<世界初>国家機密レベルのセキュリティ技術で、個人の大切な情報を安全に保管できるプライベートストレージ『InterVault(インターボルト)』を今春5月1日よりリリース予定!
[18/03/28]
提供元:@Press
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インターボルト合同会社(代表社員:福岡武彦)は、UNI株式会社(代表取締役:白水重明)が開発したP2P(※1)セキュリティ技術を利用した「InterVault(インターボルト)」ベータ版を2018年5月1日にリリースいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152610/LL_img_152610_1.png
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インターボルトは他の人と共有する一般の「クラウドストレージ」と違い、個人だけが使う個人専用の「プライベート倉庫・金庫」になります。他の人に知られたくないパスワードやデジタル情報を完全にプライベートな場所に安全に保管いたします。
またインターボルトは、「99%」の安全性(技術)に「+1%」の安心感(保険)を実現しております。
政府機関でも導入されている世界最高峰のセキュリティ技術を活用して、利用者の大切な情報をしっかり守ります。
万が一の場合、1件10億円まで100%補償する保険を適応できます。(※2)
これにより利用者は最後まで安心して個人情報をインターボルト内に保管しておくことができます。インターボルトは、下記の2つのプランよりお選び頂き、ご利用いただくサービスとなっております。
■プラン
(1)ストレージ(倉庫)プラン
個人情報やパスワードなど機密情報を、ハッキングによる不正利用やセキュリティ事故などからしっかり守ります。月額1,000円/1TBから始められます。
(2)ボルト(金庫)プラン
有価証券やデジタル通貨などの価値が算定できるデジタル情報を不正送金や横領・盗難、ハッキング被害などからがっちり守ります。
インターボルト内の全ての事故に対して1口10億円まで補償することができます。保守メンテナンス料として評価価値の1%相当額を支払い始められます。無料で10万円まで利用可能。
この「InterVault」サービスをリリースすることにより、インターボルト合同会社は初年度の目標会員数20,000アカウントを目指しており、約2億円の売り上げを見込んでおります。
▼「InterVault(インターボルト)」の公式サイトはこちら
http://intervault.me/
■背景
▼いつまでも無くならないセキュリティ問題…。
「インターネットは便利だけどなんだか怖い…」
「ウェブに繋がっていると、情報流出が不安だ…。」
「やっぱりリアルの現金や書類、機械が安心する。」
1995年にWindows 95が一般発売され、1998年からの通信ネットワークの整備により、それまでの軍事や学術研究での利用から、家庭でもインターネットが普及し使われるようになりました。それから20年以上経ちますが、インターネットは安全になったと言えないのが現状です。
▼最近でも情報セキュリティ問題が多発
去年から今年にかけても、
・航空会社が詐欺メールにより3.8億円を不正送金してしまったり
・アメリカ大手ネット会社の30億人を超える情報漏洩事件があったり
・高校生が不正アクセスで・セキュリティ会社員がウイルス保持で逮捕されたり
「情報セキュリティ重大事件」が跡を絶ちません。
■原因
▼サーバーがセキュリティ問題のボトルネック
・クラウドもブロックチェーン(※3)も「サーバー」を通して行われる
・フロントドア(外部ハッカー)からも一極集中であるサーバーを攻撃されやすい
・バックドア(内部の社員もしくはメンテナンス業者)からの不正アクセスの危険性がある
■課題
▼サーバー(中央集権型) VS ブロックチェーン(自律分散型)
ここで現状の標準装備されているサーバーモデルでは、P2P(※1)モデルを採用するのに限界があります。というのも、サーバーはセキュリティ・改ざん共に脆弱なので、不正アクセスの温床になりやすいからです。サーバーにすべてのデータが保管され集約してしまうことによって、当然ハッカーや内部犯行者にとって、脆弱な格好の的であるサーバーに侵入して悪事を働きます。
この一極集中の問題は、サーバーモデルを採用している以上、これからも必ず付きまとう根本的な課題です。
■解決策
▼インターボルトは、これらの問題を解決します。
そこで、プライベートストレージ「InterVault(インターボルト)」の出番になります。
・情報のやり取りや認証などの作業をサーバー上で行わないようにする
・内部の社員やメンテ業者が自社のサーバーに勝手にアクセス出来ないようにする
・バックドアのトレーサビリティー(追跡可能性)を担保して内部犯行を予防・追跡する
インターボルトは、サーバーすらも一つのP2P(※1)の中継点として取り扱う新しいセキュリティの仕組みを実現しています。
これにより不正アクセスや盗難、個人情報の流出、内部犯行などのセキュリティ被害を一切合切シャットアウトします。
インターボルトは現在考えうる世界最高峰のセキュリティ力を誇り、当社の技術は宇宙航空局や国家警察など政府でも導入されている実績があります。
■全てのオブジェクト(※4)を管理
▼さまざまなファイルやデータを安全に保管
インターボルトは、PDFやMicrosoftワード・エクセル・パワーポイントやHTML・CSSファイル、写真・画像、デジタル通貨、有価証券などのファイル・データまでも一つの“オブジェクト(※4)”として安全に保管します。
▼インターボルト3つの特徴
1. 「使いやすいストレージ」
PCやスマホのブラウザ・アプリ上で出し入れ自由
2. 「世界最高峰の安全性」
政府機関でも導入されているセキュリティ技術
3. 「何でも保証の安心感」
価値算定できるオブジェクトは100%補償
このようにインターボルトは、現在考えうる最高レベルの安全性を保ちながら、ポータブルで使いやすいという利便性も兼ね備えている「プライベートストレージ(倉庫)・ボルト(金庫)」サービスになります。
■アプリ概要
https://www.atpress.ne.jp/releases/152610/att_152610_1.pdf
■会社概要
会社名 : インターボルト合同会社 (英文表記:Intervault LLC)
所在地 : 〒160-0004 東京都新宿区四谷三丁目1番地5
代表 : 福岡 武彦
事業内容: IoTサービスを実現するために必要な
AIによるビッグデータ利活用、高速なブロックチェーン、
ハイレベルなセキュリティ環境など、
性能面とコスト面を両立した
理想的なIoTプラットフォームを提供します。
(※1)P2P:“peer-to-peer(ピア・ツー・ピア)”の略で、直訳すると「対等のものから対等のものへ」。一般的な「クライアントサーバー型」では、データを保持し提供するサーバー(サービス提供者)にクライアント(依頼主)がデータをアクセスする中央集権型だったのに対して、これからの「P2P型」はサーバーを介さずコンピューター同士で直接やり取りする自律分散型のネットワークモデルです。各コンピューターがデータを保持し、他のコンピューターに対して対等にデータの提供およびアクセスを行うのが特徴です。LINEやSkypeもP2P方式を採用しています。
(※2):インターボルト合同会社が、大手保険会社のサイバーセキュリティ保険に加入することにより、万が一の有事の際に、1事故あたり10億円まで損害賠償にて請求していただく事が可能となり、利用者は安心して個人情報を入れておくことが出来ます。
(※3)ブロックチェーン:「分散型台帳技術」または「分散型ネットワーク」のこと。
「ブロック」と呼ばれるデータの単位を一定時間ごとに生成し、鎖(チェーン)のように連結していくことによりデータを保管するデータベースである。
(※4)オブジェクト:操作の対象となっているデータの意味だが、ここではメモや写真、ワード・エクセル、デジタル通貨などの「ファイル」や「データ」のことを指している。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152610/LL_img_152610_1.png
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インターボルトは他の人と共有する一般の「クラウドストレージ」と違い、個人だけが使う個人専用の「プライベート倉庫・金庫」になります。他の人に知られたくないパスワードやデジタル情報を完全にプライベートな場所に安全に保管いたします。
またインターボルトは、「99%」の安全性(技術)に「+1%」の安心感(保険)を実現しております。
政府機関でも導入されている世界最高峰のセキュリティ技術を活用して、利用者の大切な情報をしっかり守ります。
万が一の場合、1件10億円まで100%補償する保険を適応できます。(※2)
これにより利用者は最後まで安心して個人情報をインターボルト内に保管しておくことができます。インターボルトは、下記の2つのプランよりお選び頂き、ご利用いただくサービスとなっております。
■プラン
(1)ストレージ(倉庫)プラン
個人情報やパスワードなど機密情報を、ハッキングによる不正利用やセキュリティ事故などからしっかり守ります。月額1,000円/1TBから始められます。
(2)ボルト(金庫)プラン
有価証券やデジタル通貨などの価値が算定できるデジタル情報を不正送金や横領・盗難、ハッキング被害などからがっちり守ります。
インターボルト内の全ての事故に対して1口10億円まで補償することができます。保守メンテナンス料として評価価値の1%相当額を支払い始められます。無料で10万円まで利用可能。
この「InterVault」サービスをリリースすることにより、インターボルト合同会社は初年度の目標会員数20,000アカウントを目指しており、約2億円の売り上げを見込んでおります。
▼「InterVault(インターボルト)」の公式サイトはこちら
http://intervault.me/
■背景
▼いつまでも無くならないセキュリティ問題…。
「インターネットは便利だけどなんだか怖い…」
「ウェブに繋がっていると、情報流出が不安だ…。」
「やっぱりリアルの現金や書類、機械が安心する。」
1995年にWindows 95が一般発売され、1998年からの通信ネットワークの整備により、それまでの軍事や学術研究での利用から、家庭でもインターネットが普及し使われるようになりました。それから20年以上経ちますが、インターネットは安全になったと言えないのが現状です。
▼最近でも情報セキュリティ問題が多発
去年から今年にかけても、
・航空会社が詐欺メールにより3.8億円を不正送金してしまったり
・アメリカ大手ネット会社の30億人を超える情報漏洩事件があったり
・高校生が不正アクセスで・セキュリティ会社員がウイルス保持で逮捕されたり
「情報セキュリティ重大事件」が跡を絶ちません。
■原因
▼サーバーがセキュリティ問題のボトルネック
・クラウドもブロックチェーン(※3)も「サーバー」を通して行われる
・フロントドア(外部ハッカー)からも一極集中であるサーバーを攻撃されやすい
・バックドア(内部の社員もしくはメンテナンス業者)からの不正アクセスの危険性がある
■課題
▼サーバー(中央集権型) VS ブロックチェーン(自律分散型)
ここで現状の標準装備されているサーバーモデルでは、P2P(※1)モデルを採用するのに限界があります。というのも、サーバーはセキュリティ・改ざん共に脆弱なので、不正アクセスの温床になりやすいからです。サーバーにすべてのデータが保管され集約してしまうことによって、当然ハッカーや内部犯行者にとって、脆弱な格好の的であるサーバーに侵入して悪事を働きます。
この一極集中の問題は、サーバーモデルを採用している以上、これからも必ず付きまとう根本的な課題です。
■解決策
▼インターボルトは、これらの問題を解決します。
そこで、プライベートストレージ「InterVault(インターボルト)」の出番になります。
・情報のやり取りや認証などの作業をサーバー上で行わないようにする
・内部の社員やメンテ業者が自社のサーバーに勝手にアクセス出来ないようにする
・バックドアのトレーサビリティー(追跡可能性)を担保して内部犯行を予防・追跡する
インターボルトは、サーバーすらも一つのP2P(※1)の中継点として取り扱う新しいセキュリティの仕組みを実現しています。
これにより不正アクセスや盗難、個人情報の流出、内部犯行などのセキュリティ被害を一切合切シャットアウトします。
インターボルトは現在考えうる世界最高峰のセキュリティ力を誇り、当社の技術は宇宙航空局や国家警察など政府でも導入されている実績があります。
■全てのオブジェクト(※4)を管理
▼さまざまなファイルやデータを安全に保管
インターボルトは、PDFやMicrosoftワード・エクセル・パワーポイントやHTML・CSSファイル、写真・画像、デジタル通貨、有価証券などのファイル・データまでも一つの“オブジェクト(※4)”として安全に保管します。
▼インターボルト3つの特徴
1. 「使いやすいストレージ」
PCやスマホのブラウザ・アプリ上で出し入れ自由
2. 「世界最高峰の安全性」
政府機関でも導入されているセキュリティ技術
3. 「何でも保証の安心感」
価値算定できるオブジェクトは100%補償
このようにインターボルトは、現在考えうる最高レベルの安全性を保ちながら、ポータブルで使いやすいという利便性も兼ね備えている「プライベートストレージ(倉庫)・ボルト(金庫)」サービスになります。
■アプリ概要
https://www.atpress.ne.jp/releases/152610/att_152610_1.pdf
■会社概要
会社名 : インターボルト合同会社 (英文表記:Intervault LLC)
所在地 : 〒160-0004 東京都新宿区四谷三丁目1番地5
代表 : 福岡 武彦
事業内容: IoTサービスを実現するために必要な
AIによるビッグデータ利活用、高速なブロックチェーン、
ハイレベルなセキュリティ環境など、
性能面とコスト面を両立した
理想的なIoTプラットフォームを提供します。
(※1)P2P:“peer-to-peer(ピア・ツー・ピア)”の略で、直訳すると「対等のものから対等のものへ」。一般的な「クライアントサーバー型」では、データを保持し提供するサーバー(サービス提供者)にクライアント(依頼主)がデータをアクセスする中央集権型だったのに対して、これからの「P2P型」はサーバーを介さずコンピューター同士で直接やり取りする自律分散型のネットワークモデルです。各コンピューターがデータを保持し、他のコンピューターに対して対等にデータの提供およびアクセスを行うのが特徴です。LINEやSkypeもP2P方式を採用しています。
(※2):インターボルト合同会社が、大手保険会社のサイバーセキュリティ保険に加入することにより、万が一の有事の際に、1事故あたり10億円まで損害賠償にて請求していただく事が可能となり、利用者は安心して個人情報を入れておくことが出来ます。
(※3)ブロックチェーン:「分散型台帳技術」または「分散型ネットワーク」のこと。
「ブロック」と呼ばれるデータの単位を一定時間ごとに生成し、鎖(チェーン)のように連結していくことによりデータを保管するデータベースである。
(※4)オブジェクト:操作の対象となっているデータの意味だが、ここではメモや写真、ワード・エクセル、デジタル通貨などの「ファイル」や「データ」のことを指している。