみなければ正体が明らかにならない、食べた人にしか分からない味わい、そして目の前で繰り広げられるパフォーマンスが、「東京じゃじゃ麺」最大の魅力です。
(3)昼の顔、夜の顔を使い分け、多様な顧客の心を満たす豊富なメニュー展開
まるきゅうの目玉商品は、もちろん「東京じゃじゃ麺」ですが、常連客を集める底力は、時間帯に合わせて変化する豊富なメニュー展開にあります。
昼営業は、主力の「東京じゃじゃ麺」を筆頭に、出汁系・ソース系のうどんメニューや、ご飯、お得なセットメニューなど、ランチタイムに適した商品を豊富に販売し、夜営業は赤提灯を灯した、麺居酒屋へと装いを変えます。夜はうどんメニューに加えて、お一人様に嬉しいお惣菜から、酒好きの店主がセレクトした日本酒も取り揃え、食べたい人も呑みたい人も楽しめる空間創りとメニュー展開に、日々創意工夫を凝らしています。
【店舗概要】
店舗名 ： 東京じゃじゃ麺 まるきゅう
所在地 ： 東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-32-8-1F
定休日 ： 不定休
営業時間 ： 月〜金 11:30〜15:00 / 18:00〜22:00
土・日・祝 11:30〜22:00
取扱い品 ： 東京じゃじゃ麺、各種うどん類、爆辛じゃじゃ味噌油そば、
ご飯、惣菜、飲料など
価格帯 ： 380円〜1,500円(税込)
URL ： https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13208779/
■会社概要
商号 ： 株式会社 cree
代表者 ： 代表取締役 久保山 創
所在地 ： 〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-13-7 グランデール吉祥寺本町1F
設立 ： 2012年8月28日
事業内容： 飲食店経営並びに、飲食店コンサルティング業務
店舗の企画・デザイン・トータルプロデュース業務
内装素材・装飾品等のデザイン・制作・輸入・販売業務
産直野菜などの販売業務、催事販売業務
URL ： https://www.cree-co.com/
【店舗・取扱商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
東京じゃじゃ麺 まるきゅう
URL： https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13208779/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152366/LL_img_152366_1.jpg
爆辛じゃじゃ味噌油そば
「東京じゃじゃ麺 まるきゅう」
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13208779/
■「爆辛じゃじゃ味噌油そば」について
まるきゅうのメイン商品として君臨する、「東京じゃじゃ麺」。通常、まるきゅうのじゃじゃ麺はうどんを用いますが、今回期間限定販売する「爆辛じゃじゃ味噌油そば」は中華麺を用い、じゃじゃ味噌との絡み、唐辛子の辛味、こだわり抜いた旨味の全てをバランス良く、美味しく感じられる激辛麺として開発いたしました。
また、「爆辛じゃじゃ味噌油そば」は、激辛グルメ界への挑戦状とも言える商品です。その卓越した辛さの秘密は、ハバネロの約2倍のスコヴィル値を持つ「ブートジョロキア」。世界一辛い唐辛子としてギネス認定された実績もあるその辛さは、開発中の店主の味覚を一時的に崩壊させるほど。
また、毎朝製麺機で打たれるもっちり感とコシが心地良い中太の中華麺、多種の味噌を絶妙にブレンドし、深い旨味とコクに仕上げた一子相伝の肉味噌、フライドガーリックを大量に使用した自家製ラー油、食感と香りのアクセントとなる具材達、さらに食後の器に目の前で注がれる、名古屋コーチン使用の熱々鶏ガラかき卵スープ『チータンタン』での〆と、全体の食味のバランスと、一杯で二度楽しめる内容こそが自慢の商品です。
まるきゅうが、地元南阿佐ヶ谷への愛を原動力に、まるきゅうの全国発信を目的として、激辛グルメ界に挑戦状を叩きつける心意気で開発した、まるきゅう覚悟の一杯です。
■商品概要
商品名： 爆辛じゃじゃ味噌油そば
サイズ： 並盛り、大盛り、特盛り
価格 ： 並盛り 950円(税込)
大盛り(サービス価格) 950円(税込)
特盛り 1,200円(税込)
詳細 ： https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13208779/
【『東京じゃじゃ麺 まるきゅう』について】
『東京じゃじゃ麺 まるきゅう』は、祖父の代から親子三代にわたって麺を扱う麺一家である当代が、先代の秘伝のレシピをもとに、東京の新ご当地麺として普及すべく昇華させた、『東京じゃじゃ麺』を主力メニューに据える麺専門店です。お客様のニーズと店主のこだわりの双方を着実に具現化し、進化を続けています。
＜『東京じゃじゃ麺 まるきゅう』の特長＞
(1)誰でも気軽に入りやすい、小綺麗で気の利いたデザインの店構え
老若男女問わず、一人客をターゲットとしているまるきゅうですが、実際は、10代後半(学生)〜30代のおひとり様や、商店街でお買い物中の主婦層、近所にお勤めのOLなど、幅広い年齢層の女性が来店客の7割程。
本当に住みやすい街・南阿佐ヶ谷を住まいに選ぶ、審美眼を持ち備えた女性客の支持を得ています。
清潔感があり、万人受けする店舗はいつでも誰でも入りやすく、商品もお手頃価格。
「麺類は大好きだけど、カロリーや栄養バランスも気になるし、男性がこぞって通うラーメン屋に行くには少し勇気が必要…。」という、女性の深層心理を掴み、その欲求を充足。
週末には、一度味わいを体験した女性が、男性を連れて来店する場面が顕著に見られ、“女性が男性を連れて行きたい麺屋”というポジションを築いています。
(2)日本最大級の実名型グルメサービス『Retty』にて、週間閲覧数ランキング NO.1
実名口コミ数日本NO.1を誇るグルメサービス『Retty』、その高円寺/荻窪/阿佐ヶ谷エリア内、ラーメン・麺類部門にて、週間閲覧数ランキングNO.1の実績を持つまるきゅう。
盛岡三大麺のひとつであり、岩手県では言わずと知れたソウルフードである「盛岡じゃじゃ麺」ですが、関東では販売店が希少であり、名こそ知れども味は知らずと言う方が多数派。
しかも「東京」という冠がつくことで、一層得体の知れない存在となり、盛岡じゃじゃ麺を知る人々の興味関心をも膨らませています。
東京じゃじゃ麺が食べられるのは、世界にひとつ、まるきゅうのみです。実際に食してみなければ正体が明らかにならない、食べた人にしか分からない味わい、そして目の前で繰り広げられるパフォーマンスが、「東京じゃじゃ麺」最大の魅力です。
(3)昼の顔、夜の顔を使い分け、多様な顧客の心を満たす豊富なメニュー展開
まるきゅうの目玉商品は、もちろん「東京じゃじゃ麺」ですが、常連客を集める底力は、時間帯に合わせて変化する豊富なメニュー展開にあります。
昼営業は、主力の「東京じゃじゃ麺」を筆頭に、出汁系・ソース系のうどんメニューや、ご飯、お得なセットメニューなど、ランチタイムに適した商品を豊富に販売し、夜営業は赤提灯を灯した、麺居酒屋へと装いを変えます。夜はうどんメニューに加えて、お一人様に嬉しいお惣菜から、酒好きの店主がセレクトした日本酒も取り揃え、食べたい人も呑みたい人も楽しめる空間創りとメニュー展開に、日々創意工夫を凝らしています。
【店舗概要】
店舗名 ： 東京じゃじゃ麺 まるきゅう
所在地 ： 東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-32-8-1F
定休日 ： 不定休
営業時間 ： 月〜金 11:30〜15:00 / 18:00〜22:00
土・日・祝 11:30〜22:00
取扱い品 ： 東京じゃじゃ麺、各種うどん類、爆辛じゃじゃ味噌油そば、
ご飯、惣菜、飲料など
価格帯 ： 380円〜1,500円(税込)
URL ： https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13208779/
■会社概要
商号 ： 株式会社 cree
代表者 ： 代表取締役 久保山 創
所在地 ： 〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-13-7 グランデール吉祥寺本町1F
設立 ： 2012年8月28日
事業内容： 飲食店経営並びに、飲食店コンサルティング業務
店舗の企画・デザイン・トータルプロデュース業務
内装素材・装飾品等のデザイン・制作・輸入・販売業務
産直野菜などの販売業務、催事販売業務
URL ： https://www.cree-co.com/
【店舗・取扱商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
東京じゃじゃ麺 まるきゅう
URL： https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13208779/
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