京都で“芸妓・舞妓”と草間彌生が4月30日まで共演! 都をどりの特別展・草間彌生の初期作品含める80点を展示
[18/03/23]
提供元:@Press
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祇園甲部歌舞会、フォーエバー現代美術館は、「都をどり in 春秋座」の開催に合わせて、「都をどり特別展 祇園・花の宴 草間彌生・花の間展」を開催いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152573/LL_img_152573_1.jpg
芸妓舞妓による京舞の披露
明治5年(1872年)から140年以上続いている「都をどり」は、本来の会場である「祇園甲部歌舞練場」が耐震対策に着手するため、京都芸術劇場「春秋座」(京都市左京区/京都造形芸術大学内)に舞台を移して公演いたします。
そのため、祇園甲部歌舞練場敷地内を利用し、「都をどり・祇園町」をテーマにした展示や芸妓・舞妓の舞、また世界的に著名な前衛芸術家である草間彌生の展示を融合した新しい空間を演出いたします。
■京舞の披露(4月開催)
祇園甲部の芸妓・舞妓による京舞を披露いたします。
また、舞の後は芸妓・舞妓との記念撮影もできます。
(記念撮影は一人500円/各回先着順)
【舞のスケジュール】
1日5回(11時30分/13時/14時30分/16時/17時)
※各回約10分
※スケジュールは予告なく変更となる場合がございます
■京都の老舗の味(4月開催)
・京名物「百味会」特製弁当
お庭を眺めながら、京都の老舗料亭による「特製弁当(3,000円/税込)」をお楽しみいただけます。(ご来場日の5日前までのご予約制・先着順)
老舗料亭:辻留・中村楼・萬亀楼・竹茂楼・平八茶屋・瓢亭・菱岩
※日替わりでの提供
特製弁当の他にも、京菓子、お茶、日本酒、なども販売いたします。
・京名物「百味会」 物販展示
京菓子、京料理、嗜好品の物販、展示を行います。
※こちらは入場無料です。どなたでもご自由にご入場いただけます。
■都をどり特別展
「昭和の祇園街」や「祇園の四季」をテーマにした写真展を開催。(写真家:溝縁ひろし-京都の花街を40年以上にわたって撮影)
また、都をどりの衣裳の展示や会場である祇園甲部歌舞練場の模型、昨年の都をどり in 春秋座の映像などを放映。
館内では都をどり特別展オリジナルの芸妓・舞妓グッズなども販売中。
■草間彌生 花の間展
祇園町の花として親しまれている芸妓・舞妓とコラボレーションする形で、花をモチーフにした作品47点を始め、草間彌生の貴重な初期作品、代表作品を含む選りすぐりの草間彌生作品80点を展示しております。
また、館内の展示室は全室畳敷きとなっており、畳に座って作品と対峙できるよう少し低めに展示しています。新しい現代美術作品の展示および、鑑賞スタイルをお楽しみいただけます。
■ミュージアムカフェ、ショップ
ポスタカード、ストラップやかぼちゃのオブジェなど、かわいいポップな草間彌生のグッズを160点以上取り揃えています。
また、およそ100席のカフェでは、水玉をモチーフにしたロールケーキや、舞妓はん弁当など、新鮮なフルーツや野菜が盛りだくさんの、美味しくて身体にも健康的なメニューをたくさん用意しております。
■都をどり特別展 祇園・花の宴 草間彌生・花の間展
期間 :2018年3月10日(土)〜4月30日(月)
営業時間 :10:00〜18:00(最終入館17:30まで)
休館日 :なし
入場料 :一般1,500円/中高生1,000円
主催 :祇園甲部歌舞会、フォーエバー現代美術館
特別協力 :京名物 百味会
協力 :アート・コンサルティング・ファーム
会場 :祇園甲部歌舞練場敷地内八坂倶楽部・ホール
京都市東山区祇園町南側570-2
<特製弁当の提供>
2018年4月1日(日)〜4月30日(月)の京舞の披露期間中、会場では特製弁当を販売いたします。「都をどり特別展」限定の「京名物 百味会」協力による特製弁当で、料亭は辻留、中村楼、萬亀楼、竹茂楼、平八茶屋、瓢亭、菱岩の7つから日替わりとなります。
※ 先着順で事前予約制となります。
保健衛生上持ち帰りもできないため、購入することができるのは「都をどり特別展」の来場者のみ。その日のみ・そこにいる人のみのこの特別感、ちょっと祇園のご贔屓になったような気分になれる特製弁当は、まさにその昔はご贔屓筋のための景観だったという庭園を眺めながらいただくことができます(3,000円 税込/支払いは当日現金のみ/5日前までの予約制)。
メールまたはFAXにて、来場日、氏名、電話番号、FAX番号、注文数をお書きの上お送りください。
【お問い合わせ】
Tel : 075-532-0270
FAX : 075-241-4544
MAIL: info@yasakaclub.jp
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152573/LL_img_152573_1.jpg
芸妓舞妓による京舞の披露
明治5年(1872年)から140年以上続いている「都をどり」は、本来の会場である「祇園甲部歌舞練場」が耐震対策に着手するため、京都芸術劇場「春秋座」(京都市左京区/京都造形芸術大学内)に舞台を移して公演いたします。
そのため、祇園甲部歌舞練場敷地内を利用し、「都をどり・祇園町」をテーマにした展示や芸妓・舞妓の舞、また世界的に著名な前衛芸術家である草間彌生の展示を融合した新しい空間を演出いたします。
■京舞の披露(4月開催)
祇園甲部の芸妓・舞妓による京舞を披露いたします。
また、舞の後は芸妓・舞妓との記念撮影もできます。
(記念撮影は一人500円/各回先着順)
【舞のスケジュール】
1日5回(11時30分/13時/14時30分/16時/17時)
※各回約10分
※スケジュールは予告なく変更となる場合がございます
■京都の老舗の味(4月開催)
・京名物「百味会」特製弁当
お庭を眺めながら、京都の老舗料亭による「特製弁当(3,000円/税込)」をお楽しみいただけます。(ご来場日の5日前までのご予約制・先着順)
老舗料亭:辻留・中村楼・萬亀楼・竹茂楼・平八茶屋・瓢亭・菱岩
※日替わりでの提供
特製弁当の他にも、京菓子、お茶、日本酒、なども販売いたします。
・京名物「百味会」 物販展示
京菓子、京料理、嗜好品の物販、展示を行います。
※こちらは入場無料です。どなたでもご自由にご入場いただけます。
■都をどり特別展
「昭和の祇園街」や「祇園の四季」をテーマにした写真展を開催。(写真家:溝縁ひろし-京都の花街を40年以上にわたって撮影)
また、都をどりの衣裳の展示や会場である祇園甲部歌舞練場の模型、昨年の都をどり in 春秋座の映像などを放映。
館内では都をどり特別展オリジナルの芸妓・舞妓グッズなども販売中。
■草間彌生 花の間展
祇園町の花として親しまれている芸妓・舞妓とコラボレーションする形で、花をモチーフにした作品47点を始め、草間彌生の貴重な初期作品、代表作品を含む選りすぐりの草間彌生作品80点を展示しております。
また、館内の展示室は全室畳敷きとなっており、畳に座って作品と対峙できるよう少し低めに展示しています。新しい現代美術作品の展示および、鑑賞スタイルをお楽しみいただけます。
■ミュージアムカフェ、ショップ
ポスタカード、ストラップやかぼちゃのオブジェなど、かわいいポップな草間彌生のグッズを160点以上取り揃えています。
また、およそ100席のカフェでは、水玉をモチーフにしたロールケーキや、舞妓はん弁当など、新鮮なフルーツや野菜が盛りだくさんの、美味しくて身体にも健康的なメニューをたくさん用意しております。
■都をどり特別展 祇園・花の宴 草間彌生・花の間展
期間 :2018年3月10日(土)〜4月30日(月)
営業時間 :10:00〜18:00(最終入館17:30まで)
休館日 :なし
入場料 :一般1,500円/中高生1,000円
主催 :祇園甲部歌舞会、フォーエバー現代美術館
特別協力 :京名物 百味会
協力 :アート・コンサルティング・ファーム
会場 :祇園甲部歌舞練場敷地内八坂倶楽部・ホール
京都市東山区祇園町南側570-2
<特製弁当の提供>
2018年4月1日(日)〜4月30日(月)の京舞の披露期間中、会場では特製弁当を販売いたします。「都をどり特別展」限定の「京名物 百味会」協力による特製弁当で、料亭は辻留、中村楼、萬亀楼、竹茂楼、平八茶屋、瓢亭、菱岩の7つから日替わりとなります。
※ 先着順で事前予約制となります。
保健衛生上持ち帰りもできないため、購入することができるのは「都をどり特別展」の来場者のみ。その日のみ・そこにいる人のみのこの特別感、ちょっと祇園のご贔屓になったような気分になれる特製弁当は、まさにその昔はご贔屓筋のための景観だったという庭園を眺めながらいただくことができます(3,000円 税込/支払いは当日現金のみ/5日前までの予約制)。
メールまたはFAXにて、来場日、氏名、電話番号、FAX番号、注文数をお書きの上お送りください。
【お問い合わせ】
Tel : 075-532-0270
FAX : 075-241-4544
MAIL: info@yasakaclub.jp