クオント、スペースキーへコンテンツ分析システム「Quant」を提供し、CAMP HACKタイアップ広告の態度変容レポートを支援
[18/03/29]
提供元:@Press
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クオント株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:足立和久、以下クオント)は、株式会社スペースキー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐藤祐輔、以下スペースキー)へコンテンツ分析システムQuantを提供し、同社が運営するメディアのタイアップ広告について、読者の態度変容のレポートを行い、コンテンツのさらなるクオリティ向上とターゲティング精度向上による顧客満足度の最大化を支援します。
スペースキー社はユーザーと顧客双方の満足度の観点から、タイアップ広告コンテンツのさらなるクオリティ向上・ターゲティング精度向上を図るため、クオントが提供するコンテンツ分析システム「Quant」を採用しました。これまでもアンケートや各種データから分析を行っていましたが、「Quant」を活用することによりデータ収集の効率化と分析精度の向上を加速させ、コンテンツのさらなるクオリティ向上を目指しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153052/img_153052_1.png
第一弾として株式会社ドコモCS様と共同でコンテンツ分析を実施。ユーザー層別の読了率を可視化できたことで、次回施策のターゲット層の精緻化を行うことができ、また訴求力のあるコンテンツ企画に繋げることができました。
コンテンツの成果を可視化することにより、ユーザーの反応をより詳細に把握することができます。その為、次回のプロモーションにおける改善策がより詳細に明確化する他、連載企画での逐次改善や、web〜リアルといった連携施策の展開にも相乗効果が期待され、特に大型の案件では、的確な方向性を捉えた施策運用が可能となります。
【株式会社ドコモCSご担当者様 コメント】
■これまでのレポーティングとの違いについて
従来のレポートでは、全体的な総括ということで、イメージとしての結果の受け止めになっていたが、コンテンツの年代別の読了率という形で明確になることで、今後の世代別へのアプローチが可能になった。
■今後、期待している点について
今回の分析結果より10〜20代に対してはビジュアル的な要素など、世代別のアプローチ方法が明確になったことで、効率的且つ効果的なプロモーションへの足掛かりとして大きな期待をしている。
■今後のレポートの活用について
今回はアウトドアを対象にプロモーション展開をしてきたが、アウトドアユーザーが、どういうことに興味を示しているかを理解し、データを活用して効果的な対応を検討したい。
■クオント株式会社について
クオント株式会社(https://quant.jp)は、クライアント企業のデジタルマーケティング支援を行うマーケティングテクノロジーカンパニーです。提供しているマーケティングシステム「Quant」は独自の特許技術をもって10億IDの読者と4,000万本の記事、3,000名のライターを分析し、マーケティング効果の定量化によってクライアント企業をサポートします
■株式会社スペースキーについて
株式会社スペースキー( http://www.spacekey.co.jp )は、「もっと自由なアウトドアを、すべての人へ」をビジョンに、月間約800万人が利用するアウトドア業界最大のWEBメディア群、ポータルサイトを運営しています。また国内シェア最大級のキャンプ場業務管理システムや、アウトドア用品の二次流通活性化に向けた中古買取・販売サービスを推進しています。2017年より事業アセットを有効活用した、地方創生に向けたアウトドアツーリズム推進により、「コト」を観光商品化し、アウトドアシティプロモーションを推進する取組を行っています。
スペースキー社はユーザーと顧客双方の満足度の観点から、タイアップ広告コンテンツのさらなるクオリティ向上・ターゲティング精度向上を図るため、クオントが提供するコンテンツ分析システム「Quant」を採用しました。これまでもアンケートや各種データから分析を行っていましたが、「Quant」を活用することによりデータ収集の効率化と分析精度の向上を加速させ、コンテンツのさらなるクオリティ向上を目指しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153052/img_153052_1.png
第一弾として株式会社ドコモCS様と共同でコンテンツ分析を実施。ユーザー層別の読了率を可視化できたことで、次回施策のターゲット層の精緻化を行うことができ、また訴求力のあるコンテンツ企画に繋げることができました。
コンテンツの成果を可視化することにより、ユーザーの反応をより詳細に把握することができます。その為、次回のプロモーションにおける改善策がより詳細に明確化する他、連載企画での逐次改善や、web〜リアルといった連携施策の展開にも相乗効果が期待され、特に大型の案件では、的確な方向性を捉えた施策運用が可能となります。
【株式会社ドコモCSご担当者様 コメント】
■これまでのレポーティングとの違いについて
従来のレポートでは、全体的な総括ということで、イメージとしての結果の受け止めになっていたが、コンテンツの年代別の読了率という形で明確になることで、今後の世代別へのアプローチが可能になった。
■今後、期待している点について
今回の分析結果より10〜20代に対してはビジュアル的な要素など、世代別のアプローチ方法が明確になったことで、効率的且つ効果的なプロモーションへの足掛かりとして大きな期待をしている。
■今後のレポートの活用について
今回はアウトドアを対象にプロモーション展開をしてきたが、アウトドアユーザーが、どういうことに興味を示しているかを理解し、データを活用して効果的な対応を検討したい。
■クオント株式会社について
クオント株式会社(https://quant.jp)は、クライアント企業のデジタルマーケティング支援を行うマーケティングテクノロジーカンパニーです。提供しているマーケティングシステム「Quant」は独自の特許技術をもって10億IDの読者と4,000万本の記事、3,000名のライターを分析し、マーケティング効果の定量化によってクライアント企業をサポートします
■株式会社スペースキーについて
株式会社スペースキー( http://www.spacekey.co.jp )は、「もっと自由なアウトドアを、すべての人へ」をビジョンに、月間約800万人が利用するアウトドア業界最大のWEBメディア群、ポータルサイトを運営しています。また国内シェア最大級のキャンプ場業務管理システムや、アウトドア用品の二次流通活性化に向けた中古買取・販売サービスを推進しています。2017年より事業アセットを有効活用した、地方創生に向けたアウトドアツーリズム推進により、「コト」を観光商品化し、アウトドアシティプロモーションを推進する取組を行っています。