日本初 顧客と情理の関係性を深め、営業プロセスを進める不思議な力を持つ営業支援ツール、クロスメディアを駆使し制作
[10/06/10]
提供元:@Press
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【新事業設立】
株式会社マジカルウエポン制作所(代表取締役:服部 隆幸)は、日本初・クロスメディアを活用して顧客と情理の関係性を深め、営業プロセスを進める不思議なツール「マジカルウエポン」制作事業を開始致しました。
この事業は、代表の服部が株式会社ブレアコンサルティングにおいて、26年間顧客戦略コンサルティングを実践して培ってきた顧客と関係を深めるリレーションシップツール制作の成功事例を切り出して事業化したものです。
社名の由来は顧客との関係性深化、プロセス進捗を目的として使用したリレーションシップツールが驚くほどの成果を実現するのでRPGを愉しむ若い社員から「不思議な力を発揮する魔法の剣のようだ」というお客さまの声からとったものです。
初年度は、iPad、iPhone、Androidを駆使する『顧客の納得と理解を実現しながら営業プロセスの目的を達成するマジカルウエポン電子カタログ』と、紙メディアで制作する「紙マジカルウエポン」の戦略構築からコンテンツ制作までを提供いたします。マジカルウエポン制作所が制作する「マジカルウエポン」は、クロスメディア時代の営業支援ツールとして、営業社員の負荷を掛けずに、効果的に顧客関係性を深め、営業プロセスを進める不思議な力を発揮しています。すでに外国自動車メーカー、大手住宅メーカー、大手旅行会社等で驚くべき成果を上げています。
【事業設立の時代背景】
従来は、HPを立ち上げてカタログと会社案内だけで営業をしていましたが、このやり方は高度成長期の営業方法です。
日本は人と製品の成熟社会を迎え、売り込み営業では売れなくなっており、顧客との関係性を深化させる技術が注視されてきています。しかし、手法がわからず、営業社員の負担増大、実現性困難といった課題が指摘されています。
そこで、マジカルウエポン制作所は、クロスメディアを駆使することにより、顧客接触時・非接触時期に関わらず顧客接点を、効果的に設計し、顧客との関係性を深め、営業プロセスを進め持続してプロセスの目的を実現することができる営業支援ツール、マジカルウエポンを開発致しました。
【マジカルウエポン導入成功事例】
訪問営業、集客営業共に、新規開拓、顧客ニーズの顕在化、顧客ケア、リピート獲得、営業員の質向上に著しく貢献しています。
■Case1:外国自動車ディーラー
従来、ディーラーが送付していた週末イベントDMでの顧客からお問い合わせがあることはゼロに等しい状況です。しかし、紙マジカルウエポンを送付すると、1店舗あたりの平均問い合わせが200件を突破しています。直近の売上がアップするだけでなく、顧客との関係は著しく深化し、その状態は長期に持続し疎遠客からの受注も相次いでいます。顧客から歓ばれることによって営業マンのモチベーションは著しくあがり、かつ売上成果が上がっているためにマジカルウエポンはなくてはならない存在になっています。
■Case2:大手住宅メーカー
営業社員120名を抱える地方本部で既存ユーザーへ継続的にマジカルウエポンを送付。3年後に計測すると1年間当たり1人平均2.28棟の紹介実績を達成しました。
年間紹介総棟数275棟。1棟3,500万円平均として96億円の売上が紙マジカルウエポンを年間4回郵送しただけの成果です。
■Case3:大手旅行会社
育成すべき対象顧客にシナリオに基づいて紙マジカルウエポンを送付することで、マジカルウエポン郵送対象顧客の出発前取り消し率が3分の1に減少。さらに、1年半で4回以上リピートする優良顧客がマジカルウエポン郵送顧客だけの統計ではこれまでの約2倍に急増しました。
【なぜ不思議な力が実現するのか】
顧客戦略は従来から情報技術を使用した論理的左脳発想の側面から考えられてきましたが、マジカルウエポン制作所のCEO服部隆幸は、顧客戦略の主役は人間であるという側面、つまり心情的右脳発想側面からも捉えています。
営業プロセスをこれ以上細かく細分化できないほどに分解し(プロセスの素数化)、素数プロセスを一つ先に進める際の、顧客の購入プロセスを変化させるためには何を理解してもらい、心から納得していただくか、そのプロセスを戦略的構築して、顧客と関係を深めながら素数プロセスの進捗を図ったものを論理的側面と心情的側面の二面からクロスメディアを活用し表現したもの。マジカルウエポンです。
ブレアコンサルティングのCEOでもある服部は、26年間顧客戦略に特化してコンサルティングを実践。ブレア理論を構築してきました。営業プロセスを前に進め、情の側面、理の側面から納得してもらうための卓越したノウハウと経験、そして数々の成功事例をマジカルウエポン制作に活かします。
【マジカルウエポンの導入例】
≪医薬品メーカー≫
MRがドクターに処方をお願いするためにiPadなど電子メディアを活用してドクターの医薬課題把握、情報の提供と確認、ドクターへの提案、不安解消、更なる付加価値の提示、そして処方、処方後ケアなどMRの営業プロセスを進捗します。これら戦略と戦略実現のためのコンテンツをiPadなど電子メディア上で、動画、3D、写真、コピー、グラフ、文献資料などを使って制作実現します。またプロセス進捗を補完する手段として非接触時の紙マジカルウエポン戦略とコンテンツを制作し実現します。
≪建築機材メーカー≫
現場が終了しゼネコン本部に戻った現場監督に対する次現場での採用を目的とした情と理の紙マジカルウエポンを使用し実現します。この戦略設計とコンテンツを制作し実現します。このケースでは紙マジカルウエポンの効力は著しく次の現場も声が掛かるようになります。
≪ハウスメーカー≫
工事現場の苦情をなくし、近隣から受注を取ることを目的とした紙マジカルウエポンを使用します。また、契約率をアップするために展示場来店者に対して紙マジカルウエポンを使用し実現します。既納客に対する顧客ケアを実現し新規顧客紹介を促進します。
また、住宅展示場に来場した見学者の受注率を高める戦略とコンテンツを制作し実現します。
≪専門学校≫
受験生が他校を選択しないように(顧客離脱)紙マジカルウエポンで防止するばかりではなく、本校のよさについての顧客学習を促進し、入学率アップ支援を致します。
受験応募から始まり、学校見学、面接、受験、合格、入学金納付、入学、中退防止、卒業、卒業生ケアによる再入学に至る長期的なプロセスを戦略設計し、マジカルウエポンの戦略設計とコンテンツ制作を実現します。
≪複写機など事務機販売業≫
導入後の顧客ケアを紙マジカルウエポンで営業社員に一切負荷を掛けないで実現し、情と理の関係を深めて、かつ新製品の理解度を深めるよう戦略設計し、リピート率を高めるだけでなくクロスセルに有効なマジカルウエポンコンテンツを制作し実現します。
≪ネット小売業≫
優良顧客に対する離脱防止、維持育成を、紙マジカルウエポンを使用して支援します。
【今後の事業目標】
初年度は50社への導入、売上3億円を目標としています。3年後は売上20億円を目標としています。
販売代理店制度の導入も行います。業務委託営業には広告代理店、印刷会社での提案型営業を経験し退職した、幅広い人脈を持つ中高齢者を起用し、活躍の場を提供します。
【会社概要】
株式会社マジカルウエポン制作所
〒112-0003
東京都文京区春日2-21-7クリスティホームズ301
電話 : 03-3816-7174
FAX : 03-3816-7175
Eメール: info@magicalweapon.jp
【ホームページ】
マジカルウエポン制作所のホームページは次の通りです。
( http://magicalweapon.jp/ )
代表 服部 隆幸について
マジカルウエポン制作所代表取締役CEO。株式会社ブレアコンサルティング代表取締役。カスタマープリンシプル協議会代表世話人。1980年代から「BREA理論」の提唱・実践を重ね、CRM・SFA戦略を構築。国内におけるOne to Oneマーケティング・顧客戦略の先駆的存在として知られています。「今後50年を生き抜く新経営パラダイム」「売れる仕組み」、「売る技術を越える顧客ケアの方法」など多数の著書があります。
株式会社マジカルウエポン制作所(代表取締役:服部 隆幸)は、日本初・クロスメディアを活用して顧客と情理の関係性を深め、営業プロセスを進める不思議なツール「マジカルウエポン」制作事業を開始致しました。
この事業は、代表の服部が株式会社ブレアコンサルティングにおいて、26年間顧客戦略コンサルティングを実践して培ってきた顧客と関係を深めるリレーションシップツール制作の成功事例を切り出して事業化したものです。
社名の由来は顧客との関係性深化、プロセス進捗を目的として使用したリレーションシップツールが驚くほどの成果を実現するのでRPGを愉しむ若い社員から「不思議な力を発揮する魔法の剣のようだ」というお客さまの声からとったものです。
初年度は、iPad、iPhone、Androidを駆使する『顧客の納得と理解を実現しながら営業プロセスの目的を達成するマジカルウエポン電子カタログ』と、紙メディアで制作する「紙マジカルウエポン」の戦略構築からコンテンツ制作までを提供いたします。マジカルウエポン制作所が制作する「マジカルウエポン」は、クロスメディア時代の営業支援ツールとして、営業社員の負荷を掛けずに、効果的に顧客関係性を深め、営業プロセスを進める不思議な力を発揮しています。すでに外国自動車メーカー、大手住宅メーカー、大手旅行会社等で驚くべき成果を上げています。
【事業設立の時代背景】
従来は、HPを立ち上げてカタログと会社案内だけで営業をしていましたが、このやり方は高度成長期の営業方法です。
日本は人と製品の成熟社会を迎え、売り込み営業では売れなくなっており、顧客との関係性を深化させる技術が注視されてきています。しかし、手法がわからず、営業社員の負担増大、実現性困難といった課題が指摘されています。
そこで、マジカルウエポン制作所は、クロスメディアを駆使することにより、顧客接触時・非接触時期に関わらず顧客接点を、効果的に設計し、顧客との関係性を深め、営業プロセスを進め持続してプロセスの目的を実現することができる営業支援ツール、マジカルウエポンを開発致しました。
【マジカルウエポン導入成功事例】
訪問営業、集客営業共に、新規開拓、顧客ニーズの顕在化、顧客ケア、リピート獲得、営業員の質向上に著しく貢献しています。
■Case1:外国自動車ディーラー
従来、ディーラーが送付していた週末イベントDMでの顧客からお問い合わせがあることはゼロに等しい状況です。しかし、紙マジカルウエポンを送付すると、1店舗あたりの平均問い合わせが200件を突破しています。直近の売上がアップするだけでなく、顧客との関係は著しく深化し、その状態は長期に持続し疎遠客からの受注も相次いでいます。顧客から歓ばれることによって営業マンのモチベーションは著しくあがり、かつ売上成果が上がっているためにマジカルウエポンはなくてはならない存在になっています。
■Case2:大手住宅メーカー
営業社員120名を抱える地方本部で既存ユーザーへ継続的にマジカルウエポンを送付。3年後に計測すると1年間当たり1人平均2.28棟の紹介実績を達成しました。
年間紹介総棟数275棟。1棟3,500万円平均として96億円の売上が紙マジカルウエポンを年間4回郵送しただけの成果です。
■Case3:大手旅行会社
育成すべき対象顧客にシナリオに基づいて紙マジカルウエポンを送付することで、マジカルウエポン郵送対象顧客の出発前取り消し率が3分の1に減少。さらに、1年半で4回以上リピートする優良顧客がマジカルウエポン郵送顧客だけの統計ではこれまでの約2倍に急増しました。
【なぜ不思議な力が実現するのか】
顧客戦略は従来から情報技術を使用した論理的左脳発想の側面から考えられてきましたが、マジカルウエポン制作所のCEO服部隆幸は、顧客戦略の主役は人間であるという側面、つまり心情的右脳発想側面からも捉えています。
営業プロセスをこれ以上細かく細分化できないほどに分解し(プロセスの素数化)、素数プロセスを一つ先に進める際の、顧客の購入プロセスを変化させるためには何を理解してもらい、心から納得していただくか、そのプロセスを戦略的構築して、顧客と関係を深めながら素数プロセスの進捗を図ったものを論理的側面と心情的側面の二面からクロスメディアを活用し表現したもの。マジカルウエポンです。
ブレアコンサルティングのCEOでもある服部は、26年間顧客戦略に特化してコンサルティングを実践。ブレア理論を構築してきました。営業プロセスを前に進め、情の側面、理の側面から納得してもらうための卓越したノウハウと経験、そして数々の成功事例をマジカルウエポン制作に活かします。
【マジカルウエポンの導入例】
≪医薬品メーカー≫
MRがドクターに処方をお願いするためにiPadなど電子メディアを活用してドクターの医薬課題把握、情報の提供と確認、ドクターへの提案、不安解消、更なる付加価値の提示、そして処方、処方後ケアなどMRの営業プロセスを進捗します。これら戦略と戦略実現のためのコンテンツをiPadなど電子メディア上で、動画、3D、写真、コピー、グラフ、文献資料などを使って制作実現します。またプロセス進捗を補完する手段として非接触時の紙マジカルウエポン戦略とコンテンツを制作し実現します。
≪建築機材メーカー≫
現場が終了しゼネコン本部に戻った現場監督に対する次現場での採用を目的とした情と理の紙マジカルウエポンを使用し実現します。この戦略設計とコンテンツを制作し実現します。このケースでは紙マジカルウエポンの効力は著しく次の現場も声が掛かるようになります。
≪ハウスメーカー≫
工事現場の苦情をなくし、近隣から受注を取ることを目的とした紙マジカルウエポンを使用します。また、契約率をアップするために展示場来店者に対して紙マジカルウエポンを使用し実現します。既納客に対する顧客ケアを実現し新規顧客紹介を促進します。
また、住宅展示場に来場した見学者の受注率を高める戦略とコンテンツを制作し実現します。
≪専門学校≫
受験生が他校を選択しないように(顧客離脱)紙マジカルウエポンで防止するばかりではなく、本校のよさについての顧客学習を促進し、入学率アップ支援を致します。
受験応募から始まり、学校見学、面接、受験、合格、入学金納付、入学、中退防止、卒業、卒業生ケアによる再入学に至る長期的なプロセスを戦略設計し、マジカルウエポンの戦略設計とコンテンツ制作を実現します。
≪複写機など事務機販売業≫
導入後の顧客ケアを紙マジカルウエポンで営業社員に一切負荷を掛けないで実現し、情と理の関係を深めて、かつ新製品の理解度を深めるよう戦略設計し、リピート率を高めるだけでなくクロスセルに有効なマジカルウエポンコンテンツを制作し実現します。
≪ネット小売業≫
優良顧客に対する離脱防止、維持育成を、紙マジカルウエポンを使用して支援します。
【今後の事業目標】
初年度は50社への導入、売上3億円を目標としています。3年後は売上20億円を目標としています。
販売代理店制度の導入も行います。業務委託営業には広告代理店、印刷会社での提案型営業を経験し退職した、幅広い人脈を持つ中高齢者を起用し、活躍の場を提供します。
【会社概要】
株式会社マジカルウエポン制作所
〒112-0003
東京都文京区春日2-21-7クリスティホームズ301
電話 : 03-3816-7174
FAX : 03-3816-7175
Eメール: info@magicalweapon.jp
【ホームページ】
マジカルウエポン制作所のホームページは次の通りです。
( http://magicalweapon.jp/ )
代表 服部 隆幸について
マジカルウエポン制作所代表取締役CEO。株式会社ブレアコンサルティング代表取締役。カスタマープリンシプル協議会代表世話人。1980年代から「BREA理論」の提唱・実践を重ね、CRM・SFA戦略を構築。国内におけるOne to Oneマーケティング・顧客戦略の先駆的存在として知られています。「今後50年を生き抜く新経営パラダイム」「売れる仕組み」、「売る技術を越える顧客ケアの方法」など多数の著書があります。