“理想の空間のためのエアコン選び”という新しい選択肢 ルームエアコン『risora』がいよいよ発売
[18/03/29]
提供元:@Press
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ダイキン工業株式会社は、デザインと機能性の両立を実現させた、ルームエアコン「risora」を2018年3月30日(金)より発売いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152941/LL_img_152941_1.jpg
「risora」クレイッシュブラウンメタリック
これまでエアコンの選び方は自分の部屋の大きさにあわせて、エアコンの能力(kW)や機能の有無、価格を比較して選ぶというのが一般的で、自分の好みの判断基準で選ぶことができませんでした。しかし近年、ライフスタイルや価値観が多様化し、生活者が住空間に求めるものも変わってきています。2018年2月末に株式会社マーシュが行った調査でも「お住まいのインテリアや空間づくりで何を一番重視していますか?」という設問に、『流行・トレンド』よりも『落ち着き(居心地)』や『シンプルさ・ミニマルさ』が上位となる結果でした(グラフ1)。住まいやインテリアには『居心地の良さ』や『シンプルさ』が求められるようになってきているようです。
[グラフ1]
https://www.atpress.ne.jp/releases/152941/img_152941_2.jpg
そういったお客様のニーズを受けて開発されたのが『risora』です。これまでの選び方に加えて、住空間にとけ込む「インテリア性」や「自分の好み」で選択が可能。“理想の空間のためのエアコン選び”という新しい選択肢をご提案します。
『risora』は「理想の空間の一部になり、心地よさを届ける」をコンセプトに、中級機でありながら最上位機種の機能を搭載し、インテリアに馴染む形状や素材の質感等のデザイン性を実現しました。デザイン面では木目やツヤ、織目等多彩な質感を表現した高級感あふれる7種類のバリエーションを揃え、圧迫感をなくすため、奥行きを業界最薄(※)の185mmに抑えました。機能面でも独自の気流制御、冷房除湿制御等、ダイキンこだわりの機能で快適な環境をお届けします。
※:壁掛形 冷房能力2.8kW以上の家庭用エアコンにおいて
[エアコンの選び方 イメージ]
https://www.atpress.ne.jp/releases/152941/img_152941_3.jpg
<二子玉川 蔦屋家電 コンシェルジュに聞く“生活者が求めている家電”とは!?>
https://www.atpress.ne.jp/releases/152941/img_152941_4.jpg
前田 国彦さん
二子玉川 蔦屋家電
住コンシェルジュ
『機械的ではなく愛着をもてる家電が求められている!』
近年、自分の部屋を大事にしていてインテリアなどにもこだわった空間づくりを意識している人が多くなってきているように感じます。
家電に求められているものも同様で、昔はどれも同じような形で、機能だけがどんどん進化していっているという印象でしたが、最近の家電は機能性にこだわったうえで、デザイン性もプラスアルファされているものが多くなってきています。
お客様が家電を購入する際の判断基準として“部屋のなかに置いたときに画になる見た目”ということも重視されるようになってきています。
特に大型家電であれば長く使うことになるので、単に生活を便利にしてくれる機械ではなく、愛着をもって付き合うことができる家電が求められるようになってきています。インテリアを選ぶように家電も部屋にあった家電を選ぶようになってきているのではないでしょうか。
『「risora」はエアコンを選択する楽しさに気付かせてくれるエアコンです!!』
3月17日(土)より二子玉川 蔦屋家電では、「risora」の注文受付をスタートしています。
どのお客様も「エアコンは白というイメージしかなかった」からと、「risora」を見てとても驚かれます。エアコンに色がつくことはお客様がもつエアコンのイメージをガラッと変える重要なポイントになります。蔦屋家電ではこれまでのエアコンのイメージを変えるために「risora」を扱いたいと考えたので、期待通りのお客様の反応です。
また「risora」は、インテリアとしてとても使いやすいデザインであることに加えて、機能性が高く、それでいてお客様が手を出しやすい価格になっていることも蔦屋家電で扱いたいと考えたポイントです。
これまで機能性とデザイン性を両立させた家電は、お客様に奥行きが出っ張った大きいエアコンというイメージを持たれてしまっていたり、高価格帯の機種で販売されることが多いので、値段で躊躇されてしまっていました。しかし「risora」はダイキンこだわりの機能性を備えていても奥行きが薄く、部屋のなかで邪魔になるような存在感はありません。しかも価格は中級機の価格帯なので、「いろいろな部屋にあわせることができる価格も手ごろなエアコンです」とお客様に自信をもってお勧めすることができるのはとてもありがたいです。
「risora」はこれまでのエアコンにはなかったエアコンを選ぶ楽しさに気付かせてくれるきっかけになるエアコンになるのではないでしょうか。
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https://www.atpress.ne.jp/releases/152941/img_152941_6.jpg
【「risora」展示コーナー】
■二子玉川 蔦屋家電とは
https://www.atpress.ne.jp/releases/152941/img_152941_7.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/152941/img_152941_8.jpg
【ライフスタイルを買う家電店】
二子玉川 蔦屋家電は、全く新しいスタイルの家電店です。
最先端の技術を駆使した製品からクラシックなデザインまで幅広く取り揃えました。
ネットで購入をすませる時代だからこそ、あえてものを手にとって生活シーンを思い浮かべていただきたい。ここでは家電を体感できる仕組みが各売場やイベントにちりばめられています。使い方はもちろんのこと、機能性やデザイン性、価格だけではない商品の価値を感じ取ってください。
【営業時間】
1F 2F 家電売場 9時30分〜21時00分
(1F音楽、文具フロアのみ〜22時30分まで)
【所在地】
東京都世田谷区玉川1丁目14番1号
二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット
【電話】
03-5491-8550
<神原サリーさん(家電+ライフスタイル プロデューサー)が
最近のルームエアコン事情を解説>
https://www.atpress.ne.jp/releases/152941/img_152941_9.jpg
神原サリー(かみはらさりー)
家電+ライフスタイルプロデューサー
新聞社勤務、フリーランスライターを経て、家電+ライフスタイルプロデューサーとして独立。「企業の思いを生活者に伝え、生活者の願いを企業に伝える」べく、家電分野を中心に執筆や商品企画、コンサルティングなど幅広く活躍中。
ー 機能美とデザイン美をミドルクラスで実現させた『risora』の素晴らしい技術』 ー
『家電購入は“みんなと一緒”から“私のための”家電へ』
ひと昔前までは失敗しないようにみんなと同じものを買うという傾向があったと思います。しかし今は、この製品のこの部分が気に入ったというように、自分にとってその家電がどんなメリットや幸せを与えてくれるのかということが家電を購入する際の重要なポイントとして捉えるようになってきています。家電を使える道具としてではなく、好きになったり愛着を持ちたいと考えるようになってきているのではないでしょうか。
『エアコンのデザインはまだまだ残念…』
最近は洗濯機も掃除機もデザインがよくなってきていますが、エアコンはまだまだだなと思います。特に残念なのが、ほとんどのエアコンが白しか選べないということです。白壁が多い日本の住宅では白で馴染ませるようにしないと悪目立ちしてしまうからという理由があるのかもしれませんが、馴染ませようがアクセントにしようが、エアコンは部屋のなかで特に存在感を放っているものです。エアコンはインテリアでもあると私は考えているので、カラーバリエーションがあればあるほど嬉しいです。
エアコンに求めるものは快適性だけではありません。他の家電が機能だけでなく、デザインにも力を入れてきているなか、エアコンだけがデザインを後回しにされているので、希望を込めて今後はデザインにも力を入れたエアコンが増えてくると期待しています。
『空調専業メーカーだから可能!?
ミドルクラスで機能美とデザイン美も兼ねた「risora」』
ダイキン工業の「risora」は、白だけでなく7色から選ぶことができます。しかもそれは単なるカラーバリエーションではなく、インモールド成型技術によって表現された質感も含めて、どんな空間を実現したいのかという自分のライフスタイルにあわせて選択ができるようになっています。日本の住宅では、単純に色や質感を変えただけでは逆に悪目立ちすることになりますが、奥行きを185mmの業界最薄にすることでそれを可能にできているのだと思います。
「risora」は、幅798mmで、奥行きは185mmとコンパクトながら気流や湿度コントロールの機能などダイキンとしてゆずれない機能はちゃんと入れている、それをミドルクラスで実現させているというのは素晴らしい技術です。
エアコンには“インテリア”と考える人、“ただ使えればよい”と考える人、それぞれ一定数いると思います。「risora」の登場は、せっかくエアコンを購入するのなら「risora」のようにインテリア性が高く、快適なものにしようかというきっかけになるのではないでしょうか。
[ご参考]
マーシュが行った「家電製品で、最近、デザインが洗練されていると思う製品はありますか」の調査でも、以前はあまり評価が高くなかった冷蔵庫や掃除機(ロボット掃除機含む)が高く評価されているのに対し、エアコンはダントツで最下位という評価となっています。
https://www.atpress.ne.jp/releases/152941/img_152941_10.jpg
■「risora」製品概要
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■おすすめポイント
空気の質にこだわりながら、空間に溶け込んだり、色や質感でアクセントになったり。細部までこだわったデザインと機能で、理想の空間をつくります。
【スタイリッシュなデザイン】
空間と馴染む側面のラウンドフォルム、圧迫感を抑える フレームデザインとあいまって、空間に溶け込みます。
https://www.atpress.ne.jp/releases/152941/img_152941_14.jpg
【7色の多彩なカラーバリエーション】
理想の空間を演出する7色のパネルカラーをご用意。木目やツヤ、織目等、高級感あふれる多彩なカラー展開で、インテリアと美しく調和します。
https://www.atpress.ne.jp/releases/152941/img_152941_15.jpg
独自の質感を作り出すために、幾重にも色・質感を重ねるインモールド成型技術を採用。
【からだに気流があたりにくく、冬も、夏も、心地いい。】
・天井気流(風向上下自動 冷房・除湿時)
吹き出した気流を上方へ持ち上げるコアンダ構造で気流を奥まで飛ばし、エアコンの風が直接からだに感じにくい気流をお届けします。
https://www.atpress.ne.jp/releases/152941/img_152941_16.jpg
・垂直気流(風向上下自動設定時)
暖房を開始して空間や床面があたたまったあと、気流を壁と床に沿わせてお届け。足元からあたたかく、風をからだに直接感じにくい快適暖房を行います。
https://www.atpress.ne.jp/releases/152941/img_152941_17.jpg
■詳しい情報は「risora」公式HPでご確認いただけます。
http://www.daikinaircon.com/risora/roomaircon.html
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<「家電の満足度に関する調査(2018年2月)」概要>
調査実施:株式会社マーシュ
調査時期:2018年2月21日(水)〜2月22日(木)
エリア :全国
対象 :500名(男性:250名 女性:250名)
20代〜30代 未婚男女:各25名、既婚男女:各25名、
40代〜60代 男女:各50名
方法 :インターネット調査
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「risora」クレイッシュブラウンメタリック
これまでエアコンの選び方は自分の部屋の大きさにあわせて、エアコンの能力(kW)や機能の有無、価格を比較して選ぶというのが一般的で、自分の好みの判断基準で選ぶことができませんでした。しかし近年、ライフスタイルや価値観が多様化し、生活者が住空間に求めるものも変わってきています。2018年2月末に株式会社マーシュが行った調査でも「お住まいのインテリアや空間づくりで何を一番重視していますか?」という設問に、『流行・トレンド』よりも『落ち着き(居心地)』や『シンプルさ・ミニマルさ』が上位となる結果でした(グラフ1)。住まいやインテリアには『居心地の良さ』や『シンプルさ』が求められるようになってきているようです。
[グラフ1]
https://www.atpress.ne.jp/releases/152941/img_152941_2.jpg
そういったお客様のニーズを受けて開発されたのが『risora』です。これまでの選び方に加えて、住空間にとけ込む「インテリア性」や「自分の好み」で選択が可能。“理想の空間のためのエアコン選び”という新しい選択肢をご提案します。
『risora』は「理想の空間の一部になり、心地よさを届ける」をコンセプトに、中級機でありながら最上位機種の機能を搭載し、インテリアに馴染む形状や素材の質感等のデザイン性を実現しました。デザイン面では木目やツヤ、織目等多彩な質感を表現した高級感あふれる7種類のバリエーションを揃え、圧迫感をなくすため、奥行きを業界最薄(※)の185mmに抑えました。機能面でも独自の気流制御、冷房除湿制御等、ダイキンこだわりの機能で快適な環境をお届けします。
※:壁掛形 冷房能力2.8kW以上の家庭用エアコンにおいて
[エアコンの選び方 イメージ]
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<二子玉川 蔦屋家電 コンシェルジュに聞く“生活者が求めている家電”とは!?>
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前田 国彦さん
二子玉川 蔦屋家電
住コンシェルジュ
『機械的ではなく愛着をもてる家電が求められている!』
近年、自分の部屋を大事にしていてインテリアなどにもこだわった空間づくりを意識している人が多くなってきているように感じます。
家電に求められているものも同様で、昔はどれも同じような形で、機能だけがどんどん進化していっているという印象でしたが、最近の家電は機能性にこだわったうえで、デザイン性もプラスアルファされているものが多くなってきています。
お客様が家電を購入する際の判断基準として“部屋のなかに置いたときに画になる見た目”ということも重視されるようになってきています。
特に大型家電であれば長く使うことになるので、単に生活を便利にしてくれる機械ではなく、愛着をもって付き合うことができる家電が求められるようになってきています。インテリアを選ぶように家電も部屋にあった家電を選ぶようになってきているのではないでしょうか。
『「risora」はエアコンを選択する楽しさに気付かせてくれるエアコンです!!』
3月17日(土)より二子玉川 蔦屋家電では、「risora」の注文受付をスタートしています。
どのお客様も「エアコンは白というイメージしかなかった」からと、「risora」を見てとても驚かれます。エアコンに色がつくことはお客様がもつエアコンのイメージをガラッと変える重要なポイントになります。蔦屋家電ではこれまでのエアコンのイメージを変えるために「risora」を扱いたいと考えたので、期待通りのお客様の反応です。
また「risora」は、インテリアとしてとても使いやすいデザインであることに加えて、機能性が高く、それでいてお客様が手を出しやすい価格になっていることも蔦屋家電で扱いたいと考えたポイントです。
これまで機能性とデザイン性を両立させた家電は、お客様に奥行きが出っ張った大きいエアコンというイメージを持たれてしまっていたり、高価格帯の機種で販売されることが多いので、値段で躊躇されてしまっていました。しかし「risora」はダイキンこだわりの機能性を備えていても奥行きが薄く、部屋のなかで邪魔になるような存在感はありません。しかも価格は中級機の価格帯なので、「いろいろな部屋にあわせることができる価格も手ごろなエアコンです」とお客様に自信をもってお勧めすることができるのはとてもありがたいです。
「risora」はこれまでのエアコンにはなかったエアコンを選ぶ楽しさに気付かせてくれるきっかけになるエアコンになるのではないでしょうか。
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【「risora」展示コーナー】
■二子玉川 蔦屋家電とは
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【ライフスタイルを買う家電店】
二子玉川 蔦屋家電は、全く新しいスタイルの家電店です。
最先端の技術を駆使した製品からクラシックなデザインまで幅広く取り揃えました。
ネットで購入をすませる時代だからこそ、あえてものを手にとって生活シーンを思い浮かべていただきたい。ここでは家電を体感できる仕組みが各売場やイベントにちりばめられています。使い方はもちろんのこと、機能性やデザイン性、価格だけではない商品の価値を感じ取ってください。
【営業時間】
1F 2F 家電売場 9時30分〜21時00分
(1F音楽、文具フロアのみ〜22時30分まで)
【所在地】
東京都世田谷区玉川1丁目14番1号
二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット
【電話】
03-5491-8550
<神原サリーさん(家電+ライフスタイル プロデューサー)が
最近のルームエアコン事情を解説>
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神原サリー(かみはらさりー)
家電+ライフスタイルプロデューサー
新聞社勤務、フリーランスライターを経て、家電+ライフスタイルプロデューサーとして独立。「企業の思いを生活者に伝え、生活者の願いを企業に伝える」べく、家電分野を中心に執筆や商品企画、コンサルティングなど幅広く活躍中。
ー 機能美とデザイン美をミドルクラスで実現させた『risora』の素晴らしい技術』 ー
『家電購入は“みんなと一緒”から“私のための”家電へ』
ひと昔前までは失敗しないようにみんなと同じものを買うという傾向があったと思います。しかし今は、この製品のこの部分が気に入ったというように、自分にとってその家電がどんなメリットや幸せを与えてくれるのかということが家電を購入する際の重要なポイントとして捉えるようになってきています。家電を使える道具としてではなく、好きになったり愛着を持ちたいと考えるようになってきているのではないでしょうか。
『エアコンのデザインはまだまだ残念…』
最近は洗濯機も掃除機もデザインがよくなってきていますが、エアコンはまだまだだなと思います。特に残念なのが、ほとんどのエアコンが白しか選べないということです。白壁が多い日本の住宅では白で馴染ませるようにしないと悪目立ちしてしまうからという理由があるのかもしれませんが、馴染ませようがアクセントにしようが、エアコンは部屋のなかで特に存在感を放っているものです。エアコンはインテリアでもあると私は考えているので、カラーバリエーションがあればあるほど嬉しいです。
エアコンに求めるものは快適性だけではありません。他の家電が機能だけでなく、デザインにも力を入れてきているなか、エアコンだけがデザインを後回しにされているので、希望を込めて今後はデザインにも力を入れたエアコンが増えてくると期待しています。
『空調専業メーカーだから可能!?
ミドルクラスで機能美とデザイン美も兼ねた「risora」』
ダイキン工業の「risora」は、白だけでなく7色から選ぶことができます。しかもそれは単なるカラーバリエーションではなく、インモールド成型技術によって表現された質感も含めて、どんな空間を実現したいのかという自分のライフスタイルにあわせて選択ができるようになっています。日本の住宅では、単純に色や質感を変えただけでは逆に悪目立ちすることになりますが、奥行きを185mmの業界最薄にすることでそれを可能にできているのだと思います。
「risora」は、幅798mmで、奥行きは185mmとコンパクトながら気流や湿度コントロールの機能などダイキンとしてゆずれない機能はちゃんと入れている、それをミドルクラスで実現させているというのは素晴らしい技術です。
エアコンには“インテリア”と考える人、“ただ使えればよい”と考える人、それぞれ一定数いると思います。「risora」の登場は、せっかくエアコンを購入するのなら「risora」のようにインテリア性が高く、快適なものにしようかというきっかけになるのではないでしょうか。
[ご参考]
マーシュが行った「家電製品で、最近、デザインが洗練されていると思う製品はありますか」の調査でも、以前はあまり評価が高くなかった冷蔵庫や掃除機(ロボット掃除機含む)が高く評価されているのに対し、エアコンはダントツで最下位という評価となっています。
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■「risora」製品概要
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■おすすめポイント
空気の質にこだわりながら、空間に溶け込んだり、色や質感でアクセントになったり。細部までこだわったデザインと機能で、理想の空間をつくります。
【スタイリッシュなデザイン】
空間と馴染む側面のラウンドフォルム、圧迫感を抑える フレームデザインとあいまって、空間に溶け込みます。
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【7色の多彩なカラーバリエーション】
理想の空間を演出する7色のパネルカラーをご用意。木目やツヤ、織目等、高級感あふれる多彩なカラー展開で、インテリアと美しく調和します。
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独自の質感を作り出すために、幾重にも色・質感を重ねるインモールド成型技術を採用。
【からだに気流があたりにくく、冬も、夏も、心地いい。】
・天井気流(風向上下自動 冷房・除湿時)
吹き出した気流を上方へ持ち上げるコアンダ構造で気流を奥まで飛ばし、エアコンの風が直接からだに感じにくい気流をお届けします。
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・垂直気流(風向上下自動設定時)
暖房を開始して空間や床面があたたまったあと、気流を壁と床に沿わせてお届け。足元からあたたかく、風をからだに直接感じにくい快適暖房を行います。
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■詳しい情報は「risora」公式HPでご確認いただけます。
http://www.daikinaircon.com/risora/roomaircon.html
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<「家電の満足度に関する調査(2018年2月)」概要>
調査実施:株式会社マーシュ
調査時期:2018年2月21日(水)〜2月22日(木)
エリア :全国
対象 :500名(男性:250名 女性:250名)
20代〜30代 未婚男女:各25名、既婚男女:各25名、
40代〜60代 男女:各50名
方法 :インターネット調査