ドライバーが求めること第1位は「安全・安心」が圧勝 およそ3人に2人が危ない『ゴースト汚れ』と同乗中!?〜他人のクルマの汚れが気になった人は過半数を超えるも汚れの指摘は少ない傾向に〜
[18/04/18]
提供元:@Press
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50年以上の歴史を持つ「クリンビュー」ブランドを展開する、株式会社イチネンケミカルズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒田 雄彦)は、マイカーを所有する全国の20代〜60代の男女1,600人を対象に『クルマの汚れと交通事故に関する意識調査2018』を実施しました。この度、その結果がまとまりましたのでご報告いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/LL_img_154361_1.jpg
図1,2
2017年10月に発表した『クルマの汚れと交通事故に関する意識調査2017』では、雨やくもりの際に突然現れるフロントガラスの汚れやくもりである「ゴースト汚れ」が原因で、5人に1人が、事故に遭いかけたことがある(ヒヤリハットを経験した)と答えました。汚れが事故リスクを高めていることに着目し、今回新たにクルマの汚れと交通事故に関する調査を実施いたしました。
本リリースは、一つでも多くの交通事故を世の中から無くすため、最新の調査結果をもとに、クルマの汚れと交通事故の関連性についてご報告するものです。
また、日本自動車ジャーナリスト協会の菰田 潔氏に、この調査結果から見えるドライバーのカーライフ事情につきまして、安全運転を目指した解説も頂きます。
クリンビューは今後も、皆さまの安全・安心で快適なカーライフを応援してまいります。
【調査トピックス】
[第1部]カーライフ編
1. ドライバーの76.3%が選ぶ、運転で一番大事なことは「安全・安心」!
2. ドライバーがクルマ掃除に費やす金額は、3万円に大きな壁!
[第2部]クルマの汚れ編
3. あなたも気づかぬうちに「汚クルマ化」してるかも?汚れを指摘してもらえるドライバーは、3人に1人!!
4. 「ガラス」と「車内」の汚れが見られている!? 他人のクルマに乗った時、気になる部分TOP3
5. ドライバーの6割以上が遭遇経験がある“正体不明の汚れ”実は、事故リスクを高める「ゴースト汚れ」でした。
■カーライフ編
1. ドライバーの76.3%が選ぶ、運転で一番大事なことは「安全・安心」!
ドライバーのカーライフに関する質問の中で、カーライフにおいて重要だと思うものをについて3つ選んでいただく調査をしたところ、1位を選ぶ質問の中では、「安全・安心」を7割以上(76.3%)が選択し、圧勝となりました。これはドライバーのおよそ4人中3人に相当する数字です。【図1】
また、1位〜3位の各投票数の合計をもとにランキングにしたところ、「安全・安心」に次ぎ、「快適さ」に関しても、多くのドライバーが重要であると考えており、カーライフに求められていることが分かりました。【図2】
<図1,2> https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/img_154361_1.jpg
2. ドライバーがクルマ掃除に費やす金額、3万円に大きな壁!
では、「安全・安心」を重要視するドライバーは、実際にカーケア・メンテナンスにどれくらいの金額を費やしているのでしょうか。
カーケア・メンテナンスにかける年間の費用について調査したところ、5,000円〜30,000円の金額間では大きな差は見られず、レベルに応じた費用感が示唆されたものの、30,000円以上については、一定の壁を感じさせる14.8%でした。【図3】
<図3> https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/img_154361_2.jpg
■クルマの汚れ編
3. あなたも気づかぬうちに「汚クルマ化」してるかも?汚れを指摘してもらえるドライバーは、3人に1人!!
4. 「ガラス」と「車内」の汚れが見られている!?他人のクルマに乗った時、気になる部分TOP3
調査によると他人から車の汚れを指摘されたことがあるドライバーは、33.1%と、およそ3人に1人であることが分かりました。その結果に対し、他人の汚れが気になったことがある人は、58.4%でおよそ3人に2人であることが分かりました。およそ2倍の差があるこの2つの結果から、ドライバーは「他人のクルマの汚れが気になったとしても、指摘しづらい」ということが推測できます。【図4】
また、非運転者として他人のクルマに乗車した場合に、汚れが気になる部分を聞いたところ、1位が「ガラス部分」(44.4%)、僅差で2位が「車内」(44.1%)となっており、乗車時に目が留まりやすい部分が上位となりました。【図5】
<図4> https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/img_154361_3.jpg
<図5> https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/img_154361_4.jpg
5. ドライバーの6割以上が遭遇経験がある“正体不明の汚れ”実は、事故リスクを高める「ゴースト汚れ」でした。
他人が見たときに汚れが気になる部分1位の「ガラス」ですが、見た目のためだけではなく、他にも気を付ける必要性があります。およそ6割(62.8%)のドライバーが昼間は感じなかったのに夜だとクルマの窓ガラスが汚れて見えた経験がある【図6】と答えていますが、その汚れの正体は、実は9割(88.9%)のドライバーが知らない「ゴースト汚れ」です。【図7】
「ゴースト汚れ」とは、主に、フロントガラス部分に現れ、晴れの時には気付きにくく、雨やくもりなどの際に、突然現れる油膜汚れの一種です。実際に2017年に行った調査では、なんと5人に1人がゴースト汚れが原因でヒヤリハットを経験したことがあることが分かっており、ゴースト汚れは近年まだ解明されていない事故リスクを高める非常に危険な汚れです。
ドライバーの事故リスクを高め、他人にも気を遣わせてしまう「ゴースト汚れ」。これからのシーズン、大型連休もありクルマ利用の機会が増える一方で、梅雨やゲリラ雷雨など、ゴースト汚れが出現しやすくなる時期でもあります。事故の危険性も高まる時期であるため、改めて、クルマの掃除をしてみてはいかがでしょうか。
<図6> https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/img_154361_5.jpg
<図7> https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/img_154361_6.jpg
【「クルマの汚れと交通事故に関する意識調査2018」調査概要】
調査主体:株式会社イチネンケミカルズ
調査日 :2018年3月9日(金)〜3月10日(土)
調査方法:アンケート調査 (インターネット調査による)
調査対象:全国20代〜60代の男女
回答数 :1,600名
条件 :マイカーを所有している
※n数をもとに、%換算しているため、合計値が100%にならない場合があります。
■調査結果解説
今回の調査結果は、ドライバーの「希望」と「現実」との乖離が見受けられる結果です。
多くのドライバーが、カーライフに重要だと考えることは「安全・安心」であったにも関わらず、突如として現れ、フロントガラスの視界不良を招くことによって、事故リスクを高めてしまう「ゴースト汚れ」については、その低い認知率が明らかになりました。
自動車の運転とは、「情報を得て」「状況判断をして」「行動する」というプロセスです。プロセスの起点となる「情報を得る」、特に目から得る情報は非常に大事で、安全運転のために必要な約90%の要素は「目で見て認識する」ことであり、運転する車をキレイに維持することは極めて重要と言えます。クルマが汚れていて視界が見えにくいということは、「目で見て認識する」というプロセスの実行の妨げであり、非常に危険なことであることを、今回の調査結果をきっかけに、より多くのドライバーの皆さんに理解してほしいですね。
車掃除と車整備は、交通安全のために両輪で大切な要素です。しかしながら、整備に比して掃除は軽視されがちにあります。誰もが起こしたくはない交通事故。しかし、いつ出会ってしまうか分からないのも交通事故です。
他人の目が気になることが、きっかけでも構いません。車の汚れは、他人から見られたときにも印象は悪く、また、ドライバーの事故リスクを高めてしまいます。ぜひ、こまめな車掃除を心がけてください。それが交通事故からあなたを遠ざけるかもしれません。
■解説者:菰田 潔氏(日本自動車ジャーナリスト協会 会長)
本業はモータージャーナリスト。NPO法人ジャパンスマートドライバー機構副理事長や、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)交通安全・環境委員会委員、警察庁 各種懇談会委員、国土交通省 道路局ラウンドアバウト検討委員会委員、一般社団法人 全国道路標識・標示業協会 理事、公益財団法人 高速道路調査会 調査研究委員会委員、BMW Driving Experienceのチーフインストラクターなど、国内外を問わず幅広く活躍している。また運送会社など企業向けの実践的なエコドライブ講習、安全運転講習、自動車教習所のアドバイザーとして教官の教育なども行い、その分かりやすく丁寧な指導法が注目されている。
https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/img_154361_7.jpg
【「クイックお掃除プロジェクト」とは】
■全てのドライバーに、安全・安心で快適なカーライフを届けたい。
2016年の調査でマイカー所有者のうち、クルマ掃除に悩みを抱えている人が7割という結果を受け、その悩みを解決すべく洗車やクルマ掃除、カーケアなどのパイオニアとして50年以上の歴史のあるクリンビューが、手軽で分かりやすいクルマ掃除方法「クイックお掃除術」をお伝えすることを目的に発足したプロジェクトです。特設サイトでは、プロから見た“やっかい汚れ”や、季節汚れの対処法について、ビギナードライバー目線で、分かりやすくご紹介しています。大切なクルマを、汚クルマにしてほしくない。クリンビュー「クイックお掃除プロジェクト」では、今後も皆さまの安全・安心で快適なカーライフを応援します。
クイックお掃除プロジェクトロゴ
https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/img_154361_8.jpg
クイックお掃除プロジェクトQRコード
https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/img_154361_9.jpg
■クリンビュー「クイックお掃除プロジェクト」
http://www.ichinen-chem.co.jp/business/consumer/lp/index.html
【会社概要】
商号 : 株式会社イチネンケミカルズ
英文商号: ICHINEN CHEMICALS CO.,LTD.
代表者 : 代表取締役社長 黒田 雄彦
所在地 : 〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目2番8号
住友不動産三田ツインビル東館8階
設立 : 1953年(昭和28年)3月4日
事業内容: 燃料添加剤事業、産業用・自動車補修用ケミカル事業、
コンシューマーケミカル事業、ファインケミカル事業、海外事業
URL : http://www.ichinen-chem.co.jp
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/LL_img_154361_1.jpg
図1,2
2017年10月に発表した『クルマの汚れと交通事故に関する意識調査2017』では、雨やくもりの際に突然現れるフロントガラスの汚れやくもりである「ゴースト汚れ」が原因で、5人に1人が、事故に遭いかけたことがある(ヒヤリハットを経験した)と答えました。汚れが事故リスクを高めていることに着目し、今回新たにクルマの汚れと交通事故に関する調査を実施いたしました。
本リリースは、一つでも多くの交通事故を世の中から無くすため、最新の調査結果をもとに、クルマの汚れと交通事故の関連性についてご報告するものです。
また、日本自動車ジャーナリスト協会の菰田 潔氏に、この調査結果から見えるドライバーのカーライフ事情につきまして、安全運転を目指した解説も頂きます。
クリンビューは今後も、皆さまの安全・安心で快適なカーライフを応援してまいります。
【調査トピックス】
[第1部]カーライフ編
1. ドライバーの76.3%が選ぶ、運転で一番大事なことは「安全・安心」!
2. ドライバーがクルマ掃除に費やす金額は、3万円に大きな壁!
[第2部]クルマの汚れ編
3. あなたも気づかぬうちに「汚クルマ化」してるかも?汚れを指摘してもらえるドライバーは、3人に1人!!
4. 「ガラス」と「車内」の汚れが見られている!? 他人のクルマに乗った時、気になる部分TOP3
5. ドライバーの6割以上が遭遇経験がある“正体不明の汚れ”実は、事故リスクを高める「ゴースト汚れ」でした。
■カーライフ編
1. ドライバーの76.3%が選ぶ、運転で一番大事なことは「安全・安心」!
ドライバーのカーライフに関する質問の中で、カーライフにおいて重要だと思うものをについて3つ選んでいただく調査をしたところ、1位を選ぶ質問の中では、「安全・安心」を7割以上(76.3%)が選択し、圧勝となりました。これはドライバーのおよそ4人中3人に相当する数字です。【図1】
また、1位〜3位の各投票数の合計をもとにランキングにしたところ、「安全・安心」に次ぎ、「快適さ」に関しても、多くのドライバーが重要であると考えており、カーライフに求められていることが分かりました。【図2】
<図1,2> https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/img_154361_1.jpg
2. ドライバーがクルマ掃除に費やす金額、3万円に大きな壁!
では、「安全・安心」を重要視するドライバーは、実際にカーケア・メンテナンスにどれくらいの金額を費やしているのでしょうか。
カーケア・メンテナンスにかける年間の費用について調査したところ、5,000円〜30,000円の金額間では大きな差は見られず、レベルに応じた費用感が示唆されたものの、30,000円以上については、一定の壁を感じさせる14.8%でした。【図3】
<図3> https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/img_154361_2.jpg
■クルマの汚れ編
3. あなたも気づかぬうちに「汚クルマ化」してるかも?汚れを指摘してもらえるドライバーは、3人に1人!!
4. 「ガラス」と「車内」の汚れが見られている!?他人のクルマに乗った時、気になる部分TOP3
調査によると他人から車の汚れを指摘されたことがあるドライバーは、33.1%と、およそ3人に1人であることが分かりました。その結果に対し、他人の汚れが気になったことがある人は、58.4%でおよそ3人に2人であることが分かりました。およそ2倍の差があるこの2つの結果から、ドライバーは「他人のクルマの汚れが気になったとしても、指摘しづらい」ということが推測できます。【図4】
また、非運転者として他人のクルマに乗車した場合に、汚れが気になる部分を聞いたところ、1位が「ガラス部分」(44.4%)、僅差で2位が「車内」(44.1%)となっており、乗車時に目が留まりやすい部分が上位となりました。【図5】
<図4> https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/img_154361_3.jpg
<図5> https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/img_154361_4.jpg
5. ドライバーの6割以上が遭遇経験がある“正体不明の汚れ”実は、事故リスクを高める「ゴースト汚れ」でした。
他人が見たときに汚れが気になる部分1位の「ガラス」ですが、見た目のためだけではなく、他にも気を付ける必要性があります。およそ6割(62.8%)のドライバーが昼間は感じなかったのに夜だとクルマの窓ガラスが汚れて見えた経験がある【図6】と答えていますが、その汚れの正体は、実は9割(88.9%)のドライバーが知らない「ゴースト汚れ」です。【図7】
「ゴースト汚れ」とは、主に、フロントガラス部分に現れ、晴れの時には気付きにくく、雨やくもりなどの際に、突然現れる油膜汚れの一種です。実際に2017年に行った調査では、なんと5人に1人がゴースト汚れが原因でヒヤリハットを経験したことがあることが分かっており、ゴースト汚れは近年まだ解明されていない事故リスクを高める非常に危険な汚れです。
ドライバーの事故リスクを高め、他人にも気を遣わせてしまう「ゴースト汚れ」。これからのシーズン、大型連休もありクルマ利用の機会が増える一方で、梅雨やゲリラ雷雨など、ゴースト汚れが出現しやすくなる時期でもあります。事故の危険性も高まる時期であるため、改めて、クルマの掃除をしてみてはいかがでしょうか。
<図6> https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/img_154361_5.jpg
<図7> https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/img_154361_6.jpg
【「クルマの汚れと交通事故に関する意識調査2018」調査概要】
調査主体:株式会社イチネンケミカルズ
調査日 :2018年3月9日(金)〜3月10日(土)
調査方法:アンケート調査 (インターネット調査による)
調査対象:全国20代〜60代の男女
回答数 :1,600名
条件 :マイカーを所有している
※n数をもとに、%換算しているため、合計値が100%にならない場合があります。
■調査結果解説
今回の調査結果は、ドライバーの「希望」と「現実」との乖離が見受けられる結果です。
多くのドライバーが、カーライフに重要だと考えることは「安全・安心」であったにも関わらず、突如として現れ、フロントガラスの視界不良を招くことによって、事故リスクを高めてしまう「ゴースト汚れ」については、その低い認知率が明らかになりました。
自動車の運転とは、「情報を得て」「状況判断をして」「行動する」というプロセスです。プロセスの起点となる「情報を得る」、特に目から得る情報は非常に大事で、安全運転のために必要な約90%の要素は「目で見て認識する」ことであり、運転する車をキレイに維持することは極めて重要と言えます。クルマが汚れていて視界が見えにくいということは、「目で見て認識する」というプロセスの実行の妨げであり、非常に危険なことであることを、今回の調査結果をきっかけに、より多くのドライバーの皆さんに理解してほしいですね。
車掃除と車整備は、交通安全のために両輪で大切な要素です。しかしながら、整備に比して掃除は軽視されがちにあります。誰もが起こしたくはない交通事故。しかし、いつ出会ってしまうか分からないのも交通事故です。
他人の目が気になることが、きっかけでも構いません。車の汚れは、他人から見られたときにも印象は悪く、また、ドライバーの事故リスクを高めてしまいます。ぜひ、こまめな車掃除を心がけてください。それが交通事故からあなたを遠ざけるかもしれません。
■解説者:菰田 潔氏(日本自動車ジャーナリスト協会 会長)
本業はモータージャーナリスト。NPO法人ジャパンスマートドライバー機構副理事長や、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)交通安全・環境委員会委員、警察庁 各種懇談会委員、国土交通省 道路局ラウンドアバウト検討委員会委員、一般社団法人 全国道路標識・標示業協会 理事、公益財団法人 高速道路調査会 調査研究委員会委員、BMW Driving Experienceのチーフインストラクターなど、国内外を問わず幅広く活躍している。また運送会社など企業向けの実践的なエコドライブ講習、安全運転講習、自動車教習所のアドバイザーとして教官の教育なども行い、その分かりやすく丁寧な指導法が注目されている。
https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/img_154361_7.jpg
【「クイックお掃除プロジェクト」とは】
■全てのドライバーに、安全・安心で快適なカーライフを届けたい。
2016年の調査でマイカー所有者のうち、クルマ掃除に悩みを抱えている人が7割という結果を受け、その悩みを解決すべく洗車やクルマ掃除、カーケアなどのパイオニアとして50年以上の歴史のあるクリンビューが、手軽で分かりやすいクルマ掃除方法「クイックお掃除術」をお伝えすることを目的に発足したプロジェクトです。特設サイトでは、プロから見た“やっかい汚れ”や、季節汚れの対処法について、ビギナードライバー目線で、分かりやすくご紹介しています。大切なクルマを、汚クルマにしてほしくない。クリンビュー「クイックお掃除プロジェクト」では、今後も皆さまの安全・安心で快適なカーライフを応援します。
クイックお掃除プロジェクトロゴ
https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/img_154361_8.jpg
クイックお掃除プロジェクトQRコード
https://www.atpress.ne.jp/releases/154361/img_154361_9.jpg
■クリンビュー「クイックお掃除プロジェクト」
http://www.ichinen-chem.co.jp/business/consumer/lp/index.html
【会社概要】
商号 : 株式会社イチネンケミカルズ
英文商号: ICHINEN CHEMICALS CO.,LTD.
代表者 : 代表取締役社長 黒田 雄彦
所在地 : 〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目2番8号
住友不動産三田ツインビル東館8階
設立 : 1953年(昭和28年)3月4日
事業内容: 燃料添加剤事業、産業用・自動車補修用ケミカル事業、
コンシューマーケミカル事業、ファインケミカル事業、海外事業
URL : http://www.ichinen-chem.co.jp