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次世代ERP「STRAMMICシリーズ」にMicrosoft SQL Server 2017を正式採用 〜製造業の生産性向上と収益力強化を支える経営情報基盤〜
[18/04/04]
提供元：@Press
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株式会社アミック(本社：静岡県浜松市、代表取締役：田北 暁、以下 当社)は、製造業向け基幹業務システム「STRAMMICシリーズ」に、マイクロソフトの最新データプラットフォーム製品 Microsoft SQL Server 2017、及びパブリッククラウドプラットフォーム Microsoft Azure(以下 Azure)を正式採用することを発表します。今後リリース予定の製品から、Microsoft SQL Server 2017及びAzureに順次対応してまいります。
日本の製造業が、グローバル市場で更に競争力を高め継続的な事業成長を支援する経営情報基盤として、Microsoft SQL ServerとAzureを当社製品STRAMMICシリーズの推奨プラットフォームとすることにいたしました。Microsoft SQL Server及びAzureのセキュリティ機能、高い経済性、多くの技術者、そしてプラットフォーム全体としてのマイクロソフトのサポート体制を考慮しての推奨になります。
当社は、次世代ERP「STRAMMICシリーズ」のMicrosoft SQL Server対応の第一弾として、工程管理システム「Lite Factory」をアドオンテンプレートとして、2018年6月にリリースを予定しております。詳細は、2018年6月15日に開催するAMMIC活用研究会にて発表を予定しております。なお、製品のリリースに先立ち、2018年4月より当社ビジネス・パートナー向けに、2018年6月より当社主催セミナー「製造業 次の一手！」にて紹介します。同セミナーでは、デモ体験いただける環境をご用意いたします。各セミナー・イベントの開催概要・日程ならびに参加申込み方法は、当社ホームページにてお知らせします。
■クラウドを見据えた次世代ERP「STRAMMICシリーズ」
「STRAMMICシリーズ」は、当社AMMIC/Netシリーズの次世代に位置づけされる当社の戦略製品です。「STRAMMICシリーズ」は、販売・生産・調達情報をひとつのデータベースに統合管理することで、現場情報を迅速かつ正確に収集・集積することで、原価を捉え、収益を可視化し戦略的な意思決定を支援する日本の製造業向け統合情報基盤です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153343/LL_img_153343_1.png
製造マネージメントに必要とされるITシステムの役割
■生産現場の働き方を変える工程管理システム「Lite Factory」
工程管理システム「Lite Factory」は、生産現場の実績情報の登録作業の属人化を排除し・収集業務の効率化、生産現場の生産性向上を支援するシステム製品です。更に、リアルタイムな現場情報をもとに原価・収益を正しく捉える統合情報基盤へ繋げる役割を果たします。また、「Lite Factory」は、ビジネス・パートナー各社の優れたソリューション製品と連携・組み合わせを可能とするIT基盤です。
日本の製造業は、製品ライフサイクルの短期化、製品に対する要求の高度化・複雑化が進む中、事業の成長にあわせ、ビジネス環境の変化に俊敏に対応できる「基幹システム」が求められています。しかし、中堅企業だけでなく大手企業の皆様にとっても、急激な完全ペーパーレス化・各種製造設備(DCS,PLC)との完全連動の実現のハードルは、まだまだ、高いのが実情です。当社の生産管理・原価管理システムをご利用のお客様からも、先進的なテクノロジーを手軽に・簡易に取り込めるIT基盤を求める声がありました。当社では、こうした要望に応える製品として「Lite Factory」を提案させていただきます。
■日本マイクロソフト様 エンドースコメント
本発表にあたり、日本マイクロソフト様よりエンドースコメントを頂戴しております。
日本マイクロソフトは、株式会社アミックの「STRAMMICシリーズ」のSQL Server 2017及びAzureの採用、及び工程管理システム「Lite Factory」におけるSQL Server 2017対応への発表を心からお祝い申し上げます。今回、SQL Server 2017及びAzureを各プラットフォームとしてご採用いただくことにより、アミックの主要顧客である製造業のグローバル展開を、プラットフォームの拡張性、経済性、およびセキュリティやコンプライアンスの側面で、更に強力に支援できると確信しております。今後も日本マイクロソフトは株式会社アミックとのパートナーシップを通じ、お客様のビジネスの発展に貢献してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
クラウド＆エンタープライズビジネス本部
業務執行役員 本部長 浅野 智様
■株式会社アミックについて
株式会社アミックは、1992年の創業より、生産管理・原価管理をはじめとする製造業の基幹業務システムを開発・販売しています。当社のパッケージ製品は、AMMIC/PBシリーズ、AMMIC/CMシリーズ、AMMIC/Netシリーズ、そして次世代ERP「STRAMMICシリーズ」へと進化を続けてまいりました。複数の生産拠点・販売物流拠点を統合管理するシステムとして、創業より200社を超える中堅企業から大企業の皆様に、ご採用・導入いただいております。当社の製品は、業種・業界特有のニーズに対応する豊富な機能、そして使いやすさと柔軟性を兼ね備えたユーザビリティに対する評価が大変高く、化学・繊維、医薬品・食品・化粧品、自動車部品・機械・精密機器・医療機器・鉄鋼・金属など、幅広い業種のお客様にご利用いただいております。
会社ホームページ： http://www.ammic.co.jp/
※本リリースに掲載されている会社名及び製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
日本の製造業が、グローバル市場で更に競争力を高め継続的な事業成長を支援する経営情報基盤として、Microsoft SQL ServerとAzureを当社製品STRAMMICシリーズの推奨プラットフォームとすることにいたしました。Microsoft SQL Server及びAzureのセキュリティ機能、高い経済性、多くの技術者、そしてプラットフォーム全体としてのマイクロソフトのサポート体制を考慮しての推奨になります。
当社は、次世代ERP「STRAMMICシリーズ」のMicrosoft SQL Server対応の第一弾として、工程管理システム「Lite Factory」をアドオンテンプレートとして、2018年6月にリリースを予定しております。詳細は、2018年6月15日に開催するAMMIC活用研究会にて発表を予定しております。なお、製品のリリースに先立ち、2018年4月より当社ビジネス・パートナー向けに、2018年6月より当社主催セミナー「製造業 次の一手！」にて紹介します。同セミナーでは、デモ体験いただける環境をご用意いたします。各セミナー・イベントの開催概要・日程ならびに参加申込み方法は、当社ホームページにてお知らせします。
■クラウドを見据えた次世代ERP「STRAMMICシリーズ」
「STRAMMICシリーズ」は、当社AMMIC/Netシリーズの次世代に位置づけされる当社の戦略製品です。「STRAMMICシリーズ」は、販売・生産・調達情報をひとつのデータベースに統合管理することで、現場情報を迅速かつ正確に収集・集積することで、原価を捉え、収益を可視化し戦略的な意思決定を支援する日本の製造業向け統合情報基盤です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153343/LL_img_153343_1.png
製造マネージメントに必要とされるITシステムの役割
■生産現場の働き方を変える工程管理システム「Lite Factory」
工程管理システム「Lite Factory」は、生産現場の実績情報の登録作業の属人化を排除し・収集業務の効率化、生産現場の生産性向上を支援するシステム製品です。更に、リアルタイムな現場情報をもとに原価・収益を正しく捉える統合情報基盤へ繋げる役割を果たします。また、「Lite Factory」は、ビジネス・パートナー各社の優れたソリューション製品と連携・組み合わせを可能とするIT基盤です。
日本の製造業は、製品ライフサイクルの短期化、製品に対する要求の高度化・複雑化が進む中、事業の成長にあわせ、ビジネス環境の変化に俊敏に対応できる「基幹システム」が求められています。しかし、中堅企業だけでなく大手企業の皆様にとっても、急激な完全ペーパーレス化・各種製造設備(DCS,PLC)との完全連動の実現のハードルは、まだまだ、高いのが実情です。当社の生産管理・原価管理システムをご利用のお客様からも、先進的なテクノロジーを手軽に・簡易に取り込めるIT基盤を求める声がありました。当社では、こうした要望に応える製品として「Lite Factory」を提案させていただきます。
■日本マイクロソフト様 エンドースコメント
本発表にあたり、日本マイクロソフト様よりエンドースコメントを頂戴しております。
日本マイクロソフトは、株式会社アミックの「STRAMMICシリーズ」のSQL Server 2017及びAzureの採用、及び工程管理システム「Lite Factory」におけるSQL Server 2017対応への発表を心からお祝い申し上げます。今回、SQL Server 2017及びAzureを各プラットフォームとしてご採用いただくことにより、アミックの主要顧客である製造業のグローバル展開を、プラットフォームの拡張性、経済性、およびセキュリティやコンプライアンスの側面で、更に強力に支援できると確信しております。今後も日本マイクロソフトは株式会社アミックとのパートナーシップを通じ、お客様のビジネスの発展に貢献してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
クラウド＆エンタープライズビジネス本部
業務執行役員 本部長 浅野 智様
■株式会社アミックについて
株式会社アミックは、1992年の創業より、生産管理・原価管理をはじめとする製造業の基幹業務システムを開発・販売しています。当社のパッケージ製品は、AMMIC/PBシリーズ、AMMIC/CMシリーズ、AMMIC/Netシリーズ、そして次世代ERP「STRAMMICシリーズ」へと進化を続けてまいりました。複数の生産拠点・販売物流拠点を統合管理するシステムとして、創業より200社を超える中堅企業から大企業の皆様に、ご採用・導入いただいております。当社の製品は、業種・業界特有のニーズに対応する豊富な機能、そして使いやすさと柔軟性を兼ね備えたユーザビリティに対する評価が大変高く、化学・繊維、医薬品・食品・化粧品、自動車部品・機械・精密機器・医療機器・鉄鋼・金属など、幅広い業種のお客様にご利用いただいております。
会社ホームページ： http://www.ammic.co.jp/
※本リリースに掲載されている会社名及び製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
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