RSUPPORT、iPadとWindowsをブリッジする RemoteView 5 for iPad 無料提供
[10/06/15]
提供元:@Press
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PCリモートコントロールの開発およびSaaS/ASPサービスを提供するRSUPPORT(アールサポート)株式会社(日本支社:東京都千代田区、本社:韓国ソウル市、日本支社長:安 千洪、以下:RSUPPORT)は、最近脚光を浴びているiPad向けのアプリケーション「RemoteView 5 for iPad (リモートビューファイブ)、以下RemoteView 5」を6月末から無料提供する予定です。
最近PC環境がMicrosoft WindowsからMac、Ubuntuなど多様化し、またスマートフォンもWindows MobileからiPhone、Android、iPadに進化しつつあり、多くの方が複数のパソコンとスマートフォンを持つ時代になりました。そこでRSUPPORTは、離れていても異なるOSであってもデスクトップ画面の共有や操作ができるように「Cross Remote Control(TM) (クロスリモートコントロール)」というキャッチフレーズで新製品を発表しています。
今回提供するRemoteView 5は、Windowsデスクトップ画面が共有できることで、外出先や自宅など離れた環境から、簡単かつセキュアにオフィスのPC環境を提供できます。iPad向けのリモートコントロール・アプリケーションは業界でもいち早く対応であり、ユーザにとってはあたかも手の中で自分のパソコンが使えるようになりモバイルオフィス時代を加速化させると見られます。
■「RemoteView 5 for iPad」の主な特長:
1. iPadで3G又はWi-Fiを利用してパソコンやサーバーに接続し、画面共有及びリモートコントロールが可能
2. iPad向けの本アプリケーションは3回の画面タッチだけでリモートPCと接続可能
3. リモートPCの操作も変化する画面の差分とパケットサイズの最適化、独自の圧縮アルゴリズム技術による「リアルタイム操作」を実現
4. マニュアルを読まなくても直感的で楽しく操作ができる高度なユーザビリティを提供
5. 本RemoteView 5のサーバーを導入する管理者には、別途管理者メニューを提供して対象パソコンやユーザごとに権限とセキュリティポリシーが設定できる機能を提供
6. インテル(R) vPro(TM)テクノロジーが搭載されたパソコンなら異なるネットワークからローカルパソコンの電源を操作することができ、大手企業の省電力ツールとしても活用可能
■「RemoteView 5 for iPad」の活用:
企業のサーバー管理者、外出・出張先からローカルのサーバーへ接続が多い社員、インターネットショッピングモールを運営する個人事業者などのモバイルオフィスとして使えます。
また、個人情報漏洩対策またはIT資産運用コスト効率化のために、Windows 2008 Hyper-V、VMware上に仮想マシンを運用する情報システムでは、iPadやWindows MobileをともにRemoteView 5のクライアント端末用として活用することができ、経済的に社内システムをクラウディング化して運用することができます。
■「RemoteView 5 for iPad」の今後の対策:
RSUPPORTでは既に対応しているWindows、Mac以外にもLinuxのようなオープン系のOSに対してもリモートコントロールができる次期バージョンを2010年9月末を目安に発売予定です。
■「RemoteView 5 for iPad」の価格:
RemoteView 5 for iPadアプリケーションは無料提供し、異なるPC環境とスマートフォン間をブリッジするゲートウェイは10 Slot(Agent) 128,000円から提供しています。
■「RemoteView 5 for iPad」の概念図:
http://www.atpress.ne.jp/releases/15377/A_1.JPG
○RSUPPORT株式会社について
RSUPPORT(アールサポート)は世界最初にリモートサポート原理によってWEBとアイコンだけで遠隔サポートができるシステムを開発した韓国ソフトウェア会社です。国内市場では主要PCメーカー、公共、金融、企業、教育、社会などあらゆる分野で5,000余りのユーザが採用し、現在遠隔サポートソリューションマーケットの71%*を占め業界トップを確保しています。
URL: http://www.rsupport.com
*出典:ミック経済研究所のリモート支援 SaaS市場 2008年度シェア
【製品に関する問い合わせ先】
RSUPPORT株式会社 日本支社
担当 : 安 千洪
Tel : 03-3539-5761
E-mail: support@rsupport.jp
※RemoteViewはRSUPPORTの登録商標です。ここに挙げたその他の商標はすべてそれぞれの所有者の財産です。
添付写真1
http://www.atpress.ne.jp/releases/15377/B_2.JPG
添付写真2
http://www.atpress.ne.jp/releases/15377/C_3.JPG
最近PC環境がMicrosoft WindowsからMac、Ubuntuなど多様化し、またスマートフォンもWindows MobileからiPhone、Android、iPadに進化しつつあり、多くの方が複数のパソコンとスマートフォンを持つ時代になりました。そこでRSUPPORTは、離れていても異なるOSであってもデスクトップ画面の共有や操作ができるように「Cross Remote Control(TM) (クロスリモートコントロール)」というキャッチフレーズで新製品を発表しています。
今回提供するRemoteView 5は、Windowsデスクトップ画面が共有できることで、外出先や自宅など離れた環境から、簡単かつセキュアにオフィスのPC環境を提供できます。iPad向けのリモートコントロール・アプリケーションは業界でもいち早く対応であり、ユーザにとってはあたかも手の中で自分のパソコンが使えるようになりモバイルオフィス時代を加速化させると見られます。
■「RemoteView 5 for iPad」の主な特長:
1. iPadで3G又はWi-Fiを利用してパソコンやサーバーに接続し、画面共有及びリモートコントロールが可能
2. iPad向けの本アプリケーションは3回の画面タッチだけでリモートPCと接続可能
3. リモートPCの操作も変化する画面の差分とパケットサイズの最適化、独自の圧縮アルゴリズム技術による「リアルタイム操作」を実現
4. マニュアルを読まなくても直感的で楽しく操作ができる高度なユーザビリティを提供
5. 本RemoteView 5のサーバーを導入する管理者には、別途管理者メニューを提供して対象パソコンやユーザごとに権限とセキュリティポリシーが設定できる機能を提供
6. インテル(R) vPro(TM)テクノロジーが搭載されたパソコンなら異なるネットワークからローカルパソコンの電源を操作することができ、大手企業の省電力ツールとしても活用可能
■「RemoteView 5 for iPad」の活用:
企業のサーバー管理者、外出・出張先からローカルのサーバーへ接続が多い社員、インターネットショッピングモールを運営する個人事業者などのモバイルオフィスとして使えます。
また、個人情報漏洩対策またはIT資産運用コスト効率化のために、Windows 2008 Hyper-V、VMware上に仮想マシンを運用する情報システムでは、iPadやWindows MobileをともにRemoteView 5のクライアント端末用として活用することができ、経済的に社内システムをクラウディング化して運用することができます。
■「RemoteView 5 for iPad」の今後の対策:
RSUPPORTでは既に対応しているWindows、Mac以外にもLinuxのようなオープン系のOSに対してもリモートコントロールができる次期バージョンを2010年9月末を目安に発売予定です。
■「RemoteView 5 for iPad」の価格:
RemoteView 5 for iPadアプリケーションは無料提供し、異なるPC環境とスマートフォン間をブリッジするゲートウェイは10 Slot(Agent) 128,000円から提供しています。
■「RemoteView 5 for iPad」の概念図:
http://www.atpress.ne.jp/releases/15377/A_1.JPG
○RSUPPORT株式会社について
RSUPPORT(アールサポート)は世界最初にリモートサポート原理によってWEBとアイコンだけで遠隔サポートができるシステムを開発した韓国ソフトウェア会社です。国内市場では主要PCメーカー、公共、金融、企業、教育、社会などあらゆる分野で5,000余りのユーザが採用し、現在遠隔サポートソリューションマーケットの71%*を占め業界トップを確保しています。
URL: http://www.rsupport.com
*出典:ミック経済研究所のリモート支援 SaaS市場 2008年度シェア
【製品に関する問い合わせ先】
RSUPPORT株式会社 日本支社
担当 : 安 千洪
Tel : 03-3539-5761
E-mail: support@rsupport.jp
※RemoteViewはRSUPPORTの登録商標です。ここに挙げたその他の商標はすべてそれぞれの所有者の財産です。
添付写真1
http://www.atpress.ne.jp/releases/15377/B_2.JPG
添付写真2
http://www.atpress.ne.jp/releases/15377/C_3.JPG