Brekeke PBXでのFMC(Fixed Mobile Convergence)サービスの構築サポート開始携帯電話を内線として利用し、ビジネスでの電話環境をさらに便利に
[10/06/11]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社ソフトエイジェンシー(本社:栃木県小山市、代表:立岡 佐到士)は、IP-PBXソフトウエア「Brekeke PBX」でのFMC(Fixed Mobile Convergence)サービスの構築サポートを2010年6月14日より開始いたします。
■FMC(Fixed Mobile Convergence)サービスが安価に実現可能に
Brekeke PBXは従来より、携帯電話と固定電話を密接に連携させるFMCサービスを実現するための多くの機能を備えていましたが、その具体的な構築方法は示されていませんでした。最近では携帯電話と固定電話の間の定額通話サービスや、携帯電話でのパケット定額サービスを利用する方が大変多くなり、このようなサービスを組み合わせてFMCサービスを構築したいという要望が増えてきました。通常のPBXであれば非常に構築コストがかかるFMCサービスも、Brekeke PBXを用いれば、簡単な設定変更だけで実現できます。
例えば、次のようなFMCサービスを構築できます。
○社内の内線から内線番号で携帯電話と通話
携帯電話は社内の内線と同等に扱うことが可能になるので、社内のコードレス電話として利用ができます。
○携帯電話から社内の内線と直接通話
外出先で携帯電話が内線のように利用できます。外出先から社内の内線を直接呼び出すことができます。
○携帯電話で客先に電話した時に会社の番号を通知
外出先から客先に電話したときに、会社の番号を通知できます。個人の携帯電話の番号を通知せずに通話することができます。
○外出時に直通や内線への電話を携帯電話に転送
個人の社内の直通や内線にかかってきたとき、その通話を携帯電話に転送して、外出先で内線電話のように使うことができます。
○社内で受けた電話を外出中の担当者の携帯電話へ転送
お客様が電話をしてきて、担当者が外出中でも、それを保留して、外出中の担当者の携帯電話を内線と同じ操作で呼び出すことができます。
○携帯電話で客先と通話中の回線を保留して社内へ転送
外出先で、携帯電話でお客様と通話中でも、その通話を一旦保留して、社内の内線に転送することができます。
○ウェブ電話帳との連携
携帯電話からウェブ電話帳にアクセスして、客先にワンクリックで通話を開始できます。携帯電話の電話帳を使わないので、セキュリティが向上します。
ソフトエイジェンシーでは、このようなFMCサービスを実現したいお客様に、正式にサポートを開始することといたしました。このサポート開始に伴い、弊社の東京オフィスにFMCサービスのデモ環境もご用意いたしました。実際にどのように動作するのかご覧になりたいお客様は、お気軽にお問い合わせください。
■Brekeke PBXとは
Brekeke PBXは、IP-PBXソフトウエアとして、WindowsとLinuxの両方で動作し、柔軟なカスタマイズが可能なことで世界中で大変人気があります。IP-PBXソフトウエアとはIP電話で社内の電話交換機を実現するソフトウエアです。このソフトウエアを使うとビジネス用途に合わせて、独自のIP電話システムを構築できます。
例えば、IP電話を使って支店間の通話をインターネット経由で無料にしたり、ボイスメールや保留転送など、小規模ビジネス、大規模ビジネスそしてコールセンターに至るまで様々な機能を実現できます。
■Brekeke PBXライセンス価格
プロ版 :20ユーザ 123,900円(税込)より
ベーシック版:20ユーザ 73,500円(税込)より
FMCサービスの構築支援は個別にお見積もりとなります。
SoftAgencyは株式会社ソフトエイジェンシーの商標です。
その他、記載の商品名、会社名は各社の商標です。
【会社概要】
株式会社ソフトエイジェンシー
本社 : 〒323-0820 栃木県小山市西城南5丁目16番地9
東京 : 〒110-0015 東京都台東区東上野6-23-5 第2雨宮ビル903
代表 : 代表取締役 立岡 佐到士
資本金: 2,000万円
URL : http://www.softagency.co.jp/
■FMC(Fixed Mobile Convergence)サービスが安価に実現可能に
Brekeke PBXは従来より、携帯電話と固定電話を密接に連携させるFMCサービスを実現するための多くの機能を備えていましたが、その具体的な構築方法は示されていませんでした。最近では携帯電話と固定電話の間の定額通話サービスや、携帯電話でのパケット定額サービスを利用する方が大変多くなり、このようなサービスを組み合わせてFMCサービスを構築したいという要望が増えてきました。通常のPBXであれば非常に構築コストがかかるFMCサービスも、Brekeke PBXを用いれば、簡単な設定変更だけで実現できます。
例えば、次のようなFMCサービスを構築できます。
○社内の内線から内線番号で携帯電話と通話
携帯電話は社内の内線と同等に扱うことが可能になるので、社内のコードレス電話として利用ができます。
○携帯電話から社内の内線と直接通話
外出先で携帯電話が内線のように利用できます。外出先から社内の内線を直接呼び出すことができます。
○携帯電話で客先に電話した時に会社の番号を通知
外出先から客先に電話したときに、会社の番号を通知できます。個人の携帯電話の番号を通知せずに通話することができます。
○外出時に直通や内線への電話を携帯電話に転送
個人の社内の直通や内線にかかってきたとき、その通話を携帯電話に転送して、外出先で内線電話のように使うことができます。
○社内で受けた電話を外出中の担当者の携帯電話へ転送
お客様が電話をしてきて、担当者が外出中でも、それを保留して、外出中の担当者の携帯電話を内線と同じ操作で呼び出すことができます。
○携帯電話で客先と通話中の回線を保留して社内へ転送
外出先で、携帯電話でお客様と通話中でも、その通話を一旦保留して、社内の内線に転送することができます。
○ウェブ電話帳との連携
携帯電話からウェブ電話帳にアクセスして、客先にワンクリックで通話を開始できます。携帯電話の電話帳を使わないので、セキュリティが向上します。
ソフトエイジェンシーでは、このようなFMCサービスを実現したいお客様に、正式にサポートを開始することといたしました。このサポート開始に伴い、弊社の東京オフィスにFMCサービスのデモ環境もご用意いたしました。実際にどのように動作するのかご覧になりたいお客様は、お気軽にお問い合わせください。
■Brekeke PBXとは
Brekeke PBXは、IP-PBXソフトウエアとして、WindowsとLinuxの両方で動作し、柔軟なカスタマイズが可能なことで世界中で大変人気があります。IP-PBXソフトウエアとはIP電話で社内の電話交換機を実現するソフトウエアです。このソフトウエアを使うとビジネス用途に合わせて、独自のIP電話システムを構築できます。
例えば、IP電話を使って支店間の通話をインターネット経由で無料にしたり、ボイスメールや保留転送など、小規模ビジネス、大規模ビジネスそしてコールセンターに至るまで様々な機能を実現できます。
■Brekeke PBXライセンス価格
プロ版 :20ユーザ 123,900円(税込)より
ベーシック版:20ユーザ 73,500円(税込)より
FMCサービスの構築支援は個別にお見積もりとなります。
SoftAgencyは株式会社ソフトエイジェンシーの商標です。
その他、記載の商品名、会社名は各社の商標です。
【会社概要】
株式会社ソフトエイジェンシー
本社 : 〒323-0820 栃木県小山市西城南5丁目16番地9
東京 : 〒110-0015 東京都台東区東上野6-23-5 第2雨宮ビル903
代表 : 代表取締役 立岡 佐到士
資本金: 2,000万円
URL : http://www.softagency.co.jp/