国内初、イーサリアムのブロックチェーン上で遊べるアプリ いじって可愛いふしぎ生物「くりぷトン」のご紹介
[18/03/29]
提供元:@Press
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株式会社グッドラックスリー(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:井上 和久、以下「グッドラックスリー」)は、国内初、イーサリアムのブロックチェーン上で遊べるスマートフォン向け新作ゲームアプリ『くりぷ豚(トン)(Crypt-Oink)』(以下 本作)のリリースを準備していることをお知らせいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153228/LL_img_153228_1.jpg
『くりぷ豚(トン)』ロゴ
当社におきましては、ブロックチェーン技術、ならびにそれらを用いた仮想(暗号)通貨の将来性に着目し、2018年春リリースを目標としたゲームアプリの開発を行っております。
◆『くりぷ豚(トン)』とは?
『くりぷ豚(トン)』(以下 くりぷトン)はスマホ上に生息する、ふしぎな生き物。オス・メスの区別はなく、色や形など、その姿はさまざま。ゲーム内に登場する「くりぷトン」の種類は、およそ3京6,000兆通りにのぼります。
◆お気に入りの「くりぷトン」のオーナーへ
プレイヤーはそれら無数に存在する「くりぷトン」の中から、お気に入りの「豚」を手に入れ、「オーナー」となることができます。
手に入れた「くりぷトン」たちは、「お見合い」機能を通じ、配合することが可能です。自身の持つ「くりぷトン」同士を「お見合い」させることで、新種の「くりぷトン」を手に入れることができます。
さらに、「お見合い」は他のユーザーの持つ「くりぷトン」とも可能です。どんな種類が生まれて来るかは「お見合い」してみてからのお楽しみ。意外な組み合わせや、思いもよらないタイミングで、未知なる「くりぷトン」との出会いがあるかもしれません。
◆仮想(暗号)通貨で「くりぷトン」をトレード
そして、本ゲーム最大の特徴は「取引所」と呼ばれる機能です。「取引所」では、世界中のユーザーが出品した「くりぷトン」が所狭しと並びます。プレイヤーは仮想(暗号)通貨イーサリアムを用いて、それら「くりぷトン」を相互にトレードすることが可能です。
<グッドラックスリー公式サイト>
http://www.gl-inc.jp/
※イーサリアムとは?
仮想(暗号)通貨の一種。取引で行われる契約の内容を自動的に実行・保存可能な「スマートコントラクト」機能を持つ。
◆『くりぷ豚(トン)』のゲーム紹介動画を公開中
ゲーム紹介動画はグッドラックスリー公式サイトにてご覧いただけます。
http://www.gl-inc.jp/news/archives/195
◆『くりぷ豚(トン)(Crypt-Oink)』 サービス概要
タイトル : くりぷ豚(トン)(Crypt-Oink)
ジャンル : ふしぎ生物シミュレーション
対応OS : iOS/Android
配信予定日: 2018年春配信予定
◆ソーシャルプラットフォーム『LuckyMe』のご紹介
グッドラックスリーでは、今回ご紹介した本作の他に、ブロックチェーン関連事業としてソーシャルプラットフォーム『LuckyMe』( https://tokensale.luckyme.org/ )の開発も推進しております。
LuckyMeはブロックチェーン技術を活用し、独自のトークンである『LUCKCOIN』により、広告収益のみに頼らない、あたらしい形のエコシステムの成立をエンパワー(支援)するシステムです。
独自の分配・評価ロジックにより、様々なメディアでLUCKCOINが流通することを想定しており、将来的には『LuckyMe』を本作に対応させることも検討しています。
<LuckyMe公式サイト>
https://tokensale.luckyme.org/
◆株式会社グッドラックスリー 会社概要
社名 : 株式会社グッドラックスリー
事業所 : 福岡県福岡市中央区天神3-14-31 天神リンデンビル2F
設立 : 2013年2月
従業員数: 57名
事業内容: ブロックチェーンのプロダクト・サービス企画/開発/運営、
スマートフォンゲーム、アプリの企画/開発/運営、映像芸能事業
URL : http://www.gl-inc.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153228/LL_img_153228_1.jpg
『くりぷ豚(トン)』ロゴ
当社におきましては、ブロックチェーン技術、ならびにそれらを用いた仮想(暗号)通貨の将来性に着目し、2018年春リリースを目標としたゲームアプリの開発を行っております。
◆『くりぷ豚(トン)』とは?
『くりぷ豚(トン)』(以下 くりぷトン)はスマホ上に生息する、ふしぎな生き物。オス・メスの区別はなく、色や形など、その姿はさまざま。ゲーム内に登場する「くりぷトン」の種類は、およそ3京6,000兆通りにのぼります。
◆お気に入りの「くりぷトン」のオーナーへ
プレイヤーはそれら無数に存在する「くりぷトン」の中から、お気に入りの「豚」を手に入れ、「オーナー」となることができます。
手に入れた「くりぷトン」たちは、「お見合い」機能を通じ、配合することが可能です。自身の持つ「くりぷトン」同士を「お見合い」させることで、新種の「くりぷトン」を手に入れることができます。
さらに、「お見合い」は他のユーザーの持つ「くりぷトン」とも可能です。どんな種類が生まれて来るかは「お見合い」してみてからのお楽しみ。意外な組み合わせや、思いもよらないタイミングで、未知なる「くりぷトン」との出会いがあるかもしれません。
◆仮想(暗号)通貨で「くりぷトン」をトレード
そして、本ゲーム最大の特徴は「取引所」と呼ばれる機能です。「取引所」では、世界中のユーザーが出品した「くりぷトン」が所狭しと並びます。プレイヤーは仮想(暗号)通貨イーサリアムを用いて、それら「くりぷトン」を相互にトレードすることが可能です。
<グッドラックスリー公式サイト>
http://www.gl-inc.jp/
※イーサリアムとは?
仮想(暗号)通貨の一種。取引で行われる契約の内容を自動的に実行・保存可能な「スマートコントラクト」機能を持つ。
◆『くりぷ豚(トン)』のゲーム紹介動画を公開中
ゲーム紹介動画はグッドラックスリー公式サイトにてご覧いただけます。
http://www.gl-inc.jp/news/archives/195
◆『くりぷ豚(トン)(Crypt-Oink)』 サービス概要
タイトル : くりぷ豚(トン)(Crypt-Oink)
ジャンル : ふしぎ生物シミュレーション
対応OS : iOS/Android
配信予定日: 2018年春配信予定
◆ソーシャルプラットフォーム『LuckyMe』のご紹介
グッドラックスリーでは、今回ご紹介した本作の他に、ブロックチェーン関連事業としてソーシャルプラットフォーム『LuckyMe』( https://tokensale.luckyme.org/ )の開発も推進しております。
LuckyMeはブロックチェーン技術を活用し、独自のトークンである『LUCKCOIN』により、広告収益のみに頼らない、あたらしい形のエコシステムの成立をエンパワー(支援)するシステムです。
独自の分配・評価ロジックにより、様々なメディアでLUCKCOINが流通することを想定しており、将来的には『LuckyMe』を本作に対応させることも検討しています。
<LuckyMe公式サイト>
https://tokensale.luckyme.org/
◆株式会社グッドラックスリー 会社概要
社名 : 株式会社グッドラックスリー
事業所 : 福岡県福岡市中央区天神3-14-31 天神リンデンビル2F
設立 : 2013年2月
従業員数: 57名
事業内容: ブロックチェーンのプロダクト・サービス企画/開発/運営、
スマートフォンゲーム、アプリの企画/開発/運営、映像芸能事業
URL : http://www.gl-inc.jp/